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 先日、あの「dアニメストア」に入会しました。
 いよいよ「トランスフォーマーレジェンズ」でヘッドマスターシリーズの展開がスタートするので、それに合わせて「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」を再視聴したいと思った事が大きな理由なのですが、会員登録後にトランスフォーマー以外の作品も色々検索してみたところ、思っていた以上に多くの作品が配信されてて驚きました。視聴しようと思ってチェックを入れている作品は現時点で結構有るのですが、とりあえずは脇目を振らずにザ☆ヘッドマスターズの全話視聴からしようと思います(笑)。
(´-`).。oO(配信されてないトランスフォーマーアニメは全部リクエストしておいた)

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは「トランスフォーマー アドベンチャー」より、「TAV46 オーバーロード」を紹介します。

関連記事:
 ・「TAV45 オプティマスプライム&グリムロック シュプリームアーマーセット」レビュー(後編)(2016年7月3日更新)
 ・「TAV45 オプティマスプライム&グリムロック シュプリームアーマーセット」レビュー(前編)(2016年6月30日更新)
 ・「TAV44 バンブルビー&サイドスワイプ シュプリームアーマーセット」レビュー(後編)(2016年6月20日更新)
 ・「TAV44 バンブルビー&サイドスワイプ シュプリームアーマーセット」レビュー(前編)(2016年6月18日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※本トイのセット内容以外のトイは、全て別売りです。


■トイ概要
 このトイは、2016年5月28日に、タカラトミーより3,780円(税8%込)で発売されました。
 トイの仕様は、2016年7月より放送がスタートした「トランスフォーマーアドベンチャー -マイクロンの章-」に登場する新たなディセプティコン兵士・オーバーロードと、そのパートナーのマイクロンバックトラックを立体化しています。ビークルモードやバレットモードからロボットモードへの変形機構を搭載している他、2体を組み合わせて遊ぶギミックも搭載されています。




■パッケージ

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 パッケージ表面。
 パッケージはボックス形式です。サイズは縦約20cm×横約22cm×奥行約6cmで、本トイと同時に発売された「TAV47 クレイジーボルト」のパッケージと同じサイズです。
 パッケージはウィンドウ形式で中身が見えるようになっており、ウィンドウ枠の部分にはオーバーロードとマイクロンバックトラックのイラストや写真が掲載されています。




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 パッケージ裏面。
 上半分にはオーバーロードとマイクロンバックトラックを組み合わせた遊び方が写真とともに掲載されており、下半分には流通の関係上必要な情報が掲載されています。




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 パッケージを斜め上から見た画像。
 右側面にはマイクロンバックトラックが完全変形出来る事が写真と共に掲載されており、また左側面にはオーバーロードが完全変形出来る事が写真と共に掲載されています。




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 パッケージ底面には、パッケージ表面のイラストと同じイラストが掲載されています。




■オーバーロード

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 ビークルモード。戦車に変形します。
 前方に突き出た2つのクローラーが特徴的なデザインで、このデザインは「MD-01 メガトロン」や「RD-01 メガトロン」のビークルモードを彷彿とさせます。




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 ビークルモード底面。
 前部中央ブロックとクローラー以外は殆どが空洞のようになっています。クローラーには車輪が付いており、転がし走行が可能になっています。




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 ビークルモードからロボットモードへの変形は、9ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①クローラーを変形して脚にし、車体後部両側面のジョイントを外して開く。(第1~第2ステップ)
 ②車体前部中央と車体後部中央を変形して、頭部と胴体にする。(第3〜第4ステップ)
 ③車体前部両側面を伸ばして脚にし、車体後部両側面を変形して腕にする。(第5〜第7ステップ)
 ④顔のカバーを下げ、左腕の武器を90°動かす。(第8~第9ステップ)
 なお、説明書ではロボット→ビークルの手順とビークル→ロボットの手順を別々に記載しています。




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 ロボットモード前面。全高は約14.5cmあります。
 ビークルモードの車体後部が上半身に変形し、車体前部両側面とクローラーが脚に変形します。腕や脚は可動箇所は殆ど無い事もあって、真っ直ぐ伸ばした形になります。




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 ロボットモード後ろ。
 ビークルモードの車体前部中央ブロックは、そのまま背部パーツになります。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部はモヒカンを連想させる特徴的なデザインです。首に可動機構は無く、顔の向きはやや上を向いた形で作られています。




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 ロボットモードの可動機構は肩に有り、腕を前に向ける事が出来ます。
 しかしながら、これ以外の可動機構は有りません。




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 右前腕には「トランスフォーマー アドベンチャー」シリーズでは定番の「トランスフォーマーコード」が描かれたシールが貼付されていますが、このコードはスキャンしても「トランスフォーマークロニクル」に登録されません。




■マイクロンバックトラック

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 バレットモード。
 「サイクロンタイプ」のマイクロンでは共通の、球形の形態に変形します。天面にはトランスフォーマーコードが描かれたシールが貼付されています。




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 ロボットモード。全高は約5cmあります。
 バレットモードの両側面を展開して腕と脚にし、それに連動して顔が出現する、シンプルな変形機構です。
 可動機構は変形機構の関係で腕や肩をある程度動かす事が可能ではあるものの、それ以外の可動機構は有りません。




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 ロボットモードのバストアップ。
 フェイス部は、目も含めて全面的に塗装されています。




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 マイクロンバックトラックの背部中央には、5mm径のピンが有ります。
 これにより、オーバーロードと連動した遊びが可能になっています。




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 オーバーロードとマイクロンバックトラックのトランスフォーマーコードは同じものが貼付されています。
 これをスマートフォンアプリ「トランスフォーマーチャンネル」でスキャンしても本トイが登録されないのは前述の通りですが、バンブルビーがお礼と他商品の宣伝をするメッセージが出現します。




■マイクロン連動ギミック

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 オーバーロードのビークルモードの車体前部中央には、マイクロンバックトラックをセットする事が出来ます。
 砲身中央部にはボタンが有り、これを押すと、四角形のバーに押し出される形でマイクロンバックトラックが発射されます。




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 オーバーロードのビークルモードの車体前部中央には、別売りのサイクロンタイプのマイクロンをセットして発射する事も可能です。




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 ビークルモードの車体中央底面に有る突き出た部分の先端には、小さな黒いパーツが付いています。
 これは前述のマイクロン発射装置のストッパーになっており、これが押し込まれていないとマイクロン発射ギミックを行う事が出来ません。




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 マイクロンバックトラックの後部に有る5mm径のピンを利用して、マイクロンバックトラックをオーバーロードに持たせる事が出来ます。画像ではバレットモードの状態で持たせていますが、ロボットモードの状態で持たせる事も可能です。
 パッケージ裏面には、オーバーロードはサイクロンタイプのマイクロンを自らの武器として操る事が出来るという内容の記述が有ります。また2016年6月にYouTubeで公開された「トランスフォーマーアドベンチャーPV「奇跡の大逆転」 」ではこれを使って「TAV51 ハイパーサージバンブルビー」を殴り倒している事から、これはメイスのような武器になるものと思われます。




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 説明書には記載されていませんが、開封時にマイクロンバックトラックとマイクロンアーマーが付いたランナーを接続している無色クリアーのパーツは、ジョイントパーツを兼ねたものになっています。
 これをマイクロンバックトラックの5mm径のピンに取り付ける事で、一部のアドベンチャーシリーズのトイに付いているジョイントにマイクロンバックトラックを取り付ける事が可能になります。オーバーロードの両肩にもこのジョイントが有り、このパーツを使用する事で、オーバーロードとマイクロンバックトラックを合体させる事が出来ます。




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 ロボットモードのオーバーロードの背部にマイクロンバックトラックを取り付ける事も可能です。
 この遊び方は説明書には記載されていませんが、パッケージ裏面に写真付きで掲載されています。




■マイクロンアーマー

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 マイクロンアーマー一式。
 計8つのパーツで構成されています。説明書では各アーマーパーツは①〜⑧の番号で分けられています。
 開封時にはディセプティコンのエンブレムを模したランナーに付いている為、遊ぶ前に切り取る必要が有ります。




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 マイクロンバックトラックにマイクロンアーマーを取り付けた状態。
 額、肩、背中、脚に取り付けます。肩に銃のような武器が付く他、脚はアーマーパーツが支えになる事で立たせ易くなります。




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 マイクロンバックトラックはアーマーパーツを装備した状態でもバレットモードに変形させる事が出来ます。
 また、この状態でも前述のマイクロン発射ギミックを行う事が出来ます。




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 マイクロンバックトラックの肩に取り付けるアーマーパーツ(①、②)は、オーバーロードの左腕に有る武器に取り付ける事も可能です。
 なお、この状態でビークルモードに変形する事ももちろん可能です。




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 本トイのセット内容一式。
 同時に発売された「TAV44 バンブルビー&サイドスワイプ シュプリームアーマーセット」と「TAV45 オプティマスプライム&グリムロック シュプリームアーマーセット」(以下「TAV44」「TAV45」)にもアーマーパーツが付属していますが、このトイのアーマーパーツはマイクロンに取り付ける事をメインに設計されており、トランスフォーマー本体に取り付けるTAV44やTAV45とは大きく異なっています。またトランスフォーマー本体のサイズや構造もTAV44やTAV45とは大きく異なっています。




 以上、TAV46 オーバーロードでした。

 オーバーロード本体の変形機構はシンプルで遊びやすい一方、可動箇所は殆ど無い仕様の為、アクションポーズで楽しむ事は出来ないと言っても過言ではないものとなっています。しかしながら、これは既存の「マイクロンシューター」の商品名が付いたトイと同様に、ギミックを重視しているがゆえに可動が犠牲になっている仕様なので、その意味では十分許容範囲内だと思います。
 このトイはオーバーロード本体の変形だけでなく、オーバーロードとマイクロンバックトラックを組み合わせる事で様々な遊びが出来、それによって本トイの真価が発揮されます。その為、アクションフィギュアとして楽しむ人にはオススメ出来ませんが、マイクロンと連動したギミックこそが本トイの最大の魅力である事を理解していれば、十分楽しめると思います。





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