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 ・COMIC PREVIEW:(ボットコン2012公式サイト)

 今月始めより、2ページずつ順次掲載がされていたボットコン2012(BOTCON2012)限定コミックの序章(プロローグ)ですが、3月15日(日本時間)の更新をもって、6ページ全てが公開されました!

関連記事:ボットコン2012限定コミックの序章が公開! 他(3/3一部修正)(2012年3月2日更新)


 物語の内容を一部端折りつつ紹介。
 「トランステック(TRANSTECH)」の世界にある、次元間を旅する際に経由する「次元間旅行のハブ」とも呼べる都市、「アクシオム・ネクサス(Axiom Nexus)」。この都市の中心部には制御室があり、そこでは無数の平行世界を監視すると共に、平行世界間のバランスを保っています。
 その制御室のスタッフ・ライノックス(RHINOX)は、鳴り響く警報の中で、複数の次元で同じ現象が起こったと話します。ログを調べようにもログが取れておらず、それについてメガトロン(MEGATRON)は、「スキャナーの調子が悪かったか、オペレーター(=ライノックス)の調子が悪かったのだろう」と言います。
 プロールのアドバイスにより、ライノックスは数ソーラーサイクル前(1ソーラーサイクル=約1日)までログを遡り、エネルギーの追跡とライノックスの勘を頼りにして謎の現象の大元と思われるログを探したところ、行き着いたのは「PRIMAX 207.0 EPSILON」の世界=「クラシックス(CLASSICS)」の世界のログでした。
 記録映像では、「ギガトロン(GIGATRON)」が自分に襲い掛かってきたアーマード・ロボット・ハンター(RUNT)を返り討ちにし、続いて他のディセプティコンと共にオートボットの基地・アイアンワークス(IRONWORKS)の襲撃を開始します。基地のオートボットは警報が鳴った事を受けてアーマード・ロボット・ハンターによる攻撃と思っていたところ、攻撃を仕掛けてきたのはディセプティコンである事を目視で知ります。ギガトロンの強力な砲撃にオートボットはひるみますが、そこにメタルホーク(METALHAWK)が現れ、ギガトロンと一騎打ちを繰り広げます。その一騎打ちの中で、ギガトロンの目的は「ラリファイド・エネルゴン(RARIFIED ENERGON)」を手に入れようと目論んでいる事が分かります。ラリファイド・エネルゴンの詳細については、トランステック世界の住人から「この世界(=クラシックス世界)に特有の物質で、噂では『最初の13人』自身に原因が有ると言われている」と語られています。
 激戦の末、メタルホークに手傷を負わされたギガトロンは他のディセプティコンと共に退却し、ディセプティコンを撃退したオートボットは基地の再建を開始します。この部分は早送り再生されていますが、その途中で、基地の上空に平行世界を行き来出来るゲートが発生し、そこを抜けてきた3つの影が現れた為、3人は早送りを止めてその部分で映像を一時停止状態にします。3人はこの3つの影がどの世界からやってきたのか考え始めますが、「考える必要は無い。私が既に知っている」という言葉と共に、オプティマス・プライム(OPTIMUS PRIME)が登場します。
 オプティマス・プライムは、その3つの影は「負の宇宙(シャッタード・グラス世界)」からやって来たものであると話し、それを聞いたメガトロンは、「悪のオートボット」が平行世界を侵略する手段を発見したから、結果としてこの現象が発生したと話します。オプティマス・プライムは、クラシックス世界とシャッタード・グラス世界は鏡に映ったような対の存在で、これまでも小競り合い程度のものはあったが、今回はそんな程度のものではなく、2つの平行世界の均衡が崩壊した、と語り、最後には、「我々が知っていた多元世界の安定と調和は変えられてしまった」と語ります。最後のコマにはオプティマス・プライムの他に、他の世界のオプティマス・プライム、センチネル・マキシマスにレオ・プライムが立っています。

 ボットコン2012限定コミックは、シャッタード・グラス世界の「悪のオートボット」による、クラシックス世界への「侵略(インベイジョン)」が中心に描かれる予定ですが、果たしてこの事態にトランステック世界の住人は介入するのかどうかという点や、最後のコマに登場した他の世界の司令官達の意味も、気になるところです。


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