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 LIVE UNION千葉公演まで、あと7日!…なのですが、今回は「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」の話題をチョット(笑)。
 大分前に公式サイトで発表されてましたが、先日の記事で話題にした来場者特典第2弾の配布が本日(9月1日)より開始されています!配布されるのは、ヴォルケンリッターのイラストに担当声優さん4名のサインが入ったものをプリントした色紙だそうです。サインをされた声優さんは清水香里さん、真田アサミさん、柚木涼香さん、一条和矢さんの4名。柚木さんはトランスフォーマーシリーズのクモ女の役でお馴染みの方でもあるので、実はこの特典がチョット気になってたりします(笑)。
 なお、第1弾特典を配布していた映画館では、第1弾特典の在庫が残っている場合には第1弾との選択になるそうです。第1弾の色紙をフルコンプ出来ていない人には、まだチャンスが残ってます!

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは前回の続きであるガチャ「アームズマイクロン vol.2」の後編。今回はディセプティコン側のアームズマイクロン3体と、スーパーコンボウェポン「ワームホールウィップ」、そしてその他おまけ的なものを紹介します。

関連記事:
 ・ガチャ「トランスフォーマープライム アームズマイクロン vol.2」レビュー(前編)(2012年8月30日更新)
 ・ガチャ版アームズマイクロンのスーパーコンボウェポンが判明!(2012年8月12日更新)
 ・ガチャ「トランスフォーマープライム アームズマイクロン」レビュー(8/3追記)(2012年7月25日更新)


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。
※写真の一部に写っている「di:stage」ならびに「AM-15 メガトロンダークネス」は別売です。


■メガトロンカノン

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 ロボットモード。全高は約7cmあり、本シリーズにラインナップされているアームズマイクロンの中では最も高い全高です。
 デザインはTVアニメにも登場しているメガトロンがモチーフになっています。成型色はライトグレー一色で、それにシルバーやメタリックグレーの塗装を所々に施す事により、劇中のメガトロンに近い配色になっています。




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 バストアップ。
 口元の部分はTの字を逆にしたようなモールドに簡略化されています。また、メガトロンには有った胸のディセプティコンのマークは、このトイには有りません。




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 メガトロンカノンは変形機構の関係も有って、肩関節、股関節、膝、爪先が可動します。
 膝の可動は写真の範囲までしか出来ませんが、肩関節は前後に可動する為に広い可動範囲となっています。また、爪先に可動が有る事により、アクションポーズを取った状態でも立たせ易いです。




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 「AM-15 メガトロンダークネス」と。第1弾の「オプティマスプライムブラスター」や「バンブルビーソード」は、オプティマスプライムやバンブルビーのエネルゴンが武器と融合して誕生したという設定が有る事が、TVアニメのおまけコーナー「サイバトロンサテライト こちらトランスフォーマー部」で語られていました。その為、このメガトロンカノンもメガトロンのエネルゴンと武器が融合して誕生したと考える事が出来ます。
 メガトロンカノンはそのサイズや可動範囲の関係上、メガトロンダークネスの前腕に乗せる事が可能ですが、前腕から落ちないようにする為にバランスの調整が必要となります。




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 メガトロンカノン・ウェポンモード。2つの砲門を持つ大砲に変形します。
 肩関節を動かして腕を前に出し、つま先を畳み、両足を合わせるだけで変形が完了する、シンプルな変形機構です。




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 メガトロンカノンのエネルゴンクリスタルは円形のクリアーダークグリーンで、その下には所属しているディセプティコンのエンブレムが描かれたシールが貼付されています。円形はSP(スピードポイント)クリスタルをを表わしており、クリアーダークグリーンは「ポイズン」の属性を表わしています。このメガトロンカノンのエネルゴンクリスタルに関する情報も、他のガチャ版アームズマイクロンシリーズのトイと同様に「アームズアップミッションズ」でのみ確認する事が出来ます。




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 「AM-15 メガトロンダークネス」へのアームズアップ(装備)の一例。写真では2個アームズアップさせています。
 腕等に取り付けられる他、手に持たせる事も可能です。




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 メガトロンカノンには、左右の面の中央部とエネルゴンクリスタルの隣に、5mm径のピンに対応した穴が有ります。これらを使って他のアームズマイクロンとリンク(合体)させる事が出来ます。




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 「AM-15 メガトロンダークネス」に付属するアームズマイクロン「ゴラⅡ」の両サイドにメガトロンカノン2個をリンクすれば、5連装カノン砲になります。
 特にコンボ等が有るわけではないのですが、何となくやってみたらカッコ良く出来たので、1枚撮ってみました(笑)。




■ダド1 & ダド2

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 ビーストモード。全長は約5.5cmあります。
 オレンジの甲羅を持つ方がダド1グレーの甲羅を持つ方がダド2です。配色はお互いが反転したものになっています。塗装されている箇所は無く、エネルゴンクリスタル内部のシール以外は成型色がそのまま本体色となっています。
 モチーフになった動物は、デザインからも分かる通りカメです。名前の由来は、カメを意味する英語の「TURTLE(ル)」と思われます。




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 頭部。ダド1の頭部はグレーで、ダド2の頭部はオレンジで成型されています。
 塗装やシールは無いものの、ディセプティコン側の多数のアームズマイクロンで見られる一つ目のデザインになっている事が、造形から分かります。




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 ダド1・ウェポンモード&ダド2・ウェポンモード。盾に変形します。
 頭部を畳んだ後に腕と脚を畳むだけで変形が完了する、シンプルな変形機構です。




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 ダド1・ウェポンモードとダド2・ウェポンモードの裏側。
 中央部分に5mm径のピンが有り、アームズアップの際にはこれを主に使用します。




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 ダド1とダド2のエネルゴンクリスタルはどちらも六角形のクリアーグリーンで、その下には所属しているディセプティコンのエンブレムが描かれたシールが貼付されています。六角形はAP(アタックポイント)クリスタルを表わしており、クリアーグリーンは「シャイン」の属性を表わしています。このダド1とダド2のエネルゴンクリスタルに関する情報も、他のガチャ版アームズマイクロンシリーズのトイと同様に「アームズアップミッションズ」でのみ確認する事が出来ます。
 エネルゴンクリスタルの色は、第1弾の「ザド1」「ザド2」「ゴブ1」「ゴブ2」と同じ為、ダド、ザド、ゴブの3種をリンクさせる事で、スーパーコンボウェポン「ワームホールウィップ」を作る事が出来ます。




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 「AM-15 メガトロンダークネス」へのアームズアップの一例。
 裏側中央の5mm径のピンを利用して腕等に取り付けられる他、手に持たせる事も可能です。




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 ダド1とダド2のウェポンモードには、裏面以外に側部にも5mm径のピンが有り、また前面には5mm径のピンに対応した穴が有ります。これらを使って、他のアームズマイクロンとリンクさせる事が出来ます。




■スーパーコンボウェポン「ワームホールウィップ」

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 ワームホールウィップに必要なアームズマイクロンの合体形態。作るにはダド(1もしくは2)の他に、第1弾の「ザド(1もしくは2)」と「ゴブ(1もしくは2)」が必要になります。
 ザドは、ビーストモードから尻尾を畳みます。
 ゴブは、ビーストモードから頭を畳み、尻尾を真っ直ぐに伸ばします。リンクさせた際にグリップと尻尾を垂直にする為、エリの角度から約30°ほど傾けた方が良いと思います。
 ダドは、ビーストモードから後ろ足をウェポンモードと同様に変形させます。
 リンクはダドに残りの2体を取り付ける形で行いますが、写真の赤、青、紫の円で囲んだ部分をそれぞれ取り付けます。
 写真ではザド1、ゴブ1、ダド1を使用していますが、ザド2、ゴブ2、ダド2も同様の変形方法となります。




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 スーパーコンボウェポン「ワームホールウィップ」。その名の通り、鞭(ウィップ)型のスーパーコンボウェポンです。
 ゴブの胴体と尻尾が鞭になり、ザドの尻尾はウェポンモード時と同様に柄になります。このスーパーコンボウェポンも「グランドクロスアーチェリー」と同様で作り方に関する説明書等は存在せず、作る場合には「アームズアップミッションズ」でこのスーパーコンボウェポンを作成もしくは使用した際に表示される写真を参考に作らなければなりません。




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 「アームズアップミッションズ」で表示されるワームホールウィップの写真を再現。ザド1、ゴブ2、ダド2を使用しています。
 ザド、ゴブ、ダドは1、2共に同一のエネルゴンクリスタルを持っている為、ワームホールウィップはザド2種×ゴブ2種×ダド2種=計8種のバリエーションを作る事が出来ます。アームズアップミッションズもこれが反映されていますが、どの組み合わせで作っても、ワームホールウィップはこの写真の組み合わせが表示されます。




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 ワームホールウィップを側面から見た写真。ザドの頭部と脚、ダドの前脚、ゴブの胴体と尻尾で、まるでキメラのようにも見えます。
 ザドのグリップ部分が合体機構の関係上傾いてしまう為、真っ直ぐに見せるにはゴブの尻尾で調整する必要が有ります。




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 「AM-15 メガトロンダークネス」へのアームズアップの一例。ザド1、ゴブ2、ダド2をリンクさせた物と、それ以外の組み合わせでリンクさせた物をアームズアップさせています。
 アームズアップは手に持たせる方法以外に、ザドの頭部に付いている5mm径のピンを使用して腕等に取り付ける事も可能です。




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 ワームホールウィップはゴブの胴体と尻尾が前後に可動する事を活かして、敵に鞭打つアクションポーズも決められます。




■その他

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 第1弾と第2弾のディセプティコン側アームズマイクロンが全員集合。TVアニメのメインキャラクターをモチーフにしたものはメガトロンカノンのみで、それ以外はビースト(爬虫類)をモチーフにしたものになっています。塗装が施されているのもメガトロンカノンのみで、それ以外のものは無塗装です。




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 「アームズマイクロン vol.2」のアームズマイクロンが全員集合。内訳はオートボット側が2種、ディセプティコン側が3種の、計5種となっています。
 第1弾の数と比べると1種減っていますが、本シリーズで使われている金型の数は第1弾と同じ4種となっています。




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 「ワンダーフェスティバル2012[夏]」のタカラトミーアーツブースで展示されていたアームズアップの例を再現。バルクヘッドナックルとメガトロンカノンをリンクして右腕に取り付け、左手にはダド2とアーシーブレードをリンクした武器を持たせます。会場でアームズアップしていたトランスフォーマーは「AM-05 メガトロン」でしたが、ここでは「AM-15 メガトロンダークネス」で代用しています。




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 1カプセルに1枚同梱されているチラシ。
 全5種のアームズマイクロンは変形出来る事が書かれている他に変形前後の写真も掲載されていますが、スーパーコンボウェポンの作り方やエネルゴンクリスタルに関する情報は掲載されていません。
 また、「アームズマイクロン」シリーズと連動して遊べる事は書かれているものの、遊び方の一例の写真は掲載されていません。しかしながら、ガチャのマシンに付けられている紙には遊び方の一例として、メガトロンカノンを「AM-05 メガトロン」にアームズアップしたものが掲載されています。




 以上、ガチャ版アームズマイクロンvol.2でした。

 全5種それぞれが武器に完全変形する為に単体でのアームズアップも可能ですが、この第2弾にはそれに加えて、第1弾と組み合わせてスーパーコンボウェポンが組めるというのは非常に魅力的だと思います。今回スーパーコンボウェポンが組めなかったアーシーブレードとメガトロンカノンは、今後販売されるガチャ版アームズマイクロンと組み合わせてスーパーコンボウェポンが組める可能性が有りますので、今後発売されるガチャ版アームズマイクロンやアームズアップミッションズの情報からは、まだ目が離せないです。
 スーパーコンボウェポンについてですが、グランドクロスアーチェリーはリンク時のバルクヘッドナックルに設計ミスと思われる箇所が複数有ったのは非常に残念でした。この問題が無ければ、よりカッコイイスーパーコンボウェポンになったのではないかと思います。一方ワームホールウィップは、アームズマイクロンの組み合わせで様々なバリエーションが作れるだけでなくアームズアップの自由度も高めで、非常に魅力的なものになっていると思います。
 第1弾のレビューの際にも似たような事を書いたのですが、エネルゴンクリスタルの属性やスーパーコンボウェポンは「アームズアップミッションズ」をプレイすれば分かるようになってはいるものの、そこで表示されるものはあくまでもゲーム上においての表示であるが故に組み立て方等の詳細には触れていないので、やはり専用ページの設置や公式サイトでのアナウンス等を通じて、チラシには書ききれない情報をユーザーに分かり易い形で出すべきなのではないか、と思います。