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 先日、TCCが秋のバーゲンセールを開催している事を記事にしましたが、管理人もそのビッグウェーブ(?)に乗って、注文してしまいました(笑)。
 注文したのは、セール対象商品となっていた2007年のTCC限定トイ「AIRAZOR(エアレイザー(エアラザー))」と、彼女が登場しているという、あの「ビーストウォーズ」の前日談が描かれたボットコン2006限定コミック「DAWN OF FUTURE'S PAST」のコンベンション版。コミックは、購入後にダイヤモンド・エディション版も同じ価格で売られていたのを知ってチョット後悔…。
 この記事を書いている時点で、商品は発送を完了し、既に日本に入って来ているようなので、到着が楽しみです! 実は基になった「SLUGSLINGER」のトイは、「スーパーリンク」展開当時は結局買わずじまいになってしまったので、その意味でも楽しみにしています。
 しかし、ここでバーゲンの誘惑に負けて買ってしまった為に、年末のやりくりは厳しくなりそうな予感…(;´Д`)
 ちなみに今回管理人が購入したエアレイザーは、10月25日時点で在庫が残り18個と完売間近になっているようなので、気になるTCC会員の方はこの機会に是非!

 さて、今回のレビューは、「魔法戦記リリカルなのはForce」単行本4巻の限定版に付属した「リリィ・シュトロゼック」のねんどろいどぷちのレビューです。
 実は発売日の翌日に到着していたのですが、色々あって、レビューが2ヶ月近くも遅れてしまいました(><)

関連記事:
 ・ねんどろいどぷち「高町なのは(CW-AEC02X Strike Cannon)」レビュー(2011年3月15日更新)
 ・ねんどろいどぷち「アインハルト・ストラトス&アスティオン」レビュー(2011年9月23日更新)


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。

■フィギュア概要
 このフィギュアは、受注生産方式で予約受付し、2011年9月9日に価格1,680円(税込)で販売された「魔法戦記リリカルなのはForce④ 限定版」に付属する特典の1つでした。本作のヒロインの一人「リリィ・シュトロゼック」を、ねんどろいどぷちのフォーマットに合わせた造形で立体化しています。




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 パッケージ(表)。パッケージはボックス形式になっており、サイズは縦約19.5cm×横約14cm×奥行約6cmとなっています。表面にはコミックの作画担当である「緋賀ゆかり」さんによって描かれたリリィのイラスト3種と、このフィギュアの写真が掲載されています。




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 パッケージ(裏)。中央にはこのフィギュアの写真が掲載されています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。上面と左側面にはこのフィギュアよりも更にデフォルメ化されたリリィのイラストが掲載されている他、右側面にはこのフィギュアの4面ビューとパーツ交換ギミックの写真が掲載されています。




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 フィギュア前面。本体の全高は約6cm、台座を含めた全高は約6.5cmあります。コミック第1話で主人公「トーマ・アヴェニール」に救出された直後に、その場にあった検査服を着たリリィの姿を立体化しています。




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 フィギュア後ろ。他のねんどろいどぷちシリーズと同様に単体での自立は不可能なので、立たせる場合には台座が必要となります。




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 頭部。どこか虚ろな感じの表情で造られています。




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可動は首、肩の他に、右足が股関節でパーツ分割されている為に、その接続部を軸にして可動します。可動箇所や可動範囲はねんどろいどぷちとしてはほぼ標準的ですが、携行武器が無く、かつ服装がシンプルな為に動かしやすいです。




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 このフィギュアは、後述のギミックの関係で検査服の着脱が可能です。右横にスリットが入っている為、着脱は頭部と左腕を取り外すだけで簡単に行えます。




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 本体以外のパーツは、交換用の腕パーツが左右各1種と、交換用台座(はりつけ台)が一組付属します。全てのパーツが後述のギミックの為のものとなっています。




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 リリィは服を脱がせた状態にし、交換用腕パーツと交換用台座を取り付けることで、コミック本編で初登場した際のはりつけ状態を再現する事が出来ます。




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 はりつけ状態を斜め上から見た写真。はりつけ台には台座のアーム先端と同様のボール状のピンが有る為、それをリリィの後頭部に有る穴に差し込んで固定します。




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 ねんどろいどぷちの首部分のジョイントには互換性が有ります。あまりオススメ出来ない遊び方ですが(笑)、他のキャラクターの頭部をこのフィギュアの胴体に差し替える事も可能です。
※別売の「di:stage」を使用しています。



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 3巻限定版付属の「高町なのは(CW-AEC02X Strike Cannon)」と。この2体には、「~Vivid」の3巻限定版のヴィヴィオと4巻限定版のアインハルトのように2体揃えて何か出来るギミックはありませんが、なのははストライクカノンの展開ギミック、リリィははりつけ状態の再現と、単体でのプレイバリューが高い仕様になっています。




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 「魔法戦記リリカルなのはForce④ 限定版」の内容物一式。ボックス形式のパッケージとなっている他、コミックはリリィのイラストが描かれたカバーがされた限定仕様になっており、また掲載誌である「娘TYPE」に同じく掲載された「魔法戦記リリカルなのはForce NEXT」の第8回~第13回の記事を掲載した小冊子が「Vol.2」として付属しています。コミックの内容は通常版と同じですが、内容はRecord15(第15話)「Re:Engage」~Record19(第19話)「Cross encounter Ⅱ」を収録しています。




 以上、ねんどろいどぷち「リリィ・シュトロゼック」でした。

 予約受付開始当時からギミックに関するアナウンスがされていたので、ギミックについては驚くべき点は有りませんでした。しかしながら、2種類の胴体パーツが付属すると思っていた胴体は「服の脱着ギミック」という、恐らくねんどろいどぷちとしては初めてか、あるいは珍しい形で対応していたのに驚きました。前述した通り、3巻限定版の「高町なのは」と同様に単体でのプレイバリューは高く、またボリュームも単行本特典のねんどろいどぷちとは思えないものになっています。リリィに限らず、「~Force」で初登場となったキャラクターの立体化という点でも珍しいと思いますし、デフォルメフィギュアとはいえヌード状態を公式フィギュアで立体化したという点でも珍しいと思います(笑)。
 この記事を掲載している時点ではまだAmazon.co.jp等に在庫が有り、比較的入手しやすいので、「~Force」やリリィが好きな方は、買って損はしないと思います。