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 今回は久々に株式投資の話題をば。
 管理人、2017年の年明けとほぼ同時に本格的に米国株デビューしました。
 そもそものきっかけは、一昨年にハズブロ(HASBRO)の株を買ったら思っていた以上の配当が得られた事、昨年のアメリカ大統領選挙でトランプ政権が誕生した事、世界経済は全体的に回復傾向にあると報じられるようになった事の3つで、昨年のアメリカ大統領選挙が終わったあたりから購入を検討しており、年明けと同時に行動を開始しました。
 今回買ったのはボーイング、マイクロソフト、IBM、P&G、ジョンソン・エンド・ジョンソン…等々、計12銘柄です。なお、ハズブロ株の買い増しも考えたのですが、結局買い増しせずに終わりました(笑)。ハズブロと同様に1株単位から始めたので、総額は保有中の日本株よりも遥かに少ないです。とりあえずは小額投資で様子見して、問題が無ければ来年以降徐々に増やして行こうと思ってます。
 アメリカの企業は株主への還元に積極的な企業が多い事から、配当利回りは全体的に日本企業のそれよりも高く、配当利回りを重視して投資してる管理人にはうってつけのようです。ただ、トランプ政権の動向によっては為替レートの激しい変動、株価の下落、そして減配のリスクも有るので、今後は米国経済の動向にも注意しなければなりません…!
(´-`).。oO(買った後で知ったのだけど、あのバフェットも同じような事を考えてたらしい…

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、遂に今月4日より始動した「ムービー ザ ベスト」シリーズより、「MB-01 オプティマスプライム」を紹介します。
 ムービー ザ ベストシリーズのトイはこの他にも数体、発売前に予約して購入したので、それらについては今月中に紹介出来ればと考えてます。
(´-`).。oO(ブルーティカスのレビューの残りも、近い内に…)

関連記事:
 ・「AD02 クラシックオプティマスプライム」レビュー(2014年7月9日更新)
 ・「DD01 メガトロン」レビュー(2011年5月25日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※本トイのセット内容以外のトイは、全て別売りです。
※一部の画像に写っている「トランスフォーマー専用ディスプレイスタンド」は、別売りです。


■トイ概要
 このトイは、実写映画「トランスフォーマー」の公開10周年を記念し、過去の実写映画シリーズの傑作トイを一部仕様変更して再販する「ムービー ザ ベスト」シリーズの1体として、2017年2月4日にタカラトミーより小売価格4,860円(税込)で発売されました。
 2014年5月に発売された「AD02 クラシックオプティマスプライム」(以下「AD02」)の仕様変更品で、全体のカラーリングと頭部パーツが変更されています。




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 パッケージ表面。ボックスのサイズは縦約18cm×横約23cm×奥行約10cmで、同時期に発売された「MB-04 ショックウェーブ」のパッケージと同じサイズです。
 オプティマスプライム本体はビークルモードで梱包されています。また、下部にはオプティマスプライムのイラストが描かれていますが、これは実写映画第3作「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」公開時に描かれたもので、その時期に発売された関連商品のパッケージ等にも多数使用されていました。




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 パッケージ裏面。
 本トイのビークルモードとロボットモードの写真が掲載されている他、オプティマスプライムの簡単なキャラクター紹介文も掲載されています。また、本トイがAD02の仕様変更品である事についても書かれています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。
 ウィンドウは表面、右側面、上面が一つに繋がっています。また左側面には、実写映画第1作から第4作までの簡単な作品紹介が掲載されています。




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 パッケージ底面。
 この面は遊ぶ際の注意事項や、流通上記載が必要なものが書かれています。




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 同梱されている説明書は、本トイの為に新規に作られたものです。
 印刷は両面に施されています。表面にはビークルモードからロボットモードへの変形手順が掲載されており、裏面にはロボットモードからビークルモードへの変形手順が掲載されています。変形手順の説明の為に掲載されている写真はAD02の写真が使用されており、「※写真やイラストは本商品の外観仕様とは異なりますのでご注意ください。」という注意書きも付けられています。




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 ビークルモード。トレーラートラック(73 マーモン・キャブオーバートラクター)に変形します。
 形状はAD02と同一ですが、カラーリングが全面的に変更されており、AD02よりも全体的に暗めのカラーリングになっています。レッド成型の部分やバンパーには、錆ついているデザインをタンポ印刷で施しています。この錆のタンポ印刷は、大部分が2014年8月にトイザらス限定で販売されたAD02の仕様変更品である「オプティマスプライム ラスティVer.」(以下「ラスティVer.」)に施されたタンポ印刷と同じもののようですが、バンパー部だけは異なるものになっているようです。




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 ビークルモード底面。
 この面の殆どの部分が、ロボットモード時にはふくらはぎになります。




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 ビークルモードからロボットモードへの変形は、15ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①車体前部を変形して、頭部と腕を引き出す。(第1~第9ステップ)
 ②フロントグリルの一部とその周辺のパーツを変形させ、肩口部分と背中にする。(第10~第12ステップ)
 ③車体後部を変形して下半身にする。(第13ステップ、第15ステップ)
 ④フロントグリル中央部の裏側のパーツと運転席の裏側のパーツを畳んで胸部にする。(第14ステップ)
 なお、説明書では前述の通りビークル→ロボットの手順とロボット→ビークルの手順を別々に掲載しており、ロボット→ビークルの変形は14ステップで掲載しています。




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 ロボットモード前面。全高は18cmあります。
 こちらもビークルモードと同様に形状はAD02とほぼ同一で、頭部のみが変更されています。ラスティVer.ではロボットモードにも錆のタンポ印刷が施されていましたが、本トイではそれが施されていません。




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 ロボットモード後ろ。
 本トイの変形機構の関係上、肩は小さめのデザインになっていると共に、ビークルモードの車体前部のパーツの一部が前腕に残っています。




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 バストアップ。
 頭部はAD02のものとは異なり、マスクを装着した状態のものになっています。これはラスティVer.や、2014年8月に開催された「トランスフォーマー博」で限定販売された「ネメシスプライム」の頭部パーツの金型を流用したものです。なお、この頭部パーツが一般販売商品で使用されるのは、本トイが初となります。




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 頭頂部に有るクリアー成型の部分は集光装置になっており、ここに光を当てる事で、目を発光させる事が出来ます。




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 ロボットモードの可動箇所は首、肩、二の腕、肘、手首、腰、股関節、太腿、膝、足首に有り、これらの部分が動きます。
 首には2ヶ所の可動箇所が設けられており、また肘は変形機構の関係もあって広い可動範囲となっています。全体的な可動の自由度は高く、腕や脚を大きく広げたポーズを取る事も可能になっています。




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 腰ブロックには、後部と底部に六角形の穴が有ります。
 これは別売りの「トランスフォーマー専用ディスプレイスタンド」等のアクションフィギュア用スタンドのアームを接続する為の穴です。




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 本トイには銃が付属しています。説明書には「武器」と記載されています。
 AD02に付属している武器と同型で、成型色がブラックに変更されています。グリップ部分の先端に有るピンを拳のピン受け穴に差し込んで持たせます。




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 銃の後部にはレバーが有り、ここを動かす事でミサイルが発射されます。




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 銃のグリップは2ヶ所有ります。1つは本トイに対応したグリップですが、もう1つのグリップにはツメが付いています。
 説明書には記載されていませんが、これは2011年に発売された「DD01 メガトロン」に持たせる為のもので、「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」の終盤でのメガトロンを再現出来るようになっています。




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 ロボットモードのフル装備状態。
 装備はAD02と同一で、カラーリングと頭部のみが異なっています。




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 武器はビークルモード時にも取り付ける事が可能です。
 説明書ではルーフ部分中央のピン受け穴に取り付けるよう指示されていますが、車体後部に有る2ヶ所のピン受け穴にも取り付けが可能です。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、銃を構えたポーズ。腕や脚の可動範囲が広い事に加えて腰にも可動箇所が有る事で、様々なポーズを取る事が出来ます。




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 2枚目は、トランスフォーマー専用ディスプレイスタンドを使用して、跳び上がりながら銃撃するポーズでディスプレイ。
 トランスフォーマー専用ディスプレイスタンド等のアクションフィギュア用スタンドを使用すれば、跳び上がった状態のポーズを取る事も出来るようになり、ポージングの幅が広がります。




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 本トイと同時に発売された「MB-02 バンブルビー」「MB-03 メガトロン」「MB-04 ショックウェーブ」と。
 本トイは実写映画第4作「トランスフォーマー/ロストエイジ」の展開に伴って販売されたトイが仕様変更元ですが、メガトロンは実写映画第2作「トランスフォーマー/リベンジ」の展開に伴って販売されたトイが仕様変更元で、バンブルビーとショックウェーブは実写映画第3作「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」の展開に伴って販売されたトイが仕様変更元となっています。




 以上、MB-01 オプティマスプライムでした。

 オプティマスプライムのトイは実写映画第1作公開時から様々なものが発売されてきましたが、今回のムービー ザ ベスト版では、比較的新しいトイが仕様変更元に選ばれました。個人的には、同じ価格帯のオプティマスプライムのトイは「MA-13 ツインブラスターオプティマスプライム」を仕様変更元に選んだ方が、第1作~第3作を総括するトイとするのに相応しいのではとも思ったのですが、AD02は発売時からユーザーの間での評価が非常に高かった事を考えれば、このチョイスには十分納得出来ます。
 本トイは、ビークルモードが実写映画第4作序盤のオプティマスプライムを再現した錆付いたトレーラートラックになっていますが、ロボットモードには錆のタンポ印刷が施されていない為、ロボットモードから受ける印象は実写映画第1作から第3作のオプティマスプライムに近いものになっており、2つのモードでこれまでの実写映画全てを包括したとも解釈出来るものになっています。
 本トイは前述の通りAD02の仕様変更品の為、既にAD02やその仕様変更トイを手に取った事が有る人にとっては、ギミック面での面白みは特に無いのではないかと思います。しかしながら、AD02は前述の通りユーザーからの評価が非常に高いトイの為、これまで手に取った事が無い人は、この機会に是非一度手に取ってみる事をお勧めします。