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 今回のリニューアルレビュー記事は、2001年に発売された復刻版の「ロディマスコンボイ」です。
 このトイは、「トランスフォーマーコレクション」版の「ホットロディマス」の入手後、「ホットロディマスをゲットしたならロディマスコンボイもゲットせねば!」と思い、ネットオークションで落札しました。
 当時よく見ていたある玩具レビューサイトさんの記事では、「ホットロディマスの方がロディマスコンボイよりも完成度が高い」という内容の記事が有ったのですが、このトイを入手するまではその理由がよく分からず、疑問に思っていました。そして実際のトイを手に取った際に、その理由を知る事になりました(笑)。

関連記事:
 ・「トランスフォーマーコレクション 13 ホットロディマス」レビュー(再掲載版)(2012年6月17日更新)
 ・「D-62-S デストロン/新破壊大帝 ガルバトロン(復刻版)」レビュー(再掲載版)(2012年12月5日更新)

※本レビュー記事は、2006年1月6日に旧ホームページに掲載したレビューに一部加筆・修正等を加え再掲載したものです。


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。

■キャラクター設定
 「ロディマスコンボイ」は、「トランスフォーマー ザ・ムービー」、「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」、「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」に登場したキャラクターです。
 「トランスフォーマー ザ・ムービー」において、サイバトロンの若き戦士「ホットロディマス」が、総司令官の証である「マトリクス」によって転生し、ロディマスコンボイとなりました。続く「~2010」では、自らの司令官としての資質に悩みながらもサイバトロン総司令官として、サイバトロン戦士を率いて戦いました。

■トイ概要
 ロディマスコンボイのトイは、1986年に発売されました。
 この年に発売されたトランスフォーマートイは、それまでの「ダイアクロン」や「ミクロマン」の商品を流用した物から一転し、完全新規の物が多く発売されました。ロディマスコンボイもその内の1体です。
 この「復刻版」は、2001年12月にタカラより発売されました。トイの仕様自体には特段の変更は無く、パッケージ内部の発泡スチロールがブリスターに変更される等の細かい仕様変更がなされたのみです。




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 パッケージアート(表)。箱のサイズは縦17cm×横20cm×奥行8.5cmで、本放送当時のTFトイとしては標準的なサイズです。
 表部分のレイアウトは本放送当時の物から殆ど変更されておらず、主な違いは「復刻版」の記述の追加のみです。




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 パッケージアート(裏)。
 イメージイラストは「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」の頃に発売されたトイのイメージイラストです。本放送当時には無かった製造物責任法(PL法)に基づく説明の記載が有る代わりに、本放送当時のトイのパッケージ裏に付いていたテックスペックは削除されています。




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 ビークルモード。キャンピングカー風のトレーラーに変形します。
 転生前のホットロディマスのビークルモードと同様に、車体の各所にファイヤーパターンが描かれています。




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 キャブとコンテナを切り離した状態。
 分離後のキャブ後部はロボットモードの脚部がほぼそのままで、2つを分離して遊ぶ事は想定されていない仕様となっています。
 キャブはロディマスコンボイに変形し、コンテナはモビルディフェンサーに変形します。




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 ロボットモード。全高は約19.5cmで、当時のトランスフォーマートイとしては若干大きめのサイズです。
 プロポーションは細身で、脚部が長い造形となっています。




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 ロボットモード頭部。
 ホットロディマスが転生した姿の為、ホットロディマスの頭部形状に似た造形となっていますが、ホットロディマスよりも老けた感じの顔になっています。




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 「フォトン・エリミネーター」は、ロディマスコンボイの主力武器です。
 ロディマスコンボイ本体のプロポーションに合わせている為か、かなり長めの銃身になっています。




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 コンテナは「モビルディフェンサー」に変形します。
 モビルディフェンサーにはロディマスコンボイを乗せる事も可能です。砲台が付いてはいるものの、ミサイル発射機構は有りません。




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 転生前の姿である「ホットロディマス」と。
 ロディマスコンボイの方が大きいサイズとなっていますが、劇中でもホットロディマスがロディマスコンボイに転生する際に身長が伸びています。




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 ライバルである「D-62-S デストロン/新破壊大帝 ガルバトロン(復刻版)」との比較。
 ライバル関係が有るとは思えないくらいのサイズ差が有ります。




 以上、復刻版ロディマスコンボイでした。

 このトイは、プロポーションに難が有るのに加えてギミックも少なく、ボリュームも前の時期や同じ時期の大将クラスのトイに比べると少ないです。
 本放送当時は、総司令官のキャラクターであるだけに主力商品だったらしいのですが、主力商品としてはかなり物足りなさを感じます。ホットロディマスやガルバトロン等の関連キャラクターと一緒に遊ぶ事が目的であれば購入しても良いのではないかと思いますが、このトイ自体のプレイバリューを求める方には、購入はあまりオススメ出来ません。





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