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 「LIVE GRACE 2013 -OPUS Ⅱ-」開催まで、あと10日!
 今回は「B04 黄色のスポーツカー(バンブルビー)」のレビュー記事の前フリで書いた話の続きから(笑)。
 先日、管理人の手元にファンクラブ先行予約で取ったチケットが届きました。「LIVE JOURNEY埼玉公演の時のような席が当たっていても泣かない」と覚悟してはいたのですが、当たった席はアリーナAブロックでした!

 参考:LIVE JOURNEY 2011 埼玉公演(水樹奈々ライブ完全情報サイト、座席表の紹介も有)

 スタジアムモードの座席表によれば、アリーナAブロックはステージのすぐ前のブロックだそうなので、奈々さんをしっかり観る事が出来そうです。
 奈々さんのライブのファンクラブ先行予約はLIVE JOURNEY以来毎回申し込んでいるのですが、「LIVE CASTLE」の1日目(QUEEN'S NIGHT)の時はアリーナ席最前列が当たり、そして「LIVE UNION」の群馬公演では会場中央ステージのすぐ近くの席が当たりました。今回も良い席が当たったようなので、S.C. NANA NETには本当に感謝です(*´∀`)
 そして一昨日、会場で販売されるグッズも公開されました! 最近の奈々さんのライブグッズは実用性が高い物ばかりなのですが、今回もそんな感じのラインナップです。カレンダーは毎回発売される度に買っているので、カレンダーだけは何としてもゲットしたいです(`・ω・´)

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは「ビークール」から、「B06 戦車(ディセプティコンブロウル)」を紹介します。
 管理人はトイ・フィギュアは計画的に購入している事が殆どなのですが、ビークールは単価が安い事も有って、殆どが衝動買いです(笑)。来月以降の商品展開はまだ発表が有りませんが、今後の新商品の数やペースによっては、フルコンプする日もそう遠くないのではないかと思います。

関連記事:
 ・「B04 黄色のスポーツカー(バンブルビー)」レビュー(2013年1月5日更新)
 ・「B03 トレーラー(オプティマスプライム)」レビュー(2012年12月30日更新)


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。

■トイ概要
 このトイは、2012年12月28日にタカラトミーよりメーカー希望小売価格714円(税込)で発売されました。2012年12月より展開を開始した「ビークール」シリーズの第1弾トイの1つです。
 「ビークール」は、海外で「BOT SHOTS(ボットショッツ)」のシリーズ名で展開されている物を日本に導入したもので、日本導入に伴い一部の仕様が変更されています。
 このトイの仕様は、2007年に公開された実写映画第1作に登場した「ブロウル(劇中での呼称は「デバステーター」)」をモチーフにしており、戦車からロボットへの瞬間変形機構を搭載しています。




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 パッケージ表面。
 ボックスのサイズは縦約6cm(ベロ部分を含めた場合は約8.5cm)、横約9cm、奥行約8cmです。これは本記事掲載時点で発売されているビークールのパッケージとしては標準的なサイズです。
 ボックス正面には「ビークール」や「トランスフォーマー」の記載は有りませんが、商品名の上には小さく[ディセプティコンブロウル]の記載が有ります。




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 パッケージ裏面。
 このトイと同時に発売された他のビークールと組み合わせた遊び方の一例の写真が掲載されている他、商品の流通上必要な情報が記載されています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。左側面には遊び方が掲載されています。
 トランスフォーマーのロゴは上面の隅に小さく印刷されていますが、この部分以外には印刷されていません。このトイのシリーズである「ビークール」のロゴはベロ部分に印刷されています。




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 ビークルモード。商品名の通りの戦車に変形します。
 デザインは実写映画第1作に登場した「ブロウル」のビークルモード(M1エイブラムス)に酷似したものになっていますが、カラーリングはグリーンからブルーに変更されています。
 発売前にビークールの公式サイトで公開されたムービーでは、このトイの砲塔部分に目が付いていました。しかしながら、このトイには目のプリントやシールは無く、発売前に中止されたものと思われます。




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 ビークルモード底面。
 この面はロボットモード時に前面となる為、頭部と胸部がそのままになっています。




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 車体前部に付いている地雷処理装置(マインプラウ)は押しボタンのようになっており、この部分が押されるとロックが解除され、自動的に変形します。
 砲身は変形機構の関係上、中央近辺で斜めに切れて別れています。




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 同シリーズの「B03 トレーラー(オプティマスプライム)」のビークルモードと、「B04 黄色のスポーツカー(バンブルビー)」のビークルモードと。
 このトイのサイズはビークールとしては標準的なサイズですが、モールドが多い為、他のビークールよりもリアルなデザインになっています。





 ビークルモードで走行させ、障害物にぶつけると地雷処理装置が押され、自動的にロボットモードに変形します。パッケージではこれを「びっくりヘンケイ!」と紹介しています。
 スプリングによる一発変形の為、その勢いで別の方向を向いてしまったり、後ろに倒れてしまう場合が有ります。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。





 ビークール同士をぶつける事でも、変形させることが可能です。
 双方を正面からぶつければ2体同時に変形しますが、ロック機構やスプリングの固さはトイ毎に若干の違いが有るらしく、2体を綺麗に同時変形させるにはコツが必要になる場合が有ります。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。




 2体並んだビークールに正面からぶつければ、3体を同時に変形させる事が出来ます。ビークール公式サイトの「遊び方説明」のムービーの中では、これを応用した遊び方が「ボウリングあそび」として紹介されています。
 この遊び方は後ろに並んでいるビークールのスイッチも押されるようにぶつけなければいけない為、3体を綺麗に同時変形させるにはコツが必要になる場合が有ります。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。





 ビークルモード底面を正面に向けて変形。
 車体フロント部が倒れ、車体両側部が腕になり、車体後部底面から足が出る事が分かります。車体後部の造形が原因で、変形の際に後ろに倒れ易くなってしまっています。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。




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 ロボットモード前面。全高は約4.5cmあります。
 前述の通り、変形機構は非常にシンプルです。このトイに可動箇所は無く、変形と後述の胸部マーク変化ギミックが主なギミックです。
 ビークールの公式サイトでは、このロボットの名称を「ディセプティコンブロウル」としています。




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 ロボットモード後ろ。
 砲身は変形に伴って90°曲がりますが、砲塔部分を含む車体後部は変形せず、そのままになっています。




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 ロボットモードを斜め上から見た写真。
 変形機構の関係上、後頭部は無い造形になっていますが、頭部形状が四角形である為に分かりにくくなっています。腕は車体側部が展開するだけの為、側面からは腕である事が分かりにくくなっています。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部デザインは実写映画第1作に登場した「ブロウル」のトイの頭部を基にしてデザインされたものと思われますが、デフォルメ化に加えて目元と口元が同じカラーで塗装されている事により、一見しただけではブロウルを基にした頭部である事が分かりにくくなっています。




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 胸部中央のマークは手動で回転させる事で3種類のマークを切り替えられます。マークはビークルモードに似た形状の戦車が描かれたものの他に2種類のマークが有ります。
 海外版はこの胸部中央のマークで勝負するゲーム的要素が有りましたが、このトイはマークが全て変更され、ゲーム的要素が無くなっています。




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 車体側部の内側には腕と手のディテールが有ります。
 殆どのビークールは腕の一部に塗装が施されていますが、このトイはキャタピラ部分が塗装されている事も有ってか、塗装箇所は有りません。




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 同シリーズの「B03 トレーラー(オプティマスプライム)」のロボットモードと、「B04 黄色のスポーツカー(バンブルビー)」のロボットモードと。
 2012年12月末に発売されたビークールの第1弾商品は殆どがオートボット側のキャラクターをモチーフにしたトイで、ディセプティコン側のキャラクターをモチーフにしたビークールは、このトイだけでした。
 このトイはトランスフォーマーの世界では悪役のキャラクターですが、ビークールの公式サイトで公開されているムービーでは他のビークールのキャラクターと仲良くしている姿が描かれています。ビークールの世界にはオートボットやディセプティコン等の軍団が存在しない設定なので、全てのビークールが「同じ街で暮らす仲間」という設定になっているようです。




 以上、戦車(ディセプティコンブロウル)でした。

 シンプルな変形機構とそれによる遊び易さは他のビークールと同様ですが、変形の際に後ろに倒れ易い点は残念に感じました。本体のメインカラーや頭部の塗装が実写映画に登場したブロウルとは全く異なってしまっている点も個人的に残念に思う所なのですが、「ビークールの世界は、トランスフォーマーの世界とは異なる世界である」事を考えると、ブロウルとは全く異なるこのカラーリングも、これはこれで「アリ」なのではないかと思います。
 ビークルモードのデザインは、実写映画に登場したブロウルのビークルモードのデザインをあまり損ねずにデフォルメ化しているので、戦車好きな方にも納得出来るデザインになっているのではないかと思います。





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