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 突然ですが、ワンダーフェスティバル2017[冬]」まで、あと4日です!
 今度のワンフェスには、タカラトミーが久々に出展する事が既に告知されています。今度の出展では日本未発売のヘッドマスター6体をセットにした限定トイの販売が行われる他、展示では、今夏公開予定の実写映画第5作「トランスフォーマー/最後の騎士王」のトイを日本国内最速で展示したり、昨年「グッドデザイン ロングライフデザイン賞」を受賞したマスターピースシリーズの歴代商品を展示するとの事で、見どころの多い展示になるようです。
 管理人はここ数年ワンフェスに足を運んでいなかったのですが、「最後の騎士王」の展示がかなり気になったので、久々に足を運んでみる予定です。
(´-`).。oO(限定トイももちろん買う。完売の憂き目に遭っても泣かない…)

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは「ムービー ザ ベスト」シリーズより、「MB-03 メガトロン」を紹介します。

関連記事:
 ・「MB-02 バンブルビー」レビュー(2017年2月10日更新)
 ・「MB-01 オプティマスプライム」レビュー(2017年2月7日更新)
 ・「MEGATRON(VOYAGER CLASS版)」レビュー(再掲載版)(2013年6月5日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※本トイのセット内容以外のトイは、全て別売りです。


■トイ概要
 このトイは、実写映画「トランスフォーマー」の公開10周年を記念し、過去の実写映画シリーズの傑作トイを一部仕様変更して再販する「ムービー ザ ベスト」シリーズの1体として、2017年2月4日にタカラトミーより小売価格5,400円(税込)で発売されました。
 2009年8月に発売された「RD-11 メガトロン」(以下「RD-11」)の仕様変更品で、全体のカラーリングが変更されています。




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 パッケージ表面。
 ボックスのサイズは縦約20cm×横約28.5cm×奥行約11cmで、同時期に発売されたムービー ザ ベストシリーズのパッケージの中では最も大きいサイズです。
 メガトロン本体はビークルモードで梱包されています。また、下部にはメガトロンのイラストが描かれていますが、これは実写映画第2作「トランスフォーマー/リベンジ」公開時に描かれたものです。




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 パッケージ裏面。
 本トイのビークルモードとロボットモードの写真が掲載されている他、メガトロンの簡単なキャラクター紹介文も掲載されています。また、本トイがRD-11の仕様変更品である事についても書かれています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。ウィンドウは表面、右側面、上面が一つに繋がっています。
 左側面には、実写映画第1作から第4作までの簡単な作品紹介が掲載されており、また上面には実写映画第1作での冷凍保存されているメガトロンの写真が掲載されています。




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 パッケージ底面。
 この面は遊ぶ際の注意事項や、流通上記載が必要なものが書かれています。




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 同梱されている説明書は、本トイの為に新規に作られたものです。
 印刷は片面のみに施されています。説明書にはビークルモードからロボットモードへの変形手順のみが掲載されており、ロボットモードからビークルモードへの変形は、説明書とは逆の手順で行うよう記載されています。




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 ビークルモード。エイリアンタンクに変形します。
 形状はRD-11と同一ですが、カラーリングが全面的に変更されており、「トランスフォーマー/リベンジ」登場時のカラーリングに近いものになっています。




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 ビークルモードの左右のクローラーの間には、ロボットモードの頭部が有ります。
 この変形方式はRD-11に先行して発売された「RD-01 メガトロン」(以下「RD-01」)と同じ変形方式ですが、RD-01が顎部近辺をパーツで覆う形だったのに対し、このトイではほぼ全面を覆う形になっています。




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 ビークルモード底面。
 この面の中央部分が、ロボットモード時には胴体と太腿になります。




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 キャノン砲にはミサイル発射装置が内蔵されており、クリアーレッドのパーツを押すと、ミサイルが発射されます。




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 ビークルモードからロボットモードへの変形は、16ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①車体上面を折り畳むように上に上げ、クローラーを後方に動かす。(第1~第2ステップ)
 ②クローラーを変形して、脚にする。(第3~第7ステップ)
 ③砲身を動かして左腕にし、車体後部に収納されている右腕を引き出す。(第8~第12ステップ)
 ④車体前面中央部分を変形して頭部にし、車体上面を変形してウイング状のパーツにする。(第13~第16ステップ)
 なお、説明書では前述の通りビークル→ロボットの手順のみを掲載しており、ロボット→ビークルの変形は、説明書とは逆の手順で行うよう記載しています。




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 ロボットモード前面。頭頂高は18cm、全高は約21cmあります。
 こちらもビークルモードと同様に形状はRD-11と同一で、カラーリングのみが変更されています。カラーリングの変更も相俟って、RD-11よりも「トランスフォーマー/リベンジ」登場時の姿に近いデザインとなっていますが、ビークルモード時の車体上部のパーツが翼のように背中に残ってしまう点が、劇中のデザインとは大きく異なる点です。




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 ロボットモード後ろ。
 所謂「ガワ変形」の為、ビークルモードの車体上部パーツはほぼそのままの形で背部パーツとなっていますが、車体前部のウイングとその基部が180°動く事によって、ロボットモード時には翼を広げたような形になります。




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 バストアップ。
 こちらもすべてのパーツの形状はRD-11と同一で、カラーリングのみが異なっています。




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 後頭部に有るクリアーレッド成型の部分は集光装置になっており、ここに光を当てる事で、目を発光させる事が出来ます。




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 ロボットモードの可動箇所は首、肩、二の腕、肘、右手の爪、腰、股関節、太腿、爪先に有り、これらの部分が動きます。
 首は頭を大きく前に出せる可動機構が採用されており、これによって首周りに有る高い襟に干渉する事無く、首を動かす事が出来ます。また右腕の剣状の武器・デスロックピンサーは肘の可動と連動しており、肘を曲げると収納されてしまいます。
 変形機構やデザインの関係で膝や足首は動きませんが、一方で腰や肩の可動範囲は、変形機構の関係もあって広く取られています。




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 胴体部分には、「トランスフォーマー/リベンジ」公開時に発売されたトイの多くに採用されていた「メックアライブ」が有ります。これは、ある部分の動きに連動して別のパーツも動くギミックで、これによってトランスフォーマーの「生命体」の面を再現していました。
 本トイのメックアライブは、腰を捻る動きに連動して、胴体内側に有るレッド成型の歯車が回転するギミックとなっています。




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 メックアライブではありませんが、両腕の二の腕部分は前腕を捻ると見える位置が変わり、生きているように見えます。
 また、右腕は外側のパーツが動き、左腕は内側のパーツが動くという、左右で異なる形になっています。




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 後部のウイングパーツを可能な限り畳んだ状態。
 正面から見たプロポーションは劇中のデザインに近くなりますが、後部には大きなコブのようなパーツが出来てしまいます。




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 左腕をパッケージ裏面の写真と同様の形に変形した状態。
 この方が、肘の可動範囲が広くなります。この後の写真では、この状態のものを撮影しています。




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 左腕はビークルモード時には砲身となる為、ビークルモード時と同様に、クリアーレッドのパーツを押すとミサイルが発射されます。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、デスロックピンサーで攻撃するイメージでのポーズ。腰と肩の可動範囲が広い為、様々なデスロックピンサーでの攻撃ポーズを取る事が出来ます。




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 2枚目は、左腕で砲撃するイメージでのポーズ。
 「トランスフォーマー/リベンジ」でのメガトロンは、右腕のフュージョンカノンとデスロックピンサーで近接・射撃のどちらにも対応出来るようになっていました。本トイではフュージョンカノンのギミックが無い代わりに、それに相当するギミックが左腕に内蔵されています。




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 「MB-01 オプティマスプライム」「MB-02 バンブルビー」と。
 オプティマスプライム、バンブルビー、メガトロン(ガルバトロン)の3人は、実写映画版トランスフォーマーシリーズ
全作品で活躍しています。その為、トイも全てのシリーズで発売されていますが、このムービー ザ ベスト版では、3体とも異なるシリーズのトイが仕様変更元に採用されています。




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 「MB-01 オプティマスプライム」と、対決しているイメージでディスプレイ。
 設定では、メガトロンの方がオプティマスプライムより約3.5m高い身長となっていますが、本トイでの頭頂高はほぼ同じです。しかしながら、背部のカバーパーツでメガトロンの方が大きく見えるようになっています。




 以上、MB-03 メガトロンでした。

 RD-11を劇中に近いカラーリングに変更した商品は、2010年に「MR-02 メガトロン」の発売が予定されていたものの、発売がキャンセルになってしまっており、それから約7年の時を経て、(詳細な仕様は異なるものの)遂に発売となりました。「MR-02 メガトロン」が欲しかったにもかかわらず買えなかった人にとっては、このトイの発売決定は非常に嬉しい事だったのではないかと思います。
 ギミックについてはRD-11と同一の為、RD-11を手に取った事が有る人にとっては、ギミック面での驚きは無いと思います。また、全身の殆どのカラーリングは塗装で再現されている為、遊んでいる内に塗膜が剥がれる恐れが有るのがネックです。しかしながら、それを気にしなければ、上半身の各所に可動機構と連動したギミックが多数有る事もあって、楽しく遊ぶ事が出来ます。
 本トイでは単体でも十分楽しめますが、同シリーズのオプティマスプライムも揃えて、対決しているイメージで遊んでも楽しいのではないかと思います。





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