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 今回のリニューアルレビュー記事は「トランスフォーマー アンコール」より、第18弾トイである「スキッズ」を再掲載します。
 スキッズは2002年に「トランスフォーマー コレクション」の1体として初の復刻を遂げましたが、この「アンコール」版は、それに続く2度目の復刻となります。このトイは2009年10月に発売されていますが、同じ年に公開された実写映画「トランスフォーマー/リベンジ」には同名のキャラクターが登場していた為、恐らくはそのルーツを知ってもらう為に復刻されたものと思われます。

関連記事:
 ・トランスフォーマー アンコール「05 アイアンハイド」レビュー(再掲載版)(2013年3月27日更新)
 ・キャラホビ2009限定「サウンドウェーブ ブラックバージョン」レビュー(再掲載版)(2013年5月17日更新)

※本レビュー記事は、2009年10月10日に旧ホームページに掲載したレビューに一部加筆・修正等を加え再掲載したものです。


※写真をクリックすると元のサイズで表示されます。

■キャラクター設定
 「スキッズ」は、「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場したキャラクターですが、アニメではわずかなシーンでの登場しかありませんでした。
 実写映画「トランスフォーマー/リベンジ」では、このキャラクターと同名のキャラクターが登場しましたが、キャラクター設定の基になった部分は特に有りませんでした。

■トイ概要
 このトイは、2009年10月1日にタカラトミーよりメーカー希望小売価格3,150円(税込)で発売されました。
 1986年に「VSZ」として、サンストリーカー、バズソーとセットで発売された「戦士/スキッズ」をベースに、一部シール貼付部分をタンポ印刷にする変更がされています。




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 パッケージアート(表)。箱のサイズは上部のベロ部分を含めて縦約18.5cm×横約21.5cm×奥行約6cmで、同シリーズの「05 アイアンハイド」等と同じサイズになっています。なお、前述の通り、本放送当時、スキッズは国内では「VSZ」セットのみの販売だった為、このパッケージは完全新規のものになっています。




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 パッケージアート(裏)。
 展開初期のイメージアートが描かれている他に、流通用のバーコード、内容物やトランスフォーマー公式モバイルサイトへのQRコード等も記載されています。




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 ビークルモード。ワンボックスカーに変形します。
 車種は実車の「ホンダ・シティR」をトランスフォーマー仕様に変更した物です。パッケージ裏側のQRコード紹介欄の下に小さく「Honda Official Licensed Product」と記載されたシールの貼付がされている事から、ホンダの許諾を得た商品である事が窺えます。




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 ビークルモードを斜め上から見下ろした写真。
 サイバトロンマークはタンポ印刷になっていますが、正面中央のダクトと側面ドアの赤と白の線はシールで、これらは開封前から貼付されていました。




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 トランクは開閉が可能です。
 このトイの基になったトイである「ダイアクロン」の「No.6 ホンダ・シティR」では、付属しているバイクを収納する事が出来ましたが、このトイにバイクは付属していません。




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 ルーフ部分には、当時のトランスフォーマートイでは定番だったシークレットエンブレムが付いています。
 これは指を押し付ける等の方法で暖める事によって、所属軍団のエンブレムが浮かび出る仕組みになっています。




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 ロボットモード。全高は約12cmで、他の同時期に発売されたオートボットのキャラクターとほぼ同じサイズです。
 車体前部はほぼそのまま胴体になり、車体後部はそのまま脚になります。




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 ロボットモード頭部。
 特に他のキャラクターと共通する部分の無い、このキャラクター独自の頭部デザインです。




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 付属の武器は3種類有ります。
 取り付けはこの内の2種類までしか出来ない為、ロボットモード時でも必ず1つが余剰パーツとなります。




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 液体窒素ライフルを装備。
 この武器は、テックスペックでは射程距離600フィートの長さを誇るとされています。形状は通常の銃と同じような形状で、腕に挟んで取り付けます。なお、左腕にも取り付けが可能です。




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 ツイン電子ブラスターを装備。
 液体窒素ライフルと同様に、腕に挟んで取り付けます。これも左腕への取り付けが可能です。




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 ミサイルランチャーを装備。
 こちらは形状の関係により自然な形での取り付けは左腕にしか出来ません。また、腕の側面に取り付ける場合には、後述の腕の変形が必要になります。




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 ミサイルランチャーは、本体上部の突起を押すとミサイルが発射されます。
 ミサイルは3本付属しています。




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 右腕に液体窒素ライフル、左腕にツイン電子ブラスターを装備した状態。
 挟む部分の幅が違う為、異なる取り付け方になっています。




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 腕を横に展開した状態。パッケージイラストや、このトイの1つ前に復刻した「トランスフォーマー コレクション」版のパッケージイラストは、この形で描かれています。
 ミサイルランチャーの取り付けから考えると、この形の方が正しいと思われますが、説明書では参考程度である旨の記載がされています。




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 パッケージイラストに準拠して、右腕にツイン電子ブラスター、左腕にミサイルランチャーを装備した状態。
 こちらの方が自然に見えます。




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 「キャラホビ2009限定 サウンドウェーブ ブラックバージョン」と。
 サウンドウェーブの方が若干大きいサイズです。




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 付属のキャラクターカード。
 同シリーズの他のトイに合わせたデザインになっています。




 以上、トランスフォーマーアンコール版スキッズでした。

 国内・海外共に、これまでに何度が復刻されているスキッズですが、管理人は今まで手に取った事が無く、今回初めて手に取りました。
 トイの仕様は、可動範囲は肩関節が可動するのみの非常に寂しいものになっていますが、武器が3種類付属しており、装備のバリエーションを楽しめます。しかしながら、その武器を収納する場所が無い為に、ビークル・ロボット両モード時に必ず武器の余剰パーツが出てしまうのは残念な点です。
 アニメでの登場の機会は非常に少なかった為、思い入れの有る人は少ないのではないかと思いますが、丁度「リベンジ」で同名キャラクターが登場した事に合わせての発売された為、2体を並べて違いや共通点を探してみるのも面白いのではないかと思います。





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