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 前回のレビュー記事の前フリでは「NANA CLIPS 6」の事を書いたので、今回はそれに関連して、「ナナフェス2」こと「NANA WINTER FESTA 2014」の話をば。
 会場はLIVE CIRCUS千秋楽でも告知されていた通り「有明コロシアム」で、開催日は2014年1月18日(土)と19日(日)との事。開場時間と開演時間は現時点では未定との事ですが、今後発表が有ると思います。
 12月11日に発売される「NANA CLIPS 6」には、このイベントのチケットの「プレミア先行抽選」に申込が出来るシリアルナンバーが封入されるとの事。これまでの奈々さんのCDやBD/DVDに封入されたプレミア先行抽選シリアルナンバーの例を考えると、これが封入されたイベントはファンクラブ会員を対象とした先行予約が行われた事が無いので、このイベントのファンクラブ会員先行予約は行われないと思われます。プレミア先行抽選の対象となる席数がどれほどの数かは分かりませんが、両日とも激戦の予感がします…!
 管理人は仕事の関係で両日参戦は難しそうなのですが、1日だけならスケジュール調整出来ると思うので、2日目(19日)のチケットだけは狙ってみようと思います。

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは「参乗合体 トランスフォーマーGo!」より、「G05 ゲキソウマル」を紹介します。今回の記事では「参乗合体モード」の紹介はしませんが、それについては後日、別の記事で紹介します。
 7月より毎月1体ずつ発売されてきたソードボット忍チームですが、今月21日の「G20 センスイマル」の発売を持って、いよいよメンバー全員が揃い、「参乗合体」が可能になります。そこで今回から、センスイマルの発売に合わせてソードボット忍チームのレビュー記事を順次掲載して行きます。

関連記事:
 ・「黄金のケンザンカブト」レビュー(2013年9月14日更新)
 ・「G01 ケンザン」レビュー(2013年8月7日更新)


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。

■キャラクター設定
 「ゲキソウマル」は、「てれびくん」と「テレビマガジン」の付録DVDで展開されるアニメ作品「参乗合体 トランスフォーマーGo!(サンジョウガッタイ トランスフォーマーゴウ!)」に登場するキャラクターで、「忍編」のメインキャラクターの一人です。
 アニメでは、オートボットの対プレダコン特殊部隊「ソードボット 忍チーム」のリーダーを務める戦士として登場し、同じチームのメンバーである「ヒショウマル」、「センスイマル」、そして地球人の仲間である「風摩兎飛雄(ふうま・とびお)」と共に、復活したプレダコンの野望を阻止する為に戦います。
 アニメでの声優は、「忍たま乱太郎」の「土井半助(土井先生)」や、「革命機ヴァルヴレイヴ」のナレーションを担当している、「関俊彦」さんが担当しています。

■トイ概要
 このトイは2013年7月27日にタカラトミーより、メーカー希望小売価格5,775円(税込)で発売されました。
 トイの内容は、ライオンからロボットへの変形機構の他にライト&サウンドギミックを搭載しています。また、同シリーズの「G10 ヒショウマル」「G20 センスイマル」と合体(参乗合体)させる事で、「ゴウゲキソウ」「ゴウヒショウ」「ゴウセンスイ」を作る事が出来ます。




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 パッケージ表面。パッケージはボックスで、サイズは縦30cm×横24cm×奥行11cmとなっており、先に発売された同シリーズの「G01 ケンザン」と同じサイズです。
 パッケージの基本的なレイアウトは同シリーズの他のトイと同じですが、名前が記載されている部分の隣に有るオートボットのエンブレムには「忍」の文字が書かれており、その上には3体合体が出来る事が写真入りで掲載されています。




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 パッケージ裏面。
 3形態に完全変形出来る事やライト&サウンドギミック、そして「ゴウゲキソウ」への合体ギミックが紹介されています。
 下部には、「参乗合体」に必要な「G10 ヒショウマル」と「G20 センスイマル」が写真付きで紹介されている他に、アニメに関する情報も掲載されています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。
 右側面には、「参乗合体」で完成する3つの形態と、3体それぞれの配置が掲載されています。また、左側面には完全変形が可能である事が掲載されている他に、テクニカルデータも掲載されています。
 掲載されているテクニカルデータの数値は、以下の通りです。記載されている能力値はゲキソウマル単体での能力値の為、参乗合体すると能力値が変化します。
 体力(STRENGTH):9   知力(INTELLIGENCE):6   速度(SPEED):9   耐久力(ENDURANCE):10
 地位(RANK):6   勇気(COURAGE):10   火力(FIREBLAST):6   技能(SKILL):6





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 ビーストモード。ライオンに変形します。
 メカライオン、もしくはライオン型ロボとも言えるデザインで、全身にメカのディテールが有ります。メインカラーは濃いブルーで、全体的なデザインは、「ゾイド」に登場する「シールドライガー」や「ブレードライガー」を彷彿とさせます。




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 ビーストモード頭部。
 額にはオートボットのエンブレムがモールドされています。アゴの下のミゾの奥にはスピーカーが有り、後述の各種ライト&サウンドギミックのサウンドは、この部分から鳴ります。




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 ビーストモードの口は、開閉が可能です。





 額のオートボットのエンブレムとその周辺はライト&サウンドギミックを発動させる為のボタンになっており、押す事で目が発光してサウンドが鳴ります。また、ボタンを押すタイミングや長さによって、異なる動作をします。
 ・ボタンを押す … ガオー!(吼えるサウンド)
 ・ボタンを長押しする … セリフ「うおー燃えてきたぜ!」を喋る
※動画です。クリックすると動画が再生されます。




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 ビーストモードのフェイス部分の裏面は電池ボックスになっており、ここに電池を入れます。電池ボックスの開閉を行うには、+(プラス)の精密ドライバーが必要です。
 このトイのライト&サウンドギミックは、単4電池3本で稼動します。
 電池ボックスのフタの下にはON/OFFスイッチが有り、これを操作する事で、ライト&サウンドギミックの暴発を防ぐ事が出来るようになっています。





 前述のON/OFFスイッチを「OFF」から「ON」にすると、「シノビ忍法、目覚めの時!」というセリフを喋り、目が発光します。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。




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 ビーストモードの可動は、4つの脚が可動します。
 全て変形機構やロボットモード時の可動範囲の関係で可動する為、この形態専用の可動箇所は有りません。また、4足で安定して立たせている為、脚を上げると立たせられなくなる場合が有ります。
※「di:stage」(別売)を使用しています。





 ロボットモードへの変形途中、左上部のたてがみの付け根部分のブラックのパーツを外すとライト&サウンドギミックが発動し、「トランスフォーム!」のセリフの後に、お馴染みの変形サウンドが鳴ります。
 このギミックはビーストモードからロボットモードに変形させる時だけ発動するもので、ロボットモードからビーストモードに変形させる時には発動しません。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。




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 ロボットモード前面。全高は約18cmあります。
 ビーストモードの頭部はそのまま胴体部分になり、前脚は両腕に、胴体と後ろ脚は脚部に変形します。
 劇中のロボットモードは、胴体から斜め上に伸びている黄色いたてがみのパーツがトイよりも小さく描かれており、このトイよりも更に忍者らしいスタイルになっています。




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 ロボットモード後ろ。
 参乗合体モードの脚部や股間部分がそのまま見えてしまっています。




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 ロボットモード頭部。
 忍者を思わせる、頭巾を被ったようなデザインが特徴的です。塗装はフェイス部分、目、額のみに施されており、その他の部分は塗装されていません。




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 ロボットモードの可動は、首、肩、肘、股関節、膝が可動します。
 肩と肘にはボールジョイントが採用されていますが、磨耗しにくい素材が使用されている為、広い可動範囲と高い保持力を両立しています。また、股関節と膝にはクリック関節が使用されています。上半身は自由度の高い可動範囲を確保している一方で、下半身は立たせ易さを重視した関節構造になっていますが、これはソードボット共通の可動構造となっています。
 肩関節ブロックは変形機構の関係で胴体から外せるようになっており、この構造を利用すれば、腕を更に前に突き出す事も可能です。





 胸部に有るオートボットのエンブレムを押すと、目が発光してセリフを喋ります。
 喋る台詞は以下の3つで、押す毎に代わる代わる喋ります。
 「俺は地の獅子忍、ゲキソウマル!」
 「シノビの秘伝、撃(ゲキ)、翔(ショウ)、潜(セン)、覚えてくれよな!」
 「シノビ忍法、鬼退治!」
※動画です。クリックすると動画が再生されます。





 背部に有る小さなオートボットのエンブレムを押す事でも、前述のライト&サウンドギミックと同様のギミックが発動します。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。




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 付属する武器類一式。
 ビーストモード時に上部に付いているたてがみはクナイになり、尻尾はムチになります。カブトは参乗合体モード時に必要なパーツですが、ビーストモードとロボットモードでも取り付けが可能です。
 全てのパーツが全ての形態で取り付けもしくは保持が可能な為、形態によって余剰パーツとなるパーツは基本的に有りません。




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 クナイとムチを装備した状態。それぞれに5mm径のピンが有り、それを手に持たせて装備します。
 設定では、クナイには「百獣シノビクナイ」という名称が付いており、またムチには「ビビットビュート」という名称が付いています。しかしながら説明書では、クナイは「武器」、ムチは「しっぽ」としか書かれていません。




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 クナイとムチは合体させる事が可能です。
 クナイの中央部分に有るピン穴に、ムチの先端付近に有るピンを差し込んで固定するだけの、シンプルな合体機構です。




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 合体武器を装備させた状態。
 基本的にはムチと同じ持たせ方です。ムチのグリップ部分には5mm径のピンがもう2ヶ所有る為、これを利用して手に持たせる事も可能です。




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 カブトは背部に装着させる事が可能です。
 カブト自体のサイズがあまり大きくない為、装着させても前面からはあまり目立ちません。




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 右手に合体武器を持ち、背部にカブトを装備した、フル装備状態。
 パッケージ裏面には、この状態の写真が掲載されています。




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 フル装備状態でのアクションポーズの一例。
 右手にムチを装備し、左手にはクナイを装備しています。余ったもう1つのクナイは左腕に取り付けています。




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 2つのクナイを装備したアクションポーズの一例。
 クナイは逆手で持たせる事も可能です。




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 「黄金の兜キャンペーン」で配布された、「黄金のケンザンカブト」を装備したアクションポーズの一例。
 「黄金の兜キャンペーン」は、このトイの発売日と同じ日から開始されましたが、価格の関係により、このトイは1体購入するだけで配布条件を満たす事が出来るようになっていました。本来は「G01 ケンザン」に使用する為のカブトですが、5mm径のピンを使用すれば、このトイに装備させる事も可能です。




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 ビーストモード時にカブトを装備した状態。上部に有るクナイを取り外してカブトを取り付け、クナイはたてがみに隠れている前脚の付け根部分に取り付けます。
 カブトが取り付けられる事で、シルエットが大きく変化します。




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 同シリーズの「G01 ケンザン」と。
 どちらのトイもライト&サウンドギミックを搭載しており、このギミックは単体でのギミックだけでなく、「参乗合体」の際にも使用する点も共通しています。
 復活したプレダコンの野望を阻止する為、ケンザンをリーダーとする「侍チーム」は東京を拠点に活躍し、ゲキソウマルをリーダーとする「忍チーム」は名古屋を拠点に活躍します。




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 このトイには、キャラクターカードが3枚付属しています。
 付属しているカードは全て、厚紙に片面だけ印刷したもので、ゲキソウマルのビーストモードとロボットモード、そしてゴウゲキソウの写真が掲載されています。また、ロボットモードとゴウゲキソウには、ライト&サウンドギミックで喋るセリフの内の一部が書かれています。




 以上、G05 ゲキソウマルでした。

 ケンザンと同様に変形とライト&サウンドギミックを搭載しており、また可動機構もケンザンに似通ったものになっていますが、変形や合体の途中でライト&サウンドギミックの暴発を防ぐ工夫が各所に見られます。後発商品という事も有ってか、全体的にはケンザンよりも完成度の高いトイになっています。
 残念な点はライオンの頭部で、ビーストモード、ロボットモードの両形態において、その大きさが目立ってしまっています。しかしながら、ライト&サウンドギミックを搭載している点や参乗合体モード時に一応のバランスが取れるであろう事を考慮すれば、十分許容範囲内だと思います。
 2013年7月に発売された「トランスフォーマージェネレーション2013」に掲載されたスタッフへのインタビュー記事によれば、トランスフォーマーGo!には「勇者シリーズ」「エルドランシリーズ」「ゾイド」の要素も加えているとの事です。このトイには、その内の勇者シリーズとゾイドの要素が強く出ているので、この2つのシリーズのファンの方も、手に取ってみる価値は有るのではないかと思います。





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