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 前の記事で「ボットコン2011」の限定トイについて書きましたが、ボットコン2011は6月2日~6月5日の4日間開催される予定で、会場では限定トイの販売だけでなく、過去の記事でも取り上げた「Hall of Fame(栄誉の殿堂)」の受賞キャラクターの発表や、TVアニメ第1作の「TRANSFORMERS」(日本で言うところの初代~2010)でキャラクターに声を当てた声優さんや脚本を書いた脚本家がゲストでステージに登壇する等の様々な催しが行われる予定となっています。
 オイラも行ってみたいと毎年思っているのですが、行くに当たっての障害が色々多くて未だに行けず…。いつかは行ってみたいですねぇ…( ´∀`)

 さて今回のレビューはボットコン2011とは関係無い(笑)、「MEGATRON BLASTWAVE WEAPONS BASE(メガトロン ブラストウェーブ・ウェポンズ・ベース)」のレビューです。
 記事内で解説してますが、上の写真の遊び方は説明書には記載が無い遊び方です。しかしこの写真、両横から前に砲口が突き出す2連装キャノン砲とか正面中央に構えるキャノン砲とかが「ガン●ムヴァー●ェ」っぽいですね(笑)
 ちなみにこのトイ、どうやら8月中旬に日本で発売される予定が有るみたいなのですが、不確定情報なので、記事内では「日本での発売は未定」としています。


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。

■キャラクター設定
 「MEGATRON(メガトロン、以下カタカナ表記)」は、実写映画「TRANSFORMERS(邦題:トランスフォーマー、以下邦題表記)」シリーズに登場するキャラクターです。映画ではディセプティコンのリーダーとして、部下のディセプティコン兵士を率いて敵対するオートボットと戦います。メガトロンは実写映画第3作「Transformers:Dark of the Moon(邦題:トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン、以下「DOTM」)」にも登場します。

■トイ概要
 このトイは、2011年5月に海外でHASBROより発売されました。DOTM関連トイの主力シリーズの1つである「CYBERVERSE(サイバーバース、以下カタカナ表記)」版のメガトロンと、そのメガトロンと連動して遊べるタンカーが付属しています。なお、このトイの日本での発売は未定です。




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 パッケージ表面。ボックスのサイズは縦約15.5cm×横約23cm×奥行約12.5cmとなっています。梱包は、ロボットモードのメガトロンと、変形したコンテナが紙製のヒモでブリスターに固定されています。中央のウィンドウの横には「3-in-1」の表記が有りますが、これはコンテナが3つの形態に変形する事を解説しており、また詳細についてはパッケージ裏面を見るように案内されています。




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 パッケージ裏面。正面では「3-in-1」で説明されている3形態について、写真入りで解説されています。
 なお、今回の紹介写真は、撮影時等の画質補正の関係でやや黄緑がかった緑がメインカラーとなっていますが、実際の商品はこのパッケージ写真の色に近い、ダークグリーン系のカラーがメインカラーとなっています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。上面中央もウィンドウが有ります。また、正面部分は平坦ではなく、少しカーブのかかった面になっています。




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 パッケージ右側面に記載されているメガトロンのテクニカルデータ(能力値)は、「COURAGE(勇気)」と「SKILL(テクニック)」が9となっている以外は全て最大値の10となっており、トランスフォーマーシリーズにおけるリーダーキャラクターの典型的な能力値となっています。なお、この数値は「DD01 メガトロン」(以下「ヴォイジャー版」)と同じ数値となっています。




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 パッケージ左側面には、ヴォイジャー版で再現されているマントをかぶったメガトロンの写真と、ブラストウェーブ・ウェポンズ・ベースについても解説されたキャラクター解説が記載されています。

キャラクター解説翻訳:
 これまで、メガトロンとメガトロンが装備しているフュージョンカノンに挑んだオートボットは僅かであった。
 ブラストウェーブ・ウェポンズ・ベースが実戦配備された場合、敢えてメガトロンに挑むオートボットの数は、更に僅かになるであろう。
 この強力な武器はディセプティコンにおける最新式の粒子ブラスターと複数のミサイルポッドを装備している。
 この基地のジェットモードとドッキングしたメガトロンは戦場から戦場を相次いで急襲する事が出来、彼の通った後にはオートボットのスクラップしか残らない。





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 パッケージ底面には、同シリーズの「OPTIMUS PRIME ARMORED WEAPONS PLATFORM(オプティマスプライム アーマード・ウェポンズ・プラットフォーム)」(別売)の紹介の他、パッケージ内に有る台紙の遊び方と、管理人も入会している「Transformers Collectors' Club(トランスフォーマーズ・コレクターズ・クラブ)」の紹介もされています。




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 ビークルモード前面。タンカートラック(マックトラック社製)に変形します。メガトロンは過去の実写映画2作品では、第1作がエイリアンジェット、第2作がエイリアンタンクと、地球のビークルではないビークルモードとなっていましたが、今作では地球のビークルをスキャンしたという設定の下、初めて地球のビークルに変形する事となりました。




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 ビークルモード後ろ。




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 ビークルモードを斜め上から見た写真。全長は約18cmあります。変形機構やギミックの関係上、タンカー部分のタンクは一般的なものとはやや違う形状になっています。




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 ヴォイジャー版とのビークルモード比較。全長はほぼ同じです。ヴォイジャー版はタンカー部分ごとメガトロンに変形しますが、このトイはトラック部分のみがメガトロンに変形します。




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 タンカートラックは、トラックとタンカーに分離可能です。分離後、トラックはメガトロンに、タンカーは基地等にそれぞれ変形します。




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 ビークルモードのトラック部分前面。正面中央に「MACK」の文字のモールドが有るのが特徴的です。




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  ビークルモードのトラック部分後ろ。中央に有る四角の部分が、タンカーとの連結部分になっています。




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 ビークルモードのトラック部分を斜め上から見た写真。タンカーと連結していない場合、オプティマスプライムのビークルモードと同じ6輪のトラックとなる事が分かります。




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 運転席周辺のアップ。ヴォイジャー版同様、左側のフロントガラスは、何故か前に飛び出ているデザインになっています。




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 メガトロン本体のロボットモード前面。全高は約10cmあります。膝下の4つのタイヤの配置やフロントグリルが胸になる部分等、デザインだけでなく変形前後のパーツの配置においてもヴォイジャー版と共通している部分が有ります。




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 メガトロン本体のロボットモード後ろ。運転席のウィンドウ部分が背中になりますが、この内、両側面のウィンドウ部分はブラストウェーブ・ウェポンズ・ベースとのドッキングの為のジョイント部分になります。




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 ロボットモードのバストアップ。頭部は、前作「リベンジ」の終盤でオプティマスプライムに受けた右目の傷を塗装で再現していますが、サイズが小さい為か、塗装はフェイス部分の右半分全体に及んでしまっています。




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 可動は肩、肘、股関節、膝と、頭部が僅かに前後に可動します。肩と肘は二重関節になっている為、小型トイであるにもかかわらず、腕のポージングの幅は広いです。




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 ヴォイジャー版との比較。このトイはヴォイジャー版の約半分の全高になっているものの、造形はヴォイジャー版の特徴的な部分をしっかり押さえています。




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 タンカー前面。タンクの後部は布を被ったデザインとなっています。




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 タンカー後ろ。




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 タンカーは後部中央から3方向に開いて、他の形態に変形させます。




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 バトルベースモード(BATTLE BASE MODE)。タンカーの基地形態です。タンカーを十字型に展開し、コンテナ後部を砲塔に変形してこの形態になります。説明書では砲塔部分をもう少し後ろに配置するように指示されていますが、アームを斜めにした場合の保持力が弱く安定しない為、この写真では砲塔部分を垂直にしてあります。




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 バトルベースモード後ろ。展開したタンカーの側面は盾のようになっています。後部中央には脚が展開される為、接地は安定しています。




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 砲塔部分の両サイドにはグリップが有り、メガトロンだけでなく他のサイバーバースシリーズのトイに持たせる事も可能です。




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 砲塔中央部の2つのツメはミサイル発射スイッチとなっており、どちらか1つを押す事でミサイルが発射されます。砲塔は2連装キャノン砲となっていますが、発射されるのは左側の1門のみです。




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 バトルベースモードの両サイドにはそれぞれ、2連装キャノン砲が付いています。どちらもサイバーバースシリーズに持たせられるグリップと、連結が可能と思われるジョイントが付いていますが、どのように使うのかについては説明書に記載されていません。




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 アタックジェットモード(ATTACK JET MODE)。バトルベースモードからタンカー側面部分を倒して翼のようにし、砲台を後ろに完全に倒してこの形態にします。機首先端部分に大きなピン穴が有り、ここにはメックテックウェポンを取り付ける事が可能です(説明書に記載は有りませんが)。




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 アタックジェットモード後ろ。




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 アタックジェットモードをメガトロン・ロボットモードにドッキングした形態。全幅は約20cmとなり、サイバーバースシリーズのトイとしては最大級となります。説明書では後部の脚を展開した状態でドッキングするよう指示されていますが、脚が股下部分から見えてしまうので、パッケージ写真の通りに脚を収納した状態でドッキングするのが正しいようです。




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 アタックジェットモードをメガトロン・ロボットモードにドッキングした形態の後ろ姿。尻尾のように伸びている砲塔が特徴的です。




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 説明書に記載は有りませんが、砲塔は取り外してメガトロンに持たせる事が出来、また両翼先端に有る砲塔は前に向ける事が可能です。




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 アタックジェットモードはビークルモード時にもドッキング可能です。ドッキングはロボットモード時と同様に、運転席部分の両側面のウィンドウ部分にジョイントを取り付けます。




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 このトイの台紙は、一度展開し組み直す事で、簡易式のジオラマになります。デザインは過去の映画に登場した事の無いサバンナが描かれていますが、DOTM本編でサバンナが舞台になるシーンが有るかどうかについては、この記事を書いている時点では不明です。




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 オプティマスプライム(プレビュー・パック版)と対決!ブラストウェーブ・ウェポンズ・ベースの実戦投入によりロボットモードでの飛行能力と強力な火力を得たメガトロンに、オプティマスプライムは勝利できるのか!?




 以上、MEGATRON BLASTWAVE WEAPONS BASEでした。

 このトイは、メガトロン本体に強化合体パーツや基地にもなるタンカーが付属している事で単体でのプレイバリューが非常に高いのもさる事ながら、多数のDOTMシリーズのトイで見られる白化が心配される部分が無い為、変形機構の簡易さも相俟って、安心してガシガシ遊ぶ事が出来ます。映画本編では恐らく登場しないと思われるブラストウェーブ・ウェポンズ・ベースは、飛行パーツ+大砲という構成で、合体する事でメガトロンが一気にカッコ良くなり、個人的には非常に気に入っています。
 また、タンカーと連結した状態のビークルモードがヴォイジャー版と同じもので、しかもほぼ同じサイズになっている為、2体並べる事で変形解釈の違いを楽しむことも出来ます。
 価格はタンカーの付属により通常のサイバーバースシリーズより高い価格ですが、価格以上のプレイバリューになっていると思います。


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