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 気が付けば、6月も後半になりました。明後日にはバンダイナムコホールディングスの「第11回定時株主総会」が開催され、24日にはタカラトミーの「第65回定時株主総会」が開催されます。
 以前に掲載したレビュー記事の前フリで、「総会レポートについては今年は書くかどうかまだ決めかねている」と書いたのですが、あの記事を書いた後に「昨年掲載したところ複数の方から反響等を頂いたので、総会レポートは掲載する価値はまだ有るのではないか」と考えた事に加えて、今年も2社共に出席出来るようスケジュール調整出来たので、総会レポートは今年も掲載しようと思います。例年、総会レポートは2~3記事に分けて書いており、恐らくは今年も同様になると思いますので、今月後半の当ブログは総会レポートを書くだけで終わりそうです…(汗)。

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、間もなく新シーズンのテレビ放送が開始される「トランスフォーマー アドベンチャー」より、「TAV44 バンブルビー&サイドスワイプ シュプリームアーマーセット」を紹介します。今回の「前編」では、バンブルビーとシュプリームパワー アイアンジャムを中心に紹介します。
 20日以降は株主総会レポートが続く可能性が高いのは上で述べた通りなので、残る「後編」については、その前に掲載しようと思います。

関連記事:「TAV40 アイアンジャム&バンブルビー鋼鉄アーマー」レビュー(2016年5月4日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※「TAV40 アイアンジャム&バンブルビー鋼鉄アーマー」は、別売りです。
※一部の画像に写っている「トランスフォーマー専用ディスプレイスタンド」は、別売りです。


■トイ概要
 このトイは、2016年5月28日に、タカラトミーより4,860円(税8%込)で発売されました。
 トイの仕様は、2016年4月に発売された「TAV40 アイアンジャム&バンブルビー鋼鉄アーマー」(以下「TAV40」)と「TAV43 バリサンダー & サイドスワイプ 電撃アーマー」(以下「TAV43」)の仕様変更品で、一部のカラーリングや設定を変更した2商品を1セットにしています。




■パッケージ

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 パッケージ表面。
 パッケージはボックス形式で、サイズは縦約22cm×横約29cm×奥行約6cmで、本トイと同時に発売された「TAV45 オプティマスプライム&グリムロック シュプリームアーマーセット」のパッケージと同じサイズです。
 バンブルビーとサイドスワイプ、そして2体のマイクロンは全てロボットモードで梱包されています。配置は左右それぞれで1セットに分ける形になっており、右半分がバンブルビーを中心としたセットで、左半分がサイドスワイプを中心としたセットになっています。




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 パッケージ裏面。
 バンブルビーとサイドスワイプの全ての形態や活躍を描いたイラストと2体のマイクロンのロボットモードのイラストが掲載されている他、本トイの設定も書かれています。なお、イラストは中央の武器を合わせているバンブルビーとサイドスワイプのみが本トイの為に新規に描かれたもので、その他のイラストはTAV40とTAV43のパッケージ裏面に掲載されたイラストの色だけを変えたものです。また、下半分には流通の関係上必要な情報や、取り扱いや遊び方の注意文が掲載されています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。
 右側面にはバンブルビーとシュプリームパワー アイアンジャムが完全変形出来る事が写真と共に掲載されており、また左側面にはサイドスワイプとシュプリームパワー バリサンダーが完全変形出来る事が写真と共に掲載されています。




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 パッケージ底面には、パッケージ裏面のイラストと同じイラストが掲載されています。




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 本トイの取扱説明書は、TAV40とTAV43のものをそのまま流用しています。
 この取扱説明書は、TAV40とTAV43では更に小さく折り畳まれた状態で梱包されており、本トイの取扱説明書にもその折り目の跡が残っています。その為、恐らくはTAV40とTAV43の生産の際に、本トイの発売を見越して多めに印刷していたものと思われます。




■バンブルビー

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 ビークルモード。スポーツカーに変形します。
 造形やカラーリングはTAV40のバンブルビー本体と同じで、変更点は有りません。




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 ビークルモード底面。
 頭部と胸部はそのままの状態で収納されています。




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 ビークルモードからロボットモードへの変形は、6ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①ドアを上げ、腕を動かし、リアボンネットを上げる。(第1~第3ステップ)
 ②ルーフとドアを一体で上げる。(第4ステップ)
 ③車体前部を180°回転して変形し、下半身にする。(第5~第6ステップ)
 なお、説明書ではロボット→ビークルの手順とビークル→ロボットの手順を別々に記載しています。




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 ロボットモード前面。全高は約10.5cmあります。
 ビークルモードの車体前部が下半身に変形し、リアタイヤとその周辺が肩に変形します。車体底部に収納されている頭部と胸部は、変形の過程で露出して行きます。
 こちらもビークルモードと同じく、造形やカラーリングはTAV40のバンブルビー本体と同じで、変更点は有りません。




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 ロボットモード後ろ。
 フクラハギ部分は変形機構の関係もあって穴が多い形状になっています。ウィンドウ部分とドアは一体で背部パーツとなり、ドアはアニメのデザインと同様の、小さな翼のような形になります。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部は一体成型となっており、額とフェイス部分には塗装が施されています。胸部中央には「トランスフォーマー アドベンチャー」シリーズでは定番の「トランスフォーマーコード」が描かれたシールが貼付されていますが、このコードはスキャンしても「トランスフォーマークロニクル」に登録されません。




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 腰部ブロックの後部には、小さな穴が有ります。
 これは別売りの「トランスフォーマー専用ディスプレイスタンド」等のアクションフィギュア用スタンドのアームを接続する為の穴です。




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 ロボットモードの可動箇所は首、肩、肘、腰、股関節、膝に有り、これらの部分が動きます。
 肘、股関節、膝にはボールジョイントが採用されており、簡素な構造でありがらも広い可動範囲を確保していますが、ボールジョイント部分の保持力はそれほど高くない為、大きな武器を持たせると倒れてしまう恐れが有ります。




■シュプリームパワー アイアンジャム

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 バレットモード。
 造形はTAV40のアイアンジャムと同一で、カラーリングがイエローとブラックをメインとした、バンブルビーのメインカラーと同じカラーリングに変更されています。
 「シュプリームパワー」の設定は、パッケージ裏面の設定紹介文のみに記載が有ります。それによると、「地球の不思議なエネルギーを使い、パートナーとなるトランスフォーマーとマイクロンが精神を100%シンクロさせた状態」との事で、この力で後述の「シュプリームアーマー」が誕生すると共に、マイクロンもパワーアップするとされています。その為、このシュプリームパワー アイアンジャムは、アイアンジャムがパワーアップした姿という事になります。




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 バレットモードからロボットモードへの変形は、2ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①腕を出して広げる。(第1ステップ)
 ②両側部を横に広げる(これに連動して頭部がせり出し、脚が開く)。(第2ステップ)
 なお、説明書ではロボット→バレットの手順のみを掲載しています。




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 ロボットモード。全高は約5cmあります。
 バレットモードから頭部、腕、脚が展開する、シンプルな変形機構です。後部にはトランスフォーマーコードが印刷されたシールが貼付されています。
 こちらもバレットモードと同じく、造形はTAV40のアイアンジャムと同一で、カラーリングのみが変更されています。




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 シュプリームパワー アイアンジャムの底面中央には、5mm径のピンが有ります。
 このピンが有る事で、バンブルビーと連動した遊びが可能になっています。しかしながら、ピンの長さは脚よりも長い為、4本の脚で立たせる事が出来なくなっています。




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 前述のピンを利用して、ロボットモードのシュプリームパワー アイアンジャムをバンブルビーに持たせる事が出来ます。
 なお、バレットモード時には脚がピンの周りを囲んでしまう為、持たせる事が出来ません。




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 説明書には記載されていない遊び方ですが、バンブルビーのビークルモードのルーフ部分には5mm径のピン受け穴が有る為、ここにシュプリームパワー アイアンジャムを取り付ける事も可能です。




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 TAV40のアイアンジャムと。
 カラーリングが全面的に変更されている事が分かります。




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 本トイのバンブルビー、サイドスワイプ、そして2体のマイクロンのトランスフォーマーコードは同じものが貼付されています。
 これをスマートフォンアプリ「トランスフォーマーチャンネル」でスキャンしても本トイが登録されないのは前述の通りですが、バンブルビーがお礼と他商品の宣伝をするメッセージが出現します。




■シュプリームアーマー

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 シュプリームアーマー一式。
 5つのアーマーパーツと武器1個の、計6つのパーツで構成されています。説明書では各アーマーパーツはA〜Eのアルファベットで分けられ、また武器には「アーマー武器」という名称で記載されています。
 造形はTAV40の鋼鉄アーマーと同じで、成型色がクリアーブルーに変更されています。また設定も前述の通りシュプリームパワーによって誕生した最強の鎧とされており、鋼鉄アーマーよりも優れた鎧となっています。




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 バンブルビーにシュプリームアーマーを装着した状態。
 頭部、胸部、肩、脛にアーマーを取り付けます。形状はTAV40の鋼鉄アーマー装着時のバンブルビーと同じですが、アーマーの成型色の変更によって、カラーリングが少し変わります。




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 シュプリームアーマー装着状態のバストアップ。
 頭部は額にツノのようなものが付き、口にはマスクが装着されます。頭部と胸部のアーマーは一体成型となっている為、この状態にすると首を動かす事が出来なくなります。




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 5つのアーマーは、アーマー武器に取り付ける事も可能です。
 脛のアーマーをアーマー武器前部の両側面に取り付け、肩のアーマーをアーマー武器後部の両側面に取り付けた後、胸部と頭部のアーマーを天面中央に取り付けます。
 説明書には、これによって武器がパワーアップするという記述が有ります。また本トイに同梱されているチラシの中のTAV40を紹介している部分では、この武器を「アイアンバレット」という名称で紹介しています。




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 説明書には記載されていませんが、バンブルビーのビークルモードのルーフ部分に武器を取り付ける事も可能です。
 画像ではアイアンバレット形態で取り付けていますが、アーマーを取り付けていない状態でももちろん取り付けられます。




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 説明書には記載されていませんが、本トイのシュプリームアーマーとTAV40の鋼鉄アーマーは同型の為、2つのアーマーをミックスして遊ぶ事も可能です。
 上の画像はその一例ですが、他にも様々な形にミックスして遊ぶ事が出来ます。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、バンブルビーがシュプリームパワー アイアンジャムを守りながら戦うイメージでディスプレイ。別売りの「トランスフォーマー専用ディスプレイスタンド」が有れば、跳び上がった状態をイメージした様々なディスプレイが可能になります。




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 2枚目は、鋼鉄アーマーとシュプリームアーマーをミックスして装備した状態で、銃撃するイメージでのポーズ。
 アーマーをミックスしても可動やポージングには大きな影響は有りませんが、2つのアーマーをアイアンバレット形態にしてを両手に持たせると、ポーズによっては立たせづらくなります。




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 TAV40のセット一式と。
 バンブルビー本体の仕様は変更されていませんが、マイクロンとアーマーはカラーリングが全面的に変更されています。




 今回はここまで。
 次回の「後編」では、サイドスワイプとシュプリームパワー バリサンダーを紹介します。

2016年6月20日追記:「後編」を掲載しました。
 ・「TAV44 バンブルビー&サイドスワイプ シュプリームアーマーセット」レビュー(後編)





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