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 今回のレビューは「トランスフォーマーレジェンズ」より、昨年8月に発売された「LG24 ショックウェーブ&キャンサー」を紹介します。

関連記事:
 ・「UW-07 ブルーティカス」レビュー(パート3)(2017年4月5日更新)
 ・「LG23 ガルバトロン」レビュー(2017年3月21日更新)
 ・「LGEX ヘッドマスターセット」レビュー(2017年3月9日更新)
 ・「UW-07 ブルーティカス」レビュー(パート1)(2017年1月16日更新)
 ・「LG22 スカル」レビュー(2016年11月3日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※本トイのセット内容以外のトイは、全て別売りです。


■トイ概要
 このトイは、2016年8月27日にタカラトミーより1,944円(税8%込)で発売されました。「トランスフォーマーレジェンズ」シリーズの第24弾トイです。
 トイの仕様は、2016年に海外で「COMBINER WARS(コンバイナーウォーズ、以下カナ表記)」の1体として発売された「SHOCKWAVE(ショックウェーブ、以下「海外版ショックウェーブ」)」と、「TITANS RETURN(タイタンズリターン、以下カナ表記)」シリーズの1体として発売された「CRASHBASH(クラッシュバッシュ、以下カナ表記)」の仕様変更品をセットにした商品で、カラーリングが全面的に変更されています。




■パッケージ

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 パッケージ表面。
 パッケージはボックス形式で、サイズは縦約11cm×横約13cm×奥行約5.5cmと、同シリーズのパッケージの中では最小クラスのサイズです。
 表面の大部分はウィンドウになっており、中のトイが見えるようになっています。その下には、スペースシップモードのショックウェーブとヘッドモードのキャンサーの写真が掲載されています。




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 パッケージ裏面。
 ショックウェーブ、キャンサーのどちらも完全変形が可能である事が掲載されている他、公式サイトへの案内も掲載されています。また、同シリーズの他のトイと同様に、キャラクター紹介文も掲載されています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。
 表面のウィンドウは上面まで続いています。左側面には裏面や取扱説明書に掲載されているイラストと同じイラストが掲載されており、右側面にはヘッドマスターと連動した遊びが出来る事が写真と共に掲載されています。




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 パッケージ底面には、取り扱いや遊び方の注意文が掲載されています。




■取扱説明書

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 付属している取扱説明書には、パッケージにも使用されているガルバトロンのイラストが掲載されている他、キャラクター設定も掲載されています。
 また、出張版コミック第24話も掲載されています。コミックでは、ショックウェーブとキャンサーがコンビを組むまでの経緯が描かれています。




■ショックウェーブ

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 ロボットモード。全高は約9.5cmあります。
 海外版ショックウェーブから変更されたパーツは有りませんが、カラーリングは全面的に変更されており、「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場した「レーザーウェーブ」のカラーリングに近いカラーリングとなっています。
 トランスフォーマーレジェンズでは基本的に日本版独自の名称が使用される為、それに準拠すればこのキャラクターの名称はレーザーウェーブになるはずなのですが、このキャラクターは何故か海外版の名称がそのまま使用されています。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部はレーザーウェーブの頭部デザインを元にしたデザインとなっています。




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 ロボットモードの可動機構は首、肩、肘、股関節、太腿、膝に有り、これらの箇所が動きます。
 股関節や肩にはボールジョイントを採用している事に加えて可動範囲を狭めるようなパーツが無い為、広い可動範囲を確保しています。




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 アクションポーズの一例。
 可動範囲は申し分無い為、左腕の銃を構えたポーズを簡単に取る事が出来ます。




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 ロボットモードからスペースシップモードへの変形は、10ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①頭部を収納して背部パーツを動かす。(第1~第2ステップ)
 ②腕を変形して、船体後部にする。(第4~第6ステップ)
 ③脚部を変形して、船体前部にする。(第7~第9ステップ)
 ④船体後部底面中央のパーツを倒す。(第10ステップ)
 なお、説明書ではロボット→スペースシップの手順しか記載されておらず、スペースシップ→ロボットの変形は番号を逆に戻って行うよう記載されています。




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 スペースシップモード。
 ロボットモードの上半身が船体後部に変形し、下半身が船体前部に変形します。船体後部天面に照準器が付いている等、スペースシップとしては風変わりなデザインですが、これは海外版ショックウェーブがウェポンモード(後述)で使う事を前提にデザインされた事によるものです。




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 スペースシップモード底面。
 ロボットモードの胸部と腹部は、そのまま底面になります。




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 説明書には記載されていませんが、ロボットモードからスペースシップモードへの変形の第10ステップで倒したパーツはグリップになっており、これを起こす事でウェポンモードになります。




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 ウェポンモードのショックウェーブは、手首に5mm径のピン受け穴が有る他のトランスフォーマートイに持たせる事が出来ます。
 また、海外版ショックウェーブは「UW-07 ブルーティカス」(以下「UW-07」)の海外版に持たせる武器となっていた為、このトイも海外版ショックウェーブと同様にUW-07に持たせる事が出来る他、背部に取り付ける事も出来ます。




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 ウェポンモードのショックウェーブは、UW-07の「オンスロート」のビークルモードに取り付ける事も可能です。




■キャンサー

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 ロボットモード。全高は約3.5cmあります。
 このトイは、タイタンズリターンシリーズのクラッシュバッシュの仕様変更品で、カラーリングが変更されています。カラーリングの変更により、「トランスフォーマー 超神マスターフォース」に登場した同名のキャラクター(以下「G1キャンサー」)のヘッドマスターに近いデザインを再現しています。




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 ロボットモードの可動箇所は首、肩、股関節、膝に有り、これらの部分が動きます。
 首と肩にはボールジョイントを採用しており、ある程度であれば首を傾けたり、腕を広げたりすることが可能です。また股関節と膝は脚が左右一体になっている為、片脚だけを動かす事は出来ません。




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 ヘッドモード。
 同シリーズの他のヘッドマスターと同様に、脚を胴体側に折り畳む形で変形します。




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 同シリーズの「LG22 スカル」にヘッドオン(合体)した状態。
 本トイにはトランステクターが無い為、同シリーズの他のトランステクターにヘッドオンして遊びます。




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 同シリーズの「LG23 ガルバトロン」にヘッドオンした状態。
 マスクは一応取り付けが可能ですが、ヘッドマスターの形状がガルバトロンとは若干異なる為に、噛み合わせは少し悪いです。




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 同シリーズの「LG22 スカル」のパートナードローンの「バトラ」の恐竜モードに合体した状態。
 キャンサーの脚には牙のデザインが有る為、バトラとの合体の相性が良いです。




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 「LGEX ヘッドマスターセット」の「グリムロック」と。
 違いはフェイス部分のパーツとカラーリングのみですが、全くの別物のように異なっています。




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 スペースシップモードのショックウェーブは後部を変形する事で、キャンサーを搭乗する事が出来ます。
 しかしながら、キャンサーを固定する事は出来ない為、遊ぶ際には落とさないように注意しなければなりません。




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 ショックウェーブとキャンサー。
 コンビを組んだ二人は、キャンサーのアイドル活動を通じて、デストロンの悪いイメージの払拭を目指します。




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 「LG23 ガルバトロン」のトランステクターに、キャンサーをヘッドオンしてウェポンモードのショックウェーブを持たせた状態。
 1つのトランステクターに2体を同時に合体・装備させる事も可能ではありますが、ショックウェーブの重量は大型トイに持たせる事を前提とした重量である事から、このトランステクターでも持たせるには重く、取れるポーズは限られてしまいます。




 以上、LG24 ショックウェーブ&キャンサーでした。

 元々海外では違うシリーズの商品として発売されていた事からも分かる通り、ショックウェーブとキャンサーの連動性は低く、2体が連動したビークルモードへの搭乗ギミックについてはかなり無理矢理な感じが否めません。しかしながら、ショックウェーブ自体は単体でも変形と可動で十分楽しめるだけでなく、ウェポンモードを他のトイに持たせて楽しむことが出来ます。またキャンサーは他のトランステクターにヘッドオンさせて遊べるだけでなく、基地遊びをはじめとしたヘッドマスターを多く揃える必要が有る遊びの数合わせにも使えます。
 本トイは単体でも十分楽しむ事は可能ですが、UW-07や同シリーズの他のヘッドマスターコンセプトのトイが有れば、遊びの幅を大きく広げる事が出来る為、それらを揃えて遊ぶことをオススメします。





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