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 7月より放送が開始された「戦姫絶唱シンフォギアG」ですが、9月29日深夜の「ニコニコ生放送」での最終話(第13話)の放送をもって、全ての放送局での放送が終了しましたッ!

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※以下はネタバレを含みます。


 作品は2012年1月から3月にかけて全13話が放送された第1期シリーズの続編でしたが、監督をはじめとした主要スタッフの一部が交替となっていました。今作での監督は「遊☆戯☆王5D's」や「ビーストサーガ」の監督を務めた「小野勝巳」さんで、アツいバトルアニメを手がけていた事もあってか、前作よりもアツいバトルが展開されていました。
 前作でシンフォギア装者達が戦っていたのは「ノイズ」が殆どでしたが、今作では敵勢力に新たなシンフォギア装者が登場し、「シンフォギア vs シンフォギア」をメインとしたバトルになっていました。それ故に、ノイズを次々と倒していくだけの一方的な戦いにはなっておらず、個人的には前作よりも楽しんで観られました。その新たなシンフォギア装者も、声優陣は、今年ソロデビューを果たした「日笠陽子」さん、現在多数のアニメでメインキャラクターの声を当てている「茅野愛衣」さん、そして、今年オリコン1位を獲得した「fripSide」のボーカルとしても知られる「南條愛乃」さんと、十分な人気と話題性をもった方々が起用されました。また、その仲間達の声優には「井上喜久子」さんと「杉田智和」さんが起用されており、こちらも装者達に負けず劣らずの存在感が有りました。

 ストーリーは続編作品という事もあって、前作のラストから続く物語となっていました。バトルについては前述の通り、「シンフォギア vs シンフォギア」をメインとしたバトルで、またそれ以外では翼やクリスの学園生活等、1期では観られなかったシーンも観られました。
 個人的には、前作から登場しているキャラクターの中ではクリスの扱いが最も良かったように思えます。前作では前半で敵として登場していただけでなく、後半ではストーリー展開の関係で日常シーンがあまり無かった為、前作完結時にその部分を引き出せる余地を残していたからこその扱いだったのではないかと思います。劇中で翼が指摘するまで気付かなかったのですが、クリスはこれまでに翼の名前を呼んだ事が無かったという事で、それをめぐる話が後半で度々出ていました。劇中で一度だけ「風鳴先輩」と呼んでいましたが、エピローグでは恥ずかしがっていたので、特殊な状況になる事が無ければ、今後も名前を呼ぶ事は恐らく無いのではないかと思います(笑)。
 中盤ではあからさま過ぎるネタ要素も有り、アニメ作品「電光刑事バン」や、劇中で歌われた「英雄故事」は、ファンの間で話題になっただけでなく、公式サイトには用語解説も掲載されました。また、「緒川慎次」とその一族に関する設定は前作から既に設定だけは存在していたそうなのですが、今作ではそれが存分に発揮されており、「風鳴弦十郎」と並ぶ「生身での最強キャラクター」の地位を確立しました。
 終盤では1期のキャッチコピーを使用したセリフ、1期で装着したギアの登場、フィーネ覚醒の予兆、そして6人の装者による合体技「Vitalization」等、1期の内容を知らなければ楽しめないであろう要素が盛り沢山でした。分かる人にしか分からない要素が盛りだくさんと言われるシンフォギアシリーズですが、これらは前作さえ観ていれば十分分かる内容だったので、その意味では分かり易い要素だったのではないかと思います。とはいえ、「シンフォギアG」だけを観ても、この作品に散りばめられたネタを十二分に楽しむ事は出来ない為、第1話での「ついて来れる奴だけついて来いッ!」というマリアのセリフは、視聴者に対するメッセージとしての意味も含んでいたように思えます。

 奈々さんについて。
 奈々さんは前作に引き続き、今作でも「風鳴翼」役で出演していました。風鳴翼のキャラクターの掘り下げ自体は前作でほぼやり尽くしたらしく、今作で殆ど有りませんでしたが、戦闘シーンでは、1期終了後から2期開始までの間にパワーアップした事で使えるようになった新技や新曲「月煌ノ剣」で、大活躍していました。
 今作の劇中で翼が歌った楽曲は、「マリア・カデンツァヴナ・イヴ」とのデュエットソング「不死鳥のフランメ」と、前述の「月煌ノ剣」の2曲だけで、新キャラクターが登場した事もあってか、曲数は前作よりも少なくなっています。しかしながら、キャラクターソングCDには前作放送時にファンの間で話題になった「恋の桶狭間」のフルコーラスバージョンが収録されており、放送中に開催されたライブツアー「LIVE CIRCUS」の千秋楽ではCD発売に先行して歌われました。
 また奈々さんは、前作と同様にオープニングテーマも担当しました。「Vitalization」は最終話で6人の装者達が繰り出した合体技の名称として使われただけでなく、その歌詞の一部は最終話でのセリフにもなっていました。


 シンフォギアGの放送は終了してしまいましたが、12月には関連イベントである「シンフォギアライブ2013」の開催が決定していますッ!


 10月4日に発売されるブルーレイとDVD限定盤には、プレミア先行抽選シリアルナンバーが同梱されるので、そこで当選できれば、最短でッ! 最速でッ! チケットをゲット出来ます。
 管理人は前作のシンフォギアライブはチケットがゲット出来なかった為に行けなかったのですが、今回もめげずにプレミア先行抽選にチャレンジしてみますッ!





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