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 もう3日も前の事になるのですが(笑)、奈々さんの平安神宮奉納公演「蒼月之宴」が、京都の平安神宮で開催されました。
 このライブの様子は翌日(24日)の朝に「めざましテレビ」や「ZIP!」等で放送されていたので、早起きの方なら奈々さんファンならずとも見たのではないかと思います。管理人は結局行かずじまいになってしまったのですが、放送されたTV番組はしっかりチェックしました!(ドヤァ
 セットリストは「悦楽カメリア」や「純潔パラドックス」等、「和」をテーマにした楽曲の他に、「ETERNAL BLAZE」や「BRIGHT STREAM」といった定番曲や「リリカルなのは」シリーズの楽曲も歌われたようですが、テーマ曲以外にタイアップ作品もまさに「和」である「バジリスク~甲賀忍法帖~」のエンディング曲2曲も歌われたようです。
 チケットの競争率が物凄かった為に悔しい思いをした方は多かったのではないかと思いますが、既におたべを除く限定グッズの通信販売が行われる事が発表されているのに加えて、ライブの様子は12月12日に発売される9thアルバムの映像特典(初回限定盤のみに付属)として収録されるとの事なので、悔しい思いはこれらで晴らせるはずです…!

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、今年8月にトイザらス限定で発売された「バトルシールドオプティマス」です。写真撮影をしたところ、写真の枚数が200枚近く(その内半分はボツ)になってしまったので、今回も前編と後編に分けて紹介します。
 今回の「前編」では、バトルシールドオプティマス本体と、アームズマイクロン「オーピーA」、そして武器(剣)を紹介します。

関連記事:「AM-01 オプティマスプライム」レビュー(2012年7月24日更新)


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。

■キャラクター設定
 「オプティマスプライム」は、TVアニメ「超ロボット生命体 トランスフォーマープライム」に登場するキャラクターです。
 アニメではオートボットの司令官として、4人の仲間達(アーシー、バンブルビー、バルクヘッド、ラチェット)と共に、宇宙征服を目論むディセプティコンの野望を阻止する為に戦います。
 日本版の声優は、「ビーストウォーズメタルス」で「諜報破壊兵 メタルスジャガー」を演じた、森川智之さんが担当しています。

■トイ概要
 このトイは、2012年8月10日頃に、全国のトイザらス及びトイザらスオンラインストア限定で、メーカー希望小売価格5,250円(税込)で発売されましたが、トイザらスの割引により、実際の価格は4,999円(税込)で販売されていました。
 トイの仕様は、「AM-01 オプティマスプライム」(以下「通常版」)を本トイ限定のカラーリングに仕様変更すると共に海外版に付属していた武器が付属している他、2012年8月下旬に発売された「AMW07 プラル」「AMW08 サイス」「AMW09 ジェイズ」のカラーリングを変更したプラキットが付属しています。




■パッケージ

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 パッケージ表面。ボックスのサイズは縦約23cm×横約24.5cm×奥行約14.5cmで、3体のアームズマイクロンが付属している事も相俟って、通常版のパッケージよりも大きいものになっています。
 パッケージの印刷はフルカラー印刷で、中央部分に有るウィンドウの周りには同梱されているアームズマイクロンの紹介と、プラル、サイス、ジェイズの3体は合体してスーパーコンボウェポン「コスモテクター」になる事が写真付きで書かれています。また、ウィンドウ部分には、この商品がトイザらスのオリジナル商品である事を表わすシールが貼付されています。




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 パッケージ裏面。バトルシールドオプティマスのキャラクター設定やアームズマイクロンの紹介の他に、他のアームズマイクロンシリーズ(以下「AMシリーズ」)に付属するアームズマイクロンと組み合わせた遊び方も紹介されています。
 大きな写真で紹介されているバトルシールドオプティマスは「アームズアップバトルシールドオプティマス(アルティメットモード)」と紹介されており、本トイに付属する「コスモテクター」の他に、本トイ付属の「オーピーA」と別売の「ビーツー(「AM-02 バンブルビー」に付属)」「アルエ(「AM-04 ラチェット」に付属)」をリンク(合体)させたスーパーコンボウェポン「スターセイバー」を装備しています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。上部の角の片方は切り取られたような形状になっています。
 通常版との主なサイズの違いは奥行の部分で、通常版の約1.5倍の奥行が有ります。両側面の下部には、バトルシールドオプティマスと、本トイに付属する4体のアームズマイクロンのテクニカルデータが掲載されています。




■バトルシールドオプティマス

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 ビークルモード。トレーラートラックに変形します。
 通常版からの変更点は成型色と塗装色のみで、それ以外の変更点は有りません。




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 シールを貼付する前の状態の写真。ビークルモード時のシール貼付箇所はヘッドライト(全2ヶ所)、フロントグリル中央のオートボットエンブレム、ルーフ部分のオートボットエンブレムの計4ヶ所ですが、これらは通常版と同じです。




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 通常版との比較。
 全ての成型色と塗装色の色味が通常版から変更されており、通常版よりやや暗めのカラーリングになっています。




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 ロボットモード前面。全高は約17cmあります。
 こちらも通常版から成型色と塗装色が変更されたのみで、それ以外の変更点は有りません。




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 ロボットモード後ろ。こちらも前面と同様に、成型色と塗装色以外の変更は有りません。
 通常版とは異なるこのカラーリングについては設定が有り、その詳細についてはパッケージ裏面に記載が有ります。それによれば、オプティマスプライムは伝説の大剣「スターセイバー」に加えて最強の盾「コスモテクター」を装備(アームズアップ)したものの、そのままのボディではこの2つの装備によるエネルゴンの共鳴により自身が傷ついてしまう恐れが有り、それを防ぐ為に自身のボディにエネルゴン遮断コーティングを施し、これによって今まで不可能に近かったアームズアップも可能になったとの事です。エネルゴン遮断コーティングを施した事で、カラーリングは黒みを帯びたものに変化したという内容の記載も有ります。




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 ロボットモード時の、シールを貼付する前の状態の写真。
 ビークルモード時に貼付するシールの他に、スネ中央部と爪先にシールを貼付しますが、この箇所は通常版でもシールを貼付する箇所となっていました。




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 付属のシール。オプティマスプライム本体に貼付するものと4体のアームズマイクロンに貼付するものが1枚になっており、全部で約50点有ります。
 オプティマスプライムとオーピーAに貼付するシールの形状は通常版と同じですが、サイズ等に若干の調整が施されており、通常版の一部のシールに有ったハミ出しが生じないようになっています。
 番号の振られていないオートボットのエンブレムのシールが2点有りますが、これはユーザーが好きな場所に貼付出来るものになっています。




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 ロボットモード頭部。
 形状は通常版から変更されておらず、成型色と塗装色が変更されています。通常版ではシルバーで塗装されていた部分はグレーに変更された為、通常版よりも落ち着いた感じの色合いになっています。




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 頭頂部に光を当てて目を発光させる集光ギミックは、通常版と同様に有ります。集光装置の成型色は通常版のクリアーブルーからクリアーグレーに変更されており、それに合わせて目はグレーで発光します。




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 可動は首、肩、肘、二の腕、股関節、太モモ、膝、足首が可動しますが、これは通常版の可動範囲と同一です。ボールジョイントを多用している為に可動範囲は広めですが、その反面、固定力が弱い為に大型武器の保持が難しい場合が有る他、若干倒れやすくなっています。




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 アームズマイクロンをアームズアップ(装備)出来る5mmピンの受け穴の位置や箇所も通常版から変更されていない為、通常版と同様に多数のアームズマイクロンをアームズアップ出来ます。
※写真に写っているアームズマイクロンは全て別売です。




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 通常版との比較。
 このトイのカラーリングはグレーやレッドの色味が暗いものに変更されている他、クリアーブルーの部分はクリアーグレーに変更されています。また、胸部分のグレーをレッドに変更する事で劇中のオプティマスプライムの配色に近づける工夫がされています。




■オーピーA

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 オーピーAは組み立て式キットで、開封時にはランナーの状態で入っています。
 全てのパーツが成型色のままで、塗装されている部分は有りません。中央に有るアームズマイクロン共通のパーツである「エネルゴンクリスタル」は、本体とは別の成型色で成型されたものがランナー中央に取り付けられています。




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 オーピーA・ロボットモード。
 通常版に付属するアームズマイクロン「オーピー」からは、本体の成型色とシールの色が変更されています。
 アームズマイクロンのカラーバリエーションには、名前の後に色を示していると思われるアルファベットが付くのが通例で、このオーピーAには「A」が付いています。この「A」が何を示しているのかについて公式な発表は有りませんが、このトイの本体色である灰色を示す言葉は「gray(グレー)」の他に「ash(アッシュ)」という言葉が有り、管理人個人としては、「A」は「ash」に由来しているのではないかと推察しています。




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 オーピーAのバストアップ。形状は通常版から変更されておらず、塗装とシールの色が変更されています。




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 オーピーAの可動範囲は腕が上下に可動する他、変形機構の関係により足が左右一体で前後に可動します。この可動範囲は通常版に付属しているオーピーと同じです。




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 オーピーA・ウェポンモード。ブラスターに変形します。
 胴体部分中央を軸に折り畳み、背部の銃口部分を前に出すだけで変形が完了する、シンプルな変形機構です。変形機構やブラスターの形状は、通常版に付属しているオーピーから変更されていません。




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 オーピーAにも他のアームズマイクロンと同様に、エネルゴンクリスタルが有ります。
 オーピーAのエネルゴンクリスタルは通常版に付属しているオーピーと同じく六角形のクリアーブルーで、六角形はAP(アタックポイント)クリスタルを表わし、クリアーブルーは「ピュア」の属性を表わしています。




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 オーピーAをバトルシールドオプティマスにアームズアップした状態。劇中でオプティマスプライムが使用しているブラスターとは異なるものになっていますが、本体色がグレーに変更された為に、カラーリングは劇中でオプティマスプライムが使用しているブラスターに似たものになっています。




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 エネルゴンクリスタルの属性や色はオーピーと同一の為、オーピーAをオーピーの代わりに使用してスーパーコンボウェポン「スターセイバー」を作る事も可能です(写真はシャイニングビーツーをビーツーの代わりに使用)。このオーピーAを使用したスターセイバーはパッケージ裏面の写真でも紹介されています。
 余談ですが、公式サイトの無料ゲーム「アームズアップミッションズ」ではオーピーAが登場しない(=データが登録されていない)為、オーピーAを使用したスターセイバーを作る事が出来なくなっています。




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 通常版に付属しているオーピーとの比較。
 本体の成型色がブルーからグレーに、シールの色がメタリックブルーからシルバーに変更されていますが、エネルゴンクリスタルは成型色・形状共に変更されていません。




■武器(剣)

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 このトイには、通常版には付属していない剣が付属しています。全長は約8.5cm、刃渡りは約6.5cmあります。
 この剣は、通常版の仕様変更元である海外版トイに付属していたものと同一の形状です。日本版のトイとしては初の付属となりました。
 説明書では、この剣は「武器」と記載されています。




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 武器をバトルシールドオプティマスに持たせた状態。
 武器の重量は軽い為、武器の重量によりポーズの幅が狭まる事は有りませんが、武器のサイズは本体と比較するとやや小さく、小太刀くらいの武器にしか見えなくなってしまいます。「AM-02 バンブルビー」等の、バトルシールドオプティマスよりも一回り小さいサイズのトイに持たせれば、より剣らしく見えると思います。




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 この武器の刃の付け根部分には5mm径のピンの受け穴が有り、また、その裏側には5mm径のピンが有る為、これらを活用してバトルシールドオプティマスやアームズマイクロンに取り付ける事も可能です。




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 武器をオーピーAに取り付けた状態の一例。説明書には、武器をバトルシールドオプティマスに持たせる方法しか記載されていない為、この遊び方に関する記載は有りません。
 このトイの販売を行ったトイザらスの店舗では、発売される少し前から見本品の展示がされていました。展示品は右手にオーピーA、左手にコスモテクターを持たせる点では全店舗とも統一されていたようですが、この武器の取り付け方については統一されていなかったらしく、店舗によって異なる取り付け方をしていたようです。




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 オーピーAをスターセイバーにリンクさせる際の形態に変形し、銃口部分に武器の柄を差し込めば、大剣のようにする事も可能です。
 余談ですが、この武器の全長はスターセイバーの剣先部分になるアームズマイクロン「アルエ」の全長とほぼ同じです。




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 5mm径のピンをバトルシールドオプティマスのピン受け穴に差し込めば、武器をマウントしているようにする事も可能です。




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 オーピーAと武器をバトルシールドオプティマスに装備した状態。
 どちらの武器も本体のポージングを妨げるほどの重量は無いので、この2つの武器を使用した様々なアクションポーズを取る事が出来ます。




 今回はここまで。
 次回の「後編」ではスーパーコンボウェポン「コスモテクター」と、それを構成する3体のアームズマイクロンを中心に紹介します。

2012年9月26日追記:「後編」を掲載しました。
 ・トイザらス限定「バトルシールドオプティマス」レビュー(後編)


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