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 昨日の事なのですが、当ブログのアクセスカウンターが15万ヒットを突破しました!!
 10万ヒットを突破したのが2011年12月6日だったので、約1年1ヶ月で5万ヒットした事になります。昨年後半よりカウントの対象をトップページから全記事に変更した事がアクセス増加の理由の一つになっていると思われるのですが、ここ最近は昔の玩具レビュー記事の再掲載に力を入れている為か、1日当たりのアクセス数も以前より増加しており、また定期的に巡回して下さる方も以前より多くなっているようです。
 現在は昔の玩具レビュー記事の再掲載を強化している関係でほぼ毎日更新していますが、全ての記事の再掲載が完了した後には不定期更新に戻す予定です。不定期更新に戻した後も、週に最低1件はトイ・フィギュアのレビューやイベントレポ等の記事を書いて行く事を考えていますので、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは「ビークール」から、「B11 白のジェット機(ジェットファイアー)」を紹介します。
 このトイは「B03 トレーラー(オプティマスプライム)」や「B04 黄色のスポーツカー(バンブルビー)」と並ぶ、管理人が初めて購入したビークールの1体です。トレーラー(オプティマスプライム)は真っ先に購入を決めたのですが、それと一緒に遊ぶ為にもう1体購入を考えたところ、このトイと黄色のスポーツカー(バンブルビー)のどちらにするか迷ってしまったのですが、価格が安かった為に両方購入してしまいました(笑)。

関連記事:
 ・「B04 黄色のスポーツカー(バンブルビー)」レビュー(2013年1月5日更新)
 ・「AUTOBOT AIR GUARDIAN/JET FIRE」レビュー(再掲載版)(2012年5月7日更新)


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。

■トイ概要
 このトイは、2012年12月28日にタカラトミーよりメーカー希望小売価格714円(税込)で発売されました。2012年12月より展開を開始した「ビークール」シリーズの第1弾トイの1つです。
 「ビークール」は、海外で「BOT SHOTS(ボットショッツ)」のシリーズ名で展開されている物を日本に導入したもので、日本導入に伴い一部の仕様が変更されています。
 このトイの仕様は、TVアニメ第1作「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場した「スカイファイアー(海外名:JET FIRE(ジェットファイアー))」をモチーフにしており、白のジェット機からロボットへの瞬間変形機構を搭載しています。




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 パッケージ表面。
 ボックスのサイズは縦約6cm(ベロ部分を含めた場合は約8.5cm)、横約9cm、奥行約8cmです。これは本記事掲載時点で発売されているビークールのパッケージとしては標準的なサイズです。
 ボックス正面には「ビークール」や「トランスフォーマー」の記載は有りませんが、商品名の上には小さく[ジェットファイアー]の記載が有ります。




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 パッケージ裏面。
 このトイと同時に発売された他のビークールを使用した遊び方の一例の写真が掲載されている他、商品の流通上必要な情報が記載されています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。左側面には遊び方が掲載されています。
 トランスフォーマーのロゴは上面の隅に小さく印刷されていますが、この部分以外には印刷されていません。このトイのシリーズである「ビークール」のロゴはベロ部分に印刷されています。




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 ビークルモード。商品名の通りの白のジェット機に変形します。ランディングギアが大きく造られている事により、構造は車型のビークールとほぼ同一になっています。
 このトイの基になったキャラクターである「スカイファイアー」は、諸事情によりトイのデザインとTVアニメ登場時のデザインが大きく異なっているのですが、このビークルモードはスカイファイアーのトイのデザインを基にしており、レッドで塗装されている大きなブースターが特徴的です。




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 ビークルモード底面。
 この面はロボットモード時に前面となる為、頭部と胸部がそのままになっています。




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 機首先端部分は押しボタンのようになっています。
 この部分が押されるとロックが解除され、自動的に変形します。




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 同シリーズの「B04 黄色のスポーツカー(バンブルビー)」のビークルモードと。
 どちらもTVアニメ第1作の登場キャラクターをモチーフにしたビークールです。黄色のスポーツカーの基になったキャラクターである「バンブル」は小型のトランスフォーマーでしたが、スカイファイアーは仲間の輸送も可能な大型のトランスフォーマーとして登場しました。しかしながら、このトイではほぼ同じサイズとなっています。
 余談ですが、バンブルとスカイファイヤーの共演は、タカラトミーがYouTubeで公式配信している「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」の第64話で観る事が出来ます。





 ビークルモードで走行させ、障害物にぶつけるとフロント部分のスイッチが押され、自動的にロボットモードに変形します。パッケージではこれを「びっくりヘンケイ!」と紹介しています。
 スプリングによる一発変形の為、その勢いで別の方向を向いてしまったり、後ろに倒れてしまう場合が有ります。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。





 ビークール同士をぶつける事でも、変形させることが可能です。
 双方を正面からぶつければ2体同時に変形しますが、ロック機構やスプリングの固さはトイ毎に若干の違いが有るらしく、2体を綺麗に同時変形させるにはコツが必要になる場合が有ります。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。





 ビークルモード底面を正面に向けて変形。
 機体フロント部が倒れ、機体両側部が腕になり、機体後部底面から足が出る事が分かります。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。




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 ロボットモード前面。全高は約5cmあります。
 前述の通り、変形機構は非常にシンプルです。このトイに可動箇所は無く、変形と後述の胸部マーク変化ギミックが主なギミックです。
 ビークルモードのデザインはスカイファイアーのトイを基にデザインされていますが、このロボットモードのデザインはTVアニメ登場時のスカイファイアーのデザインを基にしたものとなっています。
 ビークールの公式サイトでは、このロボットの名称を「スカイファイアー」としています。




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 ロボットモード後ろ。
 ブースターを含む機体後部は変形せず、そのままになっています。




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 ロボットモードを斜め上から見た写真。
 変形機構の関係上、後頭部は無い造形になっています。腕は機体側部が展開するだけの為、側面からは腕である事が分かりにくくなっています。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部デザインはTVアニメのスカイファイアーの頭部デザインを基に造られています。笑みを浮かべた表情が特徴的です。




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 胸部中央のマークは手動で回転させる事で3種類のマークを切り替えられます。マークはビークルモードに似た形状のジェット機が描かれたものの他に2種類のマークが有ります。
 海外版はこの胸部中央のマークで勝負するゲーム的要素が有りましたが、このトイはマークが全て変更され、ゲーム的要素が無くなっています。




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 車体側部の内側には腕と手のディテールが有るだけでなく、手は塗装されています。




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 同シリーズの「B04 黄色のスポーツカー(バンブルビー)」のロボットモードと。
 基になったキャラクター同士では大きなサイズ差が有りましたが、このシリーズではビークルモード時と同様に、ほぼ同じサイズとなっています。




 以上、白のジェット機(ジェットファイアー)でした。

 変形機構や胸のマーク回転ギミックはビークール共通の非常にシンプルなギミックで、単純ながらも気軽に遊べる楽しさが有ります。
 このトイのモチーフになった「スカイファイアー」はTVアニメ第1作の中でも指を折る程度の話数しか登場しておらず、またトイは日本では未発売でした。その為、ファンの中でも今だに知名度が低いキャラクターなのではないかと思います。また、トイとTVアニメでのデザインが異なっていた為か、ビークルモードとロボットモードはトイ版とTVアニメ版のそれぞれを基にしたデザインとなっており、これらの点から、このトイはトランスフォーマートイとしては玄人好みのトイと言えると思います。しかしながら、ビークールの世界観やキャラクター設定はトランスフォーマーのそれとは大きく異なっている為、スカイファイアーについて詳しく知らない人でも、デザインやギミックをありのままに楽しむ事が出来ると思います。





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