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 今回のリニューアルレビュー記事は、「トランスフォーマー/リベンジ」のトイの第1弾シリーズの1体である、「RD-05 サイドウェイズ」です。
 このトイは、2009年5月30日にトイザらス池袋店で開催された「トランスフォーマー生誕25周年プレミアイベント」で、アイアンハイドやサイドスワイプと一緒に購入しました。このイベントの内容のメインは「リベンジ」シリーズのトイの日本最速販売だった為、イベント限定トイの販売は有りませんでした。しかしながら、会場では開場前に列に並んだ人に先着順でチケットが配布され、チケットを持っている人でトランスフォーマートイを3,000円以上購入した人は、「EZコレクション」版の「オプティマスプライム」が貰えました。このEZコレクション版オプティマスプライムは海外で販売されていた物に日本で流通させる為のシールを貼付しただけのものでしたが、トイのサイズが小さい為に保管がしやすい事に加えてイベントが楽しかった事もあって、現在も未開封の状態で保管してあります。

関連記事:
 ・「RA-04 サイドスワイプ」レビュー(再掲載版)(2013年4月7日更新)
 ・「RA-02 アイアンハイド」レビュー(再掲載版)(2013年3月26日更新)

※本レビュー記事は、2009年8月20日に旧ホームページに掲載したレビューに一部加筆・修正等を加え再掲載したものです。


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。

■キャラクター設定
 サイドウェイズ(SIDEWAYS)は、映画「トランスフォーマー/リベンジ」に登場したキャラクターです。
 本編では、ディセプティコンの新たなメンバーとして登場しますが、「デモリッシャー」と共に上海に潜伏しているところをオートボットと地球人の軍隊で構成される特殊部隊「NEST(ネスト)」に発見され、戦わず逃走しました。
 なお、キャラクターの名前の由来については、「マイクロン伝説」に登場する「ダブルフェイス」と、「ギャラクシーフォース」に登場する「ノイズメイズ」の海外名が同じ名称ですが、名前以外の共通点は殆ど見当たりません。

■トイ概要
 このトイは、2009年5月30日にタカラトミーより発売されました。
 劇中同様のロボットモード⇔ビークルモードの変形機構の他、今作のトイの多数に採用されている、可動と連動して一部パーツが動く「メックアライヴ機構」を搭載しています。




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 パッケージアート(表)。箱のサイズは縦約31cm×横約19cm×奥行約7cmで、海外でのこのトイのグレードである「DELUXE CLASS(デラックス・クラス)」のトイとしては標準的な大きさです。
 パッケージの全体的な仕様は海外版と同じで、日本版での変更点はブリスターの取り付け方(国内版は付け外しが可能ですが、海外版は台紙にブリスターをそのまま貼り付けただけのものになっています)と、日本語のシールが随所に貼付されている点です。




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 パッケージアート(裏)。テックスペックやメックアライヴ機構を含む各種ギミックの紹介がされています。




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 ビークルモード。アウディR8風のスポーツカーに変形します。
 国内版での本体メインカラーはやや暗めのシルバーですが、シルバーの色味は海外版はより暗めのものになっています。




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 変形機構の一部には特殊なギミックが組み込まれており、フロントバンパー中央部の黒いパーツを押し込むと、スプリングで左右前輪が内側に収納されると共に腹部が内側から飛び出します。




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 ロボットモード。全高は約18.5cmあります。
 ウイングのような部分に変形するサイドガラス、やや長めの腕、昆虫の後脚のような曲がり方をした脚部を有しており、これらによって、前作に登場した「バリケード」に似たフォルムとなっています。




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 頭部。こちらもバリケードに似たデザインになっています。
 最近のトランスフォーマートイでお馴染みの、後頭部に光を当てて目を光らせる集光ギミックも付いています。




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 手の甲には回転ノコギリと思われるものが付いていますが、劇中でこれを使用したシーンは有りませんでした。
 また、左手の甲にはタイヤが付いていますが、そのタイヤはビークルモード時のタイヤにはなりません。




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 メックアライヴ機構は、肘を曲げた際に、その周辺に有る2箇所のパーツが連動して動きます。
 その1箇所は肘側面で、円盤状のパーツが連動して回転します。




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 メックアライヴ機構による可動のもう1箇所は、二の腕の肘側にある穴の中です。
 この部分は、内蔵されているパーツ(赤い円で囲んだ部分)が左右に回転します。




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 「RA-04 サイドスワイプ」と。
 どちらも今作より登場したキャラクターで、メックアライヴ機構を搭載しています。劇中ではビークルモードで逃走するサイドウェイズを、サイドスワイプが正面からすれ違いながら左右に真っ二つに切り裂いて撃破しました。




 以上、RD-05 サイドウェイズでした。

 公開前の予告編では、建物の壁を突き破りビークルモードに変形して逃走し強烈なインパクトを与えたサイドウェイズですが、実際に公開された映画では、ただ逃走するだけであっけなくやられてしまう、活躍しているとは言いがたいものでした。
 トイについては、肩関節等の一部箇所を除けば良好な可動範囲ですが、このトイのウリの1つとも言えるメックアライヴ機構は肘近辺の分かりづらい部分になっています。また、武器と思われる回転ノコギリも成型色の関係で分かりづらくなっており、ギミックは全体的に地味なものになっています。
 サイドウェイズは劇中であまり活躍していかったので、サイドウェイズに玩具オリジナルのギミックやカラーリング変更を施したトイが今後発売される事は、あまり期待できないと思われます。





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