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 実に約3週間ぶりの更新ですが、予定通りお休みから復帰しました(笑)。
 この3週間くらいの間は、FP3級の試験勉強をしてたり、保有資産の見直しや組み替えをしてたり、経年劣化したパソコンを新型に買い替えたり、すっかり止まっていた「蒼の彼方のフォーリズム」を攻略してたりと、これまた予告通りに(笑)色々進めてました。
 これから1週間ほど、ゴールデンウィーク期間中に帰省する事や「ビーストウォーズ復活祭」への参戦で、また更新が滞る可能性が有りますが、その間も出来る限り更新しようと思います。
(´-`).。oO(熊本地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます)

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、タカラトミーモール限定の「UW-06 グランドガルバトロン」を紹介します。今回の「パート1」では、グランドガルバトロンのコアとなる航空参謀・タクティシアンサイクロナスを中心に紹介します。
 「ガルバトロン」の名を持つキャラクターは、個人的に魅力を感じるキャラクターが多い事もあって、新商品が登場すると購入している事が多いのですが、今回もその例に漏れずに購入しました(笑)。個人的にこのグランドガルバトロンは「異なる次元のキャラクターが合体する」という設定が最も魅力的で、「TCCでやれ」とか「ボットコンでやれ」とか「(2003年頃~2006年頃に海外で展開された)TRANSFORMERS UNIVERSE 1.0でやればよかった」と言われそうなその設定だけで、もうお腹いっぱいでした(笑)。

関連記事:
 ・タカラトミーモール限定「UW-05 コンボイグランドプライム」レビュー(パート1)(2016年3月15日更新)
 ・「66 デストロン/シティコマンダー ガルバトロンⅡ」レビュー(再掲載版)(2012年12月14日更新)
 ・「D-62-S デストロン/新破壊大帝 ガルバトロン(復刻版)」レビュー(再掲載版)(2012年12月5日更新)
 ・「D-62 デストロン/要塞参謀 ガルバトロン」レビュー(再掲載版)(2012年11月25日更新)

関連リンク:トランスフォーマー ユナイトウォリアーズ UW06 グランドガルバトロン(タカラトミーモール)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※「UW-05 コンボイグランドプライム」は、別売りです。


■トイ概要
 このトイは、過去のトランスフォーマー作品に登場した合体戦士や合体兵士を現代の技術でリメイクする「ユナイトウォリアーズ」シリーズの第6弾商品として、タカラトミーモール限定で販売されました。予約受付期間は2015年12月8日12時から2016年1月7日13時までで、価格は16,200円(税込)でした。商品の発売日は2016年4月30日で、発送は2016年4月25日頃より開始されました。
 トイの仕様は、本シリーズの海外版である「COMBINER WARS(コンバイナーウォーズ)」シリーズ(以下「CWシリーズ」)で発売された「CYCLONUS(サイクロナス)」をはじめとした既存のCWシリーズのトイの仕様変更品で、本トイ独自の設定が付けられている他、カラーリングも本トイ独自のものになっており、また一部には本トイ独自の新規金型を使用したパーツが採用されています。なお、グランドガルバトロンは「UW-05 コンボイグランドプライム」と同じく、過去のトランスフォーマー作品には登場しない本トイオリジナルのキャラクターです。




■パッケージ

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 パッケージ表面。
 サイズは縦約29.5cm×横約44.5cm×奥行約11.5cmで、同シリーズのトイのパッケージとしては標準的なサイズです。
 パッケージイラストはこのトイの為に新規に描き下ろされたもので、巨大なグランドガルバトロンのイラストが描かれています。またその上空にはタクティシアンサイクロナス、ゴーストスタースクリーム、カースアルマダスラストのビークルモードと思われる3機のジェット機が描かれている他、グランドガルバトロンの後ろにはゾンビウォーブレークダウンとワンダリングローラーのビークルモードと思われる2台の車が描かれています。
 なお、タカラトミーの幸日佐志(ゆき・ひさし)さんによれば、このイラストは「巨大な悪がマグマの中から蘇るイメージ」で描かれているとの事です。




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 パッケージ裏面。
 グランドガルバトロンとそれを構成するトランスフォーマーのメンバーが写真と共に紹介されている他に、手脚を組み替える「スクランブル合体」が可能である事も書かれています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。
 上面と両側面には、シリーズのロゴと商品名が掲載されています。




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 パッケージ底面には、遊ぶ際の注意事項が書かれています。




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 パッケージ表面はフラップになっており、開閉が可能です。
 フラップとウィンドウ枠の内側にはマグネットが入っており、磁力で閉じられています。




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 フラップの裏側には、グランドガルバトロンのキャラクター紹介やテックスペックが、写真と共に掲載されています。
 紹介文では、グランドガルバトロン誕生の経緯について書かれています。内容はタカラトミーモールの商品ページに掲載されたコミックと概ね同じ内容ですが、タクティシアンサイクロナスは完成したグランドガルバトロンに違和感を持っているという、コミックでは描かれていない事も書かれています。
 また本トイでは、グランドガルバトロンを構成する各キャラクターの紹介文も掲載されています。文章はタカラトミーモールの商品ページに掲載されたものと同じですが、合体戦士や合体兵士を構成する各キャラクターの紹介文の掲載はこれまで同シリーズでは行われておらず、本トイが初となります。
 テックスペックは「体力」と「火力」が最大値の10、「知力」と「勇気」が8に設定されており、その他は9となっています。デストロンのリーダーである破壊大帝の肩書きを持っていながらも地位が9と少し低く設定されていますが、この理由は不明です。




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 ウィンドウ部分の中はブリスターになっており、本トイの内容物が全て見えるようになっています。




■取扱説明書

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 取扱説明書は全16ページ(表紙・裏表紙を含む)で、ブックレット形式になっています。
 表紙にはパッケージ表面と同じイラストが掲載されており、裏表紙には「ユナイトウォリアーズオフショット」として、「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」の序盤でガルバトロンが休眠していた「惑星スラル」の溶岩風呂で特訓している構成メンバーのイラストが、あらすじと共に掲載されています。




■タクティシアンサイクロナス

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 ビークルモード。前進翼式のSF戦闘機に変形します。
 このタクティシアンサイクロナスは「UW-01 スぺリオン」の「シルバーボルト」(以下「UWシルバーボルト」)の仕様変更品で、大部分のパーツを変更することによって、「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」等に登場したサイクロナス(以下「G1サイクロナス」)風のデザインになっています。またカラーリングはCWシリーズの「CYCLONUS」とは大きく異なっており、本トイのカラーリングはG1サイクロナスのアニメ劇中での設定に近い配色となっています。




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 ビークルモード底面。
 中央部分と後部(2ヶ所)の計3ヶ所にランディングギア(着陸脚)が有ります。ロボットモードの胴体前面は、ほぼそのままの状態で収納されています。




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 ビークルモードからロボットモードへの変形は、15ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①機種部分とその底面のランディングギア、主翼、尾翼を畳む。(第1~第4ステップ)
 ②水平尾翼を取り外して前腕に付け直し、機体中央側部を変形して腕にする。(第5~第7ステップ)
 ③機体後部を変形して脚にし、腕を下ろす。(第8~第13ステップ)
 ④頭部を出して180°回転する。(第14~第15ステップ)
 なお、説明書ではビークル→ロボットの手順しか記載されておらず、ロボット→ビークルの変形は番号を逆に戻って行うよう記載されています。




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 ロボットモード前面。全高は約18cmあります。
 ビークルモードの機種部分と天面が全て背部パーツになる、所謂「ガワ変形」に近い変形機構です。水平尾翼は差し替え式の変形機構となっていますが、武器以外の部分に差し替え変形を採用しているトランスフォーマートイは近年では非常に少なく、このトイはその意味では珍しい部類に入ります。




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 ロボットモード後ろ。
 ビークルモードの水平尾翼を除く翼と機首部分は、全て折り畳まれて背部パーツになります。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部はG1サイクロナスのアニメでのデザインに近いデザインとなっています。頭部だけでなく胸部パーツもUWシルバーボルトから変更されている為、この部分はUWシルバーボルトとは殆ど異なるものになっています。




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 ロボットモードの可動機構は首、肩、二の腕、肘、股関節、膝に有り、これらの部分が動きます。
 肩にはクリック式関節が採用されている為、肩の保持力は非常に強くなっています。腰に可動箇所は無いものの、腕と足の可動範囲の広さを利用して様々なポーズを取る事が出来ます。




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 説明書には記載されていませんが、背部の主翼の折り畳みを45°くらいに止める事で、パッケージの見本写真のような状態にする事が出来ます。
 G1サイクロナスは背中に小さな翼が付いていた為、これによって更にG1サイクロナス風のデザインに近づける事が出来ます。
 この後の写真は全て、この状態のものを使用しています。




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 武器は、2種類の武器が付属しています。
 梱包時に一つの武器となっていた「武器A」を分離し、2丁の銃として持たせます。説明書では右手に長い銃を持たせ、左手に短い銃を持たせていますが、逆に持たせる事ももちろん可能です。




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 武器Aはグランドガルバトロン合体時に装備する武器ですが、タクティシアンサイクロナスに持たせる事も可能です。
 なお、この武器AはUWシルバーボルトの武器と同じ形状でカラーリングのみが変更されていますが、砲身の成型色をクリアーオレンジにする事で、ガルバトロンの主力武器であった「SFガン」をイメージしたカラーリングとなっています。




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 武器Aは、ビークルモード時に機首底面に取り付ける事も可能です。
 機首底面に2ヶ所有るピン受け穴に取り付けますが、その内の一つはランディングギアに付いている為、取り付ける際には予めランディングギアを畳まなければなりません。




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 グランドガルバトロン合体形態。頭部と胴体部分に変形します。
 ビークルモードから変形を開始して第5ステップまでロボットモードと同様の手順で変形した後、腕を脚部に変形し、機体底面から合体形態の頭部を出し、最後に機体後部を変形して胸部にします。




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 ロボットモードでも合体形態の頭部を出すことが可能になっています。
 腰部と腹部を一体で前方に倒し、合体形態の頭部を出した後に腰部を元に戻します。これによってタカラトミーモールの商品ページに掲載されたコミックで見せていた形態を再現する事が出来ます。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、2つの武器で銃撃するポーズ。肩の可動範囲の広さを生かして様々な銃撃ポーズを取る事が可能ですが、主翼をパッケージの見本写真に準じた形態にしていると、腕を前に向ける際に肩が主翼に少し干渉する為、注意が必要です。




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 2枚目は、前腕に武器Aを取り付けて砲撃しているイメージでのポーズ。
 説明書には記載されていませんが、水平尾翼を取り付ける前腕のピン受け穴は5mm径となっている為、武器を取り付ける事も可能になっています。




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 3枚目は、水平尾翼をダガーのような武器として使用しているイメージでのポーズ。
 水平尾翼はビークルモード時には逆手の状態で手に持たせる形となっている為、普通に手に持たせる事ももちろん可能です。




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 「UW-05 コンボイグランドプライム」(以下「UW-05」)のコンボイと。
 コンボイグランドプライムはサイバトロンのリーダー、そしてグランドガルバトロンはデストロンのリーダーですが、コンボイグランドプライムが「リーダーのパワーアップ」を目的とした合体なのに対して、グランドガルバトロンは「リーダーの復活」を目的とした合体となっており、同じ合体でもその意味は大きく異なるものとなっています。




 今回はここまで。
 次回の「パート2」では、ジェット戦闘機に変形する航空参謀・ゴーストスタースクリームを紹介します。

2016年5月20日追記:「パート2」を掲載しました。
 ・タカラトミーモール限定「UW-06 グランドガルバトロン」レビュー(パート2)





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