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 昨日の事なのですが、「LIVE CIRCUS」のファンクラブファンクラブ会員先行優先予約の当落結果が発表されました!
 管理人は岩手公演と愛知公演両日に申し込んだのですが、愛知公演両日に当選しました!しかし岩手公演は落選…。・゚・(ノД`)・゚・。
 公式サイトでの発表によれば、西武ドーム(埼玉)公演以外は全て抽選だったそうなので、3公演中2公演に抽選で当選できたのは、良かった方なのではないかと思います。しかし大本命の岩手公演だけは当選して欲しかった…!
 LIVE CIRCUSのチケットは今後、「チケットぴあ」や「e+(イープラス)」等で販売が開始されるはずなので、岩手公演のチケットをゲットするチャンスはまだ残っています。愛知公演が両日当選した事でターゲットを岩手公演だけに絞り込めるようになったので、最後まで諦めずに申し込もうと思います。(`・ω・´)マダオワランヨ
 あ、愛知公演の時に泊まるホテルも予約しなきゃ…(;´∀`)

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、「SGサウンドウェーブ VS SGブラスター」のパート5です。
 ここ暫く記事を書き続けてきた「SGサウンドウェーブ VS SGブラスター」のレビュー記事も、今回で最終回です。今回は謎の使者「ソーラーボット」と、本セットのトイをドレスアップ出来る「プレミアムシール」、そして本セットに付属するオリジナルコミック「太陽の哀歌 SOLAR REQUIEM」を紹介します。

関連記事:
 ・e-HOBBY & TCC限定「SGサウンドウェーブ VS SGブラスター」レビュー(パート4)(2013年4月22日更新)
 ・e-HOBBY & TCC限定「SGサウンドウェーブ VS SGブラスター」レビュー(パート3)(2013年4月20日更新)
 ・e-HOBBY & TCC限定「SGサウンドウェーブ VS SGブラスター」レビュー(パート2)(2013年4月18日更新)
 ・e-HOBBY & TCC限定「SGサウンドウェーブ VS SGブラスター」レビュー(パート1)(2013年4月17日更新)

※本レビュー記事内の「SG」は、「シャッタード・グラス」の略です。


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。

■ソーラーボット

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 カセットモード表面。縦約3.5cm×横約5cmの、小さなクリアーイエローのカセットテープに変形します。
 中央部分の模様はタンポ印刷によるものの為、シール貼付が必要な部分は有りません。
 ソーラーボットの形状や変形機構はSGリワインドと同一で、タンポ印刷されている部分の模様はSGリワインドの色違いとなっています。




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 カセットモード裏面。
 ロボットモード時にはこちらの面が前面となる為、ロボットモードの胴体や肩が見えます。




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 カセットモードを斜め上から見た写真。
 SGリワインドと同様に、上部中央にはロボットモードの頭部が収納されています。




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 ロボットモード前面。全高約7cmの、人型のロボットに変形します。
 頭部、腕、脚を展開し、腕にシルバーメッキの武器を取り付ける事で、この形になります。武器は、カセットモード時には余剰パーツになります。
 コミックでは、ソーラーボットは初登場時にSGリワインドをスキャンして自身のボディをSGリワインドと同じ形に再構成しました。その為、このトイはボディ再構成後のソーラーボットを立体化したものとなっています。




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 ロボットモード後ろ。
 カセットモードの表面がロボットモード時に背部となる為、カセットの模様がそのまま残っています。




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 ロボットモードのバストアップ。SGリワインドと同様に、変形途中で両肩を左右に引くと、スプリングアクションで頭部が飛び出す変形機構が有ります。
 頭部の形状はSGリワインドと同一で、カラーリングのみが異なっています。




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 ソーラーボットの可動はSGリワインドと同一で、腕が前後に可動する他、変形機構の関係で二の腕を軸に横ロール可動もします。また、脚は後ろに可動します。




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 武器を逆に装備したロボットモード。説明書にはこのような装備が出来る事は記載されていませんが、後述のキャラクターカードに掲載されている写真ではこのような装備となっています。
 ソーラーボットの役割は「使者」である為、本セットに付属しているコミックでは戦闘に参加していませんでした。もしかすると、ソーラーボットは商品開発の過程において、武器を武器ではない何かに見立てて装備する案が有ったのかもしれません。




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 武器を装備しないロボットモード。
 本セット付属コミックでは、ソーラーボットはこの状態で登場しました。




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 右前腕の内側にはシークレットエンブレムが付いています。指を当てる等の方法で暖める事により、所属軍団のエンブレムが浮かび出る仕組みになっています。
 ソーラーボットのシークレットエンブレムはディセプティコンのエンブレムとなっています。ソーラーボットはSGディセプティコン、SGオートボットのどちらにも属さないキャラクターですが、本セット付属コミックの結末の内容から、SGディセプティコン寄りのキャラクターとして扱われています。




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 ソーラーボットにもレコーディコンやカセットボットと同様に、カセットモードで収納が可能なカセットケースが付属しています。
 レコーディコンやカセットボットのカセットケースとも同じ物である為、レコーディコンやカセットボットのカセットケースと交換する事も可能です。




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 ソーラーボットをSGサウンドウェーブとSGブラスターに収納した状態。
 ソーラーボットはSGリワインドと同型のトイの為、レコーディコンやカセットボットと同じように収納出来ます。




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 SGリワインドとの比較。
 カラーリングが全く異なる為、受ける印象も大きく異なります。武器はどちらもシルバーメッキ製の為、本セットには同じ武器が2組付属している事になります。




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 本セットに付属している、ソーラーボットのキャラクターカード。
 能力値は全てが「?」に設定されています。文章の内容から、ソーラーボットはこのキャラクターの固有名詞ではなく、種族の名称である事が窺えます。また、ソーラーボット族が持つ特殊な能力や、このソーラーボットが(SG世界の)地球や月に来た目的も書かれており、付属コミックでは描かれていない部分の埋め合わせに役立っています。




■プレミアムシール

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 本セットには、本セットのトイをドレスアップ出来るプレミアムシールが付属しています。
 シートは1枚だけですが、7体のトイ全てをドレスアップ出来るようになっています。シールを貼る箇所は特に指定されていない為、ユーザーが自由に貼って良いものとされています。しかしながら、SGブラスターのシールは肩に貼付する事で、TCC公式サイトの会員専用ページ内に掲載されていた小説の挿絵のデザインに近づける事が出来ます。
 7体のトイに使用出来るステッカーの他に、SGディセプティコンとSGオートボットのエンブレムシールも付属しています。SG世界のキャラクターの中には、過去に別のキャラクターとして発売されたトイを基にデザインされたキャラクターも存在する為、エンブレムシールを貼ってお手軽にSG世界のキャラクターにする事が出来ます。
 本レビュー記事ではSGサウンドウェーブ用の「ハチマキ」以外は使用していませんが、e-HOBBYがYouTubeにアップロードしたビデオレビューでは、7体全てがプレミアムシールを貼付した状態で紹介されています。また、e-HOBBYによるビデオレビューの中には、ステッカーの意味や由来についての紹介も有ります。







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 SGサウンドウェーブ用ハチマキ。
 シートからはがしたシールを二つ折りにし、左右の端付近に有る切り込みを組む事で完成します。
 シールを二つ折りにすると、ほぼ確実に若干のズレが生じる為、綺麗に二つ折りにするのは非常に難しいです。また、ハチマキの形を作ると、真っ直ぐに戻ろうとする力が働く為、それによって、元の帯のような状態に自然に戻ってしまいます。写真では切り込みを組んだ部分に内側からセロテープを貼って補強しています。




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 SGサウンドウェーブにハチマキを取り付けた状態。ハチマキを固定する方法は無い為、細かい位置は調整する必要が有ります。
 SGサウンドウェーブが初めてハチマキを着けたのは、2009年にTCCの公式サイトで公開された短編コミック「THE DESERT HEAT!」(1ページ2ページ)でした。それ以来、ハチマキはSGサウンドウェーブのトレードマークとも言えるものになっており、ボットコン2012限定コミック「INVASION(インベージョン)」や本トイ付属のコミックでもハチマキを着けた姿で登場しています。




■オリジナルコミック「太陽の哀歌 SOLAR REQUIEM」

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 本セット付属のオリジナルコミック「太陽の哀歌 SOLAR REQUIEM」。ページ数は表紙と裏表紙を含めて全12ページです。
 ストーリーはTCC専属ライターのジェシー・ウィッテンリッチ氏が手がけ、作画はパッケージイラストも手がけた吉岡英嗣さんが手がけています。内容はボットコン2012限定コミックのすぐ後の物語で、(SG世界の)地球で任務を遂行するSGサウンドウェーブとレコーディコンに、(SG世界の)月から戻って来たSGブラスターが襲い掛かります。
 本セットのトイのキャラクターは全員が作中で何らかの活躍をしていますが、コミックはソーラーボットをめぐる物語のプロローグ的な部分しか描かれていません。




■全員集合

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 本セットに入っているトイを全員集合。SGディセプティコン3体、SGオートボット3体、そしてソーラーボット1体で、所属軍団のバランスが取れています。
 ボットコンの会場等で毎年限定販売されるボックスセットに入るトイは5~6体が基本なので、頭数だけで考えれば、このセットに入っているトイはそれを上回る数となります。




 以上、e-HOBBY限定 SGサウンドウェーブ VS SGブラスターでした。

 TCCとe-HOBBYによる初のコラボ商品となったこのセットですが、大小合わせて7体のトイが大きな箱に入っており、コラボ企画の幕開けとしては相応しい一品になっていると思います。本セットは人気の高いSGサウンドウェーブと、これまで商品化されていなかったSGブラスターをメインにしたものになっており、因縁の有る組み合わせというだけでなく、人気キャラクターと未商品キャラクターを組み合わせたセットにもなっており、注目すべき点は非常に多いと思います。
 本トイ最大のネックは「仕様変更元のトイが復刻商品である」事だと思います。これまでに発売されたSG世界のキャラクターのトイの使用変更元は「マイクロン伝説」以降のトイである為、ルーツを辿ればトランスフォーマー生誕以前から存在していた本セットのトイは、主に可動において大きく劣るものとなってしまっています。しかしながら、変形機構やカセットの収納・取り出しギミックは、トランスフォーマー生誕から30年近くが経過した今もなお楽しめるものになっていると思います。
 本記事掲載時点において、コラボ商品第2弾の発表はまだ有りませんが、このコラボ企画はTCCやボットコンに関連した作品が日本で公式展開される数少ない機会ですし、また本セットに付属しているコミックは中途半端と言えなくもない状態で完結してしまっているので、今後もこのコラボ企画は継続して欲しいと思います。



※上記のリンクは仕様変更元のトイです。



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