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 今回のレビューは「マスターピース」シリーズより、「MP-38 コンボイ(ビーストウォーズ) 伝説の総司令官Ver.」を紹介します。
 このトイは約1年前に発売され、管理人はもちろん、(タカラトミーの株主優待割引を使って)予約して購入しました。今回何故今更このトイをレビューする事を決めたかというと、このトイが、管理人がタカラトミーの株主総会で述べた意見が反映された可能性が有る(あくまで憶測な事に加えて、後述している事情から確実とは思ってませんが)トイである事と、そのタカラトミーの今年の定時株主総会が本日(掲載時点では日付が変わった直後)という2つの理由から、タイムリーかな?と判断した次第です(笑)。
 一昨年、タカラトミーの第65回定時株主総会のレポートを掲載しましたが、その中で、「トランスフォーマー」の「マスターピース」シリーズについて。アジアで流通している物には購入者特典が付いている。最近までこれはメダルだったが、これから発売される物は、買った商品と連動して遊べる武器になった。一ユーザーの視点から「これ(武器)は良いな」と思ったし、初回生産・再販のどちらにおいても販促に繋げられる。検討をお願いしたい。」という旨の意見を述べた株主は、実は管理人です(笑)。これは「MP-32 コンボイ(ビーストウォーズ)」のアジア限定購入者特典にハンマーが付属する事と、その後のトランスフォーマートイの中にも、同様に何らかの武器が特典として付属する事が発表された事を受けて、ダメ元で言ってみたのですが、約1年後に実現しました。とはいえ、その形は管理人が意見した内容とは異なっているので、もしかするとただの偶然の一致だった可能性も否定出来ませんが…(汗)。
 実は管理人、2014年に開催された第63回定時株主総会で初めて質問をして以降、タカラトミーの株主総会では毎年質問や意見を述べています。3年前の第64回定時株主総会では「タカラトミーモールで株主優待割引制度の適用を受けた時、適用後の価格が5400円未満になると、540円の送料が発生してしまう。割引率30%はAmazonでもあまりやらない、高い割引率。送料によって折角の高い割引率の恩恵が完全に受けられない事がよく有るので、改善して欲しい。」という意見を述べたのですが、約1年後にこれが改善されていました(ただし購入の際に付与されるポイントが犠牲になりましたが)。
 管理人は今年も、タカラトミーの株主総会で意見を述べる予定です。述べた意見について明かす予定は無いのですが、今回のように何年か経ってからカミングアウトするかもしれません(笑)。総会後には例年通りレポートを書く予定なので、読んだ上でお察し頂ければと思う次第です(笑)。

関連記事:
 ・「MP-32 コンボイ(ビーストウォーズ)」レビュー(2017年5月10日更新)
 ・「㈱タカラトミー 第65回定時株主総会」レポート(2016年6月24日更新)
 ・「LG02 コンボイ」レビュー(2016年1月24日更新)
 ・「㈱タカラトミー 第64回定時株主総会」レポート(パート2)(2015年6月26日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※本トイのセット内容以外のトイ等は、全て別売りです。


■トイ概要
 このトイは、過去のトランスフォーマー作品に登場したキャラクターを現代の最新技術でリメイクする「マスターピース」シリーズのトイの1体として、2017年6月24日にタカラトミーより12,960円(税8%込)で発売されました。
 トイの仕様は、2016年10月に発売された「MP-32 コンボイ(ビーストウォーズ)」(以下「MP-32」)の仕様変更品で、「映画 ビーストウォーズスペシャル 超生命体トランスフォーマー」の「ビーストウォーズⅡ ライオコンボイ危機一髪!」(以下「ライオコンボイ危機一髪」)に登場した時のコンボイを再現したカラーリングになっている他、新規造形の武器が付属しています。




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 パッケージ表面。
 パッケージのサイズは縦約24cm×横約24cm×奥行約8.5cmで、MP-32のパッケージと同じサイズです。
 パッケージには、コンボイのロボットモードとビーストモードの写真が掲載されている他に、新規造形のパーツをフル装備した状態の写真も掲載されています。また、2016年にマスターピースシリーズが「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞した為、本トイのパッケージにはそれを示すロゴも印刷されています。




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 パッケージ裏面。
 本トイの付属品やギミックが多数の写真と共に紹介されている他、ライオコンボイ危機一髪の場面写真も掲載されています。掲載されている解説文は、ライオコンボイ危機一髪でセルアニメのキャラクターとして登場したコンボイ特色の他に、新規造形の武器についても解説しています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。
 側面には本トイの写真が掲載されていますが、上面には本トイの写真は掲載されていません。




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 パッケージ底面には、セット内容と遊び方の注意事項が掲載されています。
 また、本トイが別売りの「トランスフォーマー専用ディスプレイスタンド」に対応している事を示すアイコンも掲載されています。




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 取扱説明書は、B3サイズの紙に両面印刷が施されたものです。
 表面はカラー印刷で、キャラクターや武装等の解説文と共に付属品の遊び方が掲載されています。
 裏面はモノクロ印刷で、ビーストモードからロボットモードへの変形手順を中心にした遊び方が掲載されていますが、この面には解説文は掲載されていません。




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 キャラクターカード。
 表面には、取扱説明書にも掲載されているイラストが掲載されています。イラストは新規に描き下ろされたイラストと思われるものですが、その画風はライオコンボイ危機一髪でのコンボイのデザインを元にしたものと思われます。




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 本トイのセット内容一式。
 コンボイ本体の他に、2つの差し替え用フェイスパーツ、二振りの「サイバー・ブレード」、1個の「ビーストマスク」、一振りの「ダブル・ブレード」、1個の「ハンマー」、そして「ウェポンラック」が付属しています。
 ビーストマスク、ダブル・ブレード、ハンマー、ウェポンラックは本トイの為に新規で作られたパーツで、それ以外はMP-32のカラーリングを変更したものです。




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 ビーストモード。全高は約16.5cmあります。
 形状はMP-32と同一で、カラーリングが全面的に変更されています。MP-32では水圧転写技術を使用して体毛を再現していましたが、本トイではライオコンボイ危機一髪でのデザインを再現する関係もあってか使用されておらず、かわりにつや消しブラックが使用されています。
 なお、ライオコンボイ危機一髪では、コンボイは「バーニングコンボイ」に変身した時にだけビーストモードを披露していた為、通常状態でのビーストモードは劇中未登場です。




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 ビーストモードのバストアップ。
 こちらもMP-32と同じ形状で、カラーリングのみが変更されています。




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 ビーストモードのフェイス部分は、「叫び」のフェイスパーツに差し替える事が可能で、アクションポーズに応じた使い分けが出来ます。
 MP-32ではこの他に「微笑み」のフェイスパーツも付属していましたが、本トイではオミットされています。




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 頭部は取り外しが可能になっており、その下に有る大きなボールジョイントは、ボタン電池「LR44」を2個入れる電池ボックスとなっています。
 これは、後述するロボットモードの発光ギミックを作動させる際に必要となります。




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 ビーストモードの可動箇所は首、肩、肘、手首、手の指、股関節、足首に有り、これらの箇所が動きます。
 可動箇所や可動範囲も、MP-32と同じです。




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 手の指は、人差し指が付け根で動かす事が出来る他、一体成型になっている中指、薬指、小指も付け根で動かす事が出来ます。
 この手は、ロボットモード時にもそのまま使用します。




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 股関節部分のブロックを後方に引き出し、肩関節を前方に引き出す事で、1997年に発売された「C-1 コンボイ」(以下「旧トイ」)と同様の四足の姿勢にする事が出来ます。




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 ここからは、ビーストモード時のアクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、ドラミングをしているポーズ。旧トイのドラミングギミックは本トイではオミットされてしまっていますが、それを再現したポーズを取る事は可能です。




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 2枚目は、1998年に発売された「C-16 ライオコンボイ」(以下「C-16」)のビーストモードの背中に乗せて、ライオコンボイ危機一髪での「マジンザラック」に突撃して行くシーンを再現。
 固定する箇所が無い為、安定性は非常に弱いものとなっています。
 なお、二人はマジンザラックに突撃する前に「バーニングコンボイ」と「フラッシュライオコンボイ」に変身していた為、カラーリングの再現までは出来ていません。




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 ロボットモード。
 全高は約18cmあります。本トイのスケールはノンスケールですが、キャラクターカードには身長が2.8mである事が記載されている為、本トイは約1/15のスケールとなっている事が分かります。
 形状や変形機構はMP-32と同一で、カラーリングのみが変更されています。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部もMP-32と同じ形状で、カラーリングのみが変更されています。後頭部のパーツには劇中とは異なるレッド成型のパーツが使用されていますが、これは後述のビーストマスク装着ギミックの関係もあって、旧トイのカラーリングに合わせたものと思われます。




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 ロボットモードのフェイス部分は、マスクを装着したフェイスパーツに差し替える事が可能です。
 ライオコンボイ危機一髪では、バーニングコンボイに変身した時にマスクを装着していました。
 MP-32ではこの他に「叫び」と「微笑み」のフェイスパーツも付属していましたが、本トイではオミットされています。





 頭部を上から押すと、目が赤く発光します。この発光は約10秒間続きます。
※動画です。クリックすると再生されます。




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 ロボットモードの可動機構は首、肩、肘、手首、手の指、腰、股関節、膝、足首に有り、これらの箇所が動きます。
 可動範囲や可動箇所はMP-32と同じです。




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 腰ブロックの底面には、小さな穴が有ります。
 これはトランスフォーマー専用ディスプレイスタンド等のアクションフィギュア用スタンドのアームを接続する為の穴です。




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 前腕の細い溝をピンや爪等で押すと、「プラズマ・キャノン」がせり出します。出した後にカバーを後方まで開き、砲身を伸ばす事で、展開が完了します。ギミックや形状はMP-32と同じ為、両腕にこのギミックが内蔵されています。カラーリングはレッドをメインとしたカラーリングに変更されており、旧トイの左腕に内蔵されていたブラスターを彷彿とさせます。
 この武器は、CGアニメ版ではコンボイの主力武器の一つとして多用されていましたが、ライオコンボイ危機一髪では一度も使われませんでした。




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 背部に搭載されている「メガ・ブラスター」は、付け根を軸に約270°回転させる事で、砲口を前に向ける事が出来ます。
 回転させる際には背部パーツのツメが砲身に干渉する為、それを避けつつ展開します。
 こちらも形状やギミックはMP-32と同じで、カラーリングが変更されています。ライオコンボイ危機一髪では、マジンザラックを砲撃する際のワンシーンだけ使われていました。




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 背部パーツの下部を180°回転させると、「コンボイジェット」が出現します。
 このギミックも、MP-32と同一です。




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 サイバー・ブレードを装備した状態。
 グリップのダボを掌の穴に差し込み、そこを手の指で押さえて固定します。ロボットモード時だけでなく、ビーストモード時にも持たせる事が可能です。
 サイバー・ブレードも、形状はMP-32のサイバー・ブレードと同一で、カラーリングが旧トイのサイバー・ブレード風のカラーリングに変更されています。




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 サイバー・ブレードは、背部パーツに取り付ける事が可能です。
 この取り付けを行うと、メガ・ブラスターの展開・収納が出来なくなる為、それを行う際には一旦取り外さなければなりません。




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 サイバー・ブレードを装備し、全ての内蔵武装をフルオープンした状態。
 この状態はMP-32でも再現が可能です。




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 ダブル・ブレードを装備した状態。
 サイバー・ブレードと同様に、グリップのダボを掌の穴に差し込み、そこを手の指で押さえて固定します。説明書では、刃の向きをサイバー・ブレードとは前後逆にして持たせるよう指示されており、パッケージ写真も同様のものになっていますが、それとは逆向きに持たせる事も可能です。
 旧トイでは、このダブル・ブレードはサイバー・ブレードを同じ拳に持たせる事で完成させる事が出来ましたが、本トイではサイバー・ブレードとは別のパーツとして、新規金型で作られています。




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 ハンマーを持たせた状態。
 このハンマーも旧トイに付属していたものを再現したものです。しかしながら、柄が長くなっているだけでなく、柄とドクロ型鉄球を繋ぐ紐が金属製のチェーンに変更されている等、本トイ独自のアレンジも施されています。
 海外では、アジア圏でMP-32の購入者特典として、旧トイのハンマーを再現したハンマーが付属していましたが、日本ではその購入者特典は導入されていませんでした。その為、日本では旧トイのハンマーを再現したハンマーの付属は今回が初となりますが、形状・カラーリング共に、アジア限定の購入者特典とは異なるものとなっています。




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 ハンマーのチェーン部分をドクロ型鉄球の中に収納し、柄とドクロ型鉄球を接続する事で、棍棒にする事が出来ます。
 このギミックは旧トイ、アジア限定購入者特典版のどちらにも無い、本トイオリジナルのギミックです。




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 ビーストフェイスを装着した状態。
 頭部を180°回転して両側部のアンテナを倒し、ビーストフェイスを取り付ける事で、この状態になります。後頭部にはコンボイの顔がそのまま残ります。
 旧トイでは、この状態は「ミュータントヘッド」という名称でしたが、本トイではそれが変更されています。





 ビーストフェイスを装着した状態でも、目を赤く発光させるギミックは機能します。
※動画です。クリックすると再生されます。




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 ビーストフェイスを装着し、ダブル・ブレードとハンマーを装備した状態。
 この3つのパーツは前述の通り新規造形パーツの為、この状態はMP-32では再現出来ません。




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 前述の3つの新規造形パーツは、ウェポンラックに取り付けて背部に懸架する事も可能です。
 ウェポンラックは、背部中央のピンを起こし、そこに差し込む形で取り付けます。写真でははロボットモードのコンボイに取り付けていますが、ビーストモード時でも同様の取り付けが可能です(上下が逆になりますが)。




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 ここからは、ロボットモード時のアクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、パッケージ写真にも有る、腰に手を当てて立つポーズ。肩の付け根をワンクリック後方に動かしてポージングすると、カッコ良く決まります。
 ライオコンボイ危機一髪では、マジンザラックを操縦するガルバトロンの前にライオコンボイと共に立ちはだかった際に、このポーズを取っていました。




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 2枚目は、ダブル・ブレードとハンマーを装備し、トランスフォーマー専用ディスプレイスタンドを使用して、旧トイのパッケージに掲載されたイラストを再現。
 ダブル・ブレードとハンマーが新規に付属した事で、MP-32では不可能だったこのポーズが再現可能になりました。なお、本トイのパッケージ左側面に掲載されている写真も、このポーズを再現したと思われるものになっています。




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 3枚目は、ハンマーで攻撃するイメージでディスプレイ。
 ハンマーのチェーンは固定されない為、ドクロ型鉄球部分をアクションフィギュア用スタンド等で支える事で、それらしいディスプレイが可能になります。




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 4枚目は、差し替え用フェイスパーツを除く全てのパーツをフル装備した状態。
 背部に取り付けたサイバー・ブレードはウェポンラックには干渉しない為、全ての武器パーツを背部に取り付ける事も可能になっています。




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 MP-32と。
 本トイはブラックをメインカラーに採用した事で、全体的にMP-32よりもメリハリの利いたカラーリングになっています。




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 旧トイの仕様変更品である「LG02 コンボイ」(以下「LG02」)と。
 サイズはLG02の方が大きいです。LG02は旧トイから頭部パーツ、胸部パーツ、カラーリングを変更してアニメでのイメージに近付けたトイですが、ギミックの殆どは旧トイから変更されていません。




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 C-16のロボットモードと。
 C-16は旧トイとは同じ価格とボリュームでしたが、本トイは前述の通り旧トイよりも小型化されている為、本トイとC-16を並べると、C-16の方がやや大きいサイズとなります。なお、ライオコンボイ危機一髪では、二人はほぼ同じサイズで描かれていました。




 以上、MP-38 コンボイ(ビーストウォーズ) 伝説の総司令官Ver.でした。

 冒頭部分では「管理人がタカラトミーの株主総会で述べた意見が…」と書きましたが、MP-32には背部のピンや2パーツ構成の後頭部等が既に存在していた為、もしかするとMP-32の企画・開発時点で本トイの企画も進められていた可能性が有り、管理人の発言はただの偶然だった可能性が十分有ります。本トイの企画・開発の経緯の真相は分かりませんが、曲がりなりにもハンマー付属の商品を出してくれたので、その点だけでも嬉しく思っています。
 ライオコンボイ危機一髪でのコンボイは、「コンボイがライオコンボイと共闘する」という、作品の大きな見どころの構成要素ではあったものの、活躍するシーンは後半のみで、加えてクライマックスではバーニングコンボイに変身した事もあって、このカラーリングは比較的印象が薄かったのではないかと思います。しかしながら、そのカラーリングは旧トイのカラーリングを元にしていたと思われるもので、本トイは新規造形の武器が付属する点も含めて「旧トイを再現した仕様変更品」と考えても良いのではないかと思います。
 本トイの価格はMP-32と同じですが、武器パーツ等が増えている一方で、フェイスパーツの数が少なくなると共に体毛部分もフラットブラック一色になってしまっているので、MP-32とは一長一短だと思います。ただ、MP-32よりも付属品が豊富になった事に加えて、本体のカラーリングが簡素になった事で、MP-32よりもガシガシ動かして遊ぶのに適したトイになったと思います。
 本記事掲載時点でMP-32は定価での入手が困難になっていますが、本トイはタカラトミーモールをはじめとして在庫の有る小売店が多く、比較的入手し易くなっているので、今からマスターピース版(ビースト)コンボイを手に取ってみたいという方は、本トイから先に入ってみても良いのではないかと思います。