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 水樹奈々34thシングル「STARTING NOW!」発売まで、あと5日!!
 そんな今日から、「STARTING NOW!」がオープニングテーマとなっているテレビアニメ「この美術部には問題がある!」の放送が、TBS等で順次開始されます。
 この作品は原作コミックの有る作品なのですが、その原作コミックの単行本がKindle版での配信もされていたので、管理人は発売中の全6巻を早速購入して読んでみました。詳細説明については長くなってしまうので敢えて触れませんが、「主人公が気になる異性に振り回されるラブコメ」という、個人的に好きなジャンルの作品で、あっという間に全巻読み終えてしまいました(笑)。
 奈々さんが演じる「立花夢子」は、原作コミックでは第2巻から登場しているので、アニメ本編登場は少し後になるのではないかと思います。奈々さんは近年、アニメ作品では「戦うヒロイン」の声を当てている事が多いのですが、今回はそうではない事に加えて、キャラクター設定は奈々さん自身のパーソナルな部分とは正反対なものを多く持っているので、そんなキャラクターを奈々さんがどう演じるのかも、個人的にはかなり気になっています。

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは「トランスフォーマー アドベンチャー」より、「TAV47 クレイジーボルト」を紹介します。

関連記事:
 ・「TAV46 オーバーロード」レビュー(2016年7月6日更新)
 ・「TAV45 オプティマスプライム&グリムロック シュプリームアーマーセット」レビュー(後編)(2016年7月3日更新)
 ・「TAV45 オプティマスプライム&グリムロック シュプリームアーマーセット」レビュー(前編)(2016年6月30日更新)
 ・「TAV44 バンブルビー&サイドスワイプ シュプリームアーマーセット」レビュー(後編)(2016年6月20日更新)
 ・「TAV44 バンブルビー&サイドスワイプ シュプリームアーマーセット」レビュー(前編)(2016年6月18日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※本トイのセット内容以外のトイは、全て別売りです。


■トイ概要
 このトイは、2016年5月28日に、タカラトミーより3,780円(税8%込)で発売されました。
 トイの仕様は、2016年7月より放送がスタートした「トランスフォーマーアドベンチャー -マイクロンの章-」に登場する新たなディセプティコン兵士・クレイジーボルトを立体化しており、マイクロンの「マイクロンランサック」も付属しています。クレイジーボルト・マイクロンランサックはどちらも変形機構を搭載しており、また2体を組み合わせて遊ぶギミックも搭載されています。




■パッケージ

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 パッケージ表面。
 パッケージはボックス形式です。サイズは縦約20cm×横約22cm×奥行約6cmで、本トイと同時に発売された「TAV46 オーバーロード」のパッケージと同じサイズです。
 パッケージはウィンドウ形式で中身が見えるようになっており、ウィンドウ枠の部分にはクレイジーボルトとマイクロンランサックのイラストや写真が掲載されています。




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 パッケージ裏面。
 上半分にはクレイジーボルトとマイクロンランサックを組み合わせた遊び方が写真とともに掲載されており、下半分には流通の関係上必要な情報が掲載されています。




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 パッケージを斜め上から見た画像。
 右側面にはマイクロンランサックが完全変形出来る事が写真と共に掲載されており、また左側面にはクレイジーボルトが完全変形出来る事が写真と共に掲載されています。




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 パッケージ底面には、パッケージ表面のイラストと同じイラストが掲載されています。




■クレイジーボルト

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 ビークルモード。マッスルカーに変形します。
 フロントバンパーの形状やボンネットから露出したエンジン等、同じくマッスルカーに変形する「TAV15 ロックダウン」のビークルモードを彷彿とさせるデザインになっています。
 ルーフ部分には「トランスフォーマー アドベンチャー」シリーズでは定番の「トランスフォーマーコード」が描かれたシールが貼付されていますが、このコードはスキャンしても「トランスフォーマークロニクル」に登録されません。




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 ビークルモード底面。
 中央部分にはビーストモードの前脚が収納されている事が分かります。




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 ビークルモードからビーストモードへの変形は、8ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①バンパーを展開して尻尾にし、車体前部両側面を変形して後脚にする。(第1~第3ステップ)
 ②車体中央部分を上げて180°回転し、下げる。(第4ステップ)
 ③後輪とその周辺を変形して前脚にし、底面に有るレバーを起こし、シューター(車体後面中央に有る四角柱のパーツ)を
   収納する。(第5〜第6ステップ)
 ④顎パーツを前に出し、後脚の付け根部分のパーツを約30°~45°上げる。(第7~第8ステップ)
 なお、説明書ではビークル→ビーストの手順とビースト→ビークルの手順を別々に記載しており、ビースト→ビークルの手順は7ステップで掲載されています。




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 ビーストモード。全高は約9cm、全長は約19cmあります。
 ビークルモードの前輪とその周辺が後脚に、後輪とその周辺が前脚に、ボンネットの一部とバンパーが尻尾に、それぞれ変形します。トカゲ等の爬虫類を思わせるフォルムが特徴的です。
 クレイジーボルトには人型の形態は無く、これはトランスフォーマートイの中では珍しい部類に入ります。




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 ビーストモードの頭部。
 顎は変形機構の関係もあって動かす事が出来ますが、ビークルモード時と同じ状態まで開くと、後述のマイクロン発射ギミックを行う為の形態になります。




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 ビーストモードの可動機構は前述の顎の他に4本の脚と尻尾にも有り、これらの部分を動かす事が出来ます。
 いずれの可動機構も変形機構の関係で動かせるようになっているものですが、これらの可動機構を生かして様々なポーズを取る事が出来ます。また接地はしっかりしている為、いずれか1本の脚を上げて3つの脚で立たせる事も可能になっています。




■マイクロンランサック

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 バレットモード。
 「サイクロンタイプ」のマイクロンでは共通の、球形の形態に変形します。天面にはトランスフォーマーコードが描かれたシールが貼付されています。




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 ロボットモード。全高は約5cmあります。
 バレットモードの両側面を展開して腕と脚にし、それに連動して顔が出現する、シンプルな変形機構です。
 可動機構は変形機構の関係で腕や肩をある程度動かす事が可能ではあるものの、それ以外の可動機構は有りません。




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 ロボットモードのバストアップ。
 フェイス部は、目も含めて全面的に塗装されています。




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 マイクロンランサックの背部中央には、5mm径のピンが有ります。
 これにより、他のトランスフォーマートイと連動した遊びが可能になっていますが、クレイジーボルトにはこのピンに対応したピン受け穴が有りません。しかしながら、後述のジョイントパーツを取り付ける事でクレイジーボルトと連動した遊びが可能になります。




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 マイクロンアーマー一式。
 計8つのパーツで構成されています。説明書では各アーマーパーツは①〜⑧の番号で分けられています。
 開封時にはディセプティコンのエンブレムを模したランナーに付いている為、遊ぶ前に切り取る必要が有ります。




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 マイクロンランサックにマイクロンアーマーを取り付けた状態。
 額、肩、背中、脚に取り付けます。肩に銃のような武器が付く他、脚はアーマーパーツが支えになる事で立たせ易くなります。




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 マイクロンランサックはアーマーパーツを装備した状態でもバレットモードに変形させる事が出来ます。




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 「TAV46 オーバーロード」(以下「TAV46」)に付属している「マイクロンバックトラック」と。
 マイクロン本体・マイクロンアーマーのどちらも形状は同じで、カラーリングのみが異なっています。




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 クレイジーボルトとマイクロンランサックのトランスフォーマーコードは同じものが貼付されています。
 これをスマートフォンアプリ「トランスフォーマーチャンネル」でスキャンしても本トイが登録されないのは前述の通りですが、バンブルビーがお礼と他商品の宣伝をするメッセージが出現します。




■マイクロン連動ギミック

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 クレイジーボルトのビーストモードの顎をビークルモード時と同じ状態まで開くと、マイクロンランサックをセットする事が出来ます。
 中央部天面にはレバーが有り、これを引くと、シューターに押し出される形でマイクロンランサックが発射されます。
 パッケージ裏面には、これに関する設定が掲載されています。それによると、これは舌の力を使ってマイクロンを発射するもので、その破壊力は絶大ではあるものの、発射されたマイクロンは唾液まみれになってしまう為、マイクロン達からは評判が悪いとの事です。




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 ビークルモード時にも、マイクロンランサックを発射する事が可能です。
 車体後部に有るシューターを押し込んだ後にマイクロンランサックをセットし、ルーフ部分のレバーを引いて発射します。




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 マイクロンランサックにマイクロンアーマーを取り付けた状態でも、発射ギミックを行う事が出来ます。




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 シューターには、別売りのサイクロンタイプのマイクロンをセットして発射する事も可能です。




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 ビーストモードの底面中央には、ホワイト成型のレバーが有ります。
 これは前述のマイクロン発射装置のストッパーになっています。黄色の円で囲まれている部分が少し押し込まれ、それに連動して赤い円で囲まれているボタンが押し込まれる事で、マイクロン発射ギミックを行う事が出来るようになります。
 なお、ビークルモード時には赤い円で囲まれているボタンが床によって直接押し込まれる為、レバーは不要となっています。その為、ビークルモード時にはレバーは畳まれた状態になっています。




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 説明書には記載されていませんが、開封時にマイクロンランサックとマイクロンアーマーが付いたランナーを接続している無色クリアーのパーツは、ジョイントパーツを兼ねたものになっています。
 これをマイクロンランサックの5mm径のピンに取り付ける事で、一部のアドベンチャーシリーズのトイに付いているジョイントにマイクロンランサックを取り付ける事が可能になります。クレイジーボルトの前脚にもこのジョイントが有り、このパーツを使用する事で、クレイジーボルトとマイクロンランサックを合体させる事が出来ます。




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 本トイのセット内容一式。
 同時に発売された「TAV44 バンブルビー&サイドスワイプ シュプリームアーマーセット」と「TAV45 オプティマスプライム&グリムロック シュプリームアーマーセット」(以下「TAV44」「TAV45」)にもアーマーパーツが付属していますが、このトイのアーマーパーツはマイクロンに取り付けるものになっており、トランスフォーマー本体に取り付けるTAV44やTAV45とは大きく異なっています。またトランスフォーマー本体のサイズや構造もTAV44やTAV45とは大きく異なっています。




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 TAV46のセット一式と。
 付属マイクロンの形状やマイクロン発射ギミックをメインにしたトイである点については共通していますが、ロボットモード・ビーストモードでの遊び方は異なる部分が多いです。




 以上、TAV47 クレイジーボルトでした。

 このトイは前述の通りロボットモードを持たないトイで、その意味では珍しい部類に入るトランスフォーマートイです。ギミックは同時に発売されたTAV46と共通しているものが多いですが、TAV46はロボットモード時の可動箇所が殆ど無いのに対して本トイは可動箇所が多く、アクションフィギュアとしてもある程度楽しめる仕様になっています。
 少し気にかかったのが、開封してすぐ変形した際に、車体前部の変形機構が固くて変形させづらい点でした。これは個体差の可能性も有りますが、変形を繰り返して行く内に解消されるので、大きな問題点ではないと思います。
 本トイはクレイジーボルトとマイクロンランサックを組み合わせる事で様々な遊びが出来、それによって本トイの真価が発揮されます。TAV46とギミック面で比較すると、本トイには前述の可動範囲の広さに加えてTAV46には無い「ビークルモード以外の形態でのマイクロン発射ギミック」が有る一方で、TAV46では可能な「マイクロンを手に持たせる」事が出来ないので、その意味では一長一短となっています。





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