上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

hungergamespremier2012.jpg

 昨日、28日より公開される映画「ハンガー・ゲーム」のジャパンプレミアに行ってきました!
 既に過去の記事で紹介しましたが、この作品の吹き替え版では、奈々さんが主人公・カットニスの吹き替えを担当しています。
 この先行上映イベントは抽選制で、公式サイトや公式ツイッターで行われた抽選に当選した方のみが行けるイベントでした。管理人は公式サイトで行われた応募に当選したのですが、当選した招待状は1枚で2名様まで行けるとの事だったので、ツイッターでもお世話になっている、「水樹奈々聖地巡礼ブログ」管理人のゲンドーさんと一緒に行ってきました。
 今回のジャパンプレミアでは映画本編の上映前に舞台挨拶が有ったのですが、登壇された方の殆どは映画に出演されていない方でした(笑)。奈々さんの出演も当然無かった為に舞台挨拶はポップコーン片手にマッタリと観ていたので、今回のレポでは舞台挨拶の内容は比較的簡単に書き、本編の感想をとことん書こうと思います。

関連リンク:
 ・【ペアご招待】ジャパン・プレミア開催決定(ハンガー・ゲームブログ)
 ・ジャパンプレミア ゲスト発表!(ハンガー・ゲームブログ)

関連記事:水樹奈々、ハリウッド映画の主役の吹き替えに初挑戦!(2012年8月17日更新)

※以下は作品のネタバレを含みます。


 開場は18時30分を少し過ぎたあたりから始まり、開演は予定通りに19時からでした。
 席は自由席で、関係者席以外の席を自由に選んで座れるようになっていましたが、良い席を取るために入場者が急ぐ様子は有りませんでした。


■舞台挨拶
 司会を務めたのは、映画パーソナリティーの「コトブキツカサ」さんという方でした。
 始めに、コトブキさんからは作品の概要が紹介されました。この紹介の中では吹き替えを担当する声優さんが豪華である事についても触れており、主人公・カットニスの吹き替えを担当した声優が奈々さんである事についても話されていました。
 その後、コトブキさんに紹介される形で、「乃木坂46」のメンバーである「生田絵梨花」さん、「生駒里奈」さん、「桜井玲香」さんの3名が登壇。生田さんは乃木坂46のメンバーを対象にした声優オーディションを勝ち抜き、この映画では最年少のプレイヤー(ゲームの参加者)である「ルー」役で出演しています。また、生駒さんと桜井さんは生田さんの応援という名目で登壇していました。
 乃木坂46の3人の挨拶が終了すると、その後、あの「なでしこジャパン」のメンバーである「大野忍」さんと「近賀ゆかり」さんが登壇。このお二人は、「戦うヒロイン」という点がカットニスと共通している為に、ゲスト出演が決定したそうです。また、なでしこジャパンは8月に開催されたロンドン五輪で銀メダルを獲得した為、お二人は銀メダルを首から提げていました。

 挨拶後は、コトブキさんが5人の出演者のいずれか一人に、一問一答形式で質問するトークでした。
 5人の出演者の方は事前に作品を観ていたとの事でしたが、トークでは作品の内容に関しては殆ど触れず、作品のメインとなっている「サバイバル」や「バトルロワイヤル」をテーマにした質問がされていました。乃木坂46のメンバーには今回の声優オーディションに関する質問やメンバー同士の競争に関する質問がされ、またなでしこジャパンのメンバーには、チーム内での出場メンバーの座を巡る競争についての質問がされていました。

 トークの後には、出演者5人が用意された弓矢を手にしてくす玉を射る構えをすると(実際に射てはいませんでした)、くす玉が割れ、中から映画が9月28日公開である垂れ幕が下りてきて、舞台挨拶は終了となりました。
 その後は写真撮影で、5名の出演者の方が、劇中で使われている「誓いのサイン」をした観客をバックに写真撮影をしました。

 舞台挨拶の感想ですが、個人的には出演者の人選に、ちょっとこじ付け感が有ったように思います。
 舞台挨拶には監督さん、出演された俳優さん、吹き替えをされた声優さんが出演して、製作のウラ話等をしてくれた方が、観客への作品の魅力をもっとアピール出来たのではないか、と思いました。

 トークの詳細やその他の会場の様子については、既に多数のニュースサイトで記事が掲載されています。
 最後になりましたが、出演者の皆さん、お疲れ様でした!

 ・乃木坂46・生田絵梨花が吹き替え「光栄です」(スポーツ報知)
 ・なでしこジャパン&乃木坂46が「ハンガー・ゲーム」を大絶賛(映画.com)
 ・『ハンガー・ゲーム』プレミアに乃木坂46となでしこジャパンが登場「チームの主役はやっぱり澤さん!」(Walker plus)
 ・乃木坂46生田&生駒、憧れの映画試写会初参加に感激(ナタリー)
 ・乃木坂46はかわいらしいけど大人!なでしこジャパンが大絶賛!(シネマトゥデイ)


■作品紹介・感想
 始めに作品の紹介から。
 本作の舞台となっているのは近未来のアメリカ。そこに有る巨大独裁国家「パネム」という国は、富裕層が集まる都市「キャピトル」と、かつて内乱を起こした為に富裕層に服従させられている12の都市があった。この国では毎年、その12の都市に対する制裁の一環として、各都市毎に若い男女一人ずつ計24人をくじ引きで選び出し、最後の一人になるまで殺しあうサバイバルゲーム、「ハンガー・ゲーム」が行われていた。敗者は死ぬが、勝者は巨万の富を得られ不自由無く暮らせるようになるこのゲームは国内全土で放映され、富裕層にとっては娯楽の一つにもなっている。
 主人公・カットニスは、妹・プリムローズ(通称プリム)がハンガー・ゲームのプレイヤー(参加者)に選び出されてしまった為、その身代わりとして自ら志願し戦いに臨む。しかしその戦いは、ただのバトルロワイヤルではなかった…。
 …こんな感じの内容です。

 始めに、ストーリーの感想から。
 ストーリーは、物語前半はカットニスが暮らす第12地区の貧しい生活の様子やキャピトルの富裕層の生活の様子、ハンガー・ゲーム参加者がくじ引きで選ばれてからゲームに臨むまでのトレーニングやデモンストレーションの様子等が描かれており、カットニスを中心にしつつも作品の世界観がしっかり説明されていました。
 中盤からはいよいよ本題のハンガー・ゲームが開始されますが、二転三転するルールやプレイヤーを主催者の思うように移動させられる事等、ただの殺し合いゲームではない事が描かれています。戦いの中ではプレイヤー同士が手を組んで戦ったりする他、スポンサーからの差し入れ、カットニスと主催者の駆け引き等、複雑な要素が絡み合った戦いが展開されていますが、前半部分で描かれている説明でしっかり把握していれば、初めて作品を観る人でも問題無く楽しめると思います。
 映像面については、主に戦闘時のシーンをカットニスの視点で描く事に力を入れていたのか、カットニスの視点からの映像が多数有りました。臨場感はそれなりにあったのですが、それよりも一部のカメラワークがかなり凄い事になっていて、何が起こったのか一瞬分からなかったシーンが有りました(笑)。

 管理人の個人的な最大の見どころだった、奈々さんについて。
 奈々さんはここ最近、「iCarly」や「glee」等の吹き替えでも活躍している事もあってか、これらの海外ドラマの吹き替えでよく聴く、あまりクセの無い声で演じていました。早口でまくし立てるように喋るシーンや戦闘中の命懸けなシーンの声も違和感無く演じており、今作での奈々さんの演技については、海外ドラマ出演の経験と、ここ最近出演したアニメ作品での役どころに見られる「戦うヒロイン」の経験の2つが活きているのではないか、と思いました。

 全体的な感想。
 全体の半分くらいの尺が作品の世界観を把握するのに使われている為、原作を読んだ事が無い方でも楽しめる作品になっていると思います。また、ゲームのシーンはサバイバル・アクションとしての緊張感や主催者側の介入による意外な展開も有って楽しかったです。この作品は現在続編の製作が進められているので、今後公開されるであろう続編作品を観る上でも予備知識として必要になってくるのではないかと思います。
 また、一奈々さんファンとしては、声優・水樹奈々の活動を知らない方や、奈々さんの声優としての活動をアニメ作品でしか知らない方には、一度見て欲しいと思います。

 この作品は現在続編の製作が進行中である事は既に公表されていますが、この映画のエンドロールの最初の方で、「ハンガー・ゲーム2 日本公開決定」の告知が字幕でされていました。告知はそれだけだった為、公開日等の詳細についてはまだ不明です。





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。