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 「ROCKBOUND NEIGHBORS」発売まで、あと4日であります!!
 このアルバムには、現在TVアニメ「トリコ」のエンディングテーマとなっている「Lovely Fruit」や、「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」の主題歌である「BRIGHT STREAM」、そして「劇場版BLOOD-C The Last Dark」の主題歌である「METRO BAROQUE」が収録されるのであります!
 更に、「戦姫絶唱シンフォギア」のオープニングテーマである「Synchrogazer」と、「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」の挿入歌である「Sacred Force」は、それぞれ「Synchrogazer -Aufwachen Form-」「Sacred Force -Extended Mix-」という、このアルバムだけのオリジナルバージョンで収録されるのでありますよ!
 その他に収録されている新曲の中には、新作ゲームや新作ドラマのテーマ曲になっているのが有るだけでなく、「水樹奈々のMの世界」の新エンディングテーマで使われている曲も有るのでありますよ!
 このアルバムには来年3月3日に両国国技館で開催される座長公演第3弾に申し込めるシリアルナンバーが付いているでありますし、初回限定盤に付属しているBD/DVDには、9月23日に平安神宮で行われたスペシャルライブの映像が収録されているのであります。座長公演に行きたい人や平安神宮ライブに行けなかった人も要チェックでありますな~
 もっと詳細な内容については、奈々さんの公式サイトをチェックするのであります!

 …と、「ROCKBOUND NEIGHBORS」の概要をリコッタ・エルマール風におさらいしてみたところで(笑)、ここから本題。
 今回のレビューは、その「リコッタ・エルマール」のねんどろいど版フィギュアです。11月末に2体のお奈々キャラフィギュアが発売されましたが、これがその1体目です。これから来年4月まで、figmaとねんどろいどのお奈々キャラフィギュアリリースラッシュが続くのであります…!

関連記事:ねんどろいど版「リコッタ・エルマール」の予約受付が開始!(2012年7月12日更新)


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■作品概要 ~DOG DAYSとは~
 「DOG DAYS(ドッグデイズ)」は、2011年4月~6月にTOKYO MX他で放送された、「魔法少女リリカルなのは」シリーズ等の原作者として知られる都築真紀原作のアニメ作品です。
 作品は、犬や猫等の耳と尻尾を持つ人々が暮らし、スポーツ大会のような戦争である「戦(いくさ)」が繰り広げられる異世界「フロニャルド」を主な舞台とします。この世界に召喚された、主人公である地球人の少年シンク・イズミは、召喚主であるミルヒオーレ・F(フィリアンノ)・ビスコッティが治めるビスコッティ共和国をガレット獅子団領国の侵略から守るべく、「勇者」として戦います。
 2012年7月より9月には続編作品である第2期シリーズ「DOG DAYS'(ドッグデイズ ダッシュ)」がTOKYO MX他で放送されました。また、2012年11月に開催された関連イベント「フロニャ祭2012」のイベント内において、本作品の第3期シリーズの製作決定が発表されました。

■フィギュア概要
 このフィギュアは2012年11月30日に、グッドスマイルカンパニーが発売しているアクションフィギュアシリーズ「ねんどろいど」の1体として、メーカー希望小売価格3,800円(税込)で発売されました。ねんどろいどシリーズにおける「DOG DAYS」シリーズの商品としては第2弾の商品です。
 フィギュアの内容は、リコッタ・エルマールを2頭身にデフォルメ化した姿で立体化している他、劇中のシーンを再現する為の各種パーツが付属しています。




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 パッケージ表面。ボックスのサイズは縦21cm×横17.5cm×奥行8cmで、ねんどろいどのパッケージとしては標準的なサイズです。
 パッケージのデザインは既存のねんどろいどと似たデザインになっており、前面には内容物が見えるウィンドウが付いている他、ウィンドウの両隣にはPRメッセージが記載されています。




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 パッケージ裏面。
 3つのアクションポーズ例の写真が掲載されている他、流通の関係上必要な情報の記載も有ります。




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 パッケージを斜め上から見た写真。
 左右の面には計4つのアクションポーズ例の写真が掲載されています。その内3つは裏面に掲載されている写真と同一ですが、残る1つは笑顔で敬礼をしたポーズの写真が掲載されています。




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 フィギュア本体前面。
 全高は約9cmあり、頭部はデフォルメ化によって体を上回るボリュームになっています。服装は大きなボタンの付いたベストを着てマントを羽織った、劇中では基本となっていた服装で立体化されています。造形の関係により単体での自立は不可能な為、付属する台座を使用して立たせます。




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 フィギュア本体後ろ。
 長い後ろ髪とマントが殆どを占めています。造形の関係で台座のアームを胴体に取り付ける事が出来ない為、後述のマグネット付きアームで本体と台座を接続します。




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 頭部。犬耳が特徴的です。基本となっている表情は元気の有る笑顔で、リコッタのキャラクターが上手く表現されています。




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 このフィギュアには、差し替え式の表情パーツが付属しています。付属しているのは可愛くも凛々しい「キリリ顔」と、目に涙を浮かべた「泣き顔」の2種類です。
 交換方法は一旦頭部を取り外してから前髪パーツを取り外して交換した後に元に戻す、既存のねんどろいどと同じ方式となっています。




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 このフィギュアの台座のアーム先端には、マグネットが付いています。フィギュア本体の後頭部の内側にもマグネットが仕込まれており、後頭部とアーム先端を磁力で取り付けます。磁力は非常に強力で、ポロリと外れてしまう事はまず有りません。
 この接続方法が採られている事で、フィギュア本体の可動を損ねる事無く、本体と台座をしっかり接続する事が出来ます。




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 可動は首、腕、股関節が可動する、ねんどろいどとしては標準的なものとなっています。
 マントの両肩を覆う部分の一部が切り取られている為、腕を上げたポーズも難なく決められます。




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 マントは取り外しが可能で、その下に有る背中や尻尾もしっかり造られています。
 尻尾はベストの下に接続されており、そこを軸にして左右に動かす事が可能です。




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 腕は差し替え式で、差し替える事により様々なポーズを取れるようになっています。
 写真は上段から、腕を上げたポーズ用の両腕、本を持ったポーズ用の両腕、敬礼ポーズ用の右腕、紋章術エフェクトパーツ用の腕の計4種類が付属しています。なお、紋章術エフェクトパーツ用の腕は、腕と手首が分離した状態で梱包されています。
 全てのパーツが腕と手首を分離出来る為、組み替えにより様々な腕を作る事が可能です。




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 本を持ったポーズの一例。前述の両腕パーツをそのまま取り付けるだけで、このポーズに出来ます。
 アニメでは、第1期のオープニングアニメーションにおいて、このような持ち方で廊下を走る姿が印象的でした。
 なお、敬礼ポーズの一例については、一番最初の写真で紹介しているので割愛します。




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 その他の付属品は、第1期の劇中で使用していた「大砲」が4つと、「白旗」が付属しています。
 これらを使用する事で、第4話での活躍を再現する事が出来ます。




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「戦場(いくさば)では、砲術士をやらせて頂いてるであります!」

 紋章術エフェクトパーツと大砲を使用したアクションポーズの一例。劇中ではもっと多くの大砲が使用されていましたが、この数でもねんどろいどの付属品としては十分多いと思います。




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「降参であります~」

 腕を上げたポーズ用の両腕と白旗を使用すれば、第4話でガレット兵士に包囲されて降参してしまったリコッタを再現する事も出来ます。




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「自分も、仲間に入れて欲しいであります!」

 同シリーズの「フェイト・テスタロッサ 私立聖祥大付属小学校制服Ver.」と、「chibi-arts」版の「花咲つぼみ」と。担当声優は3人とも水樹奈々さんです。
 コンビを組んだフェイトとつぼみに、リコッタも仲間に加わりたがっているというシチュエーションで作ってみました(笑)。




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「自分は変身できないのであります…」

 同シリーズの「99 フェイト・テスタロッサ The MOVIE 1st Ver.」と、「chibi-arts」版の「キュアブロッサム」と。戦隊モノっぽくなりました(笑)。




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「お二人を援護するのであります!」

 3人で力を合わせて、謎の悪いモンスター(仮)をやっつけろ!




 以上、ねんどろいど版リコッタ・エルマールでした。

 このフィギュアは、最近始動した「エディション」シリーズのねんどろいどではない為、可動箇所は既存のねんどろいどのものと殆ど変わりません。しかしながら、可動に配慮したマントの造形、腕のバリエーションの秀逸なチョイス、そして可動を損ねない台座のお陰で、様々なアクションポーズが取れます。また、元々可愛いリコッタがデフォルメ化によって更に可愛くなっているので、リコッタが好きな人なら十分満足できるフィギュアになっていると思います。
 記事では「中の人繋がり」な遊び方を紹介してしまいましたが(笑)、このシリーズでは既に「ミルヒオーレ・F・ビスコッティ」が発売されている為、ミルヒオーレと一緒に遊んでも楽しいのではないかと思います。