※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。

NANAfcevent5-001.jpg


NANAfcevent5-002.jpg


NANAfcevent5-003.jpg


 9月3日に開催された、奈々さんのオフィシャルファンクラブ「S.C. NANA NET(サポーターズクラブ・ナナネット)」会員限定のイベント「ファンクラブイベントⅤ」に行ってきました!
 当日は台風12号上陸の影響で東京も天候が荒れ気味で、イベント中止の心配もされていましたが、イベント・物販共に無事開催となりました! しかも当日は台風の影響でたまに雨が降りだす曇天-嘆きの空-でありながら、その中で晴れ間も頻繁に見せるという天候でした。奈々さんの晴れ女パワー、恐るべし…!


 物販会場でのグッズ購入も目的としていた管理人が会場に到着したのは朝8時30分頃。当初は7時~8時頃の到着を目指していたのですが、出遅れたり新宿駅での乗り換えで迷ったりしてて、到着が予定より遅れてしまいました(;´∀`)
 現地の様子を確認できなかったのですが、物販会場が開場したのは事前のアナウンスどおり午前9時頃だったようです。前日物販も開催されてはいたものの、やっぱり奈々さんのイベントだけあって当日物販ももの凄い行列で、並んでから買うまでに3時間半くらいかかりました(;´Д`)




NANAfcevent5-004.jpg

 物販会場のテントは撮影しそびれてしまったのですが、途中で見かけたガチャガチャのテントは撮影してました(笑)。
 ガチャガチャは前日物販では出されなかった為に人気が高く、開場前に物販列とガチャガチャ列に分けられるほどでした。
 ガチャガチャの景品の中には「当たり」があったようで、度々ベルがカランカランと鳴っていました。
 管理人は物販だけで資金も精神力もかなり使い果たしてしまったので、ガチャガチャには挑戦できませんでした…orz




NANAfcevent5-005.jpg


NANAfcevent5-009.jpg

 物販開場での戦利品。
 購入したのはちょもぐるみ2、クッション、Tシャツ、写真では殆ど隠れてますが会報ファイル(ちょもぐるみ2の後ろにあります。「S.C. NANA NET」のロゴ入り)、それとフェイスタオルも購入しました。急遽撮影した為、雑な写真で申し訳ないです(;´Д`)
 フェイスタオルとTシャツは会場内で使う事を前提に購入したのですが、Tシャツは後述の事情により使わずじまいとなりました。会報ファイルは買う番が来た時にはリフィルが完売してたので本体だけ購入。本体にもリフィル4枚付いてるので、とりあえずこのままでも1年分はもちます。クッションは当初買う予定が無かったのですが、ツイッターで複数のフォロワーさんがオススメしていた為につい買っちゃいました(笑)。
 実は今回の大本命は「ちょもぐるみ2」で、このブログを見てのとおり、TOPの画像とバナーの素材にする事を前提に買いました。ぬいぐるみとしては比較的標準のサイズだと思うのですが、フィギュアとして考えるとあまりにも大きいので、買ったはいいものの、現在置き場所に困ってます…(;´∀`)




NANAfcevent5-006.jpg

 武道館が開場したのは12時30分頃でした。
 会場内に入る際には、予定されていた「POP MASTER」のMV(ミュージック・ビデオ)収録の為に使うTシャツが配布され、収録前までに着替えるよう、各席に置かれていた案内の紙に書かれていました。
 Tシャツは生地が水色で、胸にプリントがされたものでした。




NANAfcevent5-008.jpg

 そしてこれが、その案内が書かれた紙。結構破れがあるのは管理人の保管方法が悪かった為です(;´Д`)
 着替えをするにしても客席で着替えをしないよう指示がされていますが、もししてしまった場合の制裁を加える人が奈々さんファンなら誰でも分かるであろうアノ女の子なだけに、思わず笑ってしまいました(笑)。

 会場内の様子ですが、円形のステージを中央に配し、北側に向かって1本の花道が伸びていました。
 観客席と舞台の間の距離は階数や手前・奥といった要素を除けばほぼ平等に見られるようになっていたので、眺めに満足できた方は多かったのではないかと思います。管理人は万一に備えてオペラグラスを用意していたのですが、奈々さんについてはしっかり観る事が出来ました。ただ、映像が映るスクリーンが結構遠かった為に、そこに表示された文字を見るときはオペラグラスが必要になりましたが…。


 ここからはイベントの内容について。
 開演は14時10分頃でした。開演直後、スクリーンに過去のファンクラブイベントのダイジェスト映像が流れ、その後演奏が開始されたのは「7COLORS」!前奏が流れる中、奈々さんが花道を通って舞台に登場し、7COLORSを熱唱しました!
 奈々さんがブログで「早く歌いたい」とコメントしていたものの、なかなか機会に恵まれなかった為に「LIVE CASTLE」までお預けになるのではないかと心配していたのですが、予想外とはいえこのイベントで歌われたのは嬉しかったです!


その後、みっしーことキングレコード三嶋章夫プロデューサーも登壇。奈々さんと過去のイベントの内容や今回のイベントに関するトークをした後、本題のコーナーに入りました。


1.日本一周双六ゲーム
 イベントで最初に行われたのは、観客約12,000人が全員参加する双六ゲームでした。
 POP MASTERのMV撮影に関する案内の紙の裏には、このゲームのマスに関する説明が書かれていました。

NANAfcevent5-007.jpg


 書かれていたのはマスとマスの色による発生イベントの違いで、詳細な内容はイベント内で説明されました。
 このゲームは、東京は日本武道館をスタート地点とし、そこから1県を1マスとして進み、47都道府県を1週して、ゴールの「東京ドーム」を目指します。
 最初に「あがり」になったチームが出た時点でゲームは終了ですが、あがりになったチームが勝ちではなく、その時点で各マス毎にもらえる地域の特産品カードやイベントで獲得したポイントを全チーム集計し、最も高いポイントを持っていたチームが優勝、というものでした。ちなみに優勝チームには特製のノベルティグッズが全員に配られ、またそのうち7人の人は、12月3日と4日に東京ドームで開催される「LIVE CASTLE」の舞台裏(楽屋)に招待される、という賞品が付いていました。

 チーム分けですが、武道館が八角形である事を活かして8つのチームに分けました。実はこのチーム分けについては事前から綿密な計画がされており、住んでいる地域によって座席の方角が異なっており、それによってチームも異なるものとなっていました。また、みっしーの話によれば郵便番号順に席が配されたとの事で、お隣がご近所の人になる、という配置になっていました。
 全8チームの内、東京23区と神奈川と埼玉はそれぞれ1つのチームとなっていましたが、それ以外は複数の都道府県で1つのチームを作っていました。

 ゲームは各チームとも、奈々さんがスクリーンに表示されたサイコロの目のルーレットを「ストップ!」の合図で止め、止まった目の数だけコマを進めました。
 途中で止まる「イベント」のマスでは奈々さんがくじで引いた紙の中に書かれている事を実行し、それに天の声がOKを出したらポイントが貰える、というもので、「博多弁で告白」「関西弁で告白」といったものについては恥ずかしがりながらもクリアーできたものの、「福圓美里さんのモノマネ」や「金八先生のモノマネ(JOURNEY福岡公演のときにもやった「福岡」のマスで引きました)」は奮闘むなしくNGに(笑)。また、他には「一発ギャグ」で室伏広治選手のモノマネ(ハンマー投げを再現)をした際に、投げた後の叫び声でトンデモナイ叫び声を出したり、「若本規夫さんのモノマネ」では若本さんのモノマネをして「フゥ~グ田くぅ~ん」と喋る貴重な奈々さんが見れました(笑)。
 「チャンス!」のマスではポイントを獲得したり、「10,000分の1チャンス!」では会場内に1人しかいない人がいるチームにポイントが貰えました。その10,000分の1チャンスの中で判明した事なのですが、会場内にいた最年長の会員の方は63歳の方で、また会員番号が一番若い方は4番の方だったそうです(ちなみに会員番号1番は奈々さんのお母さん(おママ)との事)。
 また、「シークレット」のマスでは、1度目に行われた「箱の中身は何だろなスペシャル」に、「箱の中身」として、奈々さんとは大の仲良しの杉田智和さんがサプライズゲストとして登場、最初は怯えながら箱に手を突っ込んでいた奈々さんも、「こんな事を引き受けてくれる人は一人しかいない」と、正解しました。
 その杉田さん、奈々さんの正解後に登場した際、「イベントで桃鉄やってると聞いたがダンボール戦機(箱の素材がダンボールだった為)だった」「ダンボールの中はあったかかった」等、面白発言を連発してました。実は杉田さんはこの「箱の中身」の為だけに朝10時頃から待機していたそうです、そして出演が終わった後は会場を後に…と思ったら、2回目に当たった「シークレット」で「大物ゲスト登場」の際に再び登場。出て来るまでに少し時間がかかった事について、理由はトイレだったらしく、「残尿のガイア(元ネタは奈々ソンの「残光のガイア」)」などと話していました。
 問題の「大物ゲスト」ですが、実は杉田さんではなく、奈々さんの愛犬・ケイ(奈々さんやファンからは「けぇたん」「けぇたん先生」の愛称で親しまれています)でした。ポイント獲得を賭けたゲームは、奈々さん、みっしー、杉田さんの32人が一斉にけぇたん先生に声をかけたら誰に向かっていくか、というのを当てるもので、ハンデとしてみっしーと杉田さんにはけぇたん先生の大好物「ささみ」が用意されました。3人一斉に声をかけたものの、けぇたん先生は全く反対の方向を向くなどして3人の誰にも向かって来ず、ささみを持った杉田さんが至近距離まで近寄って刺激したところ、みっしーに向かって走るという結果となりました。ちなみにこの問題に当たったチームの投票では「奈々さんに向かっていく」という予想が全体の約7割で、チームの予想に反する結果となりました。
 その他にも「『トマト味のカレー』と『カレー味のトマト』ならどっちを食べる?」という2択には「(味を重視して)カレー味のトマト」と答えたりする等、このゲームが無ければ分からなかったであろう奈々さんの知られざる部分も垣間見えて、個人的にはクイズや双六といったゲームというよりも、奈々さんが戸惑いながらもモノマネ等の無茶振りに挑戦する様子や今まで知らなかった一面を見られたのが楽しかったです。
 実は、ゴールしてゲームが終了した時点で「Fチーム」が一度もイベントに当たらなかった、という事で、Fチームの強い希望により、希望が無ければお蔵入りになっていたであろう問題が出されました。内容は奈々さんを隠し撮りしたもので、「一緒に打ち合わせをしているみっしーやマネージャーさん、そのほかスタッフさんが皆いなくなって一人になったら奈々さんは何をするのか?」というもので、7択の中にあった「⑦お・き・が・え」にFチームのメンバーの多くが予想しました。実はそれが正解というまさかの結果でした。どうやら、隠し撮り云々以前に元々着替えるよう指示があったのだとか。ちなみに正解の証拠映像ですが、奈々さんが立ち上がりベルトを外したあたりまで再生されたところで「アナログ放送終了のお知らせ」が出てしまいました(笑)。
 この双六ゲーム、「1度イベントが発生したマスは2度発生しない」等、一応ゲームの進行をそれなりに早くする為の工夫がされてはいたのですが、ゲーム開始から終了まで約3時間という長丁場となりました。ちなみに、開始前にみっしーからアナウンスされてはいたのですが、「(イベントの各コーナー毎の)時間配分はしていない」との事だったので、状況によってはもっと長引いた可能性もあります。


2.奈々ソンランキング&ミニライブ
 双六ゲームの後は、奈々さんの公式サイト「NANAPARTY」内にあるファンクラブ会員専用ページで行われた、「あなたがオススメの奈々ソンアンケート」の結果発表でした。また、その会員専用ページでは、ランキングの77位、47位、37位、27位、17位、7位、1位にランクインした曲を奈々さんが歌うミニライブも行う事が告知されていました。
 歌われた楽曲とランクは以下のとおりでした。

  1. 蒼き光の果て -ULTIMATE MODE- (77位)
  2. 光(47位)
  3. Nocturne -revision- (37位)
  4. 夏恋模様 (27位)
  5. NEXT ARCADIA(17位)
  6. Astrogation(7位)
  7. POWER GATE(1位)

 「POWER GATE」は前回のファンクラブイベントでも1位をとったそうで、今回で2連覇だそうです!
 ちなみにTOP10は下記のとおり。(赤字は「リリカルなのは」シリーズの楽曲)

  1位 POWER GATE
  2位 ETERNAL BLAZE
  3位 Pray
  4位 深愛
  5位 innocent starter
  6位 DISCOTHEQUE
  7位 Astrogation
  8位 SUPER GENERATION
  9位 PHANTOM MINDS
  10位 Orchestral Fantasia

 個人的に少し気になっていた「リリカルなのは」関連の楽曲ですが、4曲もTOP10にランクインしたものの、歌われるランクに入った曲は1曲もありませんでした。
 ちなみに、みっしーの話によれば、2位と1位の得票数は僅差だったそうです。
 他の方は「ライブで盛り上がる曲」を基準に考えて投票されたようなのですが、管理人は「奈々ソンを知らない人にオススメする曲」を基準に考えており、3曲投票できる内、「オリコンの歴史を塗り替えた」という点と「紅白出場曲」という点から、「ETERNAL BLAZE」「深愛」「PHANTOM MINDS」の3曲に投票しました。全部TOP10に入ったにもかかわらず歌われなかったのはチョット複雑だったり…(;´∀`)
 しかしながら、「Astrogation」や「POWER GATE」は元々好きな楽曲だったので、歌われたときには大興奮でした!


3.「POP MASTER」MV収録
 ミニライブ終了後、撮影準備も兼ねて15分ほどの休憩時間が取られ、その後は「POP MASTER」のMV収録でした!
 撮影は奈々さんが「POP MASTER」をライブで歌う様子をほぼそのままに撮影。しかしながら、それぞれ間に10分ほど休憩を挟んでいるとはいえ、5回連続で同じライブを撮影するという、かなりハードな内容でした。
 ライブは変形・回転するステージで歌う奈々さんを中心に、観客席は360°全てが青Tシャツと青いサイリウムで彩られており、映像化したら間違い無く印象に残るであろう演出でした。また、このMV撮影にはスペシャルゲストとして「チェリーボーイズ」のケニーさん、アニキ、ターさんが出演しました。また、最後の5回目の収録時にはみっしーと杉田さんが観客席に混じって皆と一緒に奈々さんを応援するというサプライズもありました。


 そしてエンディングは、奈々さんとみっしーによるトークがメインでした(エンディングの告知がされたとき、観客席からはお決まりの「えぇ~!?」がありましたが)。
 そしてその中で、「急遽決定した」最新情報として、奈々さんの2枚目のベストアルバム「THE MUSEUM Ⅱ」の発売決定が発表されました! このベストアルバムの詳細については別の記事で…。
 そして最後は、イベントの締めに相応しく「POP MASTER」が演奏され、奈々さんは熱唱、観客席は全力全開で応援し、約6時間半に及んだこのイベントは終了となりました。


 ここからは個人的な感想。
 イベント参加前日に、前回の「ファンクラブイベントⅣ」に関する奈々さんのブログの記事を読んだところ、7時間にわたって行われたとの事で、今回も開演時間が14時という事で長丁場になる事を予想していました。また、長時間のイベントだけに、途中でスタミナ切れになる事も心配していました。しかしながら、イベントの内容は最初から最後までとても楽しく、トイレに行く時間(開演中の一時退場が可能でした)も惜しくなるほどでした。
 個人的に、奈々さんはライブ等で観客と対話している時といじられている時が(キャラクター的な意味で)一番面白く楽しいと思っているのですが、このイベントはみっしーがメインで司会進行を務めていながら奈々さんのキャラクター的な魅力を存分に引き出す工夫もされており、イベント内容の質の良さも相俟って、大変充実したイベントだったと思います。
 また、今回、ツイッターで相互フォローしている多数の奈々友フォロワーさんにお会いする事も出来ました。お会いした方は皆、それぞれが奈々さんに対するアツい想いを持っており、同じ価値観を持つ一ファンとして良い刺激になりました。

 最後になりましたが、奈々さん、みっしー、杉田さん、その他スタッフの皆さん、そして今回お会い出来た相互フォロワーさんをはじめ参加された皆さん、本当にお疲れ様でしたー!!!


 記事の掲載が遅れてしまった為にここで紹介出来るようになったのですが、奈々さんのブログにもファンクラブイベントⅤに関する記事が2日連続で掲載されていますので、最後に紹介します。

  ・最強サポーターですっっ☆☆☆(水樹奈々公式ブログ、2011年9月3日付)
  ・楽屋でのけぇたん先生(笑)(水樹奈々公式ブログ、2011年9月4日付)