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 昨夜の事ですが、TOKYO MXで放送された「戦姫絶唱シンフォギア」の再放送(最終回)のラストで、第2期のタイトルが「戦姫絶唱シンフォギアG」に決まった事と、7月より放送開始される事が発表されました! この発表と同時に公式サイトも更新されてティザーサイトがオープンしています。
 「G」が何を意味するのかは不明ですが、発表直後に更新された「ウィッチクラフトスタッフブログ(仮)」での金子彰史さんによる記事から、「ゲッターロボ」の続編作品である「ゲッターロボG」が元ネタになっていると思われます。もしかすると、ストーリーに関わる重要な意味が有るのかも知れませんが…(笑)。
 ティザーサイトではビジュアルも公開されていますが、響たちが装着しているギアは新しいデザインになっています。また、キャラクターデザイン担当が交代している為か、画風も前作とは違う雰囲気のものになっており、アニメでもこの画風になるのか気になります。
 オープニングテーマとエンディングテーマについての発表はまだ有りませんが、奈々さんが今回もオープニングテーマを担当する事になれば、恐らくは「LIVE CIRCUS」のツアー中にリリースされると思われます。
 シンフォギアファンだけでなく奈々さんファンにとっても、今後の最新情報は要注目ですッ!

 さて、ここから本題。
 今回のレビューはシンフォギア…ではなく(笑)、こちらも先日劇場版第3作の決定が発表された事で注目が集まっている「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」より、figmaの「高町なのは セイクリッドモードver.」を紹介します。
 最近、リニューアルレビュー記事やビークールのレビュー記事を優先している為にfigmaやねんどろいどの掲載が遅れがちになってしまっていますが、7月の新作なのはfigma発売の際には、もっと早く掲載出来るように頑張ります(;´∀`)

関連記事:
 ・figma「162 フェイト・テスタロッサ ライトニングフォームver.」レビュー(2013年3月16日更新)
 ・figma「052 ヴィータ 騎士服ver.」レビュー(再掲載版)(2012年5月13日更新)
 ・figma「053 高町なのは The MOVIE 1st ver.」レビュー(再掲載版)(2012年4月17日更新)
 ・figma「SP007 高町なのは 制服ver.」レビュー(再掲載版)(2012年4月16日更新)


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。

■フィギュア概要
 このフィギュアは、2013年2月21日頃に「figma」の1体として価格 3,500円(税込)で発売されました。
 figmaにおける「魔法少女リリカルなのは」シリーズの第17弾の商品で、2012年7月に公開された映画「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」の劇中での、「セイクリッドモード」形態のバリアジャケットを身に纏った高町なのはを立体化しています。
 figmaのキャッチコピー「よくうごく、キレイ。」の通り、全身フル可動とプロポーションの両立を図っている他、付属パーツにを使用する事で劇中での様々なシーンを再現できるようになっています。




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 パッケージ表面。ボックスのサイズは縦約22cm×横約21cm×奥行約7.5cmで、figmaのパッケージとしては大きめのサイズですが、既存のリリカルなのはシリーズの大部分のfigmaと同じくらいのサイズです。
 パッケージのデザインは、これまで定番となっていたウィンドウ部分の魔法陣のプリントが廃止される等、既存のリリカルなのはシリーズのfigmaのパッケージとはやや異なるものになっています。
 このフィギュアのナンバーは「159」で、同シリーズの「風鳴翼(158)」と連番になっています。




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 パッケージ裏面。
 既存のfigmaと同じく、各種ギミックや付属品の説明が写真入りでされています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。
 片方の側面にフィギュアの大きな写真が掲載され、もう片方にfigmaの大きなロゴが掲載されるレイアウトは、既存のfigmaと同様のものです。




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 フィギュア本体前面。全高は約12cmあります。
 バリアジャケットのデザインは、TVシリーズのデザインから大きく変更された前作(「~The MOVIE 1st」)のものとは打って変わって、前作のデザインから細かいデザインの変更がされている程度にとどまっています。




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 フィギュア本体後ろ。
 こちら側も前作のバリアジャケットのデザインとほぼ同じです。




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 バストアップ。
 頭部も前作のデザインから大きな変更は有りませんが、完全新規で造られています。基本となる表情は、口を閉じた「微笑み顔」です。




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 表情は微笑み顔の他に、主に戦闘時のアクションポーズに使用する「叫び顔」も付属しており、差し替える事で、様々なアクションポーズに対応する事が出来ます。
 瞳は少し右を見ています。差し替えは既存のfigmaの殆どと同様の方法で、前髪を一旦取り外してから行います。




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 このフィギュアの表情パーツは、同シリーズの「053 高町なのは The MOVIE 1st ver.」(以下「The MOVIE 1st ver.」)や「SP007 高町なのは 制服ver.」と互換性が有ります。
 これによって、取れる表情やポージングの幅を広げる事が出来ます。
※写真は、The MOVIE 1st ver.の「笑顔」を使用しています。




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 セイクリッドモードのバリアジャケットの大きな特徴の一つとして挙げられるのが、胸部の内側に新たに付けられた胸当てです。これは劇中の変身シーンで見れるだけでなく、上着を脱いだ姿を描いた公式イラストでも見る事が出来ます。
 このフィギュアでも、その胸当てを確認する事が出来ます。




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 手首パーツは平手と握り拳の他に、角度の異なる武器持ち手が2組と人差し指を立てた手首が1組の、計5組(全10種)が付属しています。
 いずれの手首パーツも左右共に付属しており、片手しか付属していないパーツは有りません。
 使用しない手首パーツはスタンドに取り付けて保管しますが、これは既存のfigmaと同様の保管方法です。




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 figmaでは定番の専用台座とパーツ紛失防止用の袋も、もちろん付属しています。




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 愛用のインテリジェントデバイス「レイジングハート・エクセリオン」は、基本形態の「アクセルモード」と、砲撃形態の「バスターカノンモード」の2種類が付属しています。
 バスターカノンモードは一部パーツを差し替える事で、グリップを展開し光の羽が出現した状態にする事が出来ます。




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 アクセルモードのレイジングハート・エクセリオンを持たせた状態。
 柄尻部分を外した柄を武器持ち手の穴に通して持たせます。柄尻部分と柄を接続するピンは半月に近い形状になっている為、取り付けの際に柄尻部分の前後の向きを間違える事が有りません。




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 両手を武器持ち手にして両手持ちさせる事も可能です。
 しかしながら、両手持ちさせると可動範囲が狭くなってしまうので、ポーズによっては片手を平手にして柄に添える方法を取る方が良い場合も有ります。




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 The MOVIE 1st ver.に付属しているレイジングハート(下)との比較。
 造形はほぼ同じで、カートリッジの有無が大きな違いです。




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 バスターカノンモードを持たせて、パッケージ裏面に掲載されている背中を向けたポーズの写真を再現。
 バスターカノンモードもアクセルモードと同様に、柄尻部分を外した柄を武器持ち手に通して持たせます。バスターカノンモードの柄尻部分には前後の間違い防止の工夫がされていないが為、前後の間違いに注意しければなりません。




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 バスターカノンモードのパーツを差し替えて、砲撃ポーズ。
 ヘッドの付け根部分を差し替える事で光の羽を付け、柄を差し替えてグリップ展開状態にします。グリップは人差し指を立てた手首パーツに持たせます。




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 The MOVIE 1st ver.に付属している、「カノンモード」のレイジングハート(下)との比較。
 デザインは似通っているものの、大きさや造形は異なっています。




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 なのはが空を飛ぶ際に足に出現する「アクセルフィン」も付属しており、足の裏にあるピン穴にこのパーツのピンを差し込んで取り付けます。
 劇中では脚の内側にも小さい羽が左右各1枚出現していましたが、このフィギュアでは再現されていません。




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 ここからはフル装備でのアクションポーズ例の写真を2枚掲載。
 1枚目は、アクセルモードのレイジングハートを持たせたアクションポーズ。クロスレンジでの戦いを再現した様々なポーズを取る事が出来ますが、写真は「アクセルシューター」を使用しているイメージでポージングしてみました。




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 2枚目は、バスターカノンモードのレイジングハートを持たせたアクションポーズ。
 専用台座を使用すれば、空中で砲撃するポーズを再現する事も可能です。人差し指を立てた武器持ち手は左右智に付属している為、劇中と同様に左右どちらの手でもグリップを持たせる事が出来ますが、叫び顔の目が右を向いている為、左手首は実質的に使えなくなってしまっています。




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 このフィギュアを梱包している台紙の一部は、切り抜いて別売の「di:stage」用スキンにする事が出来ます。
 これは2010年発売のリリカルなのはシリーズのfigmaから定番の付属品になっています。




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 前述のスキンの使い方の一例。
 写真のように足元に配置する方法だけでなく、背景として使用する事も可能です。その他、スキンをコピーすれば様々な素材として使用する事も可能です。
 このスキンは様々な使い方が出来ますが、元々は魔法発動時に足元に出現する魔法陣を再現する用途も含めて付属していた為、写真のような使い方が本来の使い方と言えると思います。
※この写真では「di:stage 基本(ベーシック)セット」を使用しています。




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 The MOVIE 1st ver.と。
 このフィギュアは「The MOVIE 1st ver.」の発売以来、約3年ぶりとなる高町なのはの新作figmaです。




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 同シリーズの「162 フェイト・テスタロッサ ライトニングフォームver.」と一緒に、劇中でのパワーアップ後初出動のシーン風にポージング。
 当初はなのはの方が先に発売される予定になっていましたが、発売予定時期直前に発表されたスケジュール変更により、フェイトの方が先に発売される事になりました。




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 「162 フェイト・テスタロッサ ライトニングフォームver.」と一緒に、映画公開時期に公式サイトのトップページを飾っていたイラスト風にポージング。
 2体を組み合わせれば、他にも様々なアクションポーズで遊ぶ事が出来ます。




 以上、figma高町なのは セイクリッドモードver.でした。

 造形面はThe MOVIE 1st ver.の発売から3年の間に培われた技術の進歩が見られ、またレイジングハートは、The MOVIE 1st ver.には無かった砲撃形態時の光の羽も再現されており、これらの点については申し分無いものになっています。
 しかしながら、叫び顔の瞳が左を向いている為に、なのはの設定である「左利き」に基づいた、左手でトリガーを引くポーズが実質的に出来なくなってしまっているのが残念な点です。劇中では右手でトリガーを引くシーンも多い為に致命的な問題にはならないと思いますが、叫び顔の瞳の向きは、その点も考慮したものにして欲しかったと思います。
 actsta版に有ったスカートの一部可動が採用されていなかったり、アクセルフィンの一部の羽が再現されていなかったのも残念な点です。恐らくは生産コストや可動の都合によるものと思われますが、これらの点もしっかりやって欲しかったと思います。
 可動や再現度については不満点の有るフィギュアですが、造形や付属品のボリュームに関しては非常に良いと思いますし、それ故に単体でも十分遊べるものになっています。また、同シリーズの「162 フェイト・テスタロッサ ライトニングフォームver.」と組み合わせれば、更に楽しく遊べると思います。





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