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 「Preserved Roses」発売まで、あと27日!!
 というわけで、発売が近づいてきている事も有ってか、ここ数日の間に奈々さんの公式サイトが頻繁に更新されており、「新堂本兄弟」等のテレビ番組への出演情報が発表されています。
 発表されている情報は主にテレビ番組へのゲスト出演情報や雑誌掲載情報ですが、その中で、映画「仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z」に声の出演(「サイコロン」役)をする事が発表されています! 実はこの出演情報は、作品公式サイトでは大分前から発表されていた事なので、個人的には今更感の有る情報だったりするのですが…(笑)。
 奈々さんの特撮作品への出演は、2010年に公開された映画「ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-(エイリアン役)」以来で、実に約3年ぶりとなります。今回の出演作は東映の特撮ヒーローが大勢登場する、一種のお祭りとも言える作品になりそうなので、作品自体も楽しそうな予感がします。
 この映画は今月27日より公開です! 管理人も必ず観に行きます!!

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、「SGサウンドウェーブ VS SGブラスター」のパート2です。
 今回は、SGサウンドウェーブと共に戦う2体のレコーディコン(SGラットバットSGスラッグフェスト)を紹介します。

関連記事:e-HOBBY & TCC限定「SGサウンドウェーブ VS SGブラスター」レビュー(パート1)(2013年4月17日更新)

※本レビュー記事内の「SG」は、「シャッタード・グラス」の略です。


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。

■SGラットバット

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 カセットモード表面。縦約3.5cm×横約5cmの、小さなダークブルーのカセットテープに変形します。
 中央部分の模様はタンポ印刷によるものの為、シール貼付が必要な部分は有りません。




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 カセットモード裏面。
 ロボットモード時にはこちらの面が前面となる為、ロボットモードの頭部や胴体が見えます。




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 カセットモードを斜め上から見た写真。
 ロボットモードのパーツは折り畳まれる形で収納されています。




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 ロボットモード前面。全高約5cm、全幅約15cmの、コウモリ型のロボットに変形します。
 翼、頭部、脚、爪を展開し、背部にゴールドメッキの武器(レーザーグラップラー)を取り付ける事で、この形になります。レーザーグラップラーは、カセットモード時には余剰パーツになります。
 仕様変更元の「ラットバット」のメインカラーはパープルでしたが、このトイではダークブルーをメインとしたカラーリングに変更されています。




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 ロボットモード後ろ。
 カセットモードの表面がロボットモード時に背部となる為、カセットの模様がそのまま残っています。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部の形状は変更されておらず、カラーリングのみが変更されています。




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 SGラットバットの可動は、変形機構の関係で翼が上下に可動します。
 これを活用すれば、飛行しているポーズを取れるだけでなく、飛行せずに立っているポーズを取る事も可能です。
※「di:stage」(別売)を使用しています。




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 胴体中央部にはシークレットエンブレムが付いています。指を当てる等の方法で暖める事により、所属軍団のエンブレムが浮かび出る仕組みになっています。
 このシークレットエンブレムもSGサウンドウェーブの物と同じで、元々は「悪のディセプティコン」のエンブレムとして作られた物です。




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 本セットに付属している、SGラットバットのキャラクターカード。
 イラストは、仕様変更元の「ラットバット」のパッケージイラストのカラーリングを変更したものが使用されています。
 キャラクター設定は、あの「バットマン」をモチーフにしており、カラーリングもそれを意識したものとなっています。余談ですが、このトイのカラーリングは変身後の姿が採用されており、変身前はブラウンをメインにしたカラーリングとなっています。




■SGスラッグフェスト

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 カセットモード表面。SGラットバットと同じく、縦約3.5cm×横約5cmの小さなオレンジのカセットテープに変形します。
 中央部分の模様はSGラットバットと同じくタンポ印刷で処理されている為、シール貼付が必要な部分は有りません。




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 カセットモード裏面。
 こちらの面は成型色がカラーリングの大半を占めています。




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 カセットモードを斜め上から見た写真。
 カセット上部には4本の脚が有る事が分かるだけでなく、側面にはロボットモード時に頭部と尻尾を動かす為に使われるパーツが見えます。




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 ロボットモード。全高約5cm、全長約9cmの、ステゴサウルス型のロボットに変形します。
 頭部、脚、尻尾を展開し、両側部にオレンジメッキの武器(ビブロ・キャノン)を取り付ける事で、この形になります。ビブロ・キャノンは、カセットモード時には余剰パーツになります。特徴的な背びれは、頭部と尻尾の展開に連動してスプリングギミックでせり出して来ます。
 仕様変更元の「スラッグフェスト」のメインカラーはイエローグリーンでしたが、このトイではオレンジをメインとしたカラーリングに変更されています。




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 ロボットモード頭部。
 形状は変更されておらず、カラーリングのみが変更されています。




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 SGスラッグフェストの可動は、変形機構の関係で頭部、脚、尻尾が可動します。




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 胴体左側面にはシークレットエンブレムが付いています。指を当てる等の方法で暖める事により、所属軍団のエンブレムが浮かび出る仕組みになっています。
 ロボットモード時にはビブロ・キャノンで一部が隠れてしまう為、指を当てて暖めるにはビブロ・キャノンの角度を変える等の工夫が必要になります。
 このシークレットエンブレムもSGサウンドウェーブやSGラットバットの物と同じで、元々は「悪のディセプティコン」のエンブレムとして作られた物です。




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 本セットに付属している、SGスラッグフェストのキャラクターカード。
 イラストは、仕様変更元の「スラッグフェスト」のパッケージイラストのカラーリングを変更したものが使用されています。
 本セット付属コミックでのSGスラッグフェストは、「性格」欄の「いつか仲間に評価されると信じている楽天家」という部分が強く出ている発言や活躍が多く、愛らしさを感じるキャラクターとなっています。




■カセットケース

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 SGラットバットとSGスラッグフェストには、カセットモードで収納が可能なカセットケースが付属しています。
 これは仕様変更元のトイと同じ物が使用されています。どちらも同じカセットケースの為、交換する事も可能です。




■SGサウンドウェーブとの遊び方

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 SGラットバットとSGスラッグフェストは、SGサウンドウェーブの胸部(ステレオカセットモード時には本体前面中央部)に収納する事が可能です。
 写真では2体を同時に収納していますが、1体だけ収納する事も可能です。しかしながら、1体だけ収納した場合には内部での固定がされません。




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 SGサウンドウェーブにSGラットバットとSGスラッグフェストを収納する場合、先に収納する方をカバーに収納する形で収納し、その後にもう1枚を収納します。
 取り出す場合には、後から収納した方を先に取り出します。



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 SGサウンドウェーブと。
 本セットに入っているレコーディコンはSGラットバットとSGスラッグフェストの2体だけですが、TCCの会報で連載中のコミック「RECORDICONS(レコーディコンズ)」では、他にも多くのレコーディコンが活躍しています。




 今回はここまで。
 次回の「パート3」では、SGサウンドウェーブへの復讐を目論む「SGブラスター」を紹介します。

2013年4月20日追記:「パート3」を掲載しました。
 ・e-HOBBY & TCC限定「SGサウンドウェーブ VS SGブラスター」レビュー(パート3)


※上記のリンクは仕様変更元のトイです。