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 公開初日舞台挨拶レポにワンダーフェスティバルのイベントレポ、そして「BRIGHT STREAM」の発売と、ここ暫く「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」関連の記事が続いてますが、まだ終わりません!
 今回は、恐らく「~The MOVIE 2nd A's」の関連フィギュアとしては最速のリリースになったと思われる、ねんどろいどの「高町なのは&フェイト・テスタロッサ 私立聖祥大付属小学校制服Ver.」のレビューです。実は先日のワンダーフェスティバルに行ったのは、アルター版フェイト・テスタロッサ以来、久々のリリカルなのはのイベント限定フィギュアであるこれをゲットするのが最大の目的だったのです(笑)。
 このフィギュアはなのはとフェイトの2体セットという事もあって、パーツ数も非常に多くプレイバリューの高いフィギュアとなっていました。その為、今回のレビューはパート1~パート3の全3回に分けて紹介します。
 その第1回となる今回は、パッケージと「高町なのは」を紹介。管理人はファンクラブに入る程の奈々さんファンではあるのですが、その一方で、リリカルなのはシリーズのキャラでは「高町なのは同盟」に入る程のなのは好きだったりします(笑)。

関連記事:「ワンダーフェスティバル2012[夏]」に行ってきました! ~水樹奈々出演作品@ワンホビブース編~
       (2012年7月30日更新)


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。

■フィギュア概要
 このフィギュアは価格6,000円(税込)で、2012年7月29日に幕張メッセで開催された「ワンダーフェスティバル2012[夏]」の会場において、グッドスマイルカンパニーとマックスファクトリーの合同ブースである「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 16」ブースで3000個が限定販売された他、イベント開催日と同じ日に、秋葉原と台北に有る「グッドスマイル&カラオケの鉄人カフェ」にて、秋葉原の店舗で200個が、台北の店舗で300個が限定販売されました。また、2012年7月29日17時~8月6日21時の間、「GOODSMILE ONLINE SHOP」でのWEB受注も行われています。WEB受注分は2012年11月下旬発送予定です。
 フィギュアの仕様は、「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」の劇中において、「私立聖祥大付属小学校」の制服を着た「高町なのは」と「フェイト・テスタロッサ」を、「ねんどろいど」のフォーマットに準拠したデフォルメ頭身で立体化しています。




■パッケージ

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 パッケージ表面。ボックスのサイズは縦約21cm×横約24cm×奥行約8cmとなっており、標準的なねんどろいどのボックスよりも大きなサイズとなっています。パッケージの記載内容はオリジナルのものになっていますが、色は2色刷りのシンプルな仕様になっています。
 正面中央のウィンドウからは中身が見えるようになっており、付属品がフィギュア本体を囲む形で入っている事が分かります。また、ウィンドウの下には「~The MOVIE 2nd A's」のタイトルロゴが印刷されています。




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 パッケージ裏面。商品名が表面と同じサイズで印刷されている他、中央には大きな「~The MOVIE 2nd A's」のタイトルロゴが印刷されています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。側面にもウィンドウが付いています。一般販売されているねんどろいどシリーズのパッケージの殆どはボックス側面にフィギュアの写真が掲載されているのですが、このボックスには写真が掲載されていません。




■高町なのは

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 前面。全高は9cmあります。
 劇中での制服姿のなのはを約2頭身にデフォルメ化して立体化しています。造形の関係上自立が出来ない為、立たせるには付属の専用台座が必要となります。




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 後ろ。腰の部分には台座のアーム先端に有るピンを差し込むピン穴が有り、その部分で台座のアームと接続します。




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 頭部。デフォルメ化されたことにより、劇中のなのはよりもキュートな造形になっています。ツインテールは付け根部分がボールジョイントで頭部と接続されており、ある程度自由に可動します。
 髪を束ねている2つの黒いリボンは「~The MOVIE 1st」のラストでフェイト・テスタロッサと交換したリボンで、なのはは制服を着る際にこのリボンを愛用しています。




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 可動はツインテールの他に首、肩、手首、腰、股関節が可動する、ねんどろいどとしてはほぼ標準的な可動範囲です。
 首と股関節には「figma」の首等に使われているジョイントに似た構造のジョイントが使用されており、軸を回転させる事で可動範囲を変える事が出来ます。




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 スカートの下のデザインは、同シリーズの「95 高町なのは The MOVIE 1st ver.」とほぼ同じでした。




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 付属品一式。
 専用台座はアームの先端部分が交換式で2種類付属している他、交換式の「泣き笑い顔」表情パーツ、リボンを解いた後ろ髪パーツ、かばん、肘を曲げた左右の腕、ユーノ・スクライアを乗せた左腕、そして「レイジングハート」は待機モードのものが2種類付属しています。




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 肘を曲げた腕と、待機モードのレイジングハートを首から提げたポーズの一例。
 手首パーツは共通の為、腕を差し替える際には手首パーツを移し変える必要が有ります。また、この造形のレイジングハートの取り付けは、一旦頭部を取り外した後、ヒモ部分の中に首のピンを通して行います。




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 差し替えが可能な台座アーム先端のパーツは、凹型のパーツと細い棒型のパーツの2種類が付属しています。
 凹型のパーツはかばんを背負わせる際に使用します。また、細い棒型のパーツは髪リボンを解いた後ろ髪パーツを取り付ける際に、アームと髪のパーツ干渉を防ぐ為に使用します。
 かばんを背負わせない通常状態で立たせる際にはどちらのパーツを使用しても問題有りませんが、個人的には凹型パーツの方が使いやすい気がします。




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 リボンを解いた後ろ髪パーツと泣き笑い顔の表情パーツを使用すれば、「~The MOVIE 1st」のラストシーンのなのはを再現出来ます。




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 かばんはベルト部分を肩に掛け、凹型のアーム先端パーツの凹み部分にはめ込んで取り付けます。構造の関係上、ベルトは途中で切れてしまっています。




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 左手首と一体になっている待機モードのレイジングハートは、左手首を交換する事で取り付けられます。造形の関係上右手首への取り付けには不向きですが、構造上取り付けは可能です。




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 フェレットモードのユーノ・スクライアは、専用の左腕パーツと一体で造られており、左腕の交換で取り付けます。
 同シリーズの「95 高町なのは The MOVIE 1st ver.」のユーノは劇中のなのはとの対比と異なるサイズで造られていましたが、このフィギュアでは劇中の対比に近いサイズで造られています。




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 首から待機モードのレイジングハートを提げ、カバンを背負い、左腕にユーノを乗せた状態。
 レイジングハートと左腕が干渉する恐れが有るので、取り付けの際にはその部分の配置に十分注意する必要が有ります。




 今回はここまで。
 次回の「パート2」では、フェイト・テスタロッサを紹介します。

2012年8月4日追記:「パート2」を掲載しました。
 ・ねんどろいど「254 高町なのは&フェイト・テスタロッサ 私立聖祥大付属小学校制服Ver.」レビュー(パート2)