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 3日前の17日に、来年公開予定の実写映画版トランスフォーマー第5作のタイトルが「TRANSFORMERS: THE LAST KNIGHT(トランスフォーマー:ザ・ラストナイト)」に決定した事が発表されました!なお、日本での邦題についてはまだ発表されていません。
 ストーリー等の詳細についてはまだ発表されていませんが、タイトルやタイトルロゴのデザインから、今作では前作のキーワードの一つでもあった「騎士」が主要なテーマの一つになるものと思われます。また出演者については徐々に詳細が明らかになっており、前作の人間側主人公・ケイドを演じた「マーク・ウォールバーグ」の続投が早くから発表されていたのに加えて、今回のタイトル発表後には実写映画第1作から第3作にかけてレノックス役を演じた「ジョシュ・デュアメル」が再登場する事も発表されています。また同じく実写映画第1作から第3作にかけてエップス役を演じた「タイリース・ギブソン」の再登場についても検討段階に入っているとの事で、もし実現すればかつての軍人コンビがまた見れる事になりそうです…!
 公式ティザー動画によれば来月から制作開始との事で、これからいろいろな情報が次々と明らかになっていくものと思われます…!

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、タカラトミーモール限定の「UW-06 グランドガルバトロン」のレビュー、パート2です。今回は、グランドガルバトロンの腕や脚となる航空参謀・ゴーストスタースクリームを紹介します。

関連記事:タカラトミーモール限定「UW-06 グランドガルバトロン」レビュー(パート1)(2016年5月1日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※一部の画像に写っている「トランスフォーマー専用ディスプレイスタンド」は、別売りです。





■ゴーストスタースクリーム

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 ビークルモード。ジェット戦闘機に変形します。
 このゴーストスタースクリームは「UW-01 スぺリオン」の「スカイダイブ」(以下「UWスカイダイブ」)の仕様変更品で、カラーリングとロボットモードの頭部が変更されており、仕様変更によって、「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」等に登場したスタースクリーム(以下「G1スタースクリーム」)風のデザインになっています。またゴースト(幽霊)という設定を反映して、パーツの大部分がクリアー成型のパーツとなっています。




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 ビークルモード底面。
 ランディングギア(着陸脚)は有りませんが、そのままでも安定して置く事が出来る造形になっています。




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 ビークルモードからロボットモードへの変形は、11ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①主翼を折り畳み、機体側面を変形して腕に固定する。(第1~第3ステップ)
 ②機体後部を変形して、足にする。(第4~第8ステップ)
 ③機首部分を折り畳み、頭部を出す。(第9~第10ステップ)
 ④頭部を180°回転する。(第11ステップ)
 なお、説明書ではビークル→ロボットの手順しか記載されておらず、ロボット→ビークルの変形は番号を逆に戻って行うよう記載されています。




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 ロボットモード前面。頭頂高は約13.5cm、全高は約16cmあります。
 機体前部が上半身に変形し、機体後部が下半身に変形します。大部分にクリアー成型のパーツが採用されているのはビークルモードと同様ですが、「ユニクロンに半実体のボディを与えられた」という設定を反映して、二の腕や太腿等の一部パーツにはクリアー成型ではないパーツが採用されています。




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 ロボットモード後ろ。
 ビークルモードの機首と主翼は、折り畳まれて背部パーツになります。画像ではUWスカイダイブと同様に主翼を90°折り畳む形で変形していますが、説明書のイラストによれば45°くらいまで折り畳んで止める形(後述)にするのが正しいようです。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部は本トイの為に新規金型で作られたパーツで、クリアーブラック成型のパーツにフェイス部分のみ塗装が施されており、これによりG1スタースクリーム風の頭部を再現しています。




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 ロボットモードの可動機構は首、肩、二の腕、肘、腰、股関節、太腿、膝に有り、これらの部分が動きます。
 可動機構はUWスカイダイブと同一です。




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 腰部ブロックの後部には、小さな穴が有ります。
 これは別売りの「トランスフォーマー専用ディスプレイスタンド」等のアクションフィギュア用スタンドのアームを接続する為の穴です。




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 説明書に記載されているこのトイの変形はUWスカイダイブのものとは若干異なっており、背部の主翼の折り畳みを45°くらいで止めるよう、イラストで指示されています。これによって、パッケージの見本写真のような状態にする事が出来ます。
 G1スタースクリームは背中に大きな翼が付いていた為、これによって更にG1スタースクリーム風のデザインに近づける事が出来ます。
 この後の写真は全て、この状態のものを使用しています。




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 武器は、2種類の武器が付属しています。
 ダークブラウン成型で2連装のビーム砲のようなデザインの「武器A」と、ライトグレー成型で2連装ライフルのようなデザインの「武器B」の2つです。説明書では左手に武器Aを持たせ、右手には武器Bを持たせていますが、逆に持たせる事ももちろん可能です。




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 ロボットモードのフル装備状態。




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 武器はビークルモード時にも取り付けが可能です。
 左翼底面に武器Aを取り付け、右翼底面に武器Bを取り付けます。ピンとピン受け穴の径は共通している為、逆に取り付ける事も可能になっています。




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 説明書には記載されていませんが、機体天面中央にも同様のピン受け穴が有る為、ここに武器を取り付ける事も可能です。




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 ゴーストスタースクリームはグランドガルバトロン合体時に、腕と脚の2つに変形出来ます。その1つ目は腕の合体形態です。
 ロボットモードから頭部を180°回転しつつ後方に倒し、主翼を90°まで畳み、腕を変形させてジョイントで主翼に固定し、左右の脚をジョイントで接続して90°回転させます。変形を完了した後、武器Aを手首に変形して取り付けます。腰を回転させる向きと手首の親指の位置を変える事で、左右どちらの腕にも変形が可能です。




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 グランドガルバトロン合体形態の2つ目は、脚の合体形態です。
 ビークルモードから機首部分と主翼を折り畳んだ後に合体ジョイントを出し、足に変形した武器Aを取り付けます。この形態で左右どちらの脚にもする事が出来ます。




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 合体形態時に余剰パーツとなる武器Bは、ビークルモード時と同じ位置や、その反対側に取り付けられます。
 これにより、合体時の余剰パーツを無くす事が出来ます。しかしながら、説明書ではこの武器Bをタクティシアンサイクロナスに取り付けるよう指示されています。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、二つの武器で銃撃するポーズ。腕を横に大きく広げる事が出来る為、二つの武器の銃口を正反対の方向に向けているポージングも可能になっています。




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 2枚目は、飛行しながら銃撃するイメージのアクションポーズ。
 アクションフィギュア用スタンドを取り付ければ、飛行しているイメージでのディスプレイが可能になります。




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 タクティシアンサイクロナスと。
 このトイは新旧の航空参謀が合体するという内容にもなっており、その意味でも面白い設定となっています。




 今回はここまで。
 次回の「パート3」では、ジェット戦闘機に変形する軍師・カースアルマダスラストを紹介します。

2016年5月23日追記:「パート3」を掲載しました。
 ・タカラトミーモール限定「UW-06 グランドガルバトロン」レビュー(パート3)