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 今回は、「トランスフォーマーFES 2016」のイベントレポ、パート4です。
 最終回となる今回は、前回より続く「ビーストウォーズ復活祭」の内容の後半を紹介します。

関連記事:
 ・「トランスフォーマーFES 2016」(1日目)に行ってきました!(パート3)(2016年5月14日更新)
 ・「トランスフォーマーFES 2016」(1日目)に行ってきました!(パート2)(2016年5月12日更新)
 ・「トランスフォーマーFES 2016」(1日目)に行ってきました!(パート1)(2016年5月10日更新)


■声優対抗モノマネ対決
 ・当初、公開生アフレコをやろうと思っていたが、出演者がなかなか確定しなかったのに加えて岩浪さんは忙しい状況(主に
  「ガールズ&パンツァー」関係だった模様)だったので、ダメだった。ランキングの1位がモノマネ対決という事で、皆が求めている
  のはモノマネだろうという事から、このコーナーになった。
 ・キャスト陣全員、「お昼を食べてる時に考えたけど、何も考えが浮かばなかった」との事。
 ・岩浪さんは審判。キャスト陣からはモノマネをやらない事について抗議の声。
 ・モノマネの順番と内容は以下の通り。
  1. 加藤さん … ナビタイムに出てくる外人
  2. 柚木さん … 仲間由紀恵
  3. 中村さん … 若本規夫
  4. 山口さん … 新幹線のトイレ→「再現度高い」と絶賛
  5. 高木さん … さっき乗ったタクシーの運転手→「(豊臣秀吉のモノマネと同様に)似ているか似ていないか分からない」
  6. 千葉さん … ①横浜公園の赤い靴の女の子が、11月22日の11時22分にだけ喋る言葉
           ②(高木さんのリクエストで)奈良の大仏のため息
           ③(岩浪さんのリクエストで)NHKで放送されている「超絶 凄ワザ!」のナレーション(モノマネではなく実演)
           ④(勢いで)「ハイスクール!奇面組」の「一堂零」(モノマネではなく実演)
           ⑤(柚木さんのリクエストで)「うる星やつら」の「メガネ」(モノマネではなく実演)
           →岩浪さんから「北斗の拳」のナレーションのリクエストが出たところで「そんなコーナーじゃねぇだろ!」
  7. 高木さん(2回目) … ①真田信繁(豊臣秀吉のモノマネと同様に「こんばんは、真田信繁です」。名前を変えただけ) → 優勝
                 ②(優勝した勢いで)真田丸(土塁?)
 ・高木さんの優勝で終了した後、山口さん、千葉さん、中村さんが退場。優勝した高木さんには賞品が有るとの発表。

■グッズ宣伝コーナー
 ・高木さんのモノマネ大会優勝の賞品は、このコーナーの出演権。
 ・物販会場で販売されているグッズが登場。高木さんは3体のトイの出来を絶賛するも、ライノックスの金額(5,600円)は「高い」。
  しかしその後、「これに20年の歴史が詰まってると思えば…」とフォロー。
 ・トイの後にリーフレットの紹介。価格(800円)を聞いた高木さんは「あら、安い」。
 ・Tシャツの紹介。柚木さんは「(高木)渉さん、今日は超良いカッコしてたのに、Tシャツに着替えてもらった」。他の出演者が
  グリーン地の「LG-EX柄」を着てたのに、柚木さんだけがブラック地の「ロゴ柄」を着てたのは、「『ブラック』ウィドー役だから」との
  事。
 ・チケットホルダーの紹介の際に、柚木さん「保険証とか入れるのにも使える」。
 ・うちわの紹介の際、独自のうちわを作って持ってきている観客がいる事についても触れ、独自のうちわを持っている観客を紹介。
 ・デカアクリルキーホルダーの紹介の時に、高木さんが突然、手に持ったデカアクリルキーホルダー4個を観客席に向けて投げる。
  アーツビジョン(高木さんの所属事務所)に請求書が送られるだろうとの事。

■新作トイ宣伝コーナー
 ・グッズ宣伝コーナーからそのままの流れでスタート。
 ・タカラトミーの幸日佐志(ゆき・ひさし)さんが登場。ビーストウォーズ放送当時にトイが売れた事について触れ、当時は「店頭に
  出すと、(棚に陳列する前に)お母さんが寄ってきた」との事。「ネズミ下さい」と話していた為、ラットルが売れたのが特に印象に
  残っている模様。
 ・10月発売予定の「MP-32 コンボイ(ビーストウォーズ)」の紹介。スクリーンに映し出された「究極のゴリラ」の文字に高木さんが
  ツッコミ。映し出されていた価格を(恐らくはわざと)「12万円」と間違え、「高い!」と言った後に正しい価格を告げられて「安い!」
 ・幸さんは「MP-32 コンボイ(ビーストウォーズ)」について、「当時から『出来が良い』と言われていたが、一から見直して作った」「
  (私は開発を)担当していない」
 ・マスターピース版ビーストウォーズの第2弾トイの発売決定に関する発表。スクリーンに映し出された画像はシルエットのみで、
  出演者もキャラクター名を口にしてはならない決まりだった為、詳細については触れず。しかしシルエットの形は明らかに
  チータス。スクリーンに映し出された画像は、5月12日~15日に開催された「第55回静岡ホビーショー」のタカラトミーブースに
  掲出されたパネル
とほぼ同じ。
 ・幸さんによれば、マスターピース版ビーストウォーズ第2弾の詳細は、6月に開催される「東京おもちゃショー」で発表するとの事。
 ・コーナー終了と同時に幸さんは退場。

■GLIM SPANKYライブコーナー
 ・コーナー前に、加藤さんと高木さんの場繋ぎトーク。ここでも高木さんの大河ドラマ出演の件に触れ、高木さんはビーストウォーズ
  とは無関係な、大河ドラマの関係で長野県に行った事を少し話した後にセルフツッコミ。
 ・セットリストは以下の通り。
  1. ワイルド・サイドを行け
  2. BOYS & GIRLS(「ビーストウォーズ復活祭への道」エンディングテーマ)
  3. 大人になったら
 ・1曲演奏する毎にMC。2曲目と3曲目の間のMCは主に「大人になったら」の制作裏話。
 ・ギター担当の亀本さんは、子供の頃にビーストウォーズをリアルタイムで見ていた人。当時、「最強ビーストの対決」をクリスマスに
  弟の分も兼ねて買ってもらい、亀本さんがコンボイ、弟がメガトロンで遊んでいたが、買ってすぐにコンボイの腕を壊してしまい、
  以後はやられた状態として遊んでいたとの事。
 ・亀本さんは物販のトイが欲しいと言っていたものの、ライノックスについては「高い」、そしてラットルについてはギター&ボーカル
  担当の松尾さんに「リアルで怖いからやめて(買わないで)」と言われたとの事。
 ・松尾さんは大学で美術を学んでいたとの事で、今回のイベントでは原画展が一番興味深かったとの事。
 ・亀本さんが「トランスフォーマー/ロストエイジ」をレンタルで視聴した次の日に、「ビーストウォーズ復活祭への道」のエンディング曲
  のオファーが有ったとの事。
 ・GLIM SPANKYは、舞浜アンフィシアターのような規模の会場でライブをやるのは今回が初めてとの事。
 ・3曲演奏後、加藤さんと柚木さんが登場。
 ・加藤さんは松尾さんに「トランスフォーマーファンの中には女子も結構いる」と話す。
 ・加藤さんがトランスフォーマーに「グリムロック」というキャラクターがいる事について触れ、バンド名との関係を問うが、関係は無い
  との事。しかし亀本さんは「グリムロックのように力強くありたい」。
 ・加藤さん、亀本さんの名前の「亀」にちなんで「玩具のみのキャラで、カメに変身する『スナッパー』というキャラがいる」と話す。
 ・GLIM SPANKYの開催予定ライブの告知。

■下町兄弟ライブコーナー
 ・下町兄弟は1人。作詞でクレジットされている「BANANA ICE」は作詞の時に使っているペンネーム。
 ・ビーストウォーズのオープニング曲は、オファーの際にアニソンとして使うと伝えられていたとの事で、それを前提に制作。当初は
  テンポの速い曲を出したところボツにされてしまい、その後『WAR WAR! STOP IT』が作られたとの事。
 ・「WAR WAR! STOP IT」は当初エンディングテーマとして使う予定だったが、岩浪さんの要望によりオープニングテーマに変更
  された。
 ・オープニングのレコーディングとは別に、アイキャッチのレコーディングも行われたとの事。しかし当時の事についてはもう覚えて
  いない模様。
 ・「WAR WAR! STOP IT」は観客・出演者全員がサビ部分を合唱。
 ・「WAR WAR! STOP IT」が歌われている最中に千葉さんが「俺のエビチャーハンどこだ!」と叫ぶも、マイクがオフになってて拾わ
  れず。

■エンディング
 ・観客席が前のライブのまま立っている状態でなかなか座らなかった為、高木さんの校長先生の「着席!」で全員着席。
 ・次回は25周年か30周年にロフトプラスワンあたりでやりたいというトーク。しかし千葉さんは「俺生きてるかなぁ…」
 ・ここでも「イボンコペッタンコ」を三連発。
 ・終了時、出演者全員が舞台中央から奈落に退場。




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 イベントが終了したのは21時30分頃で、約2時間半のイベントでした。

 トランスフォーマーFESの展示イベントは一昨年のトランスフォーマー博の展示を縮小したかのようなイベントでしたが、ステージイベントの内容に合わせてビーストウォーズとキュートランスフォーマーに重きを置いた内容となっており、ビーストウォーズシリーズをリアルタイムで楽しんでいた人にとっては懐かしい物だらけの内容だったのではないかと思います。
 ビーストウォーズ復活祭のステージイベントは下ネタありイボンコペッタンコありで、無印よりもリターンズに近いノリで進められており、当時のアフレコ現場はリターンズのノリに近いノリだった事が窺えました。また、高木さんが「真田丸」出演の件で他の出演者からいじられるのではないかと事前に予想してはいたのですが、予想以上にいじられていました(笑)。全体的に笑って楽しめるイベントではありましたが、その一方でトークの中では当時の制作やアフレコの裏話も色々聞けたので、その意味でも楽しめるイベントでした。
 今回のイベントはトランスフォーマーシリーズ全体を取り扱う展示イベントでしたが、そのようなイベントは頻繁に開催されているわけではないので、その意味でも良いイベントだったと思います。現在トランスフォーマーでこのようなイベントの開催頻度は年に1回開催されるか否かという状況ですが、また来年あたりにでも何か開催して欲しいと思います。