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 7月28日に全国の一部映画館で開催された、「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」の前夜祭に行ってきました!
 「前夜祭」とは言いますが、結局のところが1日早い先行上映というだけで、あとは特に何も有りませんでした(;^ω^)
 以前、ポケモン映画の感想を書いたときにチケットを買った事を書いたのですが、25日に司令官のツイッターアカウントから「TOHOシネマズは限定カードが配布される」というpostがされて「オオゥ…」な事に(笑)。 まぁ、ヒートスクランブルやってないからスルーしちゃってもいいかな…?
 あ、ちなみに観に行ったのは「ユナイテッド・シネマ」だったのですが、上の写真のバンブルビーが描かれたポストカードが貰えました。


※以下、ネタバレを含みます。
 先行して発売された小説版で内容を把握していたので、物語の内容について驚くところは殆ど無かったのですが、予想していた通り小説版では有った一部シーンがカットされていた為に、やや展開が急な感じがしました。
 ただ、小説版ではカーリーに煽られたメガトロンがオプティマス・プライムと協力してセンチネル・プライムと戦い、センチネルを倒した後にメガトロンからの申し出で講和する、という流れだったのが、映画ではカーリーに煽られたメガトロンがセンチネル・プライムに奇襲をかけて致命傷を負わせ、オプティマスに対し休戦を申し込んだらそのオプティマスに殺されてしまい、センチネルも倒される、という流れになっていて、この変更は予想していなかっただけにビックリしました。平和を望むオプティマスが休戦の申し出を迷わず断ってメガトロンを殺してしまうのはいかがなものかとも思ったのですが、小説版のメガトロンが永きにわたる戦争に辟易していた事を突然オプティマスに打ち明けて講和したのに対し、映画のメガトロンは自分が支配者になるのに邪魔なセンチネルを倒す事のみを考えていたような感じだったので、もしオプティマスがそれを察して休戦を受け入れた後の事について予測していたとすれば、一見してありえない行動ととれるこの行動も納得が行きますし、また個人的には映画の方が流れとしては自然だったと思います。
 小説版ではオートボットとディセプティコンの講和で完結編らしい大団円となりましたが、映画ではオートボットとディセプティコンが講和した様子は無かったので、今回で完結となったはずの実写トランスフォーマーシリーズに続編製作の余地を与えているようにも感じられました。

 作品の内容についての感想は以上で、ここからは映像面の話。
 今回はシリーズ初の3D映画という事で、観に行った映画館がIMAXで上映していた為に、初めて3D映画を観る事が出来ました。
 宣伝で「『アバター』を超えた!」という文句が結構目立っているものの、管理人はそのアバターを観てないので(オイ)比較が出来ないのですが、やはり3D映画というだけあって立体感が非常にあり、普通の映画よりも臨場感のある映像でした。また音響も館内全体にしっかり大音響で聞こえるよう工夫がされていたそうで、音響面も申し分ありませんでした。ただ、本編の映像が俗に「ベイヘム」と呼ばれる、他の映像クリエイターからすれば無茶なコマ割りで、瞬きする事すら惜しくなる映像なのに加えてアクションシーンは当然目まぐるしく動くので、上映終了後には軽度の酔いとドライアイに苦しめられました(笑)。3Dで観る際には、2Dで観る時よりも目の状態に注意してから観た方が良いようです。

 かなりの長文になってしまいましたが、以上で感想は終了です。
 今回は字幕版で観たので、近い内に吹き替え版も観ようと思います。