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 唐突ですが、本日より全国のマクドナルドで販売されている「ハッピーセット」に、トランスフォーマーのおもちゃが付きます! なお、トランスフォーマーと一緒に「こえだちゃん」も展開され、おもちゃはトランスフォーマーとこえだちゃんを合わせた全4種の中から1つが貰えます。
 トランスフォーマーのおもちゃは全て「超ロボット生命体 トランスフォーマープライム」のキャラクターを立体化しており、全4種類が2週に分けて配布されます。本日から配布されるのは「オプティマスプライム」と「メガトロン」で、1週間後の28日からは「バンブルビー」と「バルクヘッド」が配布されます。
 また、22日(土)と23日(日)に購入すると、スペシャルDVDも貰えます。このDVDにはいよいよ本格始動する「参乗合体 トランスフォーマーGo!」のスペシャル映像だけでなく、「ビークール」の新作エピソードも収録されるそうです。
 管理人は一昨年に行われたハッピーセットのトランスフォーマーのおもちゃはスルーしてしまったのですが、今回はDVDの内容も気になるので、しっかりフルコンプしようと思います(笑)。

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは「ビークール」より、「B15 緑のスポーツカー(オートボットジャズ)」を紹介します。スポーツカーに変形するビークールもこれで5体目となり、戦隊モノのように揃えられるようになりました(笑)。
 スポーツカーに変形するビークールを全員集合させた写真は記事の中で掲載しているので、今回のトップ写真は「B02 救急車(ラチェット)」「B03 トレーラー(オプティマスプライム)」「B04 黄色のスポーツカー(バンブルビー)」「B10 黒のオフロードカー(アイアンハイド)」の4体と並べて、実写映画第1作に登場した5人のオートボット戦士と同名のキャラクターで揃えてみました。ジャズだけ他の4体よりも1ヶ月遅れで発売されたのは、ジャズファンの方にとってはまさに「オオゥ…ジャァズ…」だったのかもしれません(笑)。

関連記事:
 ・「ビークール組み立てスロープ」レビュー(2013年5月16日更新)
 ・トランスフォーマー アンコール「08 マイスター」レビュー(再掲載版)(2013年4月13日更新)
 ・「B09 青のスポーツカー(トップスピン)」レビュー(2013年4月8日更新)
 ・「B08 赤のスポーツカー(ミラージュ)」レビュー(2013年4月6日更新)
 ・「B12 スペシャルスポーツカー(バンブルビー クリアカラー)」レビュー(2013年1月24日更新)
 ・「B04 黄色のスポーツカー(バンブルビー)」レビュー(2013年1月5日更新)


※写真をクリックすると元のサイズで表示されます。

■トイ概要
 このトイは、2013年1月26日にタカラトミーよりメーカー希望小売価格714円(税込)で発売されました。2012年12月より展開を開始した「ビークール」シリーズの第2弾トイの1つです。
 このトイの仕様は、TVアニメ第1作「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場した「マイスター(海外名:ジャズ)」をモチーフにしており、緑のスポーツカーからロボットへの瞬間変形機構を搭載しています。




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 パッケージ表面。
 ボックスのサイズは縦約6cm(ベロ部分を含めた場合は約8.5cm)、横約9cm、奥行約8cmです。これは本記事掲載時点で発売されているビークールのパッケージとしては標準的なサイズです。
 ボックス正面には「ビークール」や「トランスフォーマー」の記載は有りませんが、商品名の上には小さく[オートボットジャズ]の記載が有ります。




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 パッケージ裏面。
 2012年12月28日に発売された第1弾シリーズのトイを使用した遊び方の一例の写真が掲載されている他、商品の流通上必要な情報が記載されています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。左側面には遊び方が掲載されています。
 トランスフォーマーのロゴは上面の隅に小さく印刷されていますが、この部分以外には印刷されていません。このトイのシリーズである「ビークール」のロゴはベロ部分に印刷されています。




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 ビークルモード。商品名の通りの緑のスポーツカーに変形します。
 TVアニメ第1作に登場した「マイスター」のビークルモードは白のポルシェでしたが、このトイのビークルモードもそれを基にしたと思われる造形になっており、またマイスターのビークルモードにあった「4」の数字がボンネットとドアにタンポ印刷されています。
 カラーリングはグリーンをメインにしており、この点はマイスターやこのトイよりも先に発売された海外版と大きく異なっています。




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 ビークルモード底面。
 この面はロボットモード時に前面となる為、頭部と胸部がそのままになっています。




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 フロントバンパーとその周辺部分は押しボタンのようになっています。
 この部分が押されるとロックが解除され、自動的に変形します。




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 同シリーズの「B04 黄色のスポーツカー(バンブルビー)」「B08 赤のスポーツカー(ミラージュ)」「B09 青のスポーツカー(トップスピン)」「B12 スペシャルスポーツカー(バンブルビー クリアカラー)」のビークルモードと。
 スポーツカーに変形するビークールの種類数はシリーズ中最多で、このトイで5体目となります。外見はそれぞれ大きく異なっていますが、リアウイング以外の車体後部、ドア部分、タイヤの各パーツには共通の金型が使用されています。





 ビークルモードで走行させ、障害物にぶつけるとフロント部分のスイッチが押され、自動的にロボットモードに変形します。パッケージではこれを「びっくりヘンケイ!」と紹介しています。
 スプリングによる一発変形の為、その勢いで別の方向を向いてしまったり、後ろに倒れてしまう場合が有ります。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。





 ビークール同士をぶつける事でも、変形させる事が可能です。
 双方を正面からぶつければ2体同時に変形しますが、ロック機構やスプリングの固さはトイ毎に若干の違いが有るらしく、2体を綺麗に同時変形させるにはコツが必要になる場合が有ります。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。





 「ビークール組み立てスロープ」を使用した遊びも一応可能ですが、スロープを降りたところでフロントバンパーが床にぶつかって変形してしまいます。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。





 ビークルモード底面を正面に向けて変形。
 車体フロント部が倒れ、車体両側部が腕になり、車体後部底面から足が出る事が分かります。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。




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 ロボットモード前面。全高は約5cmあります。
 前述の通り、変形機構は非常にシンプルです。可動は変形機構の関係で腕を左右に動かせる点(スプリングで元に戻ってしまいますが)以外には無く、変形と後述の胸部マーク変化ギミックが主なギミックです。
 ビークールの公式サイトでは、このロボットの名称を「オートボットジャズ」としています。




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 ロボットモード後ろ。
 車体後部は変形せず、そのままになっています。




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 ロボットモードを斜め上から見た写真。
 変形機構の関係上、後頭部は無い造形になっています。腕は車体側部が展開するだけの為、側面からは腕である事が分かりにくくなっています。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部のデザインはマイスターのデザインをほぼそのままにデフォルメ化していますが、胸部のマーク周辺のデザインは実写映画に登場するトランスフォーマーのデザインを髣髴とさせるものになっています。表情は少し笑みを浮かべた表情で造られています。




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 胸部中央のマークは手動で回転させる事で3種類のマークを切り替えられます。マークはビークルモードに似た形状の緑のスポーツカーが描かれたものの他に、2種類のマークが有ります。
 海外版はこの胸部中央のマークで勝負するゲーム的要素が有りましたが、このトイはマークが全て変更され、ゲーム的要素が無くなっています。




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 車体側部の内側には腕と手のディテールが有ります。
 殆どのビークールは腕の一部に塗装が施されていますが、このトイの腕に塗装されている部分は有りません。




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 同シリーズの「B04 黄色のスポーツカー(バンブルビー)」「B08 赤のスポーツカー(ミラージュ)」「B09 青のスポーツカー(トップスピン)」「B12 スペシャルスポーツカー(バンブルビー クリアカラー)」のロボットモードと。
 一見するとそれぞれ全く異なるデザインですが、腕と脚のパーツには共通の金型が使用されています。




 以上、緑のスポーツカー(オートボットジャズ)でした。

 このトイはメインカラーはホワイトからグリーンに変更された事で、モチーフとなったキャラクターからややかけ離れてしまった点は残念に思います。しかしながら、グリーンをメインカラーとするスポーツカーに変形するビークールはこれまでに無かったので、その意味ではスポーツカーに変形するビークールのバリエーションをカラーリング面で増やす点についても大きく貢献していると思います。
 実写映画第1作に登場したオートボット戦士と同名のキャラクターのビークールや、スポーツカーに変形するビークール4体と一緒に遊ぶ以外に、メインカラーが大きく異なる海外版と並べても楽しいのではないかと思います。