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 プロフィール欄やツイッターで先に報告をしてしまったのですが、先日、このブログでも申し込んだ事を報告した「戦姫絶唱シンフォギア 第1話プレミア上映会」当選しました! ※画像
 12月中旬頃に当選者のみに通知が発送されると告知されていたものの、一向にハガキなど来なかった為に落選したものと思っていたのですが、ポストに当選ハガキが入っているのを見た瞬間、嬉しくて荒ぶってしまいました(笑)。
 プレミア上映会の申込フォームには、HPやブログやツイッターアカウントを持っている人は任意でそのURLを入力できるフォームが有ったのですが、そこにこのブログのURLを入力しました。この1年で奈々さん関連のイベントやライブは行く度にレポを必ず書いていたので、スタッフさんがこのブログを見て下さった上で当選させてくれた…と思いたいのですが、ハガキには「厳正なる抽選の結果」とあるので、そんな事は全く無かったようです(;´∀`)
 とはいえ、リリカルなのはの舞台挨拶BLOOD-Cプレミア試写会に続いて、奈々さんが新宿ミラノ1の舞台に登壇するイベントに3度目の、しかも連続での当選を果たしたので、今後も奈々さん+新宿ミラノ1のイベントは開催される度に申し込もうと思ってます。
 そして肝心のシンフォギアについては過去の記事でも色々書きましたが、良くも悪くも未知数のアニメなので、プレミア上映会は今年最後の生奈々さん(笑)だけでなく、本編の内容も楽しみにしてます!…あ、レポは行った後に必ず書きます(笑)。

 さて今回のレビュー。
 今回は「DECEPTICON PIRANACON(COMMEMORATIVE版)」のレビュー第5回。今回は「SKALOR(スケイラー、日本名:ガルフ)」のレビューです。
 日本版TVアニメにおけるこの型のトイの活躍は、リメイク版トイの「ゴッドネプチューン」の構成メンバーである「シーラゴン」のお爺ちゃんキャラが強く印象に残っている方が多いのではないかと思いますが、その基になったこのトイのキャラ設定は、シーラゴンとは全く異なるものになっています。シーラゴンはそのキャラクターで強烈な個性を放っていましたが、このスケイラーも、強烈な「あるモノ」を放っています(笑)。

関連記事:
 ・「DECEPTICON PIRANACON(COMMEMORATIVE版)」レビュー(パート1)(2011年11月22日更新)
 ・「DECEPTICON PIRANACON(COMMEMORATIVE版)」レビュー(パート2)(2011年12月8日更新)
 ・「DECEPTICON PIRANACON(COMMEMORATIVE版)」レビュー(パート3)(2011年12月10日更新)
 ・「DECEPTICON PIRANACON(COMMEMORATIVE版)」レビュー(パート4)(2011年12月14日更新)


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。


■SKALOR(スケイラー、以下カナ表記)

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 ビーストモード前面。メカシーラカンスに変形します。カラーリングはピンクと水色がメインで、同じシーコンズのメンバーでは「TENTAKIL(テンタキル)」に似た配色になっています。




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 ビーストモード後ろ。胴体から尻尾にかけての部分はウロコのモールドが有ります。




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 ビーストモードを斜め上から見た写真。2門のキャノン砲の間に背ビレが有る事がよく分かります。また、両目の間にはディセプティコンのインシグニア(エンブレム)のシールが貼付されています。




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 ビーストモード頭部。口は開閉が可能です。口の上下共、歯のディテールが有ります。




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 ビーストモードの可動は、口の開閉以外に、腕部の上下可動と、脚、膝が可動します。




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 ロボットモード前面。全高は約8cmあります。ビーストモードの頭部近辺は脚になり、脚が腕になるという、オーバーバイトの変形機構に似た変形機構となっています。




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 ロボットモード後ろ。全体的な変形機構はオーバーバイトと同様の、ビーストモードが全体的にエビ反りになる形の変形機構である事が分かります。




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 ロボットモード頭部。形状は「スクランブル合体」の手足になるキャラとしては典型的な、箱型の形状です。個体差と思われますが、鼻先の塗装が剥げていました。




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 ロボットモードの可動は、肩と肘が可動します。ロボットモードの腕はビーストモードの脚が変形してなる為、その可動箇所・範囲がそのまま引き継がれています。なお、その他の部分は可動しません。この可動に関する部分もオーバーバイトとほぼ同様となっています。




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 ビーストモード時に背中に付いていた2門のキャノン砲は、ロボットモード時には銃として手に持たせる事が出来ます。




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 2丁の銃には後述のウェポンモードの関係で連結用ジョイントが付いています。その為、説明書には無い遊び方ではあるものの、連結して1つの武器にする事が出来ます。




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 合体形態(腕)。ロボットモードから頭部を胴体前に倒し、脚を縮め、手首を収納し、尻尾と背びれをビーストモード時の状態にする事でこの形態になります。ロボットモードの足裏に当たる部分には別パーツの拳を取り付けますが、左右どちらの腕にするかで取り付ける拳が異なります。




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 合体形態(脚)。ロボットモードの脚を縮め、別パーツの足を取り付ける事でこの形態になります。なお、足パーツはモールドが左右で対照になるデザインになっていますが、違いはモールドの微妙な違いだけのようなので、合体に当たってどちらの足パーツを取り付けても問題無いようです。




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 ウェポンモード。この形態になると、ピラナコンの武器として持たせる事が可能です。変形はビーストモードから頭部、腕と脚を変形させ、ロボットモード頭部を引き出してグリップにする事でこの形態になります。




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 このトイには、ウェポンモードで飾る為の台座が付属しています。グリップ部分を柱先端のジョイントに差し込んで固定します。過去のレビュー記事ではこのトイのパッケージ写真に準拠した形で撮影しましたが、今回は日本で販売された際の写真に準拠した、これまでと前後が逆の状態で撮影しました。




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 付属のキャラクターカード。サイズは縦約9cm×横約6cmです。レイアウトはこれまでに紹介したシーコンのものと同じで、表面にはスケイラーのイラストが描かれており、裏面には能力値とキャラクターバイオが記載されています。能力値は「ENDURANCE(耐久力)」が8と高く設定されている一方で3や4といった極端に低い能力も有り、平均値はシーコンズの中ではノーティレイターに次いで低い5.75となっています。
 また、キャラクターバイオの訳文は以下の通りです(意訳を含んでいます)。座右の銘は、フランスの哲学者ルネ・デカルトの提唱した「我思う、ゆえに我あり(英訳:I think, therefore I am.)」のパロディです。


役割:水陸強襲兵

(座右の銘)「我臭う、ゆえに我あり」

変化形態:シーラカンス

スケイラーのボディからは、悪臭を放つ毒気を持った液体が放たれている。彼の仲間のシーコン達は、それは簡単に修理できる故障と思っているが、スケイラーは自分自身の個性を表す記号とみなしている。スケイラーは、その液体が一定水準を超えた事が原因でオーバーヒートを起こし海底から救出してもらう事が必要となる場合があるが、そんな時でも、彼は汚染の臭いに幸せを感じているのである。言うまでもなく、スケイラーは一匹狼のようになっている事が多い。





 以上、ピラナコンレビューパート5でした。

 今回紹介したスケイラーは、同じシーコンズのメンバーであるオーバーバイトによく似た変形機構を有していながらも外見は全くの別物になっており、よく比較してみないと共通した要素を持っている事が分からなくなっているのが面白いです。また、ビースト、ロボット、ウェポンの3段変形機構はオーバーバイトと共通しているものの、ロボットモード時の武器はシーウイングと同様に連結が可能であるのも特徴の1つなので、オーバーバイトと一緒に遊んで、共通点や機構の違いを探してみるのも楽しいのではないかと思います。

 次回の「パート6」では、メカイカからロボットに変形する「TENTAKIL(テンタキル)」を紹介します。