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 今回のリニューアルレビュー記事は、「トランスフォーマー/リベンジ」より、海外版の「DEMOLISHOR」を再掲載します。記事の中でも書いていますが、このトイは海外版の発売後に、日本でも「RD-03 デモリッシャー」として発売されました。
 このトイは日本・海外共に、「リベンジ」のトイシリーズ展開開始と同時期に発売されました。しかしながら、発売後に公開された映画の序盤で登場したデモリッシャーはホワイトをメインとしたカラーリングとなっており、このトイのカラーリングとは大きく異なっていました。その為、後に「RD-19 デモリッシャー シャンハイアタック」という、このトイを劇中のカラーリングに仕様変更したトイが発売されました。

関連記事:「OPTIMUS PRIME(VOYAGER CLASS版)」レビュー(再掲載版)(2013年6月2日更新)

※本レビュー記事は、2009年8月2日に旧ホームページに掲載したレビューに一部加筆・修正等を加え再掲載したものです。


※写真をクリックすると元のサイズで表示されます。

■キャラクター設定
 「デモリッシャー(DEMOLISHOR)」は、映画「トランスフォーマー/リベンジ」に登場したキャラクターです。
 本編ではディセプティコンの新たなメンバーとして登場し、サイドウェイズと共に上海を舞台に、オートボットと地球人の軍隊で構成される特殊部隊「NEST(ネスト)」と戦いました。

■トイ概要
 このトイは2009年5月下旬に、海外でハズブロ(HASBRO)より発売されました。
 映画に準じた変形機構の他、可動と連動して一部パーツが動く「メックアライヴ(MECH ALIVE)」機構を搭載しています。
 日本では、2009年5月30日に「RD-03 デモリッシャー」として、「トランスフォーマー/リベンジ」のトイシリーズの第1弾の1体として発売されました。




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 パッケージアート(表)。箱のサイズは縦約20cm×横約28cm×奥行約10cmで、海外でのこのトイのグレードである「ヴォイジャー・クラス(VOYAGER CLASS)」のトイとしては標準的な大きさです。
 右下にはデモリッシャーの頭部が描かれています。また、パッケージ横部分はデコボコになっていますが、これは実際にはデコボコではなく、平面なブリスターパーツにパッケージの紙を貼っているだけです。




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 パッケージアート(裏)。テックスペックや各種ギミックの紹介がされています。
 メックアライヴ機構が肩のファンに付いていると紹介されていますが、これは間違いで、正しくは腕に有ります。




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 ビークルモード。油圧ショベルに変形します。
 ショベル部分はもちろん可動しますが、キャタピラは変形機構の関係で動かせなくなっています。




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 ビークルモード本体上部。
 防護柵がついている等、結構細かく造られていますが、防護柵はパーツが細い為に脆いので、取り扱いには注意が必要です。




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 「メックアライブ機構」は、本作のトイシリーズで多数のトイに搭載されている共通ギミックで、可動と連動して生物的にパーツが動きます。
 このトイではショベル部分を動かすと、連動して画像中央のタービンのような部分が回転します。ロボットモードでもこのギミックが出来ます。




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 ロボットモード。全高は約21cmあります。
 キャタピラは中央部のグレーのパーツを押し込んで短くすることで車輪に変形し、ショベルアームは中央から割れて両腕になります。
 脚部は「ビーストウォーズリターンズ」に登場する「スラスト」に似た一輪車となっている為、両腕で支えないと自立出来ません。




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 頭部。
 口のキバが特徴的です。最近のトランスフォーマートイでは定番の集光ギミックも付いており、後ろから光を当てて目を光らせる事が出来ます。




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 同シリーズの、ヴォイジャー・クラス版「オプティマスプライム(OPTIMUS PRIME)」と。
 このトイ比較ではオプティマスプライムの方が大きめですが、本編ではデモリッシャーは大型のトランスフォーマーとして、オプティマスプライムよりも遥かに大きいサイズで描かれています。




 以上、デモリッシャーでした。

 このトイの特徴的なデザインである一輪車を脚部としたデザインのトイは過去に例があるものの、トランスフォーマーとしては珍しい部類に入るデザインで良いとは思うのですが、腕を動かしても綺麗に自立できる何らかの支えが有ればもっと良かったと思います。
 ビークルモードはプロポーションも問題無く、またアームの可動ギミックも有ってそれなりには遊べるますが、ロボットモード時には腕がただの支えにしかならない為、半固定状態になってしまいます。「デバステーター」への合体機構まで搭載していれば、構造上の問題として納得出来ますが、このトイには合体機構は無い為、可動やギミックの面では残念なトイとなっています。





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