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 今回のレビューは、いよいよ今週より新シーズンの放送・配信が開始された「トランスフォーマー アドベンチャー」のトイシリーズの一つである「アドベンチャーシリーズ」より、「TAV62 スタースクリーム」を紹介します。
(´-`).。oO(リンクスマスターのレビューの続きは、もうしばしお待ちを…)

関連記事:
 ・「TAV01 バンブルビー」レビュー(2015年3月27日更新)
 ・「VSセットB 音速の対決(バンブルビー vs スタースクリーム)」レビュー(再掲載版)(2013年5月8日更新)
 ・トランスフォーマー アンコール「04 スタースクリーム」レビュー(再掲載版)(2013年3月25日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※本トイのセット内容以外のトイは、全て別売りです。


■トイ概要
 このトイは、2016年11月12日に、タカラトミーより2,700円(税8%込)で発売されました。
 「トランスフォーマー アドベンチャー」のトイシリーズの一つである「アドベンチャーシリーズ」のトイの一体で、「トランスフォーマーアドベンチャー ~マイクロンの章~」で登場する新たなディセプティコンのキャラクター・スタースクリームを立体化しています。ビークルモードからロボットモードへの変形機構を搭載している他、全身各所の関節が可動します。




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 パッケージ表面。
 パッケージはブリスターで梱包されています。サイズは縦約25.5cm×横約17.5cm×奥行約6.5cmで、同価格帯のアドベンチャーシリーズのトイの大多数のパッケージと同じサイズです。
 パッケージイラストのスタースクリームは、先行して海外で発売された海外版のパッケージイラストと同じイラストを使用しています。




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 パッケージ裏面。
 ビークルモードからロボットモードへ完全変形出来る事や、劇中でのスタースクリームの活躍をイメージした写真が掲載されている他に、アニメの放送・配信情報についても掲載されています。




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 パッケージを斜め上から観た写真。
 右側面には、マイクロンを持たせる事でパワーアップ出来る事が書かれています。




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 パッケージ底面には、取り扱いや遊び方の注意文が掲載されています。




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 ビークルモード。ジェット戦闘機に変形します。
 カラーリングは「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場した同名のキャラクター(以下「G1スタースクリーム」)に似ていますが、デザインは主翼に前進翼を採用している等、「トランスフォーマー アニメイテッド」に登場した同名のキャラクターのビークルモードを彷彿とさせるものになっています。




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 ビークルモード底面。
 左右の主翼の先端の底面には、付属している武器(銃)を取り付けます。




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 ビークルモードからロボットモードへの変形は、9ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①武器を取り外し、機体後部両側面のパーツを変形して腕にする。(第1~第2ステップ)
 ②主翼を後ろに動かし、左右の胸部パーツと腕を一体で動かす。(第3~第4ステップ)
 ③機首を動かして頭部を出し、主翼基部を動かして機首と重ねる。(第5~第6ステップ)
 ④機体後部を変形して脚にし、前腕から手を出し、前腕に武器を取り付ける。(第7~第9ステップ)
 なお、説明書ではロボット→ビークルの手順とビークル→ロボットの手順を別々に記載しています。




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 ロボットモード前面。全高は約14cmあります。
 ビークルモードの機体中央部分が胴体に変形し、機体後部が脚に変形します。このスタースクリームは、設定上は「超ロボット生命体 トランスフォーマープライム」に登場した同名のキャラクターと同一人物ですが、劇中での経緯によってデザインは大きく変化しており、全体的にG1スタースクリームを彷彿とさせるデザインになっています。




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 ロボットモード後ろ。
 ビークルモードの主翼は背部パーツになります。パッケージ写真では主翼は逆三角形に近い形に纏められていますが、主翼基部にはハの字状になるよう留める為のツメが付いており、それによってこの形になるようになっています。なお、説明書でも主翼はこの画像と同じ状態で掲載されています。




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 バストアップ。
 頭部は一パーツで成形されています。頭部デザインはG1スタースクリームを彷彿とさせるデザインですが、それに加えて胸部中央のキャノピーやその両横のダクト等、この部分全体がG1スタースクリームを彷彿とさせるデザインとなっています。




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 左肩には「トランスフォーマー アドベンチャー」シリーズでは定番の「トランスフォーマーコード」が描かれたシールが貼付されています。
 しかしながら、このコードをスマートフォンアプリ「トランスフォーマーチャンネル」でスキャンしても、本トイは「トランスフォーマークロニクル」には登録されず、代わりに後述するメッセージが表示されます。




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 前述のトランスフォーマーコードをスマートフォンアプリ「トランスフォーマーチャンネル」でスキャンすると、バンブルビーがお礼と他商品の宣伝をするメッセージが出現します。
 これは、「マイクロンの章」の全てのトイで共通しているものです。




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 ロボットモードの可動は、首、肩、肘、股関節、膝と、変形機構の関係で爪先に有り、これらの部分が動きます。
 肘関節と股関節のボールジョイント採用や股関節の二重関節採用により、全体的に問題の無い可動範囲を確保しています。




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 このトイは、同シリーズの他のトイに付属しているマイクロンを持たせる事が出来ます。写真では「ウインドストライク」(「TAV53 ハイパーサージサイドスワイプ」に付属)を持たせていますが、他のマイクロンを持たせる事も可能です。
 このギミックはパッケージ右側面で紹介されていますが、説明書には記載されていません。 




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 説明書には記載されていない遊び方ですが、前腕に付いている武器のピンの径はマイクロンのピンの径と同じ為、これを利用して武器を手に持たせる事も可能です。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、飛行しながら攻撃するイメージでディスプレイ。 本トイは「トランスフォーマー専用ディスプレイスタンド」には対応していませんが、別売りのアクションフィギュア用スタンドのクリップ等を使用する事で、飛行しているイメージでのディスプレイが可能になります。




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 2枚目は、ウインドストライクと「ソートゥース」(「TAV52 ソートゥース&ストロングアーム激流アーマー」に付属)を装備して攻撃するイメージでディスプレイ。
 持っているマイクロンの数が多ければ多いほど、装備のバリエーションは多くなります。




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 「TAV01 バンブルビー」、トイザらス限定の「海外版オプティマスプライム」と。
 スタースクリームは新たなディセプティコンの強敵として、バンブルビー達の前に立ちはだかります。




 以上、TAV62 スタースクリームでした。

 本トイの仕様は「武器以外の完全変形+フリーポーザブル」という、アドベンチャーシリーズのシリーズ展開初期から有る基本的な仕様ですが、既存のトイの金型を流用しない完全新規設計となっている事に加えて変形機構はやや複雑なものとなっており、これまでアドベンチャーシリーズのトイを購入し続けてきた人でも楽しめるトイになっています。
 本トイは単体での遊び方は限られてしまいますが、マイクロンを装備させる事で遊びの幅を広げる事が出来ます。また本トイのデザインの元になったG1スタースクリームのトイや、このキャラクターの過去の姿である「アームズマイクロンシリーズ」のスタースクリームのトイと組み合わせても楽しく遊べるのではないかと思います。