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 このレビューが掲載された日は、丁度「コミックマーケット81」の2日目が開催された日で、コミックマーケット79以来約1年ぶりの「なのは完売」でネット界隈も賑わっています。 デモイッショニシュッテンシテルドッグデイズノコトモタマニデイイカラオモイダシテアゲテクダサイ(´;ω;`)
 しかし今回の話題はその裏側(?)で進んでいる、奈々さんの紅白歌合戦リハーサルの話題。昨日からリハーサルが開始されており、奈々さんはリハーサル後の記者会見で、衣装について「色は水のブルー、ミニスカです」と話していただけでなく、公開されたリハーサルの写真では、ライブで「POP MASTER」が歌われる時にはお馴染みのフラッグも登場しており、今年の紅白では奈々さんのライブがかなり高い再現度で再現されるのではないかと、個人的に期待が高まっています(笑)。
 なお、12月30日の21時55分からNHK総合で放送される「いよいよ明日!紅白直前スペシャル」では、29日~30日に行われたリハーサルの様子がOAされるとの事。奈々さんのリハーサルの映像が流れる可能性も有りますので、要チェックです!

 さて、今回のレビュー。
 今回は「DECEPTICON PIRANACON(COMMEMORATIVE版)」のレビュー第6回。今回は「TENTAKIL(テンタキル、日本名:同じ)」のレビューです。
 日本版TVアニメにおけるこの型のトイの活躍は、リメイク版トイの「ゴッドネプチューン」の構成メンバーの紅一点「スキュウレ」が強く印象に残っている方が多いのではないかと思いますが、このテンタキルはれっきとしたです(笑)。
 なお、このキャラクターもスナップトラップ等と同様に、海外での商標上の関係によりキャラクター名がそのままでは使えない為、パッケージ記載の名称は「DECEPTICON TENTAKIL(ディセプティコン・テンタキル)」となっています。
 今回の写真ですが、前回のスケイラーの写真が個人的に思わしくなかった為、背景をグレーのものに変更して撮影しています。

関連記事:
 ・「DECEPTICON PIRANACON(COMMEMORATIVE版)」レビュー(パート1)(2011年11月22日更新)
 ・「DECEPTICON PIRANACON(COMMEMORATIVE版)」レビュー(パート2)(2011年12月8日更新)
 ・「DECEPTICON PIRANACON(COMMEMORATIVE版)」レビュー(パート3)(2011年12月10日更新)
 ・「DECEPTICON PIRANACON(COMMEMORATIVE版)」レビュー(パート4)(2011年12月14日更新)
 ・「DECEPTICON PIRANACON(COMMEMORATIVE版)」レビュー(パート5)(2011年12月19日更新)


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。


■TENTAKIL(テンタキル、以下カナ表記)

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 ビーストモード前面。メカイカに変形します。脚は本体を支えている2本の他に、本体横に一体成型になっている6本の脚が有ります。




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 ビーストモード後ろ。ロボットモードの頭部と上半身が見えてしまっています。尻尾のような部分は脚で、前面から見える8本の脚と併せて、合計10本の脚になります。




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 ビーストモードのフェイス部分。テンタキルのビーストモードはイカがモチーフになっていますが、このフェイス部分はイカとは異なる、不気味な造形になっています。




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 ビーストモードの可動は、脚が前後に可動する他、変形機構の関係で本体横に有る一体成型の腕が可動します。




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 ロボットモード前面。全高は約9cmあります。ビーストモードの頭部先端が脚になり、ビーストモードの脚はロボットモードの背部に移動します。本体横の6本の脚はそのままで、ロボットモード時には翼のように見えます。




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 ロボットモード後ろ。ビーストモードの4本の脚によって、ビーストモードのフェイス部分が隠れるようになっています。




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 ロボットモード頭部。形状は「スクランブル合体」の手足になるキャラとしては典型的な、箱型の形状です。フェイス部分は精悍な顔つきの造形となっています。




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 ロボットモードの可動は、腕を前に出せる可動のみで、その他は可動しません。




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 ビーストモード時に頭部両横に付いていた2門のキャノン砲は、ロボットモード時には銃として手に持たせる事が出来ます。




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 2丁の銃には後述のウェポンモードの関係で連結用ジョイントが付いています。その為、説明書には無い遊び方ではあるものの、連結して1つの武器にする事が出来ます。




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 合体形態(腕)。ロボットモードから脚を縮め、6本の脚を折り畳み、背部に有る4本の脚をビーストモード時と同様に変形させ、胸部中央に有るジョイントを引き出す事でこの形態になります。ロボットモードの足裏に当たる部分には別パーツの拳を取り付けますが、左右どちらの腕にするかで取り付ける拳が異なります。




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 合体形態(脚)。ロボットモードの脚を縮め、6本の脚を折り畳み、別パーツの足を取り付ける事でこの形態になります。なお、足パーツはモールドが左右で対照になるデザインになっていますが、違いはモールドの微妙な違いだけのようなので、合体に当たってどちらの足パーツを取り付けても問題無いようです。




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 ウェポンモード。この形態になると、ピラナコンの武器として持たせる事が可能です。変形はビーストモードから頭部先端をロボットモードの脚に変形させて脚を縮め、ロボットモードの胸部中央に有るジョイントを引き出してグリップにする事でこの形態になります。




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 このトイには、ウェポンモードで飾る為の台座が付属しています。グリップ部分を柱先端のジョイントに差し込んで固定します。




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 付属のキャラクターカード。サイズは縦約9cm×横約6cmです。レイアウトはこれまでに紹介したシーコンのものと同じで、表面にはテンタキルのイラストが描かれており、裏面には能力値とキャラクターバイオが記載されています。能力値は「STRENGTH(体力)」の8を最高値として、その他の能力値は5~7、能力の平均値は6.375と、シーコンズの中では高い部類の能力値です。
 また、キャラクターバイオの訳文は以下の通りです(意訳を含んでいます)。文章の中に「HE」「HIS」が使用されている事から、テンタキルの性別は男である事が窺えます。なお、バイオの中に記載されている、敵を魅了する為の具体的な方法は記載されておらず、不明です。


役割:水中破壊兵

(座右の銘)「敵を抱擁する…奴らが動かなくなるまで」

彼の油断できない魅力に、敵は最後の自己満足を得て大人しくなってしまう。防御が緩んだその瞬間、テンタキルはその残酷な性格と破壊する為の手で攻撃するのである。テンタキルは、自分によって破壊される者が、自分の放つ言葉によって死を直視し絶望する姿を観察する事で、歪んだ喜びを得ているのである。





 以上、ピラナコンレビューパート6でした。

 今回紹介したテンタキルは、能力値から見るとシーコンズのメンバーの中では優秀な部類に入るのではないかと思われますが、悪役らしく、ビーストモードのフォルムはかなり不気味なものになっています。また、可動やギミックは前述の通り、あまり充実していません。1988年に発売された際には単体での販売もされましたが、単体で購入した当時の子供達はどのような気持ちをもってこのトイを遊んだのかというところが、個人的にチョット気になっている所ではあります(笑)。

 さて、次回の「パート7」は最終回です。
 次回はこれまでに紹介したシーコンズ6体が合体した「PIRANACON(ピラナコン)」を紹介します。





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