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 今回のリニューアルレビュー記事は、「TRANSFORMERS GENERATIONS(トランスフォーマー ジェネレーションズ)」より、第3弾トイの1体である「CYBERTRONIAN SOUNDWAVE(サイバトロニアン サウンドウェーブ)」を再掲載します。日本では、2010年12月に一部仕様を変更した物が、「トランスフォーマー ユナイテッド」の「UN05 サウンドウェーブ サイバトロンモード」として発売されました。
 このサウンドウェーブが登場した「TRANSFORMERS:WAR FOR CYBERTRON」の所謂「ストーリーモード」は、前半をディセプティコンで進め、後半をオートボットで進めて行くゲームでしたが、後半ではディセプティコンの幹部は殆ど登場しませんでした。そんな後半において、サウンドウェーブはカセットロンと共にオートボットの前に立ち塞がるという、ディセプティコン幹部としては珍しいキャラクターでした。
 2013年には、続編の「TRANSFORMERS:FALL OF CYBERTRON」のトイという扱いで、このトイの事実上のリメイク版が発売されました。リメイク版はグレードを1段階上げて大きなサイズにした事で、胸部にカセットロンを収納出来るギミックが再現されています。また、カラーリングが異なる「SOUND BLASTER(サウンドブラスター)」も、同時発売されました。

関連記事:
 ・「CYBERTRONIAN MEGATRON」レビュー(再掲載版)(2013年7月22日更新)
 ・「CYBERTRONIAN OPTIMUS PRIME」レビュー(再掲載版)(2013年7月17日更新)
 ・「CYBERTRONIAN BUMBLEBEE」レビュー(再掲載版)(2013年7月15日更新)
 ・トランスフォーマー アンコール「03 サウンドウェーブ」レビュー(再掲載版)(2013年3月22日更新)

※本レビュー記事は、2010年8月25日に旧ホームページに掲載したレビューに一部加筆・修正等を加え再掲載したものです。


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。

■トイ概要
 このトイは2010年7月に、「TRANSFORMERS GENERATIONS」シリーズの第2弾トイの内の1体として、海外でハズブロ(HASBRO)より発売されました。
 同年に海外で発売のゲーム「TRANSFORMERS:WAR FOR CYBERTRON」に登場するキャラクターの一人である「SOUNDWAVE(サウンドウェーブ、以下カナ表記)」を、ゲーム内のCGに近い形で立体化しています。




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 パッケージアート(表)。パッケージのサイズは、縦約30.5cm×横約19cm×奥行約6.5cmとなっており、このトイのグレードである「DELUXE CLASS(デラックス・クラス)」としては標準的なサイズです。
 このトイ本体の固定は従来のビニールで覆われた針金ではなく、2010年から海外版トランスフォーマートイで使用が開始された紙製のヒモで固定されています。




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 パッケージアート(裏)。キャラクター解説、能力値、ギミックが紹介されています。
 キャラクター解説には、「サウンドウェーブは非常に多くの情報を入手・保有しており、それゆえに誰からも信用されていないものの、サウンドウェーブ自身はその保有している情報を活用すれば、彼を信用していない者を皆破壊してしまう事ができる」という内容が記載されています。




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 パッケージ裏面記載のサウンドウェーブの能力値。
 最大値の10こそ無いものの、「STRENGTH(パワー)」と「ENOURANCE(勇気)」以外は全て7~9と比較的高く、幹部クラスに相応しい能力値となっています。




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 ビークルモード。装甲車に変形します。車体フロント部には牙を思わせるものが付いた、禍々しい雰囲気を含んだデザインになっています。
 パッケージには、この形態は「ARMORED VEHICLE MODE(武装した乗り物の形態)」と記載されています。




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 ビークルモードを斜め上から見た写真。
 全体的な形状は長方形に近い形状で、装甲車らしいものとなっています。




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 ロボットモード。頭頂高は約13.5cm、全高は約15cmあります。
 全体的なデザインはTVアニメ第1作「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場した同名のキャラクター(以下「G1サウンドウェーブ」)を基に、ゲームに合わせたアレンジが加えられています。
 変形機構の関係上、肩部分が上に向かって尖ったデザインになっているのが、G1サウンドウェーブには無い、このトイの特徴ですが、ゲーム中のデザインは盾のような形状の肩アーマーに小さい翼のようなパーツが付いたデザインになっています。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部デザインはG1サウンドウェーブのデザインを基に、ゲームに合わせたアレンジが加えられたものとなっています。また、胸のパネルもG1サウンドウェーブのデザインを意識した形状・配色になっています。




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 頭頂部にはクリアーパープルで成型されたパーツが付いています。
 このパーツは目と一体成型となっており、近年のトランスフォーマートイでは定番となっている「後頭部に光を当てて目を光らせる集光装置」として取り付けられたものと思われますが、目の部分がレッドで塗装されている為に、目を発光させる事が出来なくなっています。




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 可動範囲は、首、肩、肘、手首、膝、股関節、足首の可動の他、二の腕と太腿はは横ロール可動軸により可動します。
 腰は可動しないものの可動箇所は多く、また可動箇所の多くにボールジョイントを採用している為、自由にポージングが出来ます。




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 胸部のパネルは、G1サウンドウェーブと同様に開閉可能になっています。
 パネルを開く際に腹部のパーツが干渉する為、そのパーツを一旦前に出してから開きます。パネルの内側には武器を収納出来ます。




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 武器は、手に持たせる銃と肩に取り付けるキャノン砲の2つが有ります。
 説明書等には武器の名称の記載は有りませんが、形状はG1サウンドウェーブの武器である「振動ブラスターガン(銃)」と「エレクトリックランチャー(キャノン砲)」に酷似しています。
 胸に収納する際、銃は先端部を押し込んで収納し、銃として使う際には銃後部を押して先端部を押し出します。押し出す際には指で押し出すのが難しい為、細い棒状の物を使うと簡単に押し出せます。




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 フル装備。
 銃は左右どちらの手にも持たせられますが、キャノン砲は右肩にしか取り付けられません。
 武器は胸に収納するギミックの関係上、本体と比較するとやや小さめのサイズになっています。なお、ゲーム内においては、銃は腕と一体化したものを使用しており、このトイの銃の形状とは大きく異なっています。




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 射撃ポーズ。
 銃を左手に持たせると射撃ポーズがカッコ良く決まりますが、右手での射撃ポーズを取った場合でも、接続部分でキャノン砲の向きを変えれば、顔が隠れる事無く射撃ポーズを取る事が出来ます。




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 武器は、ビークルモード時には左右の後部に取り付けられます。
 なお、ビークルモード時でもパネルを開閉して武器を収納したり取り出す事が出来ます。




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 「トランスフォーマー アンコール」シリーズの「03 サウンドウェーブ」と。
 アンコール版サウンドウェーブは、G1サウンドウェーブの復刻版トイです。G1サウンドウェーブが全体的に箱型のパーツを組み合わせたデザインなのに対し、このトイはG1サウンドウェーブを基にしつつも引き締まったデザインになっている事が分かります。




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 同シリーズの「CYBERTRONIAN MEGATRON(サイバトロニアン・メガトロン)」と。
 どちらも同じデラックス・クラス(DELUXE CLASS)のトイです。このトイは「GENERATIONS」シリーズにおける「WAR FOR CYBERTRON」を登場作品とするディセプティコンのキャラクターとしては、メガトロンに続く2体目のトイです。




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 「WAR FOR CYBERTRON」を登場作品とするトイを揃えての対決シーン。
 「WAR FOR CYBERTRON」を登場作品とするトイはこのトイで4体目となりました。




 以上、CYBERTRONIAN SOUNDWAVEでした。

 「WAR FOR CYBERTRON」より、オプティマスプライム、バンブルビー、メガトロンに続き、彼らと並ぶトランスフォーマーの代表的なキャラクターの1人であるサウンドウェーブもトイ化されました。
 トイはロボット⇔ビークルの変形ギミックの他に、ロボットモードは広い可動範囲を確保しており、あまりストレスを感じる事無くガシガシ動かせます。G1サウンドウェーブが胸部に収納していた「カセットロン」は付属していないものの、その代わりに武器を収納出来るようになっており、このギミックは武器が電池に変形して本体に収納出来たG1サウンドウェーブのギミックを彷彿とさせます。
 他の「GENERATIONS」シリーズのトイと並べて遊ぶのが最もスタンダードな遊び方かと思いますが、TVアニメで度々ライバルとして激突した「ブロードキャスト」が、このトイの発売の少し前に「デヴァイスレーベル」でリメイクされたので、それと一緒に遊ぶのも楽しいのではないかと思います。





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