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 今回のリニューアルレビュー記事は、2003年から2009年頃にかけて海外で展開された「TRANSFORMERS UNIVERSE(トランスフォーマー ユニバース)」版の「SHARKTICON(シャークティコン)」を再掲載します。
 このトイは、2004年に「TRANSFORMERS ENERGON(邦題:トランスフォーマー スーパーリンク)」のトイシリーズの1体として販売されたものを別シリーズ扱いで販売した物で、事実上の再販商品でした。
 日本では、このキャラクターがTVアニメに登場しなかった事もあってか、ラインナップから外されてしまいました。しかしながら、「トイズドリームプロジェクト」の限定品として、全国のトイカード加盟店で総計3000個が限定で販売されました。また、2012年にはカラーリング等の仕様を変更したものが「トランスフォーマー ユナイテッド」の「UN28 アクサロン」として販売されました。

関連記事:
 ・Transformers Collectors' Club限定「HEATWAVE」レビュー(2012年11月8日更新)
 ・Transformers Collectors' Club限定「TOPSPIN」レビュー(2012年11月7日更新)
 ・Transformers Collectors' Club限定「LANDQUAKE」レビュー(2012年7月5日更新)

※本レビュー記事は、2009年9月11日に旧ホームページに掲載したレビューに一部加筆・修正等を加え再掲載したものです。


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。

■キャラクター設定
 「SHARKTICON(シャークティコン)」は、「TRANSFORMERS ENERGON(邦題:トランスフォーマー スーパーリンク)」の世界に登場するデストロン兵士ですが、TVアニメには登場しませんでした。
 本シリーズでのキャラクター設定については説明書等に記載されていない為、不明です。

■トイ概要
 このトイは、2005年夏頃にアメリカのディスカウントストア限定でハズブロ(HASBRO)より発売されました。
 「TRANSFORMERS ENERGON」展開時に海外で一般販売された「SHARKTICON」を、「TRANSFORMERS UNIVERSE(トランスフォーマー ユニバース)」のパッケージに変更して廉価販売された物で、トイ本体の仕様変更点は有りません。
 日本では、「トランスフォーマー スーパーリンク」展開時の2004年7月に、「トイズドリームプロジェクト」の限定商品として、全国のトイカード加盟店で総計3000個が販売されました。




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 パッケージアート(表)。箱のサイズは縦約20.5cm×横約29.5cm奥行約8cmとなっています。
 パッケージのデザインは「TRANSFORMERS ENERGON」展開時に発売された物とほぼ同じで、ロゴや背景のデザインが変更されています。また、パッケージのブリスターは海外版トランスフォーマートイでは定番の、台紙に直接貼り付けた使い捨て式の物になっています。




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 パッケージアート(裏)。各種ギミックの紹介がされています。
 右上部分の文章は、「ユニバース」シリーズのバックストーリーについて記載されているのみで、このキャラクターの設定に関する記載は有りません。




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 ビークルモード。サメ型戦艦に変形します。
 「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」に登場した同名のキャラクター(日本名:シャークトロン)は魚に変形していました。戦艦でありながらも、本体後部や底部にはヒレのようなものが付いています。




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 ブリッジ近辺に有る砲塔は可動します。
 砲塔の動きに連動して動くギミックは入っていません。




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 ブリッジの両横にある穴には、「TRANSFORMERS ENERGON」展開時に発売されていた「TERRORCON(テラーコン)」達の「エネルゴンウェポン」を取り付ける事が出来ます。




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 武器を取り付けた状態。
 ここではエネルゴンウェポンと同型の武器である、Transformers Collectors' Club(以下「TCC」)限定の「ランドクエイク(LANDQUAKE)」と「トップスピン(TOPSPIN)」の武器で代用しています。




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 ロボットモード。全高は約14.5cmあります。
 戦艦後部は上半身になり、戦艦底部は下半身になります。ブリッジから艦首にかけての部分はそのまま背部に移ります。




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 ロボットモード頭部。
 こちらもサメを思わせるような形状になっています。後頭部には集光装置が付いており、光を当てる事で目を発光させる事が出来ます。




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 頭部を別角度から見た写真。
 こちらの方が、全体のデザインが掴み易いです。




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 胸には、当時テラーコンが装備していた「エネルゴンスター」を取り付ける事が出来ます。
 ここではTCC限定ランドクエイクの物で代用しています。




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 肘部分にはマイクロンジョイントが付いており、ここにマイクロンを取り付ける事が出来ます。
 「超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説」のトイには、マイクロンを取り付けるとギミックが発動する「エボリューション」が有りました。しかしながら、「スーパーリンク」のトイでは、完全新規で製作されたトイは、マイクロンジョイントが付いていながらもギミックが無いものが殆どになっています。




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 エネルゴンスター+武器装備。




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 背部パーツにはキャノン砲が隠されており、展開する事が可能です。
 「トランスフォーマー スーパーリンク」では、この形態は「ハイパーモード」と呼ばれ、デストロン兵士が共通して持っている、変形によるパワーアップギミックとなっていました。
 このトイのパッケージには、キャノン砲が展開可能である事しか記載されていません。




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 キャノン砲にはスイッチが付いています。
 スイッチを押すと、ミサイルが発射されます。




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 ビークルモードでもハイパーモードに変形出来ます。
 変形は、艦首の両側部を展開するのみで完了します。




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 ビークルハイパーモード+武器装備。




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 ロボットハイパーモード+エネルゴンスター+武器装備。




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 TCC限定「ヒートウェーブ(HEATWAVE)」と。
 どちらもトイとしては同じ「デラックス・クラス(DELUXE CLASS)」です。ヒートウェーブの基になったトイである「BARRICADE(日本名:オンスロート)」も、同時期に同シリーズで廉価版が発売されました。




 以上、ユニバース版シャークティコンでした。

 このトイは、ビークルとビーストを混ぜたようなサメ型戦艦という、少し変わったビークルからロボットに変形するのが特徴的です。ロボットモードは可動範囲が結構広い事もあって単体でもそれなりに遊べますが、テラーコンと連動して遊んだ場合、ハイパーモードの他にエネルゴンスターやエネルゴンウェポンを取り付けて遊ぶ事が出来、また通常時からハイパーモード+エネルゴンスター+エネルゴンウェポン装備にすると、本体のサイズが小さい事も相俟って、見た目がかなり変わります。
 テラーコンも種類が複数有るだけでなく、付属しているエネルゴンウェポンもそれぞれ異なっているので、単体で遊ぶよりは、テラーコンと組み合わせて遊ぶ方が楽しいトイだと思います。





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