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 今回は前フリ無しで、早速本題。
 今回のレビューは、タカラトミーモール限定の「UW-06 グランドガルバトロン」のレビュー、パート3です。今回は、グランドガルバトロンの腕や脚となる軍師・カースアルマダスラストを紹介します。

関連記事:
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 ・タカラトミーモール限定「UW-06 グランドガルバトロン」レビュー(パート1)(2016年5月1日更新)
 ・「LG18 アルマダスタースクリーム スーパーモード」レビュー(2016年2月8日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※「LG18 アルマダスタースクリーム スーパーモード」は、別売りです。
※一部の画像に写っている「トランスフォーマー専用ディスプレイスタンド」は、別売りです。





■カースアルマダスラスト

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 ビークルモード。ジェット戦闘機に変形します。
 このカースアルマダスラストは「UW-01 スぺリオン」の「エアーライダー」(以下「UWエアーライダー」)の仕様変更品で、カラーリングとロボットモードの頭部が変更されており、仕様変更によって、「超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説」に登場したスラスト(以下「アルマダスラスト」)風のデザインになっています。
 主翼の配置はエアーライダーに元々有った可動機構を生かして広げるようにされており、これによってアルマダスラストのビークルモードの主翼のデザインに近付けるようになっています。




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 ビークルモード底面。
 ランディングギア(着陸脚)は有りませんが、そのままでも安定して置く事が出来る造形になっています。




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 ビークルモードの形状はUWエアーライダーから変更されていない為、主翼を閉じてUWエアーライダーと同様の形にする事も可能です。




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 ビークルモードからロボットモードへの変形は、12ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①主翼を前方に動かした後に約45°上に傾け、機体底面側部を変形して腕にする。(第1~第3、第11ステップ)
 ②機体後部を変形して、足にする。(第4~第8ステップ)
 ③機首部分を折り畳み、頭部を出す。(第9~第10ステップ)
 ④頭部を180°回転する。(第12ステップ)
 なお、説明書ではビークル→ロボットの手順しか記載されておらず、ロボット→ビークルの変形は番号を逆に戻って行うよう記載されています。




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 ロボットモード前面。頭頂高は約13.5cm、全高は約16cmあります。
 機体前部が上半身に変形し、機体後部が下半身に変形します。頭部以外のパーツは全てUWエアーライダーと同一ですが、主翼の変形はUWエアーライダーと異なるものになっています。
 カラーリングはアルマダスラストのメインカラーであるライトグリーンとグレーをメインカラーにしていますが、右胸のみのレッド塗装や脛のライトグリーン等、細部までアルマダスラストを意識したカラーリングとなっています。




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 ロボットモード後ろ。
 ビークルモードの機首と主翼は、折り畳まれて背部パーツになります。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部は本トイの為に新規金型で作られたパーツで、アルマダスラストの特徴の一つであったトンガリ頭を再現しています。しかしながら、アルマダスラストには無かった口がデザインされている等の違いも見られます。




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 ロボットモードの可動機構は首、肩、二の腕、肘、腰、股関節、太腿、膝に有り、これらの部分が動きます。
 可動機構はUWエアーライダーと同一です。




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 腰部ブロックの後部には、小さな穴が有ります。
 これは別売りの「トランスフォーマー専用ディスプレイスタンド」等のアクションフィギュア用スタンドのアームを接続する為の穴です。




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 説明書には記載されていませんが、背部の主翼を完全に移動させずに途中で止める事で、パッケージの見本写真のような状態にする事が出来ます。
 アルマダスラストはビークルモードの主翼に変形機構が無く、ロボットモードでも主翼はそのまま背部の大きな翼となっていた為、これによって更にアルマダスラスト風のデザインに近づける事が出来ます。
 この後の写真は全て、この状態のものを使用しています。




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 武器は、2種類の武器が付属しています。
 ゴーストスタースクリームの武器Bと同型の「武器B」と、ゴーストスタースクリームの武器Aとは異なるデザインの「武器A」の2つです。説明書では右前腕に武器Aを取り付け、左手には武器Bを持たせていますが、逆に持たせたり取り付ける事ももちろん可能です。




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 説明書には記載されていませんが、2つの武器のピンの径は同じ為、武器Aを手に持たせたり、武器Bを前腕に取り付ける事も可能です。




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 ロボットモードのフル装備状態。




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 武器はビークルモード時にも取り付けが可能です。
 右翼底面に武器Aを取り付け、左翼底面に武器Bを取り付けます。ピンとピン受け穴の径は共通している為、逆に取り付ける事も可能になっています。




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 説明書には記載されていませんが、機体天面中央にも同様のピン受け穴が有る為、ここに武器を取り付ける事も可能です。




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 カースアルマダスラストはグランドガルバトロン合体時に、腕と脚の2つに変形出来ます。その1つ目は腕の合体形態です。
 ロボットモードから頭部を180°回転しつつ後方に倒し、主翼を完全に畳み、腕を変形させてジョイントで主翼に固定し、左右の脚をジョイントで接続して90°回転させます。変形を完了した後、武器Aを手首に変形して取り付けます。腰を回転させる向きと手首の親指の位置を変える事で、左右どちらの腕にも変形が可能です。




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 グランドガルバトロン合体形態の2つ目は、脚の合体形態です。
 ビークルモードから機首部分と主翼を折り畳んだ後に合体ジョイントを出し、足に変形した武器Aを取り付けます。この形態で左右どちらの脚にもする事が出来ます。




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 合体形態時に余剰パーツとなる武器Bは、ビークルモード時と同じ位置や、その反対側に取り付けられます。
 これにより、合体時の余剰パーツを無くす事が出来ます。しかしながら、説明書ではこの武器Bをタクティシアンサイクロナスに取り付けるよう指示されています。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、武器Aで銃撃するポーズ。可動範囲は十分確保されている為、様々な銃撃ポーズを取れるようになっています。




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 2枚目は、飛行しながら銃撃するイメージのアクションポーズ。
 アクションフィギュア用スタンドを取り付ければ、飛行しているイメージでのディスプレイが可能になります。




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 ゴーストスタースクリームと。
 UWエアーライダーとUWスカイダイブは共通のパーツが使用されていた為、この2体もロボットモードの下半身や武器B等、一部のパーツの形状が共通しています。しかしながら、カラーリングが全く異っている事で、それが判りにくくなっています。




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 「トランスフォーマーレジェンズ」の「LG18 アルマダスタースクリーム スーパーモード」と。
 「超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説」のキャラクターをリメイクしたトイはこれまでにも幾つか発売されましたが、1年に1体発売されるか否かの頻度でした。しかしながら、2016年は本記事掲載時点において、この2体のトイが発売されています。




 今回はここまで。
 次回の「パート4」では、オフロードカーに変形する偵察兵・ゾンビウォーブレークダウンを紹介します。

2016年5月26日追記:「パート4」を掲載しました。
 ・タカラトミーモール限定「UW-06 グランドガルバトロン」レビュー(パート4)