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 今回のリニューアルレビュー記事は「トランスフォーマー アンコール」より、第4弾トイである「スタースクリーム」を再掲載します。
 このトイも同シリーズの「01 コンボイ」等と一緒に予約して購入しました。実写映画シリーズがスタートするよりも前から、「コンボイ(オプティマスプライム)」「メガトロン」「スタースクリーム」の名を持つキャラクターは日本・海外を問わずにトランスフォーマーの定番キャラクターとなっていましたが、「アンコール」のシリーズ展開開始と同時に、その原点である3体のトイが一斉に発売されました。
 トランスフォーマーファンならば、スタースクリームがいれば当然の如く「サンダークラッカー」「スカイワープ」の2体と並べて遊びたくなると思うのですが、その2体は後にセットで復刻されました。

関連記事:
 ・トランスフォーマー アンコール「03 サウンドウェーブ」レビュー(再掲載版)(2013年3月22日更新)
 ・「RD-02 スタースクリーム」レビュー(再掲載版)(2013年3月19日更新)
 ・トランスフォーマー アンコール「02 メガトロン」レビュー(再掲載版)(2013年3月17日更新)

※本レビュー記事は、2009年10月23日に旧ホームページに掲載したレビューに一部加筆・修正等を加え再掲載したものです。


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。

■キャラクター設定
 「スタースクリーム」は、「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」、「トランスフォーマー・ザ・ムービー」「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」に登場したキャラクターです。
 アニメでは、メガトロンに取って代わろうと目論むデストロンのナンバー2として登場します。続編作品の「ザ・ムービー」で負傷したメガトロンを宇宙に放逐してリーダーになるも、メガトロンが再生強化されたガルバトロンによって殺されてしまい、その後、「2010」では幽霊として登場しました。
 実写映画「トランスフォーマー」「トランスフォーマー/リベンジ」では、このキャラクターを基にした同名のキャラクターが登場しました。

■トイ概要
 このトイは2007年8月9日にタカラトミーよりメーカー希望小売価格3,150円(税込)で発売されました。
 スタースクリームのトイはこのトイよりも前に何度か復刻されていますが、このトイのパッケージは本放送当時の物に近いデザインになっており、これは2001年に発売された復刻版と同様の仕様です。また、本体はアニメのイメージに近づける為の一部仕様変更が施されています。




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 パッケージアート(表)。箱のサイズは縦約20cm×横約22cm×奥行約4.5cmで、このトイと同時に発売された「02 メガトロン」や「03 サウンドウェーブ」と同様の、奥行きがあまり無い形状になっています。
 パッケージの全体的なデザインは本放送当時の物とほぼ同じで、商品名の表記やタイトルロゴが大きくなっている点と、このトイのシリーズのロゴが記載されている点が大きな変更点です。




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 パッケージアート(裏)。展開初期のイメージアートが大きく描かれています。
 全体のデザインは同時に発売された「02 メガトロン」や「03 サウンドウェーブ」と同様で、ギミック等に関する記載が無いデザインです。




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 ビークルモード。ジェット機(F-15)に変形します。
 以後のシリーズで登場する同名のキャラクターも、このトイの設定を基に、その殆どがジェット機に変形します。




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 ビークルモードを斜め上から見た写真。
 本シリーズでは、殆どのトイがアニメのイメージに近づける為の一部仕様変更を施されていますが、このトイではキャノピー部分の成型色がスケルトンブラウンに変更されています。




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 赤い円で囲んだ3ヶ所のデストロンエンブレムは、過去に販売された物ではシールを貼付するようになっていましたが、このトイではタンポ印刷に変更されています。




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 キャノピー部分は、基になったトイである「ダイアクロン」の「ジェット機ロボ 超高速戦闘タイプ」の名残で、開閉が可能になっています。
 基になったダイアクロンのトイでは、ここにダイアクロン隊員のフィギュアを乗せるようになっていました。




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 左翼の付け根部分には、当時のトランスフォーマートイでは定番だったシークレットエンブレムが付いています。
 指を押し付ける等の方法で暖める事により、所属軍団のマークが浮かび上がります。




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 両翼の下にはミサイルランチャーが付いています。
 赤い円で囲んだ部分を押す事で、ミサイルが発射されます。




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 変形準備状態。
 本体を変形させる前に、両翼と尾翼、そして両翼に付いているミサイルランチャーを取り外します。
 機首部分に有るランディングギア(着陸脚)も取り外しますが、ロボットモード時には余剰パーツになります。




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 ロボットモード。全高は約14cmあります。
 本体を変形させた後に、取り外したパーツを付け直して変形が完了します。TVアニメ版では背中に翼が付いていましたが、このトイでは取り外した両翼を脚の付け根近辺に取り付けます。
 可動は、肩を軸にして腕が前後に動くのみで、その他は可動しません。




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 ロボットモード頭部。
 頭部はブラック一色で成型されており、シールを貼付する事で目に色が付きます。
 この頭部形状は後のシリーズの同名キャラクターの頭部デザインの基礎となりますが、実写映画版のスタースクリームは、このデザインとは全く異なる、新しいデザインの頭部になっています。




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 ミサイルランチャーは、ビークルモード時とロボットモード時とで付けるミサイルが異なります。
 ビークルモード時のミサイルはそれらしい形状をしているのに対し、ロボットモード時のミサイルは銃のような形状をした物を取り付けます。
 アニメでは、ロボットモード時のミサイルは銃になっており、先端部分から「ナルビーム」という光線を発射していました。




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 ロボットモード時でもミサイル発射が可能で、取り付けた銃をそのまま発射します。




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 パッケージ写真のスタースクリームを再現した状態。右腕のミサイル発射装置が上を向いています。
 パッケージのイラストではこれと逆の配置になっている事から、使用しない時には上を向く設定が当初は有ったものと思われます。




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 「RD-02 スタースクリーム」と。
 実写映画版スタースクリームはこの初代スタースクリームの設定を踏襲しているだけでなく、変形も初代スタースクリームと同様の戦闘機(F-22ラプター)に変形しますが、ロボットモードのデザインは全く異なるものになっています。




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 同シリーズの「02 メガトロン」「03 サウンドウェーブ」と。
 「トランスフォーマーアンコール」シリーズで第1弾の「01 コンボイ」と同時発売したのがこの3体である事から、この3体がコンボイと並んでシリーズの定番キャラクターとなっている事や、人気の高いキャラクターである事が窺えます。




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 付属のキャラクターカード。
 内容は過去に販売された商品の物と同じで、このシリーズに合わせてシリーズのロゴの追加等の変更が施されています。




 以上、トランスフォーマーアンコール版スタースクリームでした。

 トランスフォーマーシリーズでは定番キャラクターの一人となっているスタースクリームですが、今回管理人は初めて初代スタースクリームを手に取りました。
 感想としては、差し替え部分が多い割に可動箇所やギミックが無い、同時に発売された他の3体と比べると物足りないものになっています。しかしながら、この記事を書いている時点で既に「スカイワープ&サンダークラッカー」が発売されている他、新ジェットロンの「ダージ」「スラスト」「ラムジェット」も(既に入手困難ではあるものの)復刻していますので、それらと並べれば更に楽しむ事が出来ると思います。また、このキャラクターを基にした様々なリメイク商品と比較して楽しむのも面白いのではないかと思います。





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