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 今回は、前回の「前編」に続く「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」公開初日舞台挨拶レポートの後編です。
 今回レポートする舞台挨拶は、千葉にある京成ローザ⑩で行われた2回目の舞台挨拶(15:30の回上映前)です。新宿ミラノ1での舞台挨拶の後、登壇された10人の声優さんは埼玉、神奈川、千葉のそれぞれの映画館に、チーム毎に分かれて移動しました。管理人が追ったのはもちろん奈々さんで、奈々さんは久川綾さんと共に、この京成ローザ⑩で2回の舞台挨拶に臨みました。
 今回レポートする舞台挨拶は映画上映前に行われた為、登壇された声優さんもネタバレはNGとされていました。そんな制限された状況にあったにもかかわらず、奈々さんのトークは新宿ミラノ1の舞台挨拶の時よりも冴えていました(笑)。

関連記事:「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」公開初日舞台挨拶に行ってきました!(前編)(2012年7月15日更新)


 始めに、会場の様子を紹介。

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 会場となった京成ローザ⑩は、ショッピングモールの中に有る映画館でした。しかしながら、建物入口近辺には、上映作品のチラシが貼られ映画館が4階に有る事が案内されたパネルが置かれていた為、迷う事は有りませんでした。




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 京成ローザ⑩の館内には、「~The MOVIE 2nd A's」が「オススメ作品」として紹介されており、映画のワンシーンをプリントしたものも展示されていました。また、写真には有りませんが、予告編が流れている小さなディスプレイも有りました。
 管理人は新宿ミラノ1に続いてここでも「コンボセット」を買ったのですが、新宿ミラノ1ではランダムに付属してきたメタルポストカードが、こちらでは選べるようになっていました。コンボセットに付属するポストカードの選択の可・不可については、各映画館毎に対応が分かれているようです。




 会場の様子等の話はここまでにして、ここからは舞台挨拶のレポート。
 舞台挨拶は、予定通り15:30頃から始まりました。司会は、みっしーことキングレコード三嶋章夫プロデューサーが、新宿ミラノ1の舞台挨拶に続いてここでも登壇。みっしーは歌手・水樹奈々の生みの親とも言える存在なだけあってか、奈々さん達のチームに同行していました。そしてここでも、新宿ミラノ1の舞台挨拶ほどではないものの、「あきおー!」コールが飛んでいました(笑)。
 みっしーからは挨拶の後、観客にに対し、既に映画を観た人に挙手するよう言うと、会場にいた人の約半数が挙手(=既に映画を観た)していました。また、まだ観てない人の数も挙手で確認していましたが、一部で両方挙手していた人がいたようです(苦笑)。
 会場の約半数がネタバレOKでも大丈夫な状況でしたが、みっしーは観客に「まだ映画を観ていない体で進める」と伝えました。

 注意事項の説明も含めたみっしーのオープニングトークの後、奈々さんと久川さんが登壇。最初はみっしーがキャラクター名を言う際に若干かんだ事から、リリカルなのはシリーズの登場キャラクターの名前はかみやすいという話題と、実はみっしーが、密かにかまないように練習をしていた事が明かされました。

 この後、みっしーから、奈々さんと久川さんに映画の見どころなどに関する質問が有りました。
 奈々さんが最初に話したのは新宿ミラノ1の舞台挨拶と同様に、フェイトとアリシアの別れのシーンが泣けるという話題から「小林沙苗さんが、奈々さんがアリシア・テスタロッサ役も演じていることを初めて知った話」と、それを受けて「まだかわいい役がいける(=演じられる)」という話題でしたが、その話をした後に、奈々さんは「最近は剣や刀を振り回す役が多くて…」と話していた他、今作のフェイトについても「シグナムとの戦闘中の会話の内容が武士みたい」「ザンバー(刀)を振り回している」という内容の話をしていました。奈々さんは今作のフェイトに「風鳴翼」や「小夜」と共通する要素を見出していたようです(笑)。

 その後は久川さんの番でしたが、久川さんは「リンディがお茶に入れる角砂糖の数」について「多すぎる」と話していた他、TVシリーズ放送当時にリンディ役に選ばれた際には「艦長役になれたのなら波動砲を撃ちたい」と思っていたそうで、その願いが「~A's」で叶った事も話していました。
 また、更にそこからリンディの部屋に関する話に移り、今作でリンディの自宅となるマンションの家賃について奈々さんやみっしーと共に盛り上がり、みっしーはリンディのマンションの家賃について「都築(真紀)さんに、どういう設定になっているのか訊いてみよう」と言っていました。

 この後、今回の舞台挨拶に関する話が奈々さんやみっしーから語られました。
 今回の舞台挨拶は新宿ミラノ1での舞台挨拶の後にそれぞれがチーム毎に分かれて別々の映画館で舞台挨拶を行っている事や、前作(「~The MOVIE 1st」)の舞台挨拶の際には、衣装やトークの内容等で戸惑いが有った事も話されました。その中で、ゆかりんが今回初の舞台挨拶となるヴォルケンリッターの声優陣に色々教えていた事も話されました。
 奈々さんは今回のチーム分けで久川さんと一緒になった事がとても嬉しかったらしく、「2年前に共演した、あの伝説の…」という話が出ると、途端に観客席は歓声と爆笑の渦でした(笑)。みっしーからは「その時とは観客の層が全然違うけど」という話も有りましたが、奈々さんは最後にこの映画について、「みんなのハートをキャッチする作品」と話していました。
 舞台挨拶は約20分ほどで終了し、その後は映画本編が上映されました。上映終了後、観客席からは多数の拍手が沸き起こりました。




 京成ローザ⑩の2回目の舞台挨拶のレポートは以上です。

 新宿ミラノ1の時とは異なり、登壇される声優さんの人数が少なかった為にトークの内容は新宿ミラノ1の時よりも余裕をもって進められており、どちらかといえばフリートークに近い感じで楽しく進められていました。
 管理人は昨年まで、奈々さんのトークについてはレポで取り上げるほど特筆すべき点が少なくて不安を感じていたのですが、この舞台挨拶では「アニメコンテンツエキスポ2012」での「BLOOD-C」ステージイベントでも見せていた、他作品のネタを持ち込むトークで観客を楽しませていました。今回は前作の舞台挨拶での慣れがあったからかもしれませんが、ここ最近の奈々さんの舞台挨拶や試写会でのトークは回を重ねる度に面白くなってきているのを個人的に感じており、度々の舞台挨拶や試写会での経験から何かを掴んできているのではないか、とも感じました。

 最後になりましたが、舞台挨拶に登壇された皆さん、お疲れ様でしたー!




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 ここからはおまけ的な何か。
 1つ目は管理人の戦利品。1,000円という価格でありながら内容は大充実のパンフレット1冊にコンボセット付属のポストカード2枚、そして映画を2回観た「リピートポイントカード」と引き換えに貰える、鑑賞特典のプリントサイン入りミニ色紙です。
 リピート鑑賞の特典は魅力的なものが多くて目移りしてたのですが、最終的に「奈々さんのサインが入ったものを最優先にしよう!」という考えにまとまり、このサイン入り色紙を選びました(笑)。色紙にはキャラクターデザイン担当の「奥田泰弘」さん描き下ろしのフェイトのイラストに、奈々さんからのメッセージとサインが書かれていますが、奈々さんからのメッセージには油性インク特有の若干のにじみも有り、プリントサインとは思えないリアルさが有ります。
 余談ですが、2回目の特典にはなのはのイラストに田村ゆかりさんのサインとメッセージが入った色紙と、はやてのイラストに植田佳奈さんのサインとメッセージが入った色紙もプレゼントされています。いずれも数量限定だそうなので、欲しい方はお早めに劇場へ!

 そしてもう一つ。
 新宿ミラノ1の舞台挨拶の会場には「リアルフェイトちゃん」が出現したそうです。


 実はこの娘についてみっしーが京成ローザ⑩での舞台挨拶の冒頭で話題にしていたのですが、この娘は柚木涼香さんのお友達のお子さんで、TVシリーズの「~A's」が放送された2005年の生まれなのだとか。今回、親御さんのお手製と思われるフェイトのコスプレで舞台挨拶を観覧されたそうです。豪華声優陣に囲まれての写真撮影なんて羨ましすぎる…!
 なお、奈々さんも今回の舞台挨拶について書いたブログの記事で、この娘の事を話題にしていました。

 ・みんな友達だっ!!(水樹奈々 公式ブログ)