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 最近、TCCの話題ばっかり記事にしてた為にこの映画や関連イベントに関する話題を記事に出来なかったのですが、奈々さんが「コロン」役で出演されている、「映画ドラえもん のび太と奇跡の島~アニマルアドベンチャー~」が、本日(3月3日)より公開されています!
 また、公開初日の本日、TOHOシネマズ日劇では公開初日舞台挨拶も行われ、その舞台挨拶には奈々さんも登壇されました!
 管理人は1次抽選で落選してしまったものの、「チケットぴあ」で行われた2次抽選で辛うじて当選できたので、この舞台挨拶を見に行ってきました!

関連リンク:
 ・公式サイト
 ・「映画ドラえもん のび太と奇跡の島~アニマルアドベンチャー~」初日舞台挨拶決定!(東宝)

※以下は映画の内容に関するネタバレを含みます。



 管理人が獲得できた席は、なんと、最後列の「W列」でした(苦笑)。しかしながら映画館のスペースはそれほど広くはなかったので、最後列でもステージの様子がしっかりと見えました。
 管理人が到着した時、会場入口は既に入場しようとしている人達で賑わっていました。この舞台挨拶はチケットが売れ残れば当日販売も予定していたそうなのですが、会場の席数等も考慮すると、当日券の販売は行われなかったのではないかと思われます。
 舞台挨拶は映画本編の上映終了後だった為、まずは通常の映画館と同様に、映画の上映が開始されました。

 物語の内容は、冒頭部分に原作コミックの「モアよドードーよ、永遠に」をベースにした内容を組み込んだ、オリジナルストーリーとなっています。
 内容の詳細な解説については割愛しますが、時代や場所の移動が目まぐるしいストーリーでありながらも、その中に絶滅動物の説明だけでなく「家族愛」もテーマに盛り込んでおり、子供向け映画ならではの内容になっていると思います。
 奈々さんが演じる「コロン」は、この映画の主な舞台となる「ベレーガモンド島」に暮らす「ロッコロ族」の族長の孫娘で、小柄で可愛く、感情豊かなのに加えて、一人称が「僕」の、非常に魅力的なキャラクターになっています。ロッコロ族には独自の言語が有る為に、「ホンヤクコンニャク」を食べるまでコロンには日本語での台詞は無いのですが、ロッコロ族独自の言葉を喋っている部分は個人的な見どころです。

 映画の上映終了後、少しの準備時間を置いてから舞台挨拶が開始されました。
 司会はテレビ朝日の久保田アナウンサーが務めました。久保田アナウンサーが映画の感想を訊いた際、観客席の返事は子供よりも大人の方が良い反応をしており、「大きいお友達の方が元気」という内容のコメントをしてたのが印象的でした(笑)。
 その後、久保田さんに紹介される形でドラえもん(着ぐるみ)が登壇。ドラえもんによるトークが少し行われた後、スネ夫、ジャイアン、のび太、しずかの着ぐるみと共に、水田わさびさん(ドラえもん役)、関智一さん(スネ夫役)、木村昴さん(ジャイアン役)、大原めぐみさん(のび太役)、かかずゆみさん(しずか役)が一斉に登壇されました。
 声優さん達は、最初はそれぞれの役の声で映画に関するコメントをしつつ、最後はご自身の地声でコメントしていました。特に印象に残っていたのが、「今日は大きなお友達が多い」とコメントしていた関智一さんの挨拶と、ハイテンションだった木村昴さんがジャイアンの芝居を演じている中で「リサイタル」をしようとする等、このお二人が特に笑いを誘っていました。
 その後、ドラミの着ぐるみと一緒に、声を担当している千秋さんも登壇。挨拶の際には、公開前に映画を観ていたお子さんが感動していた事を話していましたが、どこで感動していたのかは秘密にしていた他、話し方はいつもの千秋さんらしい話し方でした(笑)。

 この後、この作品でゲストキャラクターを演じた4人の声優さんと、楠葉宏三監督が登壇しました。
 登壇した声優さんは奈々さん(コロン役)、山寺宏一さん(シャーマン役)、野沢雅子さん(ダッケ役)、田中敦子さん(ケリー博士役)の4名でした。それぞれが挨拶程度の少しの時間でのトークとなっていました。奈々さんの挨拶の内容については後述しますが、それ以外の声優さんでは、「(放送)局の枠を越えてやってみたいと思っていた」と話した上で、観客と一緒に「おーはー!」をやっていた山寺さんが面白かったです(笑)。

 このイベントにおける個人的な大本命の奈々さんですが、登壇した際の観客席からの歓声は、他の声優さんが登壇された時とは比べ物にならないくらい熱のこもった声援が多数聞こえてきました。また、挨拶を始める際には観客席からのコールに圧倒されてタジタジになっており、久保田アナウンサーが上手く仕切り直させる一幕もありました(笑)。
 奈々さんの挨拶も他の声優さんと同じでそれほど長くはなかったのですが、奈々さんは挨拶の中で「スネ夫がカッコ良かった」とコメントしており、それを受けた関さんは「(スネ夫の声で)奈々ちゃんも可愛いよ!」と返し、このやり取りに観客席が歓声で溢れました。

 この後、テーマ曲を歌った、あの「福山雅治」さんの親友とされている「福山雅秋」(着ぐるみ)と、「フクラージョ(鈴木福くん)」が登壇されました。
 鈴木福くんのコメントについては後述のニュース記事で紹介されているので割愛しますが、福山雅秋は久保田アナウンサーから「あなたはやっぱり福山雅治さんでは…?」という質問を事ある毎に何度も受け、福山雅秋はその度にそれを否定して笑いを誘っていました。福山雅秋のちょうどすぐ後ろのあたりに奈々さんが立っていたのですが、福山雅秋のトークが始まる度に、口に手を当てて笑いをこらえている姿が多く見られたのが印象的でした。
 また、福山雅治さんからの映像メッセージも上映されましたが、内容は主に、テーマ曲の「生きてる生きてく」についてのものとなっていました。

 出演者の方の挨拶が一通り終わったところで舞台挨拶は終了し、少しの準備時間を置いてから報道関係者の為の写真撮影が、観客席で行われました。なお、撮影された写真は後述のリンク先の記事でも使われています。

 写真撮影が終了したところでこのイベントは終了し、関係者の退席後に観客が退席しました。




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 本日の戦利品。
 他の映画館と同様に、入場者全員にもらえるおもちゃ「とことこ! ドードードラ」と、サンバイザーが、入場者全員にプレゼントされました。サンバイザーは紙製で、折ることによってサンバイザーになります。サンバイザーは使わずに持ち帰る予定だったのですが、前述の写真撮影の際、観客にはサンバイザーを付けるようアナウンスがされた為に使ってしまいました(笑)。
 ちなみにとことこ! ドードードラは、ドラえもんの表情が全5種類×ドードーの尻尾の色が全20種=全100種あるそうです。




 今回のレポは以上です。

 舞台挨拶の時間は十分に取られていたと思うのですが、登壇された方の人数が多かった事や福山雅治さんの映像メッセージに結構時間が取られていた事もあってか、奈々さんを含め、声優さん達がトークする時間が短かったように感じられたのが個人的に残念でした。しかしながら、その限られた時間の中でも、単に挨拶するだけでなく観客を楽しませる工夫をされていた声優さんもおり、普通の舞台挨拶とは少し違う感じになっていて良かったと思います。
 今回の舞台挨拶は奈々さんが登壇されるという情報が出ていたこともあって、か、会場には「POP MASTER」Tシャツを着ている方や青いペンライトを持っている方等、奈々さんファンと思われる人も多数見受けられました。青いペンライトは奈々さんが「水樹ブルー」と呼んで公式化されている事もあって、過去の奈々さん出演イベントでも振っている人を多数見かけましたが、Tシャツについては奈々さんからライブ時の着用を指定されているものは特に無い為、少し前のイベントまでは様々なTシャツが見受けられました。しかしながら、「POP MASTER」が昨年の紅白歌唱楽曲になった事だけでなく、「POP MASTER」Tシャツがファンクラブ会員しか参加できないイベントで配布された事もあってか、奈々さんファンの中にはこのTシャツを出演イベントで着用する事が定着している傾向が有るようです。

 最後になりましたが、奈々さんをはじめ登壇された出演者の皆さん、楠葉監督、お疲れ様でしたー!

 なお、この舞台挨拶の様子が報道された記事が既にネットニュースに掲載されています。
 どちらも鈴木福くんの挨拶がメインの記事になっていますが、奈々さんの挨拶の様子や写真も掲載されています!

 ・鈴木福、150歳まで生きて「ドラえもんと暮らしたい」(ORICON STYLE)
 ・鈴木福「長生きしてドラえもんに会う」(nikkansports.com)

3/4追記:
 ・『映画ドラえもん のび太と奇跡の島~アニマルアドベンチャー~』が本日公開。初日舞台挨拶には水樹奈々・山寺宏一ら
  ゲストキャストも登壇
(moca)
  ※奈々さんの大きい写真が掲載されています。