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 一昨日のレビュー記事ではスペースの都合で書けずじまいになってしまったのですが(笑)、26日深夜に文化放送他でオンエアされた「水樹奈々 スマイルギャング」の番組内で、奈々さんの29thシングルの発売決定が発表されました!発表直後には奈々さんの公式サイトも更新され、この件について発表されています。
 今回のシングルに収録されるのは全3曲で、1曲目は「戦姫絶唱シンフォギアG」のオープニングテーマ曲、そして2曲目は8月24に公開される「劇場上映版『宇宙戦艦ヤマト2199』第七章」のエンディング主題歌になる事が発表されています。
 5月26日付の奈々さんのブログ記事によれば、シンフォギアGのオープニングテーマのレコーディングとジャケット写真の撮影は既に完了しているそうで、この日はカップリング曲のレコーディングに臨んでいたようです。製作は快調に進んでいるようなので、まだ発表されていないタイトル等の情報は近い内に発表されるのではないかと思います。
 このニューシングルの発売は7月31日です。発売日はシンフォギアGの放映期間真っ只中であるだけでなく、「LIVE CIRCUS」のツアー期間中でもある為、ライブで歌われる場合には注目が集まること必至ですッ!

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、ねんどろいどの「フェイト・テスタロッサ ブレイズフォーム・エディション」を紹介します。
 今回の記事から、写真をクリックすると表示される大きな写真のサイズを変更しました。これまでの写真は長辺が800ピクセルでしたが、今回から掲載する写真は、横長写真を長辺600ピクセルに、縦長写真を長辺550ピクセルに設定しています。写真のサイズは以前より小さくなっていますが、クリックしてすぐに全体が見渡せるようになっています。

関連記事:
 ・ねんどろいど「263 高町なのは エクセリオンモード・エディション」レビュー(2012年12月29日更新)
 ・ねんどろいど「254 高町なのは&フェイト・テスタロッサ 私立聖祥大付属小学校制服Ver.」レビュー(パート2)(2012年8月4日更新)
 ・ねんどろいど「99 フェイト・テスタロッサ The MOVIE 1st Ver.」レビュー(再掲載版)(2012年5月6日更新)


※写真をクリックすると元のサイズで表示されます。

■フィギュア概要
 このフィギュアは2013年4月16日頃に、グッドスマイルカンパニーが発売しているアクションフィギュアシリーズ「ねんどろいど」の1体として、メーカー希望小売価格4,000円(税込)で発売されました。
 このフィギュアは2012年11月よりスタートしたねんどろいどの新シリーズである「エディション・シリーズ」の1体です。「エディション・シリーズ」のねんどろいどは、全身各所に既存のねんどろいどには無かった関節が有るフル可動仕様で、これにより腕や脚を差し替える事無く様々なポーズを取る事が可能になっています。
 フィギュアの内容は、「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」の劇中で「ブレイズフォーム」になった状態のフェイト・テスタロッサを約2頭身にデフォルメ化した姿で立体化している他、劇中のシーンを再現する為の各種パーツが付属しています。




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 パッケージ表面。ボックスのサイズは縦21cm×横17.5cm×奥行8cmで、ねんどろいどのパッケージとしては標準的なサイズです。
 パッケージのデザインは既存のねんどろいどと似たデザインになっており、前面には内容物が見えるウィンドウが付いている他、ウィンドウの両隣にはPRメッセージが記載されています。PRメッセージの中の「ずっと会えなくて、やっと会えた友達なんだ」は、劇中でのフェイト・テスタロッサの台詞を使用していますが、この台詞はパワーアップする前の劇中序盤で喋っていたものです。




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 パッケージ裏面。
 3つのアクションポーズ例の写真が掲載されている他、流通の関係上必要な情報の記載も有ります。




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 パッケージを斜め上から見た写真。
 左右の面には計4つのアクションポーズ例の写真が掲載されています。その内の3つは裏面に掲載されている写真と同一です。




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 フィギュア本体前面。全高は約9.5cmあります。
 「ブレイズフォーム」は、フェイト愛用のインテリジェントデバイス「バルディッシュ・アサルト」がフルドライブを発動した際の形態で、バルディッシュ・アサルトの形態変化に伴ってバリアジャケットも変化します。フルドライブ形態の設定はリメイク元作品である「~A's」にも有りましたが、デバイスの変化に伴ってバリアジャケットのデザインも変化する設定は、リメイク元作品には有りませんでした。
 バリアジャケットのデザインは、通常形態である「ライトニングフォーム」のデザインを踏襲しつつも、マントの色が変わっていたり、右手にも手甲が追加されている等の違いが有ります。




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 フィギュア本体後ろ。
 造形の関係により単体での自立は不可能な為、付属する台座を使用して立たせます。マントは本体とは別のパーツとして造られており、台座アーム先端のピンを通して背中に取り付けます。




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 バストアップ。
 頭部の構造は既存のねんどろいど版フェイト・テスタロッサと同じですが、造形は完全新規のものになっています。
 基本となる表情は「微笑み」ですが、デフォルメ化されている為か、劇中よりも柔らかい印象を受けます。




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 このフィギュアには、差し替え式の表情パーツが付属しています。付属しているのは戦闘時のポーズを再現する際に使用する「叫び顔」と、柔らかい笑みを浮かべた「目閉じ顔」の2種類です。
 交換方法は一旦頭部を取り外してから前髪パーツを取り外して交換した後に元に戻す、既存のねんどろいどと同じ方式となっています。




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 このフィギュアの頭部の構造は、先に発売された「The MOVIE 1st Ver,」や「私立聖祥大付属小学校制服Ver.」と同一の為、表情パーツに互換性が有ります。
 上の写真では2つ掲載していますが、その他の表情パーツも使用する事が可能です。




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 可動は、首、肩、二の腕、肘、手首、腰、股関節、膝、足首が可動する、「エディション」シリーズのねんどろいどとしては標準的な可動範囲です。
 頭部のツインテールはリボンとテールが別々に可動するようになっています。リボンはボールジョイントで頭部と接続されており、またテールは首に使われているジョイントに似たものが使用されており、これによってテールを大きく動かす事が出来るようになっています。
 マントは別パーツとして造られている為、取り外した状態で飾る事も可能です。




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 マントは3つのパーツに分かれており、左右のパーツは可動ジョイントで中央部分と接続されています。
 これにより、フィギュア本体の可動に合わせて様々な形を付ける事が可能になっています。




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 付属の台座にはアームと延長用パーツが付いています。延長用パーツのピンはアームのピンよりも長い為、マントを付けた状態で接続する際に使用します。
 台座の形状は円形で、フェイトが魔法を発動させた際に出現する魔法陣がタンポ印刷されています。




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 表情パーツと台座を除く付属品一式。
 差し替え式の手首パーツは握り拳と武器持ち手が左右それぞれ付属している他、フェイト愛用のインテリジェントデバイスである「バルディッシュ・アサルト」は、本体のバリアジャケットのデザインに合わせて、フルドライブ形態の「ザンバーフォーム」で立体化されています。




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 ここからはアクションポーズ例の写真と一緒に付属パーツの使用例を紹介。
 1枚目は、パッケージ裏面中央の写真のポーズを可能な限り再現。バルディッシュ・アサルトはヘッド部分と柄尻の両方が柄から外せるようになっている為、手に持たせる際にはどちらかを外してから武器持ち手の穴に通します。




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「はああああああっ!」

 攻撃時のアクションポーズの一例。偶然にもパッケージ側面に掲載された写真と似た感じのポーズになってしまいました(苦笑)。
 バルディッシュ・アサルトは劇中のように両手持ちする事が出来ない為、片手を平手にして柄に添える事で、両手持ちをしているように見せる事が出来ます。腕や脚はフル可動仕様の為、腕や脚を差し替えなくても様々な戦闘ポーズを取る事が可能です。




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「母さん、リニス、お姉ちゃん…会えて嬉しかった!」

 マントを取り外して表情を目閉じ顔にすれば、闇の書から脱出する際のフェイトを再現する事も可能です。
 余談ですが、雷系魔法を得意とするフェイトのバリアジャケットにの形態に「火炎」を意味する「ブレイズ(BLAZE)」という言葉が使用された事については、特に言及した公式資料等が無い為に不明となっています。しかしながら、「BLAZE」には「閃光」という意味も有る事と、リメイク元である「~A's」のオープニングテーマがフェイトの担当声優である水樹奈々さんが歌う「ETERNAL BLAZE」である事に由来しているのではないかと、個人的に考察しています。




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 同シリーズの「263 高町なのは エクセリオンモード・エディション」と。
 どちらも「エディション」シリーズのねんどろいどという点だけでなく最強形態で立体化されている点も共通しているので、2体揃えれば劇中の様々なポーズをねんどろいどらしく再現出来ます。




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「中距離殲滅コンビネーション!」「ブラストカラミティ!」

「ファイヤーッ!」

 2体揃えれば、劇中で「闇の書の意思」に放ったコンビネーション魔法「ブラストカラミティ」のポーズを取る事も可能です。
 なのはの叫び顔の目は右を向いており、またフェイトの叫び顔の目は左を向いている為、劇中と反対の位置に立たせると自然にポーズを決められます。




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 「The MOVIE 1st Ver.」、「私立聖祥大付属小学校制服Ver.」と。
 「The MOVIE 1st Ver.」は2010年に発売され、「私立聖祥大付属小学校制服Ver.」は2012年7月に開催された「ワンダーフェスティバル2012[夏]」の会場等で限定販売されました。いずれもフェイト・テスタロッサをデフォルメ化したねんどろいどですが、ギミックや付属品だけでなく造形の面においても進化が見られます。




 以上、フェイト・テスタロッサ ブレイズフォーム・エディションでした。

 フィギュア本体の造形は「私立聖祥大付属小学校制服Ver.」を踏襲したキュートな造形で、飾って楽しめるのはもちろんの事ながら、可動は「エディション」シリーズならではのフル可動に加えてマントにも可動軸が付いているお陰で、ガシガシ動かして楽しむ事も出来ます。
 「高町なのは エクセリオンモード・エディション」に比べると差し替え式の付属品が少ないですが、劇中での活躍を再現する為に必要なパーツは一通り揃っているので、この点については「これ以上付属させるべき物が無い」と考えるのが妥当かと思います。
 単体でも十分楽しめるフィギュアですが、「高町なのは エクセリオンモード・エディション」と組み合わせれば、ブラストカラミティの再現等で更に楽しむ事が出来ます。





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