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  ⇒「前編」の記事はこちらをクリック

 今回は、先日掲載した前編に続く、東京おもちゃショー2011限定「ダークサイドオプティマスプライム&ダークサイドメガトロン」のレビュー後編です。
 2体セットの内、今回メインで紹介するのは「ダークサイドメガトロン」。元々ダークサイドなメガトロンに「ダークサイド」の名を付けたのは未だに解せぬところが有るのですが(笑)、公式サイトでの説明では「メガトロンの狂気の影が個となり歩き出した」という設定が有るので、「狂気の破壊大帝」の代表格である「ガルバトロン(「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」に登場)」のようなキャラクターなのかな…?と思ったりしてます(;´∀`)


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。

■ダークサイドメガトロン
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 ホバーモード前面。海外版ではこのホバーモードは「第3の形態」という位置づけになっていましたが、日本版ではこの形態がビークルモードの基本形態となっています。




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 ホバーモード後ろ。




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 ホバーモードを斜め上から見た写真。全体のカラーリングはブラックとメタリックパープルをメインにしている事が分かります。




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 ホバーモードからタンクモードへの変形は、車体底部に有るキャラピラを90°移動させるだけの簡単な変形機構です。




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 タンクモード。海外版ではこの形態の方がビークルモードの基本形態となっています。「サイバトロン星の戦車」の為、地球の戦車には無い異質なデザインとなっていますが、中央の大きなカノン砲やキャラピラ等、戦車の定番を押さえたデザインになっています。




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 ロボットモード前面。頭頂高は約14cm、全高は約16cmあります。通常版メガトロンはグレーとブラックをメインとしたカラーリングでしたが、このトイはブラックとダークグレーをメインとし、所々にメタリックパープルを配したカラーリングになっています。




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 ロボットモード後ろ。背部の塗装は前面に比べると少なめです。




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 ロボットモード頭部。造形は通常版メガトロンから変更されていませんが、カラーリングは本体色に合わせた変更がされています。




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 ダークサイドオプティマスプライムと同様に、このトイにも頭頂部にクリアーレッド成型の集光装置が付いており、光を当てる事で目を発光させる事が出来ます。




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 可動範囲は、首、肩、肘、膝、足首が可動します。このトイでは可動箇所にボールジョイントを使用していない為、可動範囲はやや限られてしまいますが、関節の保持力は高くなっています。




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 ビークルモード時には上部中央に有るメイン武器のカノン砲は、ロボットモード時には腕に取り付けます。各種写真ではカノン砲は常に右腕に取り付けられていますが、左腕にも取り付け用ジョイントが有る為、左右どちらにも取り付けが可能です。




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 カノン砲は中央部分のボタンを押す事でミサイルが発射されます。軽く触れるだけでも発射されてしまう為、パッケージ裏面には暴発に注意するよう記載がされています。




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 ダークサイドオプティマスプライムとダークサイドメガトロン。どちらも商品名に合わせてブラックがメインのカラーリングになっていますが、各所の塗装にダークサイドオプティマスプライムはメタリックグリーンを、ダークサイドメガトロンはメタリックパープルを使用している為、それぞれに独特の雰囲気が出ています。




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 ダークサイドオプティマスプライムとダークサイドメガトロンの共闘。約27年にわたるトランスフォーマーシリーズの歴史において、オプティマスプライム(コンボイ司令官)とメガトロンが利害の一致から一時的に手を組んで共闘した作品は少なくありませんが、同じ軍団の所属で共闘するケースは珍しいと思います。




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 前の写真とは逆に、こちらはダークサイドオプティマスプライムとダークサイドメガトロンの対決。トランスフォーマーシリーズの歴史において、ディセプティコン(デストロン)では内部抗争の勃発が最早定番となっているのに加え、ダークサイドメガトロンが冒頭で書いた通りのキャラクターなら十分考えられうるシーンではないかと思います(笑)。




 以上、「ダークサイドオプティマスプライム&ダークサイドメガトロン」後編でした。

 ダークサイドメガトロンについてですが、管理人は海外版の「CYBERTRONIAN MEGATRON」を手に取っているので、トイとしては、オプティマスプライムとはまた違う魅力があり、全体的には単体でも十分楽しめる良いトイだと思っています。カラーリングはブラックとパープルという、ディセプティコン仕様にリカラーされたトイの定番カラーを押さえつつも、ダークサイドオプティマスプライムとの差別化が図られているのは良いと思います。2010年に海外で発売されたゲーム「War For Cybertron」では、このデザインのメガトロンが登場し「ダークエネルゴン(Dark Energon)」を吸収してパワーアップするのですが、そのイメージにも合っていると思います。
 そしてセット全体を通しての感想。「東京おもちゃショー2011」のタカラトミーブースでは、トランスフォーマー関連は展示スペースの殆どを「ダークサイド・ムーン」に割いていたにもかかわらず限定トイが「ユナイテッド」のトイだったのは、「ダークサイド・ムーン」の日本解禁からあまり時期を空けずにイベントが開催された為にやむを得ない部分があるとはいえ、残念だと思っています。しかしながら、トイとしては秀逸な2体のセットであるのに加え、2体を組み合わせて自由な発想で遊べるので、その点では、このセットは良いセットだったのではないか、と思います。



注:上のリンクは通常版トイです。


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