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 今月8日からチケットの販売がスタートした、5月7日開催の「ビーストウォーズ復活祭」ですが、先日管理人もようやく購入しました。
 翌日の8日に開催されるキュートランスフォーマーのイベントとどちらに行こうか考えていたのですが、キュートランスフォーマーはチケット争奪戦になりそうな上に、仮に入手出来たとしても昨年のデックス東京ビーチでのイベントと同様のアウェー感をまた味わいそうな気がした(笑)事と、ビーストウォーズはリアルタイムで観ていただけに思い入れも強かったので、今回はビーストウォーズの方を取る事にしました。
 そんなビーストウォーズ復活祭も開催される「トランスフォーマーFES」ですが、今日公式サイトで追加情報が発表されました。ビーストウォーズ復活祭には追加ゲストとして、「ビーストウォーズ復活祭への道」のテーマソングを歌う「GLIM SPANKY」の出演が決定した事が発表されている他、3体のイベント記念玩具の販売も発表されています。管理人はイベント記念玩具の仕様変更元のトイが一般販売された時にいずれもスルーしてしまったので、今回は全部購入したいところですが、果たして買えるかどうか…(汗)。
 今年の奈々さん出演イベントは、昨年よりもアニメ出演本数が少なくなりそうな事に加えて所謂「2016年問題」もあって少なくなりそうなので、その分トランスフォーマー関係のイベントに積極的に行ってみようと思います。

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、新シリーズの展開スタートが間近に迫っている「トランスフォーマー アドベンチャー」のトイシリーズの一つである「アドベンチャーシリーズ」より、「TAV38 サンダーフーフ」を紹介します。
 サンダーフーフのトイはこれまで「イージーダイナミックシリーズ」で2種類が販売されましたが、ようやくアドベンチャーシリーズで
発売となりました。当初管理人は購入する予定が無かったのですが、アニメで大活躍していた事と、ここ最近アドベンチャーシリーズのトイを買っていなかった気がしたので、急遽購入しました(笑)。

関連記事:「TAV30 バトルグリムロック」レビュー(2015年11月12日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※「TAV30 バトルグリムロック」は、別売りです。


■キャラクター設定
 「サンダーフーフ」は、2015年3月15日よりCS放送「アニマックス」やYouTube、ニコニコ動画で放送・配信が開始された「トランスフォーマー アドベンチャー」に登場するキャラクターです。
 アニメでは、第6話「伝説の妖怪シカピョン、あらわる!?」で初登場し、自身を伝説の妖怪「シカピョン」と信じ畏れた地球人達を利用して、サイバトロン星に帰る為のスペースブリッジ建造を企てます。オートボットの活躍によって企てが阻止された後は「スチールジョー」の仲間となり、ディセプティコン脱獄囚の主要なメンバーの一人として活躍します。
 アニメでの声優は、「トランスフォーマー ギャラクシーフォース」の「ライブコンボイ」や「ガスケット」、「ONE PIECE」の「サンジ」を演じた他、「デジモンアドベンチャー」シリーズのナレーションを担当した、「平田広明」さんが担当しています。

■トイ概要
 このトイは、2016年3月19日に、タカラトミーより2,700円(税8%込)で発売されました。
 「トランスフォーマー アドベンチャー」のトイシリーズの一つである「アドベンチャーシリーズ」のトイの一体で、サンダーフーフを完全新規金型で立体化しています。ビークルモードからロボットモードへの変形機構を搭載している他、全身各所の関節が可動します。




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 パッケージ表面。
 パッケージはブリスターで梱包されています。サイズは縦約25.5cm×横約17.5cm×奥行約6.5cmで、同価格帯のアドベンチャーシリーズのトイのパッケージとほぼ同じサイズです。
 サンダーフーフ本体はロボットモードで梱包されており、台紙部分にはサンダーフーフのイラストが描かれています。




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 パッケージ裏面。
 ビークルモードからロボットモードへ完全変形出来る事や、サンダーフーフの活躍をイメージした写真が掲載されている他に、このトイがスマートフォンアプリと連動している事や、その遊び方についても掲載されています。




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 パッケージを斜め上から観た写真。
 右側面には、スマートフォンアプリでアニメが見れる事が書かれています。




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 パッケージ底面には、取り扱いや遊び方の注意文が掲載されています。




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 ビークルモード。耕転用トラクターに変形します。
 農耕車両に変形するトランスフォーマーのトイはシリーズ全体を通じて珍しい存在ですが、海外では農耕車両を玩具化したトイの「ジョン・ディア(JOHN DEER)」が近年人気を集めているとの事なので、もしかするとその影響を受けたのかもしれません。




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 ビークルモード底面。
 フェイス部分は隠されておらず、丸見えになってしまっています。




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 ビークルモードからロボットモードへの変形は、8ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①車体後部を変形し、腕にする。(第1~第2ステップ)
 ②フロントタイヤとその周辺を後ろに動かす。(第3ステップ)
 ③フロントタイヤとその周辺を180°回転して変形し、下半身にする。(第4~第6ステップ)
 ④車体前部を変形し、頭部と胸部にする。(第7~第8ステップ)
 なお、説明書ではロボット→ビークルの手順とビークル→ロボットの手順を別々に記載しており、ロボット→ビークルの変形は9ステップで行えるようになっています。




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 上記の①の第2ステップで、肩の付け根に有るジョイントをフロントガラスの窓枠に取り付けますが、その際に窓枠の塗膜がほぼ確実に剥がれてしまいます。
 これはこのような仕様である為、開封して遊ぶ際には予め理解しておいた方が良いかと思います。




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 ロボットモード前面。全高は約15cmあります。
 ビークルモードのフロントタイヤとその周辺が脚に変形し、車体後部が腕に変形するという凝った変形機構になっています。ビークルモードの車体前部に付いていたプラウは、ロボットモードの最大の特徴である巨大なツノになります。




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 ロボットモード後ろ。
 アドベンチャーシリーズの多くのトイと同様に、脚部は簡素な構造となっています。




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 ロボットモードのバストアップ。
 特徴的なツノはビークルモードのプラウをそのままにせず、角度を付ける変形機構によって劇中のイメージに近付けています。
 胸部中央には「トランスフォーマーコード」が描かれたシールが貼付されており、これをスマートフォンアプリ「トランスフォーマー チャンネル」でスキャンすると、アプリ内の図鑑にサンダーフーフが登録されます。




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 ロボットモードの可動機構は首、肩、肘、腰、股関節、膝に有り、これらの部分が動きます。
 肩と肘にはボールジョイントが採用されています。また説明書には記載されていませんが、スネの変形機構を活用すれば、脚を開いた状態でもしっかり接地させる事が可能です。




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 このトイには銃のような武器が付属しています。なお、説明書には「武器」としか記載されていません。
 画像では右手に持たせていますが、左手に持たせる事ももちろん可能です。




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 武器は、ビークルモード時には車体底面中央に収納する事が可能です。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、敵にタックルで攻撃するイメージでのポーズ。イージーダイナミックシリーズ版には無い可動範囲の広さを生かして、劇中のように格闘で戦う様々なポーズを取る事が出来ます。




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 2枚目は、銃で攻撃するイメージでのポーズ。
 劇中のサンダーフーフの戦闘スタイルは格闘主体ですが、本トイでは銃を持ったポーズも色々取る事が出来ます。




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 「TAV30 バトルグリムロック」(以下「TAV30」)と。
 サンダーフーフのサイズはバンブルビー達よりも大きく、グリムロックに近いサイズです。TAV30のサイズはバンブルビー達との対比に合わせて少し大きいトイですが、本トイでは価格帯の関係からTAV30よりも小さいサイズとなっています。




 以上、TAV38 サンダーフーフでした。

 変形機構は車体前部から中央が上半身になるというトランスフォーマートイではよく有る変形機構でありながらも、フロントタイヤとその周辺が脚部に変形し、車体後部が腕に変形するという意外性も有って楽しいトイになっています。また可動範囲もアドベンチャーシリーズのトイとしては標準的で、ロボットモードでアクションポーズを取って遊ぶのには申し分無い可動範囲です。
 唯一残念だったのが、フロントガラスの窓枠の塗膜が変形機構の関係でほぼ確実に剥がれてしまう点でした。この点については仕様であるが故にどうしようも無いので、遊ぶ際には覚悟しておかなければなりません。
 全体的には程良い複雑さの変形機構と標準的な可動範囲で十分楽しめるトイになっています。また変形機構やプロポーションはイージーダイナミックシリーズ版とは大きく異なっている為、3体揃えて比較してみるのも楽しいのではないかと思います。





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