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 もうそろそろ12月に突入です。
 管理人にとってここ数年間、毎年12月は「奈々さん紅白出場の月」だけでなく「会員継続手続の月」でもあり、Transformers Collectors' Club(TCC)S.C NANA NETの会員継続費用確保の為に冷や汗をかいている事が多いです(苦笑)。
 「近況」に書きましたが、S.C. NANA NETの継続手続は、先日会報が到着した日の翌日にさっさと済ませたので、3年目継続が既に確定しています。一方TCCは、今年3月に行われたクラブストアサーバー移転に伴って継続手続のシステムも変わっており、新しいシステムは「クラブストアが指定した日時に、アカウントに登録されているクレジットカードに自動的に請求する」方式となっています。既にクレジットカード(Vプリカ)の登録は完了しているのですが、いかんせんサーバー移転後の継続手続は初めてなので、まだ気が抜けない状態が続いてます(;´∀`)

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、TVアニメ第2期の製作決定が発表されて再び盛り上がりを見せている「戦姫絶唱シンフォギア」より、今年9月に発売された、figmaの「立花響」を紹介します。
 当ブログではシンフォギアについて、これまでにアニメ関連の話題やイベントレポは色々書いてきましたが、関連フィギュアのレビュー記事の掲載はこれが初となります。シンフォギア自体が企画立ち上げから日が浅い事も有って、販売されているフィギュアも現状では非常に少ないのですが、今後購入した物については順次紹介して行こうと思っています。

関連記事:ねんどろいど&figma「立花響」の予約が開始ッ!(4/25追記)(2012年4月24日更新)


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。
※写真の一部に、別売の「di:stage」を使用しています。


■作品概要 ~戦姫絶唱シンフォギアとは~
 「戦姫絶唱(せんきぜっしょう)シンフォギア」は、2012年1月~3月にTOKYO MX他で放送されたTVアニメ作品で、音楽制作集団「Elements Garden」の代表である「上松範康(あげまつ・のりやす)」さんと、「ワイルドアームズ」シリーズや「魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE」シリーズのゲーム製作者として知られる「金子彰史(かねこ・あきふみ)」さんが、共同で原作を手がけています。
 物語は近未来の日本を舞台に、認定特異災害「ノイズ」の脅威から人々を守るシンフォギア装者達の戦いを中心に描いており、王道的な熱いストーリー展開や、シンフォギア装者達が歌いながら戦う戦闘シーンが、作品の大きな特徴です。
 2012年10月に開催された関連イベント「シンフォギアライブ2012」のイベント内において、本作品の第2期シリーズの製作決定が発表されました。

■フィギュア概要
 このフィギュアは、2012年9月29日に「figma」の1体としてメーカー希望小売価格3,500円で発売されました。figmaにおける「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズとしては第1弾の商品です。
 フィギュアの内容は、聖遺物「ガングニール」を身に纏った主人公・立花響(たちばな・ひびき)の姿を立体化しており、全身フル可動とプロポーションの両立を図っています。また、付属のパーツにより、劇中での様々な戦闘シーンが再現可能になっています。




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 パッケージ表面。箱のサイズは縦約22cm×横約15cm×奥行約7.5cmとなっており、既存の大多数のfigmaのパッケージと同じサイズです。パッケージのデザインは、響のイメージカラーとも言えるオレンジをメインとしつつ、第1期のオープニングアニメーションで見られたグラフィックイコライザや鍵盤を思わせるデザインの印刷が施されています。




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 パッケージ裏面。既存のfigmaと同じく、各種ギミックや付属品の説明が写真入りでされています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。片方の側面にフィギュアの大きな写真が掲載され、もう片方にfigmaの大きなロゴが掲載されるレイアウトは、既存のfigmaと同様のものです。




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 フィギュア本体前面。全高は約13.5cmあります。
 響が装着している「ガングニール」は、元々「天羽奏(あもう・かなで)」が装着していたものであった為、各所に奏が装着していた時のデザインを残しつつも、響のイメージカラーとも言えるオレンジをメインにしたり、徒手空拳での戦闘にに適した形にする等の変更がなされています。




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 フィギュア本体後ろ。うなじ部分に2枚、腰部分に4枚の、計6枚の羽が有ります。
 腰の4枚の羽は付け根部分がある程度可動しますが、オレンジの羽は固定が甘く、すぐ外れてしまう為、紛失に注意する必要が有ります。




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 頭部。
 この部分が、奏が装着していた時のものの面影を一番強く残しています。耳当ても特徴的ですが、各種設定資料等によれば、これはヘッドホンをモチーフにしてデザインされたとの事です。




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 表情は基本となる「笑顔」の他に、主に戦闘時のアクションポーズに使用する「叫び顔」、歌っているポーズを取る時に使用する「歌い顔」、そして劇中で強大な力を制御出来なくなった時に度々見せていた「暴走顔」の3種類が付属しています。
 これらの表情パーツを差し替える事で、様々なアクションポーズに対応する事が出来ます。




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 figmaの表情パーツの差し替え方法は、①前髪を外す→②表情パーツを差し替える→③前髪を元に戻す、が基本ですが、このフィギュアは①を行う前に、両耳の耳当てを外す必要が有ります。




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 足は、第5話で「ヒールが邪魔だッ!」と言いつつヒールを壊した後の足パーツに差し替える事が出来ます。
 こちらのパーツを使用すると踵の接地面積が増える為、台座無しでの自立がし易くなります。




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 可動について。
 figmaの基本的な可動箇所は全て可動しますが、シンフォギアのデザイン自体が徒手空拳での戦闘に適したものになっている為に広い可動範囲を確保しており、劇中の様々なアクションポーズを取る事が可能です。




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 脚部の可動範囲も広く、キックを繰り出すポーズも難なく決められます。




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 調子に乗って、流派東方不敗のアノ構えもやってしまいました(笑)。




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 このフィギュアには、拳に取り付けるエフェクトパーツが付属しています。
 これを使用する事で、敵に攻撃を食らわせているように見せる事が出来ます。




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 エフェクトパーツは2つ付属しており、両手に取り付けることが可能です。
 説明書には書かれていませんが、エフェクトパーツ中央の穴の形は共通しておらず、それぞれが左右どちらか一方の手にしか取り付けられない仕様となっています。




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???「何だと!?」

 前腕は後述の理由により肘からすぐ下の部分で取り外す事が出来ますが、これを活用すれば、劇中ではありえないロケットパンチも可能です(笑)。




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 前腕のアーマーは、後部が後ろに伸びた物に差し替える事で、アーマー後部を引いて力を溜めるポーズを取る事が出来ます。




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 差し替え用の前腕アーマーは2つ付属している為、両腕に取り付ける事が可能です。




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 暴走顔を使用したポージングの一例。
 このフィギュアには指を曲げた平手が付属しており、暴走顔を使用したポーズの幅を広げるのに一役買っています。




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 付属のfigma専用台座を使用すれば、敵に飛びかかるようなポーズを取る事も出来ます。




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 付属品一式。前述のパーツの他に、パーツ紛失防止用の袋とfigma専用台座も付属しています。
 手首は握り拳の他に平手、指を閉じた平手、指を曲げた平手、持ち手が付属しています。持ち手に持たせられる武器等は付属していませんが、他のfigmaの武器等を持たせる事が可能です。
 足パーツの軸穴はそのままにすると収縮する恐れが有る為、使用しない足パーツは軸穴収縮防止ピンを差す事で収縮を防ぎます。
 余談ですが、響のfigma化決定が発表された際、金子彰史さんは自身が社長を務める「㈱ウィッチクラフト」のスタッフブログで、このフィギュアの付属品を幾つか予想していました。その内の2つ(1.、2.)と「わきわきした悪そうな手の差し替えパーツ」は実際に付属品となっている事から、フィギュア製作者側が金子さんの予想を出来る限り反映するようにした可能性が考えられます。




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 このフィギュアを梱包している台紙の一部は、切り抜いて別売の「di:stage」用スキンにする事が出来ます。
 これは2010年発売のリリカルなのはシリーズのfigmaから定番の付属品になっています。




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 前述のスキンの使い方の一例。ライブのステージっぽく作ってみました(笑)。
 このスキンの用途は様々で、写真のように背景として使う方法だけでなく、di:stageの配置を変えて足元に使用する事も可能です。その他、スキンをコピーすれば様々な素材として使用する事も可能です。
※この写真では「di:stage 基本(ベーシック)セット」を3個使用しています。




 以上、figma立花響でした。

 響の戦闘スタイルが徒手空拳主体の戦闘スタイルなだけあって、身に纏っているシンフォギアもそれに適したデザインになっており、可動範囲は非常に広く、様々なアクションポーズを取る事が出来ます。その一方で保持力もfigma独自の関節のおかげでしっかりしており、アクションフィギュアとしての出来は非常に良いと思います。
 しかしながら、腰のオレンジの羽が非常に取れ易いのが唯一の残念な点でした。この部分の可動軸はアクションポーズに大きな影響を与える部分ではないので、瞬間接着剤で固定してしまうのも一つの手かと思います。
 全体的には、響のアクションフィギュア化を待っていた人にとっては満足の行く出来になっているのではないかと思います。そのままで様々なアクションポーズを取らせるだけでも楽しいと思いますが、キャラクターソングを再生しながら遊べば、もっと楽しめるのではないかと思います。





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