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 ここ1ヶ月半くらいの間に色々有って、前フリで話せる話題は現状色々有るのですが、今回は現在管理人もプレイ中の「トランスフォーマー:アースウォーズ」(以下「TFアースウォーズ」)の話をば。
 今月9日の事なのですが、管理人は運営より突如VIPプレイヤーに認定されました。VIPプレイヤーに認定されたプレイヤーには100ドル相当のアイテムパックや召集していないユニット1体、そして他のプレイヤーにプレゼント出来る25ドル相当のアイテムパックがプレゼントされます。また、通常は1回しか変更出来ないユーザー名をもう1回変更出来る権利や、自分がコマンダー(ギルドマスターのようなもの)をやっている連合軍の名称を1回だけ変更出来る権利も貰えます。この他に「BAND」というアプリに有るVIPプレイヤー専用のコミュニティに入れるようにもなり、そこでは他のVIPプレイヤーと話したり、運営スタッフから今後のイベントやアップデートの情報を他よりも早く知る事が出来るようになります。
 VIPプレイヤーになれる条件は分からないのですが、管理人は連合軍のコマンダーをやっているだけでなく、司令部のレベルは現状で最高レベルの15、そして昨年末には特定のユニット欲しさに重課金までしてしまったので、思い当たる節は色々有ります(笑)。
 そんな管理人がコマンダーをやっている連合軍「ETERNAL BLAZE」ですが、現在、連合軍イベントで「イベント終了時点での獲得ポイント数が1万ポイント以上、かつ獲得ポイント数が連合軍内1位」になったメンバーには、VIPプレイヤー認定の際に貰ったアイテムパックをプレゼントしています。前回の連合軍イベントで初めてこれをやってみたところ、管理人が該当者だった為、「該当者なし」としました。連合軍は常時いくつかの空きが有る為、我こそはと思う人は是非来て頂きたいのですが、管理人は先週末に行われた個人イベントでも余裕をもって1万ポイント獲得してイベントを終了させたので、連合軍イベントは管理人を出し抜く事を目標にして臨んだ方が良いと思います(笑)。
(´-`).。oO(実はVIP専用コミュニティで今後の予定やら方針やらについて色々公開されているのだけれど、それについては語れません)

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは「ユナイトウォリアーズ」より、昨年6月に一般店頭にて発売された「UW-07 ブルーティカス」を紹介します。今回の「パート1」では、ブルーティカスのコアとなる攻撃参謀・オンスロートと、ブルーティカスの腕や脚となる宇宙兵・ブレストオフを中心に紹介します。
 当初は他のトイのレビューを考えていたのですが、近日中にTFアースウォーズでブルーティカスとオプティマスマキシマス(コンボイグランドプライム)が実装されるとの情報を得たので、この機に便乗して紹介します(笑)。
(´-`).。oO(自分はサイバトロン所属なので、ブルーティカスを使う事は出来ないんだけどね)

関連記事:タカラトミーモール限定「UW-03 ガーディアン」レビュー(パート1)(2015年12月28日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※本トイのセット内容以外のトイは、全て別売りです。
※一部の画像に写っている「トランスフォーマー専用ディスプレイスタンド」は、別売りです。


■トイ概要
 このトイは、過去のトランスフォーマー作品に登場した合体戦士や合体兵士を現代の技術でリメイクする「ユナイトウォリアーズ」シリーズの第7弾商品として、2016年6月25日にタカラトミーより発売されました。価格は16,200円(税込)でした。
 トイの仕様は、1986年に発売された「D-69 コンバットロン/合体兵士 ブルーティカス」(以下「G1ブルーティカス」)を現代の技術でリメイクしたもので、先行して発売された海外版とは塗装等の一部仕様が異なっている他、メンバーの一人の「ブレストオフ」は、完全新規金型で立体化しています。




■パッケージ

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 パッケージ表面。
 サイズは縦約29.5cm×横約44.5cm×奥行約11.5cmで、同シリーズのトイのパッケージとしては標準的なサイズです。
 パッケージイラストはこのトイの為に新規に描き下ろされたもので、市街地で大暴れするブルーティカスが描かれています。また、その周りにはコンバットロンのメンバーのビークルモードも描かれています。




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 パッケージ裏面。
 ブルーティカスとそれを構成するコンバットロンのメンバーが写真と共に紹介されている他に、手脚を組み替える「スクランブル合体」が可能である事も書かれています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。
 上面と両側面には、シリーズのロゴと商品名が掲載されています。




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 パッケージ底面には、遊ぶ際の注意事項が書かれています。




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 パッケージ表面はフラップになっており、開閉が可能です。
 フラップとウィンドウ枠の内側にはマグネットが入っており、磁力で閉じられています。




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 フラップの裏側には、ブルーティカスのキャラクター紹介やテックスペックが、写真と共に掲載されています。




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 ウィンドウ部分の中はブリスターになっており、本トイのセット内容が全て見えるようになっています。




■取扱説明書

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 取扱説明書は全16ページ(表紙・裏表紙を含む)で、ブックレット形式になっています。
 表紙にはパッケージ表面と同じイラストが掲載されており、裏表紙には「ユナイトウォリアーズオフショット」として、闇バザーを開催するコンバットロンとそこで蠢く陰謀が、イラストやあらすじと共に掲載されています。




■オンスロート

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 ビークルモード。ガントラックに変形します。
 先行して販売された海外版から変更されたパーツは有りませんが、カラーリングは大幅に変更されており、テレビアニメ「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場した同名のキャラクター(以下「G1オンスロート」)のアニメ登場時のカラーリングに似た配色となっています。




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 ビークルモード底面。
 中央部分には、ロボットモードの胴体部分が有ります。




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 「UW-03 ガーディアン」の「ホットスポット」(以下「UWホットスポット」)のビークルモードと。
 このトイはUWホットスポットのリデコ品で、大部分のパーツを新規パーツに変更しているだけでなく、ビークルモードの前後設定を逆にしています。UWホットスポットの車体前部には、オンスロートには付いていない運転席ブロックが付いており、これによって2体の車体全長には差が生じています。





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 ビークルモードからロボットモードへの変形は、13ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①車体両側面のパーツを上げ、車体後部に有る爪先パーツを起こし、車体後部を左右に分割する。(第1~第3ステップ)
 ②車体後部を変形して、脚にする。(第5~第7ステップ)
 ③車体前部を変形して、腕にする。(第8~第11ステップ)
 ④胸部パネルを開いて頭部を出し、その後胸部パネルを閉じる。(第12~第13ステップ)
 なお、説明書ではビークル→ロボットの手順しか記載されておらず、ロボット→ビークルの変形は番号を逆に戻って行うよう記載されています。




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 ロボットモード前面。頭頂高は約17.5cm、全高は約20cmあります。
 ビークルモードの車体後部が脚部に変形し、車体前部が腕に変形します。こちらもビークルモードと同様に、G1オンスロートのアニメ登場時のカラーリングに似た配色となっています。




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 ロボットモード後ろ。
 砲塔部分は両側部以外は変形せず、そのまま背部パーツになります。脚部にはUWホットスポットには無かった踵パーツが追加されており、これによってUWホットスポットよりも安定して立たせられるようになっています。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部と胸部のパネルはUWホットスポットとは異なるパーツに変更されており、これによってG1オンスロート風のデザインになっています。UWホットスポットでは胸部パネルで首の付け根ブロックをを固定する変形機構となっていましたが、本トイでは胸部パネルが変更された事で、首の付け根ブロックの固定が出来なくなってしまっています。




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 ロボットモードの可動は首、肩、二の腕、肘、股関節、太腿、膝が可動します。
 可動機構や可動範囲はUWホットスポットと同一です。腰や手首は可動しませんが、可動箇所は変形機構の関係もあって広い可動範囲となっている為、これらを生かして様々なポーズを取る事が出来ます。




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 説明書には記載されていませんが、砲塔部分に付いているキャノン砲はUWホットスポットの銃と同型のパーツである為、取り外して手に持たせる事も可能です。
 また、2つのキャノン砲を連結させる事も可能です。




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 ブルーティカス合体形態。頭部と胴体部分に変形します。
 腕を折り畳み、脚を縮め、頭部を胴体に収納します。砲塔部分は展開して頭部、胸部、股間パーツ、背部パーツになります。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、背部のキャノン砲で砲撃するイメージでのポーズ。背部の砲塔は変形機構の関係である程度動かす事が出来る為、砲撃をイメージしたポーズも比較的簡単に取る事が出来ます。




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 2枚目は、腕を交差しつつ銃で攻撃するポーズ。
 腕の可動範囲はUWホットスポットと同様に比較的広く取られている為、それを生かせば、少し複雑なポーズも取れます。




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 UWホットスポットのロボットモードと。
 2体の間で共通して使用されているパーツは多いですが、一部パーツやカラーリングの変更、そして武器の配置の変更によって、それぞれの元になったキャラクターのイメージに近いデザインを再現しています。




■ブレストオフ

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 ビークルモード。スペースシャトルに変形します。
 このトイの海外版である「COMBINER WARS(コンバイナーウォーズ)」シリーズの「BLAST OFF(ブラストオフ、以下「海外版」)」は、「UW-01 スペリオン」の「スリング」の仕様変更品で、ジェット機に変形しました。しかしながら、本トイでは海外版のパーツを一切流用しておらず、新規に作られた金型を使ってテレビアニメ「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場した同名のキャラクター(以下「G1ブレストオフ」)のデザインに近いデザインで立体化しています。




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 ビークルモード底面。
 機首部分は空洞になっており、中央部分は合体ジョイントが丸見えになっています。




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 ビークルモードからロボットモードへの変形は、11ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①機種部分を折り畳んで、胸部にする。(第1~第4ステップ)
 ②機体両側部を変形して、腕にする。(第5~第7ステップ)
 ③機体後部を変形して、脚にする。(第8~第9ステップ)
 ④主翼と尾翼を変形し、腰を180°回転させる。(第10~第11ステップ)
 なお、説明書ではビークル→ロボットの手順しか記載されておらず、ロボット→ビークルの変形は番号を逆に戻って行うよう記載されています。




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 ロボットモード前面。全高は約13.5cmあります。
 ビークルモードの機体前半分が上半身に変形し、機体後ろ半分は下半身に変形します。機首部分を折り畳んで完成する胸部は突き出た形になっており、本トイの特徴の一つとなっています。




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 ロボットモード後ろ。
 背部はパーツが付いておらず、すっきりしたデザインとなっています。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部はG1ブレストオフのデザインを元に、新規金型で作られています。




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 ロボットモードの可動箇所は首、肩、二の腕、肘、腰、股関節、太腿、膝、足首に有り、これらの部分が動きます。
 足首の可動は殆ど有りませんが、その僅かな可動範囲で、脚をある程度開いた状態でも足裏をしっかり着ける事が出来ます。




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 腰部ブロックの後部には、小さな穴が有ります。
 これは別売りの「トランスフォーマー専用ディスプレイスタンド」等のアクションフィギュア用スタンドのアームを接続する為の穴です。




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 脹脛に付いている尾翼は、取り外して左右を合わせた上で背部に取り付ける事も可能になっています。




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 武器は、2種類の武器が付属しています。
 2連装ビーム砲のような「武器A」は前腕に取り付け、小さな銃の「武器B」は手に持たせます。画像では右手に武器Bを持ち、左前腕に武器Aを取り付けていますが、左右を逆に装備する事も可能です。




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 武器Aと武器Bのピンの径は同じ為、武器Aを手に持たせたり、武器Bを前腕に取り付ける事も可能になっています。




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 説明書には記載されていない遊び方ですが、手の拳にはピン受け穴が有り、後述する手首に変形した武器Aを取り付ける事が出来ます。




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 ロボットモードのフル装備状態。
 ブレストオフ本体だけでなく、武器も新規金型で作られています。




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 武器Aと武器Bは、ビークルモード時に取り付ける事も可能です。
 武器Aを機体天面に取り付け、武器Bを機首部分底面に取り付けます。




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 ブレストオフはブルーティカス合体時に、腕と脚の2つに変形出来ます。その1つ目は脚の合体形態です。
 ビークルモードから、機首部分を折り畳み、頭部を動かした後に合体ジョイントを出し、ロボットモード時に腕となる部分を折り曲げます。機体後部は途中までロボットモードへの変形と同様に変形した後、左右をジョイントで合わせます。変形を完了した後、武器Aを手首に変形して取り付けます。
 腰を回転させる向きと手首の親指の位置を変える事で、左右どちらの腕にも変形が可能です。




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 ブルーティカス合体形態の2つ目は、腕の合体形態です。
 ビークルモードから機首部分を折り畳んだ後に頭部を動かして合体ジョイントを出し、主翼を折り畳み、足に変形した武器Aを取り付けます。この形態で左右どちらの脚にもする事が出来ます。




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 合体形態時に余剰パーツとなる武器Bは、ロボットモードの手首部分等に取り付けられます。
 これにより、合体時の余剰パーツを無くす事が出来ます。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、トランスフォーマー専用ディスプレイスタンドを使用して、攻撃しているイメージでディスプレイ。トランスフォーマー専用ディスプレイスタンドを使用すれば、飛行しているイメージでのディスプレイが可能になります。




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 2枚目は、武器Aを手に装備して巨大な拳で攻撃するイメージでのポーズ。
 武器Aのこの装備方法は説明書には記載されていない遊び方ではあるものの、この装備でのアクションポーズも非常にカッコ良く取る事が出来ます。




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 オンスロートとブレストオフ。
 同シリーズのスクランブル合体が可能な他のトイと同様に、コアとなるオンスロートは、腕や脚となる他のメンバーよりも大きいサイズとなっています。




 今回はここまで。
 次回の「パート2」では、ヘリコプターに変形する偵察兵・ボルターと、ジープに変形する補給兵・スィンドルを紹介します。

2017年2月3日追記:「パート2」を掲載しました。
 ・「UW-07 ブルーティカス」レビュー(パート2)