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 今回のリニューアルレビュー記事は、「EZコレクション Vol.3」を再掲載します。
 このシリーズが発売された当時は、「トランスフォーマー アニメイテッド」の放送が開始されて間もない頃で、それ故にこのシリーズにも「アニメイテッド」のキャラクターのトイがラインナップされました。Vol.1~Vol.2にかけてラインナップされていた「トランスフォーマー/リベンジ」のキャラクターのトイは本シリーズでもラインナップされましたが、ラインナップされたのは従来の半数(4種)になりました。
 再掲載前の本レビュー記事は、全種を1つの記事で書いていましたが、本リニューアルレビュー記事ではカテゴリ分類の関係上、前後編に分けて再掲載します。今回の「前編」では、「トランスフォーマー/リベンジ」のキャラクターのトイ4体を紹介します。

関連記事:「トランスフォーマー/リベンジ EZコレクション」レビュー(再掲載版)(2013年7月1日更新)

※本レビュー記事は、2010年5月14日に旧ホームページに掲載したレビューに一部加筆・修正等を加え再掲載したものです。


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。

■トイ概要
 このトイは2010年4月24日に、タカラトミーより1個525円(税込)で発売されました。海外では最も安い価格帯である「レジェンズ・クラス(LEGENDS CLASS)」で販売されたトイを、食玩と同じブラインドボックス仕様にして販売されました。「EZ(イージー)=簡単(easy)」の通り、ラインナップされている全てのトイが簡単な変形機構になっているのと、全高約8~9cmの小サイズになっているのが特徴です。
 ラインナップは、2009年6月に全世界で公開された実写映画「トランスフォーマー/リベンジ」より、「オプティマスプライム クリアーVer.」「バンブルビー ラメイエローVer.」「アーシー」「ジョルト」の4種類と、2010年4月より日本で放送開始したアニメ「トランスフォーマー アニメイテッド」より、「オプティマスプライム」「バンブルビー」「プロール」「スタースクリーム」の4種類の、全8種がラインナップされています。




■パッケージ

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 パッケージ表面。商品のタイトルには「アニメイテッド」のタイトルロゴが使用されており、「リベンジ」版と「アニメイテッド」版それぞれのオプティマスプライムとバンブルビーのイラストが描かれています。
 左側面には、「アニメイテッド」からラインナップされている4体の紹介がされています。




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 パッケージ裏面。
 アニメイテッド版オプティマスプライムを例に、「すべてのロボットがビークルへ完全変形!」と紹介されています。
 右側面には、「リベンジ」からラインナップされている4体の紹介がされています。




■オプティマスプライム クリアーVer.

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 ビークルモード。セミトラック(ピータービルト・379モデル・トレーラートラック)に変形します。
 この「リベンジ」版オプティマスプライムは「トランスフォーマー/リベンジ EZコレクション(Vol.1)」「EZコレクション Vol.2」でも仕様違いの物がラインナップされており、本シリーズがスタートしてから仕様を変更しつつ全てのシリーズでラインナップされています。




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 ビークルモードを斜め上から見た写真。
 こちらの方が全体のデザインが分かりやすいです。




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 ロボットモード。全高は約8cmあります。
 Vol.1にラインナップされた「01.オプティマスプライム」をベースとして、胴体部分、肩~上腕、タイヤの3種のパーツを除く全てのパーツを無色クリアーのパーツに変更し、足りないカラーはメタリックを含んだカラーを塗装して補っています。




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 ロボットモードのバストアップ。
 デザインは過去のシリーズでラインナップされた物と同じです。頭部も無色クリアーのパーツで成型されており、それにメタリックブルーとシルバーの塗装が施されています。




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 可動は肩関節、肘、股関節が可動します。
 肩はボールジョイントで接続されているだけでなくパーツの干渉が少ないので、EZコレクションとしては比較的広めの可動範囲です。




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 同じくラインナップされた、「アニメイテッド」版の「オプティマスプライム」と。
 同名のキャラクターである事から似通ったデザインとなっていますが、「リベンジ」版は細身なのに対し、「アニメイテッド」版は各所が太く造形されています。実写とアニメという映像手法の違いもあって、このトイでもデザインに大きな違いが有ります。




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 「アニメイテッド」版「オプティマスプライム」とのビークルモード比較。
 どちらもトラックに変形しますが、こちらもデザインに大きな違いが有ります。なお、「リベンジ」版、「アニメイテッド」版共に、劇中で後部にコンテナを付けて走行しているシーンが有る点は共通しています。




■バンブルビー ラメイエローVer.

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 ビークルモード。スポーツカー(カマロコンセプトモデル)に変形します。
 この「リベンジ」版バンブルビーは「トランスフォーマー/リベンジ EZコレクション(Vol.1)」でも仕様違いの物がラインナップされており、同じ型の物としては今回が2度目のラインナップとなります。




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 ビークルモードを斜め上から見た写真。
 こちらの方が全体のデザインが分かりやすいです。




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 ロボットモード。全高は約8cmあります。
 Vol.1にラインナップされた「03.バンブルビー」(以下「Vol.1版」)をベースとして、イエローで成型されていた部分を変更しています。
 イエローの部分は光を当てると反射して輝いているように見えますが、ラメのようなものは見当たりません。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部も本体色の変更に伴い、成型色が変更されています。フェイス部分はシルバーで塗装されています。




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 可動は肩関節と股関節が可動します。
 Vol.1版から造形の変更はされていない為、可動はVol.1版と同一です。




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 本シリーズにラインナップされた、「アニメイテッド」版「バンブルビー」と。
 同名のキャラクターである為、似通った配色になっています。実写とアニメという映像手法の違いにより、デザインには大きな違いが有ります。




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 「アニメイテッド」版「バンブルビー」とのビークルモード比較。
 どちらも乗用車に変形しますが、モチーフになっている車種が違う為に大きく異なるデザインとなっていますが、イエローのカラーにブラックのストライプが入っているボディーカラーは共通しています。




■アーシー

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 ビークルモード。オートバイに変形します。
 車種は基になった実在の車種が有るそうですが、ライセンスの関係なのか、このアーシーの車種はそれとは若干異なるオリジナルの物になっているとの事です。
 車体下部にツメが有る為、少し不安定ではあるものの自立が可能です。




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 ビークルモードを斜め上から見た写真。こちらの方が全体のデザインが分かりやすいです。
 座席にはこのシリーズの一部のトイを乗せる事も可能ですが、サイズが若干合わない為、もう一回り小さいサイズのフィギュアなら丁度良く乗せられるのではないかと思います。




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 ロボットモード。全高は約7cmあります。
 プロポーションは女性型トランスフォーマーという設定の通り、小柄で細身になっています。デザインは劇中や2009年に発売されたトイと同様に一輪車型の下半身になっていますが、接地面積が広めに取られている為、不安定ながらも単体での自立が可能です。




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 ロボットモードのバストアップ。
 劇中同様のデザインで造形されており、小さいながらも細かく造られています。




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 可動は右肩関節、肘、腰が可動します。
 自立が不安定な為、単体でのポージングの幅は限られますが、アクションフィギュア用の台座を使用すればこの問題は解消されます。




■ジョルト

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 ビークルモード。スポーツカー(シボレー・ボルト)に変形します。
 造形の細かさは2009年に発売された「RA-19 ジョルト」には及ばないものの、EZコレクションとしては細かい造形になっています。




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 ビークルモードを斜め上から見た写真。
 こちらの方が全体のデザインが分かりやすいです。




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 ロボットモード。全高は約8cmあります。
 「RA-19 ジョルト」とはパーツの配置が異なっており、車体フロント部は後ろに飛び出した形となります。




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 ロボットモードのバストアップ。
 変形機構は「RA-19 ジョルト」とは異なっているものの、頭部や胸部のデザインはそこそこ近いものになっています。




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 可動は肩関節と股関節が可動します。
 可動箇所の数は、このシリーズでは比較的少ないです。




■その他

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 「トランスフォーマー/リベンジ」のキャラクターのトイ4体が揃い踏み。
 オプティマスプライムとバンブルビーは過去にラインナップされた商品の仕様変更品ですが、アーシーとジョルトは新規にラインナップされています。




 今回はここまで。
 次回の「後編」では、「トランスフォーマー アニメイテッド」からラインナップされた4体を紹介します。





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