MBEXlb-001.jpg

 今回のレビューは「ムービー ザ ベスト」シリーズより、7月に開催された「ワンダーフェスティバル2017[夏]」のタカラトミーブースやサイバトロンサテライトの店舗等で限定販売された「MB-EX レーザービーク」を紹介します。

関連記事:「MB-02 バンブルビー」レビュー(2017年2月10日更新)

関連リンク:トランスフォーマー ムービー MB-EX レーザービーク(タカラトミーモール)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※本トイのセット内容以外のトイ等は、全て別売りです。


■トイ概要
 このトイは、2017年7月30日に幕張メッセで開催された「ワンダーフェスティバル2017[夏]」のタカラトミーブースにて価格4,300円で販売されました。イベント終了後の8月下旬より全国のサイバトロンサテライトの店舗で販売が開始され、9月6日12時よりタカラトミーモールでの予約受付が開始されました。(発送:2017年9月30日)。
 トイの仕様は、2017年2月に発売された「MB-02 バンブルビー」(以下「MB-02」)の仕様変更品で、「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」の劇中で一瞬だけ登場した、「ピンク色のバンブルビーに変身したレーザービーク」を再現しています。




MBEXlb-002.jpg

 パッケージ表面。ボックスのサイズは縦約12cm×横約20cm×奥行約9cmで、MB-02と同じサイズです。
 パッケージは全面がモノクロ印刷で、デザインはMB-02のデザインをベースにしつつ、レーザービークのキャラクターに対応した本トイ独自のものとなっています。




MBEXlb-003.jpg

 パッケージ裏面。
 本トイのビークルモードとロボットモードの写真が掲載されている他、レーザービークの簡単なキャラクター紹介文も掲載されています。また、本トイがDA05の仕様変更品である事は記載されていますが、MB-02の仕様変更品である事は記載されていません。




MBEXlb-004.jpg MBEXlb-005.jpg

 パッケージを斜め上から見た写真。
 ウィンドウは表面、右側面、上面が一つに繋がっています。また左側面には、実写映画第1作から第4作までの簡単な作品紹介が掲載されています。




MBEXlb-006.jpg

 パッケージ底面。
 この面は遊ぶ際の注意事項や、流通上記載が必要なものが書かれています。




MBEXlb-007.jpg

 本トイのセット内容一式。
 レーザービーク本体の他に、武器(銃)が1個と、取扱説明書が付属しています。このセット内容はMB-02と同じです。
 取扱説明書はMB-02のものをそのまま流用しています。




MBEXlb-008.jpg MBEXlb-009.jpg
MBEXlb-010.jpg

 ビークルモード。カマロ(「シボレー・カマロ5th・カスタムモデル)に変形します。
 形状はMB-02と同一ですが、MB-02でイエローだった部分がピンクに変更されています。なお、劇中ではこの形態への変形はしていませんでした。




MBEXlb-011.jpg

 ビークルモード底面。
 ロボットモードの頭部や腕が収納されている事が分かります。




MBEXlb-012.jpg MBEXlb-013.jpg

 ロボットモード。頭頂高は約14cm、全高は約15cmあります。
 こちらもビークルモードと同様に、形状はMB-02と同一でカラーリングのみが変更されています。




MBEXlb-014.jpg

MBEXlb-015.jpg MBEXlb-016.jpg

 バストアップ。
 頭部の形状はMB-02と同一で、カラーリングのみが変更されています。額の部分に有るオートボットのエンブレムのタンポ印刷も、MB-02と同じです。




MBEXlb-017.jpg

 後頭部に有るクリアーピンク成型の部分は集光装置になっており、ここに光を当てる事で、目を発光させる事が出来ます。




MBEXlb-018.jpg

 ロボットモードの可動箇所は首、肩、肘、手首、腰、股関節、膝、スネ、足首に有り、これらの部分が動きます。
 可動範囲や可動箇所はMB-02と同じです。スネと足首は変形機構の関係で動くようになっており、これを利用する事で膝を大きく曲げたポーズが取れるようになっています。なお、手の親指にも可動軸が有るものの、パーツの干渉等が原因であまり動きません。




MBEXlb-019.jpg MBEXlb-020.jpg

 前腕の「Cジョイント」に対応しているものと思われるバーのディテールや、背部に有るキャノン砲のようなディテールも、MB-02と同様に有ります。




MBEXlb-021.jpg MBEXlb-022.jpg

 武器を装備した状態。
 武器の装備方法は、前腕に有るピン受け穴に差し込んで取り付ける方法と、手に持たせる方法の2通りが有ります。なお、手の指は元々あまり開かない仕様になっている為、手に持たせる際には親指の付け根の白化や破損に注意しなければなりません。




MBEXlb-023.jpg

 ロボットモードのフル装備状態。




MBEXlb-024.jpg

 武器は、ビークルモード時にはルーフ部分中央のピン受け穴に取り付ける事が可能です。




MBEXlb-025.jpg

 アクションポーズの一例。
 可動範囲や可動機構は前述の通りMB-02と同一の為、MB-02と同様に様々なアクションポーズを取る事が出来ます。




MBEXlb-026.jpg MBEXlb-027.jpg

 MB-02と。
 大きな違いはメインカラーのみですが、MB-02では塗装が施されていた武器や脛等の細かい塗装が施されていない点も異なっています。




 以上、MB-EX レーザービークでした。

 バンブルビーのトイはこれまでに多数販売されてきましたが、ピンク色のバンブルビーに変身したレーザービークを再現したトイは本トイが初となります。劇中では前述の通り一瞬しか登場しなかった為、その意味では非常にマニアックなカラーバリエーションのチョイスだと思います。
 MB-02との違いはカラーリングのみの為、MB-02を手に取った事のある人にとっては、ギミック面での新鮮味は無いと思われます。しかしながら、劇中の設定を無視すれば、「ピンク色のバンブルビー」は、女性の方を惹きつけるのではないかと思います。
 本トイはMB-02と組み合わせれば、比較や対決等、色々な楽しみ方が出来ます。また「DD07 レーザービーク」と絡めて遊んでも楽しいのではないかと思います。