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 今回のリニューアルレビュー記事は、「トランスフォーマー/リベンジ」のトイの第1弾シリーズの1体である、「RA-04 サイドスワイプ」です。
 このトイは、2009年5月30日にトイザらス池袋店で開催された「トランスフォーマー生誕25周年プレミアイベント」で、アイアンハイドやサイドウェイズと一緒に購入しました。実は、このイベントは管理人が初めていったトランスフォーマー関連イベントで、以後は映画の先行上映イベントや東京おもちゃショー、キャラホビ等、トランスフォーマー関連イベントには積極的に行っています。
 余談ですが、このサイドスワイプの日本語版の吹き替えは、「勇者王ガオガイガー」で「火麻激」役と「ゴルディーマーグ」役を演じた、「江川央生」さんが担当していました。江川さんは実写映画出演よりも前に、「トランスフォーマー ギャラクシーフォース(ジャックショット/ライガージャック役)」でトランスフォーマー作品への出演歴が有った他、最近では「AM-21 アームズマスターオプティマス」のCMや、「アームズアップ秘伝書!!」のナレーションも担当していました。

関連記事:「RA-03 バンブルビー」レビュー(再掲載版)(2013年3月31日更新)

※本レビュー記事は、2009年8月19日に旧ホームページに掲載したレビューに一部加筆・修正等を加え再掲載したものです。


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。

■キャラクター設定
 サイドスワイプ(SIDESWIPE)は、映画「トランスフォーマー/リベンジ」に登場したキャラクターです。
 キャラクター設定は、前作から今作までの間にオプティマスプライムに呼ばれたオートボットの戦士という設定で、本編ではデモリッシャーやサイドウェイズの現れた上海での戦闘や、物語の鍵となるアイテム「マトリクス」をめぐる戦場となったエジプトでの戦闘において、オートボットの主力となって戦いました。
 このキャラクターの設定は、TVアニメ第1作「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場した同名のキャラクター(日本名:ランボル、以下「ランボル」)が基になっています。

■トイ概要
 このトイは2009年5月30日にタカラトミーより発売されました。
 劇中同様のロボットモード⇔ビークルモードの変形機構や劇中で多用していたブレード展開ギミックの他に、今作のトイの多数に採用されている、可動と連動して一部パーツが動く「メックアライヴ機構」を搭載しています。




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 パッケージアート(表)。箱のサイズは縦約31cm×横約19cm×奥行約7cmで、海外でのこのトイのグレードである「DELUXE CLASS(デラックス・クラス)」のトイとしては標準的な大きさです。
 パッケージの全体的な仕様は海外版と同じで、日本版での変更点はブリスターの取り付け方(国内版は付け外しが可能ですが、海外版は台紙にブリスターをそのまま貼り付けただけのものになっています)と、日本語のシールが随所に貼付されている点です。




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 パッケージアート(裏)。テックスペックやメックアライヴ機構を含む各種ギミックの紹介がされています。




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 ビークルモード。シボレー・コルベット スティングレイコンセプトに変形します。
 元になった実車同様の精悍なデザインに加え、シルバーメタリックの塗装も実車の再現に一役買っています。




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 ロボットモード。全高は約15cmあります。
 変形機構は車体後部の両側部が胸部に変形する、少し変わったものになっています。プロポーションは比較的良好ですが、変形機構の関係上、上半身が下半身よりも大きめになっています。また、背部に不要なパーツがバックパックのように付く形になっています。




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 頭部。最近のトランスフォーマートイでは定番になっている、後頭部に光を当てると目が光る集光ギミックが有りますが、目に塗装がされている為にギミックの機能が失われています。
 頭部のデザインはランボルの頭部デザインとは大きく異なるものになっていますが、OTFCC2003限定の同名キャラクターのトイ(「C-003 マッハアラート」の仕様変更品)の頭部デザインに似ています。




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 脚部について。
 スネ周辺のサスペンションは映像作品同様となっており、非常に印象的です。
 各種資料では「機動性を重視して足はタイヤとなっている」という内容の説明が有りますが、トイでは足をタイヤにすると自立が不可能になってしまう為、フロント部の両サイドをつま先にするという工夫がなされています。しかしながら、自立させるのはかなり難しいです。




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 メックアライヴ機構は、膝を曲げる際に太腿にあるメタリックブルーのアーマーパーツが連動して伸縮するギミックとなっています。




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 股関節部分に有るパイプ状のパーツはゴム製で、脚の可動に合わせて様々な形を取ります。




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 ビークルモード時は左右のドアとその周辺部分になっている部分は、ロボットモード時には前腕の一部になりますが、これは劇中でも使用しているブレードに変形します。




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 アクションポーズの一例。
 上海での戦闘の際の追跡シーンをイメージしてポージングしてみました。




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 「RA-03 バンブルビー」と。
 どちらもデラックス・クラスの商品ですが、サイドスワイプがメックアライヴ機構を採用しているのに対し、バンブルビーにはトイの仕様の関係上、前作のギミック「オートモーフ機構」が採用されています。




 以上、RA-04サイドスワイプでした。

 サイドスワイプは今作からの新規登場キャラで、劇中でどういう活躍をするのか分からず当初購入を見送っていたのですが、5月30日のイベントの際に購入しました。
 トイの仕様はデラックス・クラスであるにもかかわらず良好な可動とプロポーション、見やすいメックアライヴ機構の採用、両腕のブレード展開ギミックと、非常に楽しめるトイになっています。ただ残念なのが足の部分で、劇中のデザインには無い爪先が付けられているにもかかわらず、立たせづらいのが残念です。これについては、確実に立たせる為の補助パーツなどが有れば良かったのではないかと思います。
 全体的には良いトイとなっていると思います。「トランスフォーマー/リベンジ」シリーズのトイを初めて手に取る方には、旧ギミックを搭載したバンブルビーと並んで、新ギミック搭載のこのトイもオススメです。





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