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 今回のリニューアルレビュー記事は、「TRANSFORMERS GENERATIONS(トランスフォーマー ジェネレーションズ)」より、第2弾トイの1体である「CYBERTRONIAN MEGATRON(サイバトロニアン メガトロン)」を再掲載します。日本では、2010年12月に一部仕様を変更した物が、「トランスフォーマー ユナイテッド」の「UN04 メガトロン サイバトロンモード」として発売されました。
 管理人が2010年に発売された「TRANSFORMERS:WAR FOR CYBERTRON」のゲームを購入してプレイした事は過去の記事で書いた通りなのですが、このゲームの所謂「ストーリーモード」は、各ステージ毎に数体のキャラクターから1体を選択して、そのキャラクターで攻略するというシステムになっていました。リーダーキャラが好きな管理人は、前半戦(ディセプティコン側で進行)でメガトロンを選択可能なステージでは必ずメガトロンを選び、後半戦(オートボット側で進行)でオプティマスプライムが使用可能なステージでは必ずオプティマスプライムを選んでプレイしていました。

関連記事:
 ・「CYBERTRONIAN OPTIMUS PRIME」レビュー(再掲載版)(2013年7月17日更新)
 ・「CYBERTRONIAN BUMBLEBEE」レビュー(再掲載版)(2013年7月15日更新)

※本レビュー記事は、2010年7月29日に旧ホームページに掲載したレビューに一部加筆・修正等を加え再掲載したものです。


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。

■トイ概要
 このトイは2010年7月に、「TRANSFORMERS GENERATIONS」シリーズの第2弾トイの内の1体として、海外でハズブロ(HASBRO)より発売されました。
 同年に海外で発売のゲーム「TRANSFORMERS:WAR FOR CYBERTRON」に登場するキャラクターの一人である「MEGATRON(メガトロン、以下カナ表記)」を、ゲーム内のCGに近い形で立体化しています。




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 パッケージアート(表)。パッケージのサイズは、縦約30.5cm×横約19cm×奥行約6.5cmとなっており、このトイのグレードである「DELUXE CLASS(デラックス・クラス)」としては標準的なサイズです。
 このトイ本体の固定は従来のビニールで覆われた針金ではなく、2010年から海外版トランスフォーマートイで使用が開始された紙製のヒモで固定されています。




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 パッケージアート(裏)。キャラクター解説、能力値、ギミックが紹介されています。
 ビークルモードは基本となる戦車形態の写真ではなく、後述のホバーモードの写真が掲載されています。




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 パッケージ裏の能力値。
 メガトロンの能力値は、「COURAGE(勇気)」と「SKILL(テクニック)」が9となっている以外は全て最大値の10となっており、トランスフォーマーにおけるリーダーキャラクターの典型的な能力値となっています。




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 ビークルモード。戦車に変形します。
 パッケージには、この形態は「CYBERTRONIAN TANK MODE(訳:サイバトロンの戦車形態)」と記載されています。




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 ビークルモードを斜め上から見た写真。
 全体的に直線をメインとしたデザインである事が分かります。




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 ビークルモード底面。
 胴体部分はほぼそのままで、腕や脚は大きく移動させずに折り畳むか展開する変形機構となっています。




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 このトイはビークルモードとロボットモード以外に、ホバーモード(HOVER MODE)にも変形します。
 変形機構は、車体側面に有るキャタピラを車体底部に移動させるだけの、簡単な変形機構です。




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 ホバーモード。キャタピラを底部に収納している点以外は、ビークルモードと同じです。
 ゲームのプロモーションムービーの中でメガトロンがビークルモードに変形するシーンは有りませんが、この形態はその名称から、飛行用の形態と思われます。




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 ロボットモード。頭頂高は約14cm、全高は約16cmあります。
 全体的なデザインはTVアニメ第1作「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場した同名のキャラクターを基に、ゲームに合わせたアレンジが加えられています。プロモーションムービーに登場したメガトロンのデザインと比較すると、トイのギミックの関係により、肩がガッシリしていて腕が長めの造形になっています。




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 ロボットモードのバストアップ。
 こちらもTVアニメ第1作の同名キャラクターのデザインを基に、ゲームに合わせたアレンジが加えられたデザインとなっています。




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 頭頂部にはクリアーパープルで成型されたパーツが付いています。
 このパーツは目と一体成型となっており、近年のトランスフォーマートイでは定番となっている「後頭部に光を当てて目を光らせる集光装置」として取り付けられたものと思われますが、目の部分がレッドで塗装されている為に、目を発光させる事が出来なくなっています。




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 可動範囲は、首、肩、肘、膝、足首が可動します。
 既存の「TRANSFORMERS GENERATIONS」シリーズのトイは、各部の関節にボールジョイントを多用していましたが、このトイでは可動箇所にボールジョイントを使用していません。その為、可動範囲は既存のGENERATIONSシリーズのトイに比べると広くはありませんが、関節の保持力は高くなっています。




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 ビークルモード時にキャノン砲となっていた部分は、変形時に一旦取り外し、ロボットモード時には腕に取り付けます。
 パッケージや説明書にはこの武器の名称についての記載は有りませんが、形状や取り付け位置から、武器名は「フュージョンキャノン(FUSION CANNON)」と思われます。




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 武器にはミサイル発射機構が内蔵されています。
 青い円で囲まれた部分はボタンになっており、ここを押すと砲口からミサイルが発射されます。




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 武器を取り付けるジョイントは左腕にも有る為、左腕への取り付けも可能です。




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 関節にボールジョイントが採用されていない為に可動範囲は限られるものの、肘の可動範囲の広さや表情の付いた造形の手のおかげで、少し動かすだけでカッコ良く立ちポーズが決まります。




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 「トランスフォーマー アニメイテッド」シリーズの「TA-26 メガトロン ライト&サウンド」と。
 どちらもTVアニメ第1作に登場した同名のキャラクターを基に、作品に合わせたアレンジが加えられたデザインのキャラクターです。特徴的な頭部の形状、上に突き出た肩、腕の大きなキャノン砲等、この2体は全体的に似た部分が多いです。




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 同シリーズの「CYBERTRONIAN OPTIMUS PRIME(サイバトロニアン オプティマスプライム)」と。
 同じデラックス・クラスのトイではあるものの、武器のボリューム差もあって、メガトロンの方がボリュームが有るように見えます。




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 オプティマスプライムとメガトロンの対決ポーズの一例。
 プロモーションムービーでは、オプティマスプライムはアックス(斧)を、メガトロンはメイス(トゲ付き棍棒)のような武器を使用して戦っていましたが、どちらのトイにも近接戦闘用武器は付属しませんでした。




 以上、CYBERTRONIAN MEGATRONでした。

 GENERATIONS版メガトロンはシリーズ展開開始当初から発売の予定があったものの、オプティマスプライムの発売から1月を経て、満を持しての発売となりました。
 変形機構は、第1弾のトイには無かった3段変形機構を簡易式で採用している為、GENERATIONSとしては比較的シンプルな変形機構も相俟って、変形で楽しめるトイとなっています。可動範囲に制約が有る為に、ロボットモード時のキャノン砲発射ポーズをカッコ良く決めるのは難しくなっていますが、堅牢な関節やしっかりした接地のおかげで、同シリーズのオプティマスプライムやバンブルビーと比べると、立たせ易さと可動のバランスが取れています。
 同シリーズのオプティマスプライムを持っている方にとっては必須とも言えるトイですが、変形やアクションフィギュアとしての遊び易さから、このトイ単体でも十分楽しめるようになっていると思います。





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